あけまして、おめでとうございます。

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

今年は、3月に2冊、5月に1冊の出版が決定していますが、

それ以外には、まだ予定はありません。

とはいえ、すぐにいっぱいいっぱいになりそうですが・・・

お正月は、1分間金言集の執筆に追われています。

なんとか、お正月中には仕上げないとね、と思っています。

編集者が正月休みから帰ってきたら、すでに出来上がっていたら、

格好いいと思うんですよね。

今年も一年、執筆と合宿セミナーの1年にしようと思います!

現代文は、論説文→小説の順番で解こう。

現代文が2題出題される場合は、

1問目が 論説文

2問目が小説

の場合と、

1問目が 小説

2問目が 論説文

の場合があります。

どの場合でも、論説文から先に解きましょう。

というのも、小説は、何度も何度も読めば読むほど、

正解に近づくからです。

現代文を最後に残し、さらに小説を最後に残すのが、

国語の試験の必勝法なのです。

★残された時間のすべてを、小説の読解に注ごう。

国語は、漢文→古文→現代文の順番で解く。

国語は、

1、漢文

2、古文

3、現代文

の順番で解きます。

理由は、

漢文・・・知識の比重大、論理の比重小

古文・・・知識の比重中、論理の比重中

現代文・・・知識の比重小、論理の比重大

だからです。

時間をかければかけるほど得点が上がるのが、現代文。

知っているか知らないかが、漢文です。

ならば、漢文→古文→現代文 の順番で解いて、

最後に現代文のために、たっぷりと時間を残しておくのが正解なのです。

あなたは、常に漢文から解くという順番を守っていますか?

★漢文を一番最初に解き、現代文を最後に残そう。