こんにちは。石井貴士です。
いかがお過ごしでしょうか。
以前、お知らせしていました、46歳になったことを機に収録した動画、
石井貴士の熱い想い
https://youtu.be/37RY1OtnWu4
をユーチューブにアップしましたので、お知らせいたします。
ぜひ、見てみてくださいね!
46歳になって、ますます盛んに、頑張りたいと思います!
ではでは。
石井貴士
石井貴士オフィシャルブログ
https://ameblo.jp/ishiitakashi
こんにちは。石井貴士です。
いかがお過ごしでしょうか。
以前、お知らせしていました、46歳になったことを機に収録した動画、
石井貴士の熱い想い
https://youtu.be/37RY1OtnWu4
をユーチューブにアップしましたので、お知らせいたします。
ぜひ、見てみてくださいね!
46歳になって、ますます盛んに、頑張りたいと思います!
ではでは。
石井貴士
こんにちは。石井貴士です。
消費税が10%になり、不安を抱えている人が多いと思います。
「お金がないんです」
という人に、ここ立て続けに出会っています。
何が悪いのかというと、「お金がない」とお金を悪者にして、
お金を敵に回しているからです。
お金を敵に回す言葉遣いをしないのは、成功するための第一歩です。
富は、無限にあります。
そこからお金を引っ張ってくる能力が足りない自分が悪い
と言い換えるのです。
あと、ダメなのは、「お金がない」のではなく、「いくら足りないか」という
具体的な金額を明示していない点です。
「100億円あっても、お金がない」と思っている上場企業の経営者も多いわけですから、
「お金がない」は、なくならないのです。
まず、具体的な金額を決めましょう。
「100万円欲しい」ならば、「100万円」と書きます。
逆に言えば、100万円と紙に書くということは、101万円の可能性を捨てることですし、
1000万円の可能性を捨てることです。
99万円の可能性も、捨てることになります。
ここまで絞って、狙いを定めていけば、欲しい金額に一直線に引き寄せが起きます。
欲しい金額を書いて、紙に書く。
これをしていないと、「お金がない」という感情が起きるのです。
いくら欲しいのか、紙に書いて、壁に貼りましょう。
では、また・・・
石井貴士
こんにちは。石井貴士です。
消費税が10%になりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
10%になって、消費が冷え込むのは確実です。
イメージで言えば、30%日本経済が下がるというイメージです。
そんな中、消費が落ちないものが2つあります。
1、食費
2、教育費
です。
この2つは、まず、落ちません。
石井も先日、子供の塾代が、月に33000円くらいになったのですが、
教育費に関して、消費税が高くなろうがどうだろうが、払うと決めたら払う、
という感覚でした。
逆に、おもちゃなど、娯楽商品に関しては、財布の紐は固くなります。
買っても買わなくてもいいもの は買い控えが起きます。
あなたのビジネスを、教育関連のものにしていく。
もしくは、教育関連のビジネスを、ポートフォリオの中に組み入れていく。
こうしていくことで、消費増税の不安は、なくなっていくはずです。
頭の中からは、国は、税金を持っていくことはできません。
頭の中を豊かにしていくものに、お金を使うべきです。
なので、あなたのビジネスにも、教育の要素を含めていきましょう。
では、また・・・
石井貴士