【石井貴士★全力メルマガ】来週月曜日に、すごいことを発表します。

こんばんは。石井貴士です。
今日も全力メルマガをお届けする。
今、連日、2月22日に募集開始、4月1日スタートの、
「めちゃめちゃお得で、まったく新しいサービス」の内容を練っているところだ。
どうすれば、あなたは成功できるのか?
そう無我の境地で考えていた。
そればかりを考えていたら、突然、天啓が降りた。
そして、引越しのときにしまいこんだ、5 年前のノートを見返していたら、やはり、「これしかない」という確信ができた。
ブレーキは、ただひとつ。
「安すぎるのでは?」
ということだった。
石井の頭脳と、石井の時間をかなり割いて、それで、こんなに格安のサービスを提供してしまって、いいのだろうか。
明らかに、割に合うかというと、石井の側からは、割に合わない。
だが、多くの方に喜んでいただけて、多くの方を成功に導くことはできる。
どうすべきかと、悩みに悩んだ。
で、やはり到達した境地が、
「石井の時間と、石井の頭脳を駆使して、あなたの成 功をサポートしよう。 割に合わないのは承知で、やることに意義がある」
という境地だ。
ああ。これをやってしまうのか。これをやってしまったら、石井の時間は、かなりとられてしまう。
というブレーキは、告知する前の今でも、まだ強い。
だが、石井のミッションは「一人でも多くの人の、人生を変える」ということだ。
「ここまで石井が骨を折って、それでも成功できなかったら、 もう、知らん!」
というくらいのサービスを展開する。
申し込みページは、2月22日までお待ちいただきたいが、来週月曜日に、新サービスの名称 をお伝えしたいと思う。
楽しみにしていてほしい。
石井貴士

【石井貴士★全力メルマガ】1日早く天才になれば、1日長く天才でいられる。

こんばんは。石井貴士です。
今日も、全力メルマガをお届けしたい。
今週末は、「1冊1分で本が読めるようになる、1分間勉強法2日間集中マスター合宿」が、開催される。
なぜ、この合宿を開催しているのかというと、1冊1分になれば、あなたは天才に生まれ変われると信じているからだ。
1分間勉強法合宿を修了す ると、1日3冊読めという宿題が出る。
1日3冊だと、一ヶ月で90冊。
年間1000冊が当たり前という習慣ができる。
中谷彰宏先生も、勝間和代さんも、年間1000冊の本を読むという。
石井貴士も、年間1000冊だ。
つまり、知の巨人レベルになるには、年間1000冊本を読めばいいだけだということになる。
あなたは、1日も早く、年間1000冊を当たり前にして欲しい。
頭の中までは、国は税金はかけられない。
ということは、不動産を持つよりも、自分の頭に投資した方が、死ぬまでずっと頭が良くいられるわけだから、利 回りもいいわけだ。
1分間勉強法の合宿は、2007年からやっているので、今年で10周年になる。
2007年に受講した生徒と、あなたでは、10年分、つまり10000冊の差が、すでに開いてしまっているということだ。
これは、とてももったいない。
「いつか、1冊1分になろうと思っているんです」という人がいるが、1日も早く、1冊1分になった方が、人生にとっては有意義だ。
中学生で受講する人もいるし、60歳で受講する人もいる。
60歳以上の方がいつもおっしゃるのは、
「このメソッドを、中学生・高校生のときに知っていれば 、 人生は変わったのに」ということだ。
勉強するのは、1日も早い方がいい。
3ヶ月自己投資が遅れるのは、3ヶ月、バカのままで居続けるということと、イコールなわけだ。
「セミナー代がもったいない」と考える人は、「バカのままでいて平気です」という人なわけだ。
非常に、損をしていると思う。
石井の場合は、中学・高校時代から、塾代にはお金をかけまくっていたし、アナウンサーになろうと思ったときも、貯金を全額下ろして、親から借金をして、全国のアナウンサー試験を受けた。
起業しようと思ったときも、勉強代を親から借りてまで、何 百万円も自己投資をした。
1日早く、天才になれば、天才として生きられる時間が1日長くなる。
こう考えて、先手、先手を打っておくのが、賢い人生戦略だと、私は思う。
あなたは、自分が頭が良くなるのを、先延ばしにしてはいないだろうか。
せっかくだから、1日も早く天才になり、1日も長く、天才として生きようぜ!
では、また明日!
石井貴士

【石井貴士★全力メルマガ】1日早くお金持ちになれば、1日長く、お金持ちでいられる

こんばんは。石井貴士です。
今日も、全力メルマガをお届けする。
1月の全力キャンペーンは、おかげさまで、昨日終了した。
教材や、合宿を申し込んでいただいた方、本当にありがとう。
石井の熱い思いが、少しでも伝わっていれば、うれしい。

さてさて、今日は、「なぜ、行動できない人が、これほどまでに多いの か」という話をしたい。
「石井さんは、行動力がありますね」と、言っていただけることが多い。
だが、自分では、ごく普通のことだと思う。
というのも、1日早く行動を起こした方が、得なことが多いからだ。
たとえば、「起業する」というのも、一日も早い方がいい。
なぜなら、1日早くお金持ちになれば、1日長く、お金持ちとして生きていけるからだ。
起業するのを先延ばしにしようというのは、お金持ちになる時間が、1日づつ、遅れるということだ。
それでもいいという人が多いのかもしれないが、人生は有限である。
寿命があるのだから、楽しい時 間は1日でも長く、辛い時間は1日でも短い方がいい。
起業に関して言えば、1日早く行動を起こさないと、リスクは1日ごとに高まっていく。
トランプ政権で、あなたが勤めている会社が輸出業であれば、いきなり倒産する可能性だってある。
「アメリカに輸出するときには、20%の関税を取ります」と言われたら、いきなりあなたの会社が傾く可能性がある。
日本国内でも、時間が経過すればするほど、起業が大変になる。
今は、消費税が8%だが、いずれの10%は確実だ。
15%、20%と消費税が上がっているときに、会社を起こすというのは、非常に勇気がいる。
日本人全体に、購買意欲がないときに、起業するのは、大変だ。
そう考えると、勇気があるから起業するのではなく、勇気がない人ほど、今のうちに行動しておいた方がいい と考えることもできる。
「年金が破綻しました。もう年金は払いません」と国が言い出したときに起業するのは、リスクだし、「日経平均株価が4000円になってしまいました」というときに起業するのも、怖い。
今後、残念ながら、日本経済は、悪化の一途をたどるだろう。
そんななか、1日早く起業して、1日早くお金持ちになっておいた方が、安泰だと思うのは、石井だけなのだろうか。
行動しない ことの方がリスクだということに、ぜひ、1日も早く気づいて欲しいと願う。
では、また明日。
石井貴士