「リーダー教育が、一番素晴らしい」の動画をアップしました。

こんにちは。石井貴士です。

いかがお過ごしでしょうか。

リーダー教育が一番素晴らしいという動画を、アップしました。

リーダー教育が一番素晴らしいというのは、
神との対話の中で、神様に「どんな仕事が一番素晴らしい仕事ですか?」
と聞いたところ、リーダーを育てる仕事だという答えが帰ってきました。

作家の中谷彰宏先生も、リーダー教育が一番素晴らしいと思って、
リーダー教育をしています。

石井も同じく、リーダーを育てるために、今の仕事をしています。

作家活動も、リーダーを育てるため、
SFT講座も、リーダーを育てるため、
1分間勉強法1日集中セミナーも、リーダーを育てるため、です。

優秀なリーダーが増えれば、日本は変わりますし、世界も変わります。

是非あなたも、小さいところでもいいので、リーダーになってくださいね。

では、また・・・

石井貴士

「石井貴士の熱い想い」を伝える動画ができました!

こんにちは。石井貴士です。

いかがお過ごしでしょうか。

以前、お知らせしていました、46歳になったことを機に収録した動画、

石井貴士の熱い想い
https://youtu.be/37RY1OtnWu4

をユーチューブにアップしましたので、お知らせいたします。

ぜひ、見てみてくださいね!

46歳になって、ますます盛んに、頑張りたいと思います!

ではでは。

石井貴士

「お金がない!」と思ったら・・・

こんにちは。石井貴士です。

消費税が10%になり、不安を抱えている人が多いと思います。

「お金がないんです」

という人に、ここ立て続けに出会っています。

何が悪いのかというと、「お金がない」とお金を悪者にして、
お金を敵に回しているからです。

お金を敵に回す言葉遣いをしないのは、成功するための第一歩です。

富は、無限にあります。

そこからお金を引っ張ってくる能力が足りない自分が悪い

と言い換えるのです。

あと、ダメなのは、「お金がない」のではなく、「いくら足りないか」という
具体的な金額を明示していない点です。

「100億円あっても、お金がない」と思っている上場企業の経営者も多いわけですから、
「お金がない」は、なくならないのです。

まず、具体的な金額を決めましょう。

「100万円欲しい」ならば、「100万円」と書きます。

逆に言えば、100万円と紙に書くということは、101万円の可能性を捨てることですし、
1000万円の可能性を捨てることです。

99万円の可能性も、捨てることになります。

ここまで絞って、狙いを定めていけば、欲しい金額に一直線に引き寄せが起きます。

欲しい金額を書いて、紙に書く。

これをしていないと、「お金がない」という感情が起きるのです。

いくら欲しいのか、紙に書いて、壁に貼りましょう。

では、また・・・

石井貴士