1冊本を書くと、学びに一区切りつく。

姓名判断で、4月に1冊書き上げました。

これで、僕の中で、姓名判断の学びが、いったん修了したことになります。

易も、1冊書いたことで、区切りがつきました。

これから書いていくのが、気学・風水についてです。

1冊づつか、2冊まとめてかはわかりませんが、
この2冊を書いていこうと思っています。

書くと、やっと、終われます。

それが終わったら、しびと数。断易も、いずれ、書けば、終われることになります。

1冊書いてやっと、自分の中で整理をつけることができるというわけなんです。

★章立てがないと、頭にも入らないというのが、僕の弱点であり、長所でもあります。

1年1スキル。結局それ以上になっていますが・・・

以前僕は、1年で1スキルをマスターすることを目指していました。

2003年は、ワンミニッツリーディング。

2004年は、西洋占星術。

2005年は、タロット。

という形で、マスターしていきました。

2010年前後に、周易。

2014年に、ルーン占い。

2015年は、紫微斗数と、断易と小説で、3スキル。

2016年は、漫画のネーム原作です。

姓名判断も、2016年にマスターしたので、2スキルが2016年ということになりますね。

1年1スキルが原則ということにして、だんだん、スピードアップしていくのが理想です。

やはり、1冊1分になっておかないと、これは絶対にできません。

200冊読まないといけないので。

次回は、6月11,12日に1分間勉強法合宿があるので、
まだ1冊1分になっていない方は、ぜひ、いらしてくださいね。

★1年1スキルになっていると、人生が楽しくなりますよ!

5月は、ネーム原作に取り掛かります。

5月は、ネームの先生の講座に、毎週金曜日に通います。

4回で、ネームを書けるようになるべく、コツを学びます。

すでに、ストーリーもできていて、基礎体力は十分。

あとは、ネームが書けるようになるだけ、という段階なので、
石井貴士として、著しい飛躍を遂げる一か月になりそうです。

まずは、IQ野球のネーム原作に挑戦します。

★小説だけではなく、ネーム原作もできるようになります。