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【人生が変わる7分】厚生省データから判明! コロナワクチン副反応での死亡率 インフルエンザワクチンの150倍!

人生は変えられる、石井貴士です。

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今回は、コロナワクチンとインフルエンザワクチン、副反応で亡くなる方は、どっちが多いの? 子宮頸がんワクチンとも比べてみた!というテーマでお届けしていきます。

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この動画を観ることであなたが得られる未来、それは、コロナワクチンと従来のインフルエンザワクチン、どちらの方が副反応で亡くなる人が多いのかが分かる、という未来です。

コロナワクチンの副反応が怖い!という方、とても多いと思います。

でもインフルエンザワクチンを打つ時には、副反応が怖い!といったことはなかったはずです。

なぜコロナワクチンだけ副反応が怖い!というふうに言うんでしょうか。

もしインフルエンザワクチンの方が、副反応で亡くなっている方の確率が高かったら、どうするんでしょうか?

いやいや子宮頸がんのワクチンだって怖い!て言われているぞ!と。

子宮頸がんのワクチンとも比べてくれ!という方もいると思ったので、今回は子宮頸がんのワクチンとも比べました。

冷静にデータとして比較をして、その後にコロナワクチンの副反応が怖いならば、怖い!と言って欲しいと思いますので、この動画、最後まで是非ご覧ください。

まずは結論からいきましょう、

人生を変える3つのポイント。

①コロナワクチン2021年6月22日の副反応データ死者数355人

②インフルエンザワクチンとコロナワクチンを比べてみた!

③子宮頚がんワクチンとコロナワクチンを比べてみた!

という話をしていきます。

今回なぜこの動画を撮ろうと思ったのかと言うと、ワクチンの副反応に関して、普段のインフルエンザワクチンの副反応と比べて、どのくらい怖がるべきなのか?知ってほしいと思ったからです。

コロナで亡くなるのは嫌だ!という方多いと思いますが、コロナワクチンで亡くなるのはもっと嫌だ!という人は多いはずです。

今回は、普段のインフルエンザワクチンだけではなくて、子宮頸がんワクチンの副反応データとも比べた!という、滅多にない動画になっていますので、是非ご覧いただけたらと思います。

では人生を変える3つのポイント、具体的に一つ一つ見ていきましょう。

①コロナワクチン2021年6月22日の副反応データ死者数355人

ということなんですが、2021年6月22日の副反応データをお知らせしていきます。

接種した回数延べ2,324万回の接種となっています。

そして副反応で亡くなった方、合計で355人になった。

これが冷静な数値です。

コロナで亡くなるなら仕方がないかもしれないんですが、それも嫌なんですけれども、ワクチンで亡くなった方が355人になった、これはかなり嫌だ!と思います。

なぜこれだけ嫌悪感があるかというと、去年2020年にコロナウイルスで亡くなった方の総数というのは、3,466人です。

それと比べると1/10ですよね。

この355という数値は、去年のコロナウイルスによる死者数の1/10が副反応で今は亡くなっている、ということなんです。

今回ファイザー社のワクチンの副反応で亡くなった方が、355人ということでこれにモデルナの副反応で亡くなった方、1名が加わっていくということになります。

現段階ではファイザー社製のワクチンが、2月から打たれ始めていますので、その分だけ副反応で亡くなった方というのも、ファイザーで打った方がほとんどという数値になっています。

あくまで現段階はこうだよということなので、ここからモデルナの副反応で亡くなる方が、さらに増えるのか減るのか同じくらいなのか.

これに関しては、まだまだ分からないということになります。

②インフルエンザワクチンとコロナワクチンを比べてみた!

では、インフルエンザワクチンどうなのか?というと、厚生労働省の2020年のデータではインフルエンザワクチンは、種した回数5,649万6,152回となっています。

そのうちに亡くなった方は、6名です。

確率にすると、6÷5,649万6,152で、0.00001%の確率で副反応で亡くなった方が現れたということになります。

これが冷静なデータとなります。


コロナワクチンは、2,324万回接種されています。その中で355人の方が亡くなっているわけですから、355÷2,324万で0.0015%の方が亡くなっている、ということになります。

つまりインフルエンザワクチンとコロナワクチンでは、コロナワクチンの方が150倍死に至る、ということが分かったんです。

これが冷静な数値です。

③子宮頚がんワクチンとコロナワクチンを比べてみた!という話をしていきます。

ワクチンという名前はついてますけど、子宮頸がんのワクチンの副反応、これも気になりますよね。

子宮頸がんのワクチンに関しては、平成26年11月までに接種した回数というは、890万回、接種した人数というのは、338万人となっています。

そのうちに亡くなった方は、3名です。

副反応で亡くなった死亡率というのは、0.00003%です。

そして今も副反応で苦しんでいらっしゃる方も、186名いらっしゃるということです。

インフルエンザワクチンの副反応による死亡率は0.00001%、子宮頸がんのワクチンの死亡率が0.00003%なので、子宮頸がんのワクチンの方が3倍インフルエンザワクチンよりも、死亡率は高いというふうに言えます。

そんな中コロナワクチンというのは、0.0015%の死亡率ということなわけですから、子宮頸がんワクチンよりも50倍死に至るということが言えます。

まとめるとコロナワクチンというのは、子宮頸がんワクチンと比べたら50倍死に至る
コロナワクチンは、普通のインフルエンザワクチンと比べたら、150倍死に至るということが分かったんです。

これが冷静な数値となります。

この数値を踏まえた上で、あなたはどうしますか?コロナワクチン打ちたいですか?
ということを考えてほしいんです。

感情論に流されるのではなくて、数字から見て判断していただけたらなと思っています。

今回は、コロナワクチンとインフルエンザワクチン、副反応で亡くなる方はどっちが多いの?子宮頸がんワクチンとも比べてみた!というテーマでお届けしました。

人生を変える3つのポイント

①コロナワクチン2021年6月22日の副反応データ死者数355人

②インフルエンザワクチンとコロナワクチンを比べてみた!

③子宮頸がんワクチンとコロナワクチンを比べてみた!ということをお話しました

今回もご視聴ありがとうございました。

人生を変える学びがあったという方は、高評価とチャンネル登録、そして良かったよ!というコメントも是非、お寄せください。

【人生が変わる8分】そもそもコロナに感染する確率は何%なのか? 正確な数値を計算してみた!

人生は変えられる、石井貴士です。

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今回は、そもそもコロナに、感染する確率は何%なのか?正確な数値を計算してみた!というテーマでお届けしていきます。

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この動画を観ることであなたが得られる未来、それは日本において、コロナに感染する確率が分かる、という未来です。

コロナが怖い!と、みなさん思ってると思います。

あなたもきっとコロナが怖い!と思っていることでしょう。

では何%の確率で、日本人はコロナに感染するのか、知っていますでしょうか?

その数値、知っておくべきだと思います。

というのも、日本人って何%の確率で、コロナになるのか知ってる?と言われた時に、「答えられない」という人ばかりだと思うからです。

この動画を観ると答えられるようになりますので、是非、この動画、最後までご覧ください。

まずは、結論からいきましょう、

人生を変える3つのポイント。

①日本の累計感染者数は80万7,906人、日本の人口1億2,547万人で割るとどうなるのか?

②世界の累計感染者数1億8,231万9,261人、世界人口78億7,500万人で割るとどうなるのか?

③日本と世界全体とで、感染する確率を比べるとどうなるのか?

ということを話していきます。

今回、なぜ、この動画を撮ろうと思ったのかと言うと、コロナに感染する確率って何%?と聞かれて、ゼロ秒で答えられないという方ばかりだ、と思ったからです。

概算でも分からないと思います。

コロナが怖い!と言っても、国民の10%が感染するのか、国民の1%が感染するのか、いやいや、それ以下なのかによって、怖がり方全く違うと思います。

マスコミの報道を見ていると、あたかも全員が感染するぞ!みたいな空気になっておりますけれど、本当に全員感染するんでしょうか?
ちなみに亡くなった方に関して言うと、2020年が3,466人、2021年には2万人を超える勢いになっています。

なので、コロナで亡くなるということに関して、怖がるのであれば、去年よりも6倍怖がってほしいと思います。

ですが、去年よりは慣れちゃったよと、危機感が薄れている人ばかりです。

ではコロナで亡くなることではなくて、コロナに感染することに関して、どのくらいあなたは怖がるべきなんでしょうか?

何%の確率でコロナに感染するのか?という、正確なパーセンテージ、見ていきたいと思います。

では人生を変える3つのポイント、具体的に一つ一つ見ていきましょう。

①日本の累計感染者数は80万7,906人 日本の人口1億2,547万人で割るとどうなるのか?

2021年7月5日現在、日本の累計感染者数というのは、80万7,906人です。

80万7,906÷日本の人口1億2,547万で計算すると、0.0064となります。

つまり0.64%の人がコロナに感染している、という計算なんです。

ぶっちゃけ1%以下だ!ていうことなんですよね。

コロナで亡くなった方が、日本の人口の0.64%ではないんです。

コロナに感染しただけという方でも、日本の人口の0.64%しかいない、というのが、正確な数値となっています。

それなのに、なぜこんなにパニックになっているんでしょうか?

感染者数でさえ1%以下、というのが、このコロナウイルスです。

これは日本だけが、異常に騒いでいるんでしょうか?

いや世界でも騒いでいるんでしょうか?

世界全体の感染者数と比較して、初めて分かると思いますので、世界と比較して行こうと思います。

②世界の累計感染者数1億8,231万9,261人 世界人口78億7,500万人で割るとどうなるのか?

ということなんですが、これも世界の累計感染者数1億8,231万9,261割る、78億7,500万人で割っていきたいと思います。

ちなみにこの世界人口というのは、去年に比べて8,000万人増加しています。
これも1つのポイントですね。

コロナで世界人口減ってるかと思いきや、8,000万人増えているんですよね。

全体では、赤ちゃんは8,000万人誕生しているということなんです。

あたかもね、コロナで人口が減って、世界が終わりだ!みたいな、そんな空気ありますけれども、8,000万人の赤ちゃんは誕生している、ていう事なんですよ。

では1億8,231万9,261÷78億7,500万=0.023となります。

つまり世界全体で、コロナに感染しているという方は、2.3%だということになります。

世界全体で2.3%の人が感染していて、これは比較級数的に増えていく可能性があるとすると、もちろんね、怖いなというふうに世界全体で思うのは確かなのかもしれません。

ですが、世界でも2.3%の人しか感染していません。

亡くなった方が2.3%ではないんですね。

③日本と世界全体とで感染する確率を比べるとどうなるのか?

ということで、世界全体では人口の2.3%が感染日本では人口の0.64%しかコロナには感染していません。

世界全体と日本を比較すると、世界全体では日本と比べて、4倍の人が感染している、これがコロナウイルスである、というふうに思ってください。

逆に考えると、日本っていうのは、世界と比べて、感染者数は1/4に抑えられているということでもあります。

これもう終結宣言でもいいんじゃないでしょうか?

世界の1/4なんですよ。

これは世界全体で、どのくらいの感染者数になったら、終結宣言出されるかというと、おそらく世界全体で1%以下の方が感染している、という状態だと、解除されるんじゃないかなというふうに思います。

そんな中、日本は世界と比べて、感染者数1/4になっていて、1%を切っている、というのにも関わらず、これだけ騒いでいる。

それは、さすがにおかしいんじゃないかなと思います。

もしね、騒ぐとしたら、世界と比べて1/4だけ騒ぐというのが、いいのではないでしょうか。

ちなみにシンガポールは人口570万人、先月の新規感染者数1日平均18人ということで、これまでの死者は、累計でわずか36人なんですね。

ということで、もうwithコロナで生きていくぞ!と。

もうコロナ、なくならないかもしれないけれども、日常生活に支障はないよね?ということで、シンガポールは、もう通常通りの生活に戻っています。

日本も世界と比べて、1/4まで感染者数は抑え込めているということなんです。

感染者の確率人口の0.64%1%以下だというのが日本の数値です。

この数字冷静に知ってほしいと思うので、是非この動画、拡散いただけたらと思います。

今回は、そもそもコロナに、感染する確率は何%なのか?正確な数値を計算してみた!というテーマでお届けしました。

人生を変える3つのポイント

①日本の累計感染者数は80万7,906人、日本の人口1億2,547万人で割るとどうなるのか?

②世界の累計感染者数1億8,231万9,261人、世界人口78億7,500万人で割るとどうなるのか?

③日本と世界全体とで感染する確率を比べるとどうなるのか?ということを話しました。

今回もご視聴、ありがとうございました。

人生を変える学びがあったという方は、高評価とチャンネル登録、そして良かったよ!というコメントも是非お寄せください。

【人生が変わる10分】シンガポールとイギリスは通常に戻ったぞ! 日本の新規感染者数は1日何人以下になったら通常の生活に戻るべきなのか?

人生は変えられる、石井貴士です。

今すぐに人生を変えたい!もう待てない!という方は、こちらの無料メールセミナー、人生を変える7つの魔法に、今すぐご登録ください。

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今回は、シンガポールとイギリスは通常に戻ったぞ! 日本の新規感染者数は、1日何人以下になったら、通常の生活に戻るべきなのか?というテーマでお届けしていきます。

チャンネル登録がまだの方は、是非チャンネル登録もよろしくお願いいたします。

この動画を観ることであなたが得られる未来、それは日本の新規感染者数、何人以下になったら、通常の生活に戻るべきなのかが分かる、という未来です。

未だに今日の新規感染者数は・・・と、毎日のように発表されます。

では発表するのはいいんだけどさ、じゃあ何人以下になったら通常の生活に戻れるの?という数値、誰も知らないと思います。

いや、発表さえされていません。

じゃ何の為に発表しているんだ?と、本当に思います。

このままだと、今日の新規感染者数0人でしたとか、3人でしたとか、そういったことまで、報道し続けるのではないか?というふうに心配です。

そんな中、シンガポールは、もう通常の生活に戻っています。

知っていましたでしょうか?

そして7月19日から、イギリスも通常の生活に戻ります。

今回はシンガポールの成功事例、そしてイギリスの事例もお伝えしますので、是非この動画最後までご覧ください。

まずは、結論からいきましょう、

人生を変える3つのポイント。

①シンガポールはもう通常の生活に戻ったぞ!新規感染者数は1日平均18人

②イギリスは7月19日から通常に戻るぞ!

③日本は新規感染者数何人になったら日常に戻れるのか?

という話をしていきます。

今回なぜこの動画を撮ろうと思ったのかと言うと、すでに日常に戻っている国がある、ということを知ってほしいと思ったからです。
その国、シンガポールです。

オリラジの中田敦彦さん、なんという最適なタイミングで、シンガポールに移住したんでしょうか。

素晴らしすぎるタイミングです。

シンガポール、なぜ日常に戻っているんでしょうか?

知らない人も多いと思いますので、今回その解説もしていきます。

そして、さらにね、日本は新規感染者数何人になったら、日常生活に戻るべきなの?というのも、お話ししていきたいと思います。

では人生を変える3つのポイント、具体的に一つ一つ見ていきましょう。

①シンガポールはもう通常の生活に戻ったぞ!新規感染者数は1日平均18人

ということなんですが、シンガポールという国は、人口が570万人です。

2021年6月の、新規感染者数1日平均18件。

これまでの死者は、累計でわずか36人です。

とても少ないです。

ということで、もうwithコロナで生きていくということを決めました。

コロナはなくならないかもしれないけれども、もう日常生活に支障はないから、通常に戻ろう、ということになったんですね。

シンガポールは、都市封鎖といった、感染対策も諦めました。

日常への復帰を進めるロードマップ、というのも公表されています。

シンガポールは、保健省、通商省、財務省の3つの省の長官名義で発表したんですが、都市封鎖、感染者の追跡、感染者数の集計を中断し、旅行・集会の制限も解除するというふうに発表したんですね。

日本も新規感染者数は・・・というのは、もうやめてほしいなと、いつも思います。

シンガポールは、もう新規感染者数は・・・という報道も行わない。

死者数は・・・という報道も行わない。

インフルエンザと同じ扱いにしていくよ、ということを決めたんです。

では、なぜシンガポール、このような決定をくだせたのか?と言うと、ワクチンの接種率が、他の国と比べても相対的に高い状態である、これが理由だそうです。

現在シンガポールは、全国民の56%がすでに1回目の接種を終えていて、36%が2回目の接種も終えた、ということです。

建国記念日の8月9日までには、国民の2/3が2回目の接種を終えそうだ、ということが背景にあります。

ここまでね、全力を尽くしたと。

だから日常生活に戻っていいだろう、ということになったわけです。

②イギリスは7月19日から通常に戻るぞ!

ということで、イギリスは1日の感染者数、今も2万人前後で推移しています。

人口は2019年の発表で、6,665万人です。

そんな中、7月19日には、もう封鎖解除するぞ!と発表しました。

ジョンソン首相が発表したんですね。

デルタ株の影響で、感染者数は増加傾向にあるけれども、ワクチンの接種率も高いために、死亡率に関しては低く抑えられている

現在の死亡率は、インフルエンザと同じ水準の0.1%以下だ。

だから日常への回復を先送りする理由はない、ということなんですね。

ここ一週間で、イギリスにおけるコロナの死者数は、1日平均17人ほどなので、もう日常に戻ると。

ジョンソン首相は、我が国は7月19日に、コロナ以前の生活に戻ることができると述べました。

在宅勤務の指示も解除、ナイトクラブなどの営業再開、イベント施設の収容人数の制限も解除、ということです。

7月5日時点で、イギリスの成人の64%が、ワクチンの接種を完了して、86%が少なくとも1回目の接種を済ませている状況だそうです。

では日本とシンガポール、イギリスを比較して、日本はどうしたら日常の生活に戻れるのか?というのを考えていきたいと思います。

③日本は新規感染者数何人になったら日常に戻れるのか?

ということで、日本の人口1億2,547万人、シンガポールの22倍です。

シンガポールの新規感染者数は、1日平均18人ということで、日本は22倍だと仮定すると、1日平均396人の新規感染者であれば、通常通りに戻れる、という計算になります。

シンガポールと比較をすると、400人をまあ切ったらね、もう日常生活に戻っていいんじゃないの?ということができます。

では、今、日本の新規感染者数、何人くらいなのか?と言うと、1日平均1,000人前後ですね。

最近ね、700人という日があったりとか、ちょっと低い日もあるので、だんだん400人に近づいていく傾向ではあるなと思います。

ではイギリスと比較してみましょう。

イギリスは6,665万人の人口で、感染者1日に2万人、0.03%の人が感染しているということです。

日本は人口が1億2,547万人で、新規感染者数1,000人ですので、日本の場合は、人口の0.0008%の人が、新規感染者ということになっています。

イギリスと比べると、1/375に抑えられているという状況なんです。

つまりイギリスは日本よりも、375倍新規感染者がいるにも関わらず、日常に戻すということなんです。

シンガポールと比べたら、まだ日常に戻るのは早いよね?ということになりますけど、イギリスに比べると、もういいんじゃないの?と、いう事が言えるんですね。

とは言え日本の場合、最悪のケースに備えなければいけない、という事も事実です。

最悪のケースこれ何か?というと、オリンピックがあるので、オリンピックが終わって、オリンピック株というのが日本で出来てしまって、それが日本初パンデミックになってしまうというケース、これだけは避けなければいけないんですね。

なのですが、そう考えると、もしそのオリンピック株が起きなくて、1日の感染者数400人を下回ったら、もうこれ100%通常の生活に戻してくれませんか?と思うんです。

もうオリンピック株がないよ、ということが分かったら、もうその時点で通常の生活に戻してほしいと思います。

インドの予言者、アビギャ君のこちらの動画をご覧いただきましたでしょうか。

彼の予測だと、2021年11月にコロナは謎の収束をする、というふうに言っていますが、確かにね、このくらいの時期に、突然、コロナはもう普通のインフルエンザと変わらないよという宣言を全世界に出す、という可能性はあると思います。

世界では、まだもう少しコロナ続くかもしれませんけれども、日本は、もうオリンピック株がないと分かったら、終結宣言出してもいいんじゃないかな、という数値にはなっているということを覚えておいてください。

でも日本という国は、海外の動向、他の国がどうなの?というそういうところを見てから判断する、という傾向がありますので、まだまだ先の話になるかもしれないんですが、でも数値的には、もうイギリスよりは375倍大丈夫なので、もう通常の生活に戻してほしいな、というふうに思います。

日本に至っては、もう終結宣言出してもいい数値になっているよ、ということを知ってほしいと思いますので、この動画も是非拡散いただけたらと思います。

今回は、シンガポールとイギリスは通常に戻ったぞ!日本の新規感染者数は、1日に何人以下になったら、通常の生活に戻るべきなのか?ということをお話ししました。

人生を変える3つのポイント

①シンガポールはもう通常の生活に戻ったぞ!新規感染者数は1日平均18人

②イギリスは7月19日から通常に戻るぞ!

③日本は新規感染者数何人になったら、日常に戻れるのか?ということをお話ししました。

今回もご視聴、ありがとうございました。

人生を変える学びがあったという方は、高評価とチャンネル登録、そして良かったよ!というコメントも、是非、お寄せください。