【1分間ノート術】★ 1ページ1秒で見返せることを前提に、ノートを書く。

1ページ1秒で見返せることを前提に、ノートを書く。

どれだけ素晴らしいノートを作ったとしても、読み返すのに時間がかかってしまうノートであれば、ダメなノートです。

復習するときのことを考えて、そこから逆算して、今、ノートを取るのです。

1ページ1秒で見返せるノートを作りましょう。

ごちゃごちゃ小さい字で書き込むのではなく、大きな字で、ゆったりと書くノートが正解です。

多くの人が、「ノートがもったいない」と言って、文字でびっちり埋め尽くすようなノートを取っています。

違います。

「これはもったいないな」と思うくらいのノートの取り方をするのです。

他の人が1ページ使っているところで、あなたは4ページ使っているくらいで、ちょうどいいゆったり感です。

そうしないと、復習の時に、1ページ1秒以上の時間がかかってしまうのです。

★復習するときに1秒で見返せるか? を考えて、ノートを取ろう。



『本当に頭が良くなる1分間ノート術』

http://tinyurl.com/pfqlfyb



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1分間ノート術
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今日は、メンバーズ向けのワンデーセミナーです。

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メンバーズは、定員は33人前後ですが、今年は、28人前後に収まりそうです。

今年も一年、熱く、一丸となって、人生を変えていきます!

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【1分間ノート術】★ 記憶喪失になっても、これを見るだけで億万長者になれるか?

記憶喪失になっても、これを見るだけで億万長者になれるか?

    偏差値30から偏差値70になれるか? が、ノートを取る目的だ。

 最強のノートとは、「記憶喪失になったとしても、そのノートを見るだけで、あなたが復活して大成功できる」、そんなノートです。


 ほかの誰かが成功するのではなく、あなただけが復活するノートを作るのです。

 私は、無職の時に、「これを見るだけで、記憶喪失になったとしても、いつでも億万長者になれるノート」を作っていました。


 そう。極端に言えば、ノートを取るときは、記憶喪失になった場合を想定して、ノートを取るのです。

 私は、大学受験時代には、「これを見るだけで、記憶喪失になったとしても、いつでも偏差値70になれる世界史ノート」を作成していました。


 実際に、受験本番直前にそのノートを見返しただけで、古代史から近代史まで、ほぼ満点を取れるようになっていました。

 ほとんどの人は、「備忘録」程度にノートを取っています。


 そうでなかったとしても、「先生の言っていることで、大切なことをノートに取ろう」と思ってノートを書いています。

 それでは、テンションが低すぎるのです。


 記憶喪失になったとしても、これを見ただけで復活できるか? と逆算して考えて、ノートを取るのです。


そうやって考えて初めて、素晴らしいノートを作成できるのです。

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★ゼロから復活できるように、ノートを取ろう。





『本当に頭がよくなる1分間ノート術』

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