小学5年生編だけではなく、小学6年生も完成し、
10万文字を超えました 。
これで、堂々と、ジャンププラスに応募できます。
1月31日締め切りに、間に合ってよかったです。
☆ラストスパートで、締め切り効果があると、頑張れるね。
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多くの人は、「私は記憶できない人間だ。暗記力がない」とう自己暗示にかかっています。
子供のころの漢字テストや、英単語の暗記が苦手だったことで、自分は記憶力が悪
いと思い込んでいるのです。
でも、振り返って考えてみてください。
あなたは、記憶法、暗記法をマスターしないまま、いきなり暗記の作業をしていたのではないでしょうか?
そうではなく、正しい暗記の仕方を学んだ後に、その通りに暗記をしていたとしたら、どうでしょう?
きっとあなたは暗記が得意になっていたはずです。
ほとんどの人が、いきなり勉強を始めます。
ですが、まず、勉強法を学んでから、そのあとから勉強をしたほうが、勉強がはかどるのです。
「東京から大阪に行こう!」と思って、「いきなり何も考えずに歩いていく人」と、「どうしたら最短・最速で、さらには安くいけるか? を調べてから行く人」だったら、どちらが早く大阪に着けるでしょうか?
もちろん、後者ですよね?
にもかかわらず、勉強法に関しては、勉強法に関して調べることをせずに、多く人が、いきなり勉強を始めて「自分は勉強ができない」と言っているのです。
勉強に関しては、
1、 勉強法をマスターする。
2、 勉強を始める。
この順番で、最速で成績が上がります。
記憶法についても同じです。
1、 記憶法をマスターする。
2、 記憶したい事に関して、記憶する。
ただ、この順番を守るだけで、あなたも記憶が得意になるのです。
『本当に頭が良くなる1分間記憶法』
http://tinyurl.com/zymyre2
石井貴士のLINE@はこちら
「昔から、暗記が苦手なんです。暗記さえできれば、成績も上がるのに・・・」
「生まれつき、記憶力が悪いんです。もう、こればっかりはどうしようもありません」
もしかして、あなたは、そう考えてはいませんか?
ですが、ちょ、ちょっと待ってください。
本当に、あなたには暗記力がないのでしょうか?
記憶が苦手な人なのでしょうか?
では、お聞きします。
あなたは、「どうしたら、一度覚えたことを記憶にとどめておけるのか?」という
「記憶のメカニズム」について、知っていますか?
おそらく、あなたは「記憶のメカニズムなんて、そんなものがあるなんて、知るわ
けがないよ」と答えるのではないでしょうか?
ですが、それは、どう考えても、おかしいとは思いませんか?
あなたは、自分で自分のことを、「記憶力が悪い人間だ」と思い込んでいます。
ですが、実際は、「記憶のメカニズムを知らないだけ」なわけですよね?
そう。あなたは、「記憶力がない人間」ではないのです。
ただ、あなたは、「記憶をするための方法論を知らない人間」であるというだけなのです。
よく考えてみてください。
あなたは、記憶法について何年も研究した結果、自分が記憶力が悪い人間だという結論を導き出したのでしょうか?
違いますよね?
記憶法に関する本を200冊以上買って研究したわけでもないのに、勝手に、自分で自分のことを「暗記が苦手な人間だ」と決めつけているわけですよね?
ですが、それは、あまりにも間違っています。
それは、たとえば、野球を一度もしたことがなく、コーチから教わったこともない
人が、一度だけバッティングセンターに行って、時速140キロのボールを打てなか
ったからといって、「僕には野球の才能がありません」と言っている人と変わりません。
まず、あなたにとって大切なこと。
それは、記憶のメカニズムについて、知ることです。
そして、その通りにやってみて、それを当たり前にしていけば、あなたも記憶の天
才になれるという、ただそれだけなのです。
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