電撃文庫に、
ドラゴンシークレット
を応募しました。
やっと書き終わりました。
といいますか、今回の場合は、5日で書き終えてしまいましたが、
道中、かなり苦労はしました。
どんな結果になるか、楽しみです。
★これで、小説のストックが7本になりました。
電撃文庫に、
ドラゴンシークレット
を応募しました。
やっと書き終わりました。
といいますか、今回の場合は、5日で書き終えてしまいましたが、
道中、かなり苦労はしました。
どんな結果になるか、楽しみです。
★これで、小説のストックが7本になりました。
1日のマックスが20冊。
ならば、1日の適正冊数は何冊なのか、というと、それは1日3冊です。
朝、昼、晩に1冊づつでもいいですし、夜に3冊など、まとめて読んでも構いません。
日常生活として楽勝なのは、1日3冊なのです。
実際に、私が受講者にオススメしているのも、1日3冊です。
1日3冊が一番心地いいですし、頭に内容が残ります。
もっと頑張りたい時は何冊にするかというと、それは1日9冊です。
朝3冊、昼3冊、晩3冊でもいいですし、一気に9冊読んでもOKです。
あなたが1冊1分になるということは、
1、1日3冊が日常。
2、頑張った時で、1日9冊。
3、追い込まれたときは、1日20冊。
という3つの指標を持つことになります。
1冊1分になるということは、1日3冊が快適になる自分を手に入れることです。
「嫌だ。私は1日1冊がいい」という方は、1冊10分の速読教室などに通うことをオススメします。
1冊10分の速読教室の指標は、「1日1冊読みましょう」だからです。
1冊1分になると言うことと、1日3冊が快適になるということは、イコール関係にあるのです。
『本当に頭がよくなる1分間読書法』
http://tinyurl.com/leh7a8p
石井貴士のLINE@はこちら
『イヤなことを1分間で忘れる技術』(きずな出版)
が発売されます。
4月20日発売なので、
12月10以来の発売で、4か月と10日ぶりの新刊発売になります。
これだけ間隔が空くのは、とても久しぶりなのですが、
僕としては、この間、小説を書いてばかりだったので、
執筆ペースは落ちていません。
新人賞用のストック原稿がたまっていっているというだけです。
4か月ぶりの新刊、楽しみにしていてくださいね。
★嫌なことは、1分で忘れて、次に行きましょう。