【1分間決断法】★「迷っている時間」をなくせば、あなたの人生に時間が生まれる。

「このまま会社にい続けるべきか? 辞めるべきか?」で10年迷っている人に会ったことがあります。

 10年あれば、すでに自分で会社を興して成功することも可能だったはずです。


 彼が失ったのは、10年という時間です。

 決断基準を持っていなかったというだけで、時間が失われていくのです。


 人生でもっとも無駄な時間は、迷っている時間です。

 10秒迷えば、10秒という時間を失います。

 1時間迷えば、1時間という時間を。

 1年迷えば、1年を失っているのです。


 決断基準があれば、迷う時間を限りなくゼロ秒に近づけたことができたはず。

決断を先送りにすることは、貴重な時間を失っていることなのです。


18歳から交際を始め、「彼と結婚すべきか?」と10年迷って、28歳の時に別れたという女性がいました。

乙女の18歳から28歳までの10年は、どれだけ貴重な10年間だったことでしょう。

どんな人と結婚するかという基準が、あらかじめ自分の中にあるかないかで、
人生がガラリと違ったものになるのです。

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もし、彼女がゼロ秒で交際しないと決断していたら、今頃、まったく別の人生を歩んでいたはずです。

 迷っている時間をなくすということは、これからのあなたの人生をガラリと変えるということなのです。





『一瞬で人生が変わる1分間決断法』

http://tinyurl.com/ma5zvlv

一瞬で人生が変わる! 1分間決断法

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現在、小説は6作品のストック原稿ができました。

僕の小説は、スターウォーズ形式で、つながっています。

今のところ、6作品分の完成原稿ができたところです。

エピソード1『アナカツッ! ~女子アナ就職カツドウ』→『アイカツっ!』を超える作品

エピソード2『選挙プランナー 紅林貴』→『半沢直樹』を超える作品

エピソード3『彼女100人計画』→『花より男子』を超える作品

エピソード4『放課後占いクラブ』→『セーラームーン』を超える作品

エピソード5『放課後冒険クラブ』→『ズッコケ3人組』を超える作品


エピソード6『IQ野球』→野球漫画『メジャー』を超える作品


すぐにでも、次に取り掛かりたいところではありますが、
ビジネス書の執筆が2冊分ありますので、このあとは、ビジネス書の執筆です。

彼女100人計画は、2月29日には、カクヨムで読めるようになりますので、
それまで、お待ちくださいませ。

★エピソード11くらいまで、構想があります。ついてきてくださいね!

放課後冒険クラブの執筆が、完了しました。

やっと、放課後冒険クラブの執筆が完了しました。

ポプラズッコケ新人賞に、応募します。

これで、小説家としては、6作品のストック原稿ができたことになります。

明日からは、ビジネス書の執筆に追われます。

依頼があったビジネス書の作品を、少しあとにずらしていたので、
明日から取り掛かります。

★1か月で2冊ペースで、今月は執筆します。