【石井貴士★全力メルマガ】目先の現金よりも、ブランドを目指す。

こんばんは。石井貴士です。
今日も、全力メルマガをお届けする。
今日は、ブランド構築の話をしたい。
多くの人が、目先の現金に飛びつこうとする。
怪しい投資話、ネットワークビジネス、せどり、アマゾン輸入ビジネス、アフィリエイトなど、そういうものに手を出す人が、あとを立たない。
こういうビジネスをしている方は、石井塾VIP会員には、申し込まないで欲しい。
目先の現金を求めて も、つまらない人生が待っているだけだからだ。
石井だって、お金は欲しい。
それは、欲しいさ。
でも、目先の現金に飛びついたら、ブランドではなくなる。
ブランドを構築した方が、将来的には大きなお金になる。
怪しいビジネスに手を出したら、ビジネス書作家として、終わってしまう。
石井さんは、あのマルチをしている人なんですねと言われたら、本が売れなくなる。
ブランドを捨てて、目先の現金に飛びついたら、結局は、人が去っていくだけだ。
「石井さんのお客さんには、怪しいビジネスに手を出している人はいませんね。 安心して、参 加できます」
と言われた方が、長期的にはプラスに働く。
作家としても、10年、20年とやっていくためには、怪しいビジネスには、手を出さないようにしている。
こういうことは、当たり前だと思うのだが、多くの人が、目先の現金に飛びつくことで、ブランドを失っている。
それよりも、自己投資をして、自分の価値を上げ続ける。
このほうが、一発でお金を取り返せるのだ。
怪しいことをしていなければ、お金持ちと出会った時に、ビジネスに発展する可能性が高い。
怪しいビジネスをしていたら、ビジネスチャンスもなくなってしまうのだ。
目先の現金よりも、長期的なブランドに価値を置く。
これができるようにならないと、起業してもうまくいかないんだ。
あなたは、目先の現金を、自己投資よりも大切にしてはいないだろうか。
ブランド構築こそ、長期的に稼ぐ、コツなんだよ。
では、また。
石井貴士

【石井貴士★全力メルマガ】限界を作るな。トレンディエンジェルの斉藤さんに、本の帯を依頼中です。

こんばんは。石井貴士です。
今日も、全力メルマガをお届けする。
さあ、今日も 、楽しんで読んで欲しい。

多くの人が、自分の人生はこんなものだと、初めから諦めたり、限界を作ったりしている。
だが、それはもったいない。
限界なんてないんだと思って、生きたほうがいい。
3月に発売される『1分間ブランディング』だが、本の帯を、よしもとの芸能人の方に依頼しませんか? と、よしもとの編集者から言われた。
以前、1分間勉強法の高校受験編、大学受験編は、ロザンの宇治原さんにお願いしたことがある。
よしもとブックスということで、よしもとの芸人さんに帯をかいてもらえるというのが、面白い。
で、や はり第一希望は、明石家さんまさんだったのだが、
「さんまさんは、誰の本の帯も書きませんので、無理です」
と即答された。
では、「トレンディエンジェルの斉藤さんは、どうですか?
ブランディングだぞ! とやってもらいたいのですが」
と言ったところ、「聞いてみます!」ということになった。
もちろん、今は、斉藤さんに打診をするという段階なので、OKかどうかはわからない。
だが、大人気のトレンディエンジェルにお願いするという、大それたことだけは、できる。
結果はまだわからないが、限界を設けず、まず、お願いしているだけならタダなの だから、挑戦するのは、アリだ。
あなたは、勝手に、自分で限界を作っていないだろうか?
石井でさえ、斉藤さんに帯を頼もうとしているわけだから、あなただって、限界を突破して欲しいと思う。
特に、自己投資に関して、自分で限界を作っている人が多い。
50万円のセミナーは高い、100万円のセミナーは高い、自分には無理だというのは、本当にもったいない。
限界なんて、一度突破すれば、すぐに楽になれる。
楽になるためにも、限界を突破していこうぜ!
では、また明日。
石井貴士

【石井貴士★全力メルマガ】3月、4月に、全力で2冊づつ、出します!

こんばんは。石井貴士です。
今日も、全力メルマガをお届けしたい。
今週も、全力で生きていこう。

今、連日のように、ほんん原稿のゲラチェックに追われている。
毎日、新刊を執筆しながら、原稿のゲラチェックという、原稿直しの作業に追われているところだ。
全力で生きるぞ と、頑張って原稿を書いていたら、3月に2冊、4月に2冊の出版が決まった。
3月 発売の本のタイトルだが、
『1分間ブランディング』(よしもとブックス)
『いつでもどこでも「すぐやる人」になれる 1分間やる気回復術』(秀和システム)
の2冊だ。
どちらも、ビジネス書コーナーに置かれることになっている。
4月発売の本は、
『1分間情報収集法』(秀和システム)
『1分間作家デビュー法』(秀和システム)
の2冊だ。
こちらも、ビジネス書だ。
今年は、すでに13冊の出版が決まっていて、すでに13冊分、原稿ができあがっている。
すでに1月の時点で、この状態だとい うことは、どれだけ、先手、先手を打っているのかということに、気づいて欲しい。
愚者は明日やろうと考える。賢者は昨日すでに終わらせている。
という格言があるが、いかに、前倒しをして仕事を終えているかが、熱い人生なわけだ。
今日も、新刊の執筆をしているが、おそらく2017年の9月以降の発売になりそうな本だ。
半年以降ならば、仕事をせずに休めばいいのに・・・と考える、ぬるい人生は送りたくない。
石井としては、まだ、半年後の仕事しか、していないと考えている。
できれば、5年分、つまり、年間12冊と考えて、48冊分は、ストック原稿が欲しいところだ。</ div>
まだ、その域に達していないのが、悩みだ。
執筆に関しては、余裕を持ってやりたいので、毎月2冊の執筆ペースには抑えているが、それでも、24ヶ月かかってしまう。
最速スピードで、なおかつ、ストック原稿も用意している状態に、いかになれるかが大切だ。
あなたは、今日の仕事に追われていないだろうか。
今日の仕事に追われているとしたら、すでに昨日までに終えられなかったことが、原因だ。
前倒し、前倒しをして、余裕を持つと、さらにビジネスは最速化できると、知ろう。
では、また明日。
石井貴士