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【人生が変わる15分】2020年の厚生省発表の死因別データから解析! コロナで亡くなる確率は〇〇%だった!

人生は変えられる、石井貴士です。

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今回は2020年の死因別データから解析!コロナで亡くなる確率はほぼ0%だった!?という話をしていきます。

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この動画を観ることであなたが得られる未来、それは2020年の死因別データを知ることで、コロナに冷静に対処できる、という未来です。

2020年日本で亡くなった方というのは、137万2,648人です。

その中で、コロナで亡くなったとされている方は、3,466人です。

3,466÷137万2,648=0.0025ということになります。

確率にすると、亡くなった方の中で、0.25%の方だけしかコロナでは亡くなっていないんです。

これ、冷静な数字なんだよと分かる動画になっていますので、是非、最後までこの動画ご覧ください。

まずは結論からいきましょう。

人生を変える3つのポイント

①2020年死因別データ1位は腫瘍2位は心疾患3位は肺炎

②自殺者数など他の死因の数字と比べてコロナの死者数が多いのか読み解けるようになろう

③コロナを怖がるなら去年よりも6倍怖がろう怖がらないならそのままでいい

今回なぜこの動画を撮ろうと思ったのかと言うと、コロナに関するデータに関して、意味がある比較というものをしている動画が少ないと思ったからです。

コロナに対して、必要以上に恐れている人がいます。

逆に必要以下しか恐れない、全然恐れていないよという方もいます。

明らかにコロナを舐めている、という人もいます。

じゃあ、どっちが正しいのか?

恐れるべきなの? 恐れないべきなの?と、そういった方いると思うんですけれども、僕の立場としては、冷静に意味ある数字だけを眺めて比較をしようぜ!という立場です。

怖い、怖くないっていうのは、何と比べて?というのが大切です。

オバケと比べてコロナどっちが怖いんでしょうか?

うわ!オバケ!という人もいれば、うわ!コロナ!という人もいるはずです。

うちの嫁は、めちゃめちゃ怖いんだ!オバケどころじゃないぞ!という人もいます。

となると、うちの嫁とオバケとコロナどっちが怖いんだ?というもう訳が分からないことになります。

大切なのは「何と比べるか」なんです。

オバケとコロナを比べるな!とか、コロナとうちの嫁を比べるな!とかそういうのは不謹慎だ!という人もいるでしょう。

ですが、両方とも怖いということに関しては、共通しているわけです。

いやいや嫁が怖いのは、石井さんだけであってうちの嫁は、そうじゃありませんよ、という方いると思います。

これは、僕の嫁の話をしてるわけではありません。

そうではなくて、世間一般の話をしていると分かってください。

出た!という時に、コロナが出た!オバケが出た!嫁が出た!、いろんなケースがあるわけじゃないですか、この3つの中で嫁が1番怖いという旦那さん多いと思います。

でも僕は「コロナ」「オバケ」「嫁」どれが一番怖いか?という動画を作りたいわけではないんです。

なぜかと言うと、全く意味がないからです。

比較してもどうするんだ?意味がないじゃないかとなります。

そこで今回はコロナの死者数に関して、意味がある数字と比較していく、これが今回の動画のテーマなんです。

では人生を変える3つのポイント、一つ一つ具体的に見ていきましょう。

①2020年死因別データ1位は腫瘍2位は心疾患3位は肺炎ということを話していきます。

2020年日本で亡くなった方は、137万2,648人です。

その中でコロナで亡くなったとされている方は、3,466人です。

3,466÷137万2,648=0.0025確率にすると、亡くなった方の中で、0.25%の方がコロナで亡くなっている、ということになります。

では、そんな中1位は何なのか?と言うと、腫瘍です。

いわゆるガンとかですね。

28.5%となっています。

胃がん、肺がん、大腸がんなど色々あります。

そして第2位は何か?と言うと、循環器系の疾患25.2%です。

中でも心疾患が15.0%なので、これが一番循環器系の疾患では多いんです。

そして脳血管の疾患というのも、7.1%あります。

では第3位は何か?というと、呼吸器系の疾患12.6%です。

肺炎とか喘息、こういったものが含まれています。

これがベスト3です。

つまり腫瘍が28.5%、循環器系の疾患が25.2%、呼吸器系の疾患が12.6%で(3位までの合計)66.3%、つまり2/3の死因がこの3つで占められているということなんです。

それに老衰の9.6%というのが、加わってきます。

ざっくりまとめて言うと、人は腫瘍ができなくて、循環器系の疾患も呼吸器系の疾患もなければ2/3は死なない。

そして老衰で亡くなる方が、10人に1人いるんだよ、というのが2020年のデータだったわけです。

なので、これ以外のことが原因で亡くなる日本人というのは25%である、ということなんです。

これが冷静な数字、データから見た2020年の死因だったということになります。

②自殺者数など他の死因の数字と比べてコロナの死者数が多いのか読み解けるようになろうという話をしていきます

腫瘍で亡くなった方28.5%、循環器系の疾患で亡くなった方25.2%、呼吸器系の疾患で亡くなった方12.6%、老衰で亡くなった方9.6%、コロナで亡くなった方0.25%、これが冷静な数字です。

ですが、ここで数字を比べることに意味があるのか考えてみてください。

28.5%の死因である腫瘍、つまりガンと0.25%の死因のコロナ、これ比べることに意味があるんでしょうか?

「28.5」と「0.25」で割ってみると114、ということになります。

28.5÷0.25=114なんです。

つまりガンの方が114倍コロナよりも怖いよ、ということになるわけなんです。

これは、あまりにも数字が開きすぎています。

比べることに意味があるんでしょうか?

ゾウの体重とアリの体重は、何百倍違いますとか、そういったことを言っても、あまり意味がないですよね、それと一緒かもしれません。

ではコロナで亡くなった方の数3,446人に、近いものは何なのか?と言うと、これが交通事故の死者数です。3,713人です。

ちなみに2019年は4,279人でした。

1年で500人近く交通事故の死者数が減った、ということなんですが、これが一番近いと思います。

これね、交通事故の死者数が減ったっていうのは、コロナで人の往来が少なくなった、ということも原因かもしれません。

2020年に関してはコロナで亡くなった方と、交通事故で亡くなった方の数は、ほぼ一緒だった、ということが言えると思います。

これが冷静な数字です。

そして自殺で亡くなった方、これも気になる方は多いと思います。

2万222人となっています。

2019年は1万9,425人だったので、少しだけ増えています。

2020年はコロナで亡くなった方は3,466人、自殺で亡くなった方は2万222人ということで、コロナで亡くなる方よりもね、自殺で亡くなる方の方が、はるかに多かった。

これに関しては、そうなんだなということが言えます。

これが冷静な数字の比べ方となります。

何の感情も入っておりません。

そうか!コロナの怖さというのは、交通事故と変わらないんだな、自殺の方が怖いんだなと思ってしまった、そこのあなた!騙されています!

データのマジック、データのトリックに騙されています。

ちょっとデータを示されただけで、そうなんだなと信じてしまう。

この現代人なんと愚かなんでしょうか。

騙されないでください。

あくまでも2020年に関しては、そうだったよと言う過去の数字でしかありません。

これからもそうなるとは限らないんですよ。

なぜかと言うと、未来予測をしていないデータには、全く意味がないからです。

では正しいデータの見方をお伝えしていきましょう。

③コロナを怖がるなら去年よりも6倍怖がろう怖がらないならそのままでいい

2021年6月28日時点で、日本でコロナで亡くなった方1万4,712人です。

2020年は1年間で3,466人の方が亡くなったので、1万4,712-3,466=1万1,246人です。

これは今年に入って、6ヶ月間で1万1,246人の方が、コロナで亡くなっているということなんです。

このまま横ばいのペースで以降するとすると、2万人の方がコロナで亡くなるというのが、2021年だということになります。

いきなり7月以降死者数がゼロになる、とは考えづらいです。

なので2021年に関しては、コロナによる死者数が自殺者数とほぼ同じになる、これが正解なんです。

去年と比べても、全く意味がありません。

これが正しい数字の読み方です。

去年は交通事故の死者数は3,700人、去年のコロナの死者数は、交通事故の死者数3,700人と
同じくらいだったんですが、2021年は自殺者数の2万人と同じくらいになりそうな勢いだ、ということなんです。

さらにコロナの感染者数、死者数というのは、比較級数的に伸びていくという可能性もあります。

もちろん収束するっていう可能性もあるんですけれども、オリンピックで多くの方が海外から来て、オリンピック株と呼ばれるものが発生したら、さらに多くの方が亡くなる可能性もある、ということになります。

2020年4月7日の緊急事態宣言の時にコロナ怖い!と恐れていた方、とても多かったと思います。

僕もとても怖かったです。

初めての緊急事態宣言です。

ですが2021年4月の緊急事態宣言、気が緩んでいたよという方、多かったのではないでしょうか?

またかよ!と、以前と同じだから変わらないなと、もう飽きたよ!と思った方も多いと思います。

ですが、よく考えてみてください、2020年のコロナの死者数3,466人2021年のコロナの死者数2万人ぐらいだというふうに考えると、2020年の緊急事態宣言の時よりも、6倍怖がっていた、というのが本来の正解のはずなんです。

では、あなたは今回の緊急事態宣言、去年よりも6倍怖いと思っていたでしょうか?

おそらく慣れていて、そうじゃなかったという方、多いんじゃないでしょうか?

ですが、ですがですよ、一方でコロナで亡くなった方、去年は死因の0.25%。

これが6倍になったとしても、0.25%が1%に上る、というだけなんです。

3,466人が2万人に増えるだけだからです。

日本の人口は6月1日現在で、1億2,547万人です。

コロナで亡くなる方が2万人だ、というふうに仮定すると0.016%の方がコロナで亡くなるということになります。

ちょっと冷静になって、数字で、もう1回まとめてみましょう。

日本全体で2021年に、このままだとコロナで亡くなる方は、1億2,547万人中2万人
そして亡くなる全体の死因としては、1%の方がコロナで亡くなることになりそうだ

ということです。

もしコロナが怖い!と思うのであれば、2020年の時よりも6倍怖がってください

僕は怖がらなくていいよ、ということを言いたいわけではありません。

怖がれ!ということを言いたいわけではありません、どうせ怖がるならば、去年よりも6倍怖がれ、ということは言いたいです。

僕はこの動画で、どっちに持って行きたいとかね、怖がる方に持って行かせたいとか、怖がらない方に持っていかせたいとか、そういうわけでありません。

ただ数字を見てほしいというだけです。

怖い、怖くないというのは、人それぞれの感情です。

感情なので第三者には、どうしようもないです。

数字から考えて、怖い!と思うのであれば、去年よりも6倍怖がってほしい。

そして、もうそもそも怖くないよ!という方は、そのままでいいわけです。

ただ一番なぜなんだ?と思うのは、去年よりも怖がっていない人が多すぎるということです。

怖がるなら去年より6倍怖がれと、怖がらないなら、そもそも怖がるなというのが正しい感性です。

正しい感性というのは、ちょっと違うかもしれないですけど、数字から見た正しい感性ということになります。

コロナは怖いんだけども、去年より6倍怖がっていないよという方は、コロナとオバケでオバケが怖いとか、コロナとオバケと嫁で嫁が怖いとか、そういう人がいた時に不謹慎だと笑えるんでしょうか?

コロナに対する恐怖というのは、人それぞれです。

ですが怖がるのであれば、去年よりは6倍怖がっていないとおかしい!ていうことなんです。

私はコロナは怖い!と思っているんだ、だからお前も怖いと思え!、というのも間違っていますし、私はコロナは怖くないんだから、みんな怖がるのやめよう!というのも間違っているっていう事なんです。

コロナに関して、怖い、怖くないというのは、その人それぞれの感情ですので、放っておいてください。

ただ冷静にデータを見て正しく読み解く、これがコロナとの正しい付き合い方だな、と思っています。

今回は2020年の死因別データから解析!コロナで亡くなる確率はほぼ0%だった!?というテーマでお届けしました。

人生を変える③つのポイント

①2020年死因別データ1位は腫瘍2位は心疾患3位は肺炎

②自殺者数など他の死因の数字と比べてコロナの死者数が多いのか読み解けるようになろう

③コロナを怖がるなら去年よりも6倍怖がろう怖がらないならそのままでいい

今回もご視聴ありがとうございました。

人生を変える学びがあったという方は、高評価とチャンネル登録、そして良かったよ!というコメントも是非お寄せください。

【人生が変わる7分】コロナの感染後の死亡率が大幅に低下 シンガポールもイギリスも通常に戻ったぞ! 日本も早く元に戻して!

人生は変えられる石井貴士です。

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今回は、コロナの感染後の死亡率が大幅に低下、シンガポールもイギリスも通常に戻ったぞ!日本も早く元に戻して、というテーマでお届けしていきます。

チャンネル登録まだの方は、是非チャンネル登録もよろしくお願いいたします。

この動画を観ることであなたが得られる未来、それはコロナ感染後の死亡率が大幅に低下していることが分かる、という未来です。

ちょっと待って!コロナに感染したらさ、死亡率が高いんでしょ?とだからこれだけ騒ぎになっているんでしょ!と思ってる方、多いと思います。

なので今回は、元々どのくらいの死亡率だったのか?そして今はどのくらいの死亡率まで落ちてきているのか?ということを解説していきますので、是非、最後までこの動画ご覧ください。

まずは、結論からいきましょう。

人生を変える3つのポイント

①コロナ感染後の死亡率 世界はどうなの?日本はどうなの?

②イギリス、シンガポールで通常の生活に戻った理由

③日本では人口1億2,547万人に対して16.6人しか1日に亡くなっていない

ということをお話していきます。

今回なぜこの動画を撮ろうと思ったのかと言うと、コロナ感染後の死亡率が急激に落ちているからです。

だったらもう通常通りに戻していいんじゃないの?ということで、すでにシンガポールでは通常通りに、イギリスでは7月19日から通常通りになります。

日本でも数値的に考えれば、通常通りに戻れそうだと思っていますので、今回の動画で一緒に知っていきましょう。

では人生を変える3つのポイント、具体的に一つ一つ見ていきましょう。

①コロナ感染後の死亡率 世界ではどうなの?

日本はどうなの?ということで、ではコロナ感染者と死亡率、世界を見ていきましょう。

7月5日時点で累計感染者数というのは、1億8,231万9,261人です。

亡くなった方は395万4,324人です。

395万4,324÷1億8,231万9,261=0.022
つまり死亡率は2.2%
ということが分かりました。

日本では80万7,906人が累計感染者、死者数は1万4,866人です。

1万4,866÷80万7,906=0.018
つまり死亡率は1.8%
というのが日本なんです。

世界では2.2%

日本では1.8%

というのは、コロナ感染後の死亡率だ、ということが分かります。

今までで累計すればこうだったよ!ということなので、今はさらに死亡率が低下していっているんです。

②イギリス、シンガポールで通常の生活に戻った理由

ということなんですが、そんな中、イギリスでは現在の死亡率は、インフルエンザと同じ水準の0.1%以下だということで、7月19日に通常の生活に戻ります。

シンガポールでは、そもそもコロナによる死者というのは、36人しかいませんでした。

イギリスは人口が6,665万人で、新規感染者数1日2万人という状態が続いています。

国民の0.03%が新たに感染している、ということなんですが、死亡率ということにすると国民全体の0.1%以下に収まってきた、だから通常に戻すよという基準なんです。

③日本では人口1億2,547万人に対して16.6人しか1日に亡くなっていない

ということなんですが、今、日本の新規感染者数というのは、1日、大体1,000人前後です。

700人とか500人とかね、そういった時もありますけれども、ちょっと多めに見積もって1,000人前後だ、と思ってください。

死者数というのは、7月1日が24人、7月2日が25人、7月3日が9人、7月4日が6人、
7月5日 19人というふうになっています。

なので7月に入ってからの、5日間の平均なんですが16.6人というふうになっています。

1日の新規感染者が1,000人、死者が16.6人だとするとざっくり言えばなんですが、1.66%が感染後の死亡率だ、ということになります。

イギリスでは、国民全体の死亡率が0.1%に収まっているということなので、今回ね
日本の全体の人口からする死亡率というのも計算していきたいと思います。

16.6人÷1億2,547万人とすると、なんと0.000013%の人しか1日でコロナで亡くなっていないというのが、今の日本の状況なんです。

0.1%以下どころの話ではなくて、ほとんどもう誰も亡くなっていないよ、と言っていい数値なんですね。

今、日本は人口が1億2,547万人、1日平均でコロナで亡くなるというのは16.6人。

今、日本は人口が1億2,547万人、1日平均で16.6人が亡くなる病気に関して、これだけ我々全員が、日常生活が送れなくなっているということなんです。

これが冷静な数値だというふうに思ってください。

シンガポールもイギリスも、もう通常に戻っています。

日本は1日16.6人が亡くなる病気に関して、どこまでこの状態続けるんでしょうか?

もちろんね、オリンピックが終わるまで、というのは待つべきだと思います。

というのも、日本発のオリンピック株というのが、世界に広まってしまったら、それは、それで一大事だからです。

でも、もしオリンピックが終わって、オリンピック株でなかったよ、ということになったらもうそれはね、速攻で通常の状態に戻していただきたいと思います。

数字から見ると冷静にコロナに対処できる、というふうに思いますので、是非こちらの動画も拡散していただけたらなと思います。

今回は、コロナ感染後の死亡率が大幅に低下、シンガポールもイギリスも通常に戻ったぞ!
日本も早く元に戻してというテーマでお届けしました。

人生を変える3つのポイント

①コロナ感染後の死亡率 世界はどうなの?日本はどうなの?

②イギリス、シンガポールで通常の生活に戻った理由

③日本では人口1億2,547万人に対して16.6人しか1日に亡くなっていないということを話しました

今回も、ご視聴ありがとうございました。

人生を変える学びがあったという方は、高評価とチャンネル登録、そして良かったよ!というコメントも是非お寄せください。

【人生が変わる10分】コロナで亡くなる人 ワクチンで亡くなる人 実際のところどっちが多いの?

人生は変えられる石井貴士です。

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今回は、コロナで亡くなる人、ワクチンで亡くなる人、実際のところどっちが多いの?というテーマでお届けしていきます。

チャンネル登録がまだの方は、是非チャンネル登録もよろしくお願いいたします。

この動画を観ることであなたが得られる未来、それは、コロナで亡くなる人とワクチンで亡くなる人、どちらが多いのか?現時点での結果が分かる!という未来です。

ワクチンを打った方がいいのかどうか、迷っている方多いと思います。

もう打っちゃったよ!という人もいるでしょう。

で、結局コロナで亡くなる人と、ワクチンを打って亡くなる人どっちが多いんだ!?というのは、誰も言っていません。

いや、言ってるのかもしれませんが、ほとんどスルーされていると思います。

今回、改めて詳しく調べてみましたので、是非、最後までこの動画ご覧ください。

まずは、結論からいきましょう。

人生を変える3つのポイント

①有効率95%のカラクリ結局のところ99.2%の人はワクチンを打っても打たなくても変わらない

②ワクチンの死亡率は100万人中18人だがこれから増える可能性も!

③世界でコロナで亡くなる方は100万人中480人でも99.952%の人はコロナで亡くなってはいない

ということをお話しします。

今回なぜこの動画を撮ろうと思ったのかと言うと、ワクチンが危険だ!というふうに考えている方はとても多いです。

でも、コロナの方が危険なんじゃないの?と思っている方も、同時にいると思うんです。

では、どっちが危険なんだ!

ワクチンなのか? コロナなのか?

これ決着させた方がいいな!、というふうに思いました。

もしコロナの方が危険だ!と言うのであれば、ワクチンを打つことには、もしかしたら万が一にもね、理由というのはあるのかもしれません、

理があるかもしれません。

とは言え、ワクチンの有効期限は半年間です。

知らずに打っているという方、多いと思うんですが、2021年8月に2回目のワクチンを打ったとしても、2022年1月までしか効果はない、ということなんです。

コロナよりもワクチンの方が危険だ、と言うのであればコロナにかかるリスクを取ったほ方がいい、ということにもなります。

簡単に比較できるにも関わらず、比較している人はなかなかいないなと思って、今回この動画を作成しました。

では人生を変える3つのポイント、具体的に一つ一つ見ていきましょう。

①有効率95%のカラクリ結局のところ99.2%の人はワクチンを打っても打たなくても変わらない

ファイザーのワクチン有効率95%、モデルナのワクチンは有効率94%というふうになっています。

こう言われたらどう思いますでしょうか?

ワクチンめっちゃめっちゃ効くじゃん!

それだけ効くんだったら、絶対に打った方がいいよ!と思うはずです

ですが騙されないでください!これは数字のマジックに過ぎません。

100人ワクチンを打ったら95人に効いたよ!ということではないんですよ。

じゃなんなんだ!?と気になりますよね。

これファイザー社の臨床試験の結果、お知らせしていきます。

臨床試験で、4万3,500人に実験を行いました。

半数の2万1,700人にはワクチンを打つ残りの半数2万1,700人には、ワクチンと言って実は栄養剤とかね、他の注射を打っていたということです。

そうしたら、どうなったかというと1ヶ月後です、1ヶ月後にはワクチンを打った前者の方の中では、2万1,700人中8人がコロナになった後者の方の中では2万1,700人中162人の人がコロナになった、ということなんです。

ワクチンによって救われたのは、162-8=154人。

こう考えると、154÷162=0.95なので95%、有効率95%だというわけなんです。

ですがこれ完全に数字のマジックです。

同時にこのデータは、こういうことも言っているわけです。

ワクチンを打ったことによって、恩恵を受けた人は0.8%

ワクチンを打っても打たなくても、コロナにかかるかどうかは、変わらなかったよ!という方は、99.2%だった、ということなんです。

ということは、有効率95%、94%と言っても、結局ワクチン打とうが打つまいが、99.2%の人には関係ない、ということが分かったんです。

これが真の数値です。

それでもワクチンを打つべきか?打つべきではないのか?というのは、自分の頭で考えてください。

②ワクチンの死亡率は100万人中18人だがこれから増える可能性も!

ということなんですが、日本では5月16日時点のデータでは611万人がワクチンを接種、6月9日のデータでは、1,300万人が接種というふうになっています。

そんなに打っているのか!ととてもビックリしています。

副反応で5月16日時点、85人の方が亡くなっているんですけれども、6月9日時点では196人の方が亡くなっています。

2倍以上の方が接種したので、副反応による死者数が2倍以上になるというのは当たり前の数値ですので、ここは驚くべきところではありません。

ちなみに接種して3日以内に、196人のうち74%の方が副反応で亡くなっています。

日本においては、1,300万人中196人が亡くなった、ということなんです。

確率にすると、日本においては100万人中15人が亡くなったという計算になります。

世界では100万人中18人の方が、副反応で亡くなっていますので、日本でもその数値に近づいていくというふうに思われます。

確率にすると、ワクチンを打ってすぐに亡くなってしまう確率というのは0.0018%ということになります。

その後の2年後、5年後、10年後の副反応による死者というのは、これには含まれておりません。

ですので、これ以上に上っていくということは確実だと思います。

③世界でコロナで亡くなる方は100万人中480人でも99.952%の人はコロナで亡くなってはいない

ということなんですが、2021年6月16日午前10時現在のデータですが、全世界でコロナで亡くなった方というのは、381万2,116人です。

世界人口は78億7,500万人、では割ってみましょう。

381万2,116÷78億7,500万、これをやると0.048%というふうになります。

コロナで亡くなる確率は0.048%、ワクチンで亡くなる確率は0.0018%ということで割ってみましょう。

0.048%÷0.0018%=26.7%ということになります。

つまりワクチンで亡くなる方よりも、コロナで亡くなる方の方が26.7倍だというのが正確な数値なんです。

こう考えると、ワクチン打った方がいいんじゃないの?と思う方もいると思います。

ですが、もう一度考えてみましょう。

コロナで亡くならなかった方、つまりコロナにそもそもかからなかったという人と、コロナにかかったけれども生きていた方の合計はどのくらいか?というと、100-0.048=99.952%なんです。

ということは、ワクチンを打とうが打つまいが99.952%の人は全世界で生きている、というのが数値としては分かったわけです。

確かにワクチンで亡くなる方よりも、コロナで亡くなる方の方が26.7倍多いよ、と言われたらワクチン打った方がいいのかな?というふうに思うんですけれども、ワクチンを打とうが打つまいが99.952%の人は、コロナで死ぬということはないんだ、ということも同時に言えるわけです。

これが冷静な数値です。

では全世界ではなくて、日本では、どうなのか?というと、日本で6月16日現在コロナでお亡くなりになった方は、1万4,283人です。

日本の人口2021年1月時点で、1億2,557万人です。

つまり日本において、コロナで亡くなった方というのは、0.011%なんです。

100-0.011=99.989ということで、つまり99.989%の日本人は、コロナでは亡くなっていないというのは、冷静な数値だというふうに思ってください。

この数値を踏まえた上で、コロナに対して冷静に考えていただいて、ワクチンを打つのかどうか決めていただけたらなと思います。

今回は、コロナで亡くなる人、ワクチンで亡くなる人、実際のところどっちが多いの?というテーマでお届けしました。

人生を変える3つのポイント

①有効率95%のカラクリ結局のところ99.2%の人はワクチンを打っても打たなくても変わらない

②ワクチンの死亡率は100万人中18人だがこれから増える可能性も

③世界でコロナで亡くなる方は100万人中480人でも99.952%の人はコロナで亡くなってはいないということをお話ししますということをお話ししました

今回もご視聴ありがとうございました。

人生を変える学びがあったという方は、高評価とチャンネル登録そして良かったよ!というコメントも是非、お寄せください。