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【未来予測】2021年エコノミスト 表紙に隠された暗号を解読せよ! 核戦争が予言されているって本当!?

  • エコノミストの2021年の表紙について知りたい人
  • 2021年がどんな年になるのか知りたい人
  • 2021年に核戦争が起きたらどうしようと不安な人

人生は変えられる、石井貴士です。

今回は、2021年エコノミスト表紙に隠された暗号を解読せよ!核戦争が予言されているって本当!?という話をしていきます。

チャンネル登録がまだの方は、是非チャンネル登録もよろしくお願いいたします。

この動画を観ることで、あなたが得られる未来、それは2021年エコノミスト表紙に隠された暗号について、一緒に考えることができる、という未来です。

その一年が予言されていると言われている、雑誌エコノミスト。

2021年も表紙が出ました、こちらの表紙です。どんな暗号が隠されているの?知りたい方は、是非この動画最後までご覧ください。

まずは結論からいきましょう。

今回の動画から学べる、人生を変える三つのポイント。

①2021年のエコノミストの表紙をざっくり解説します

②2021年のエコノミストの表紙を詳しく解説します

③2021年のエコノミストの表紙を深読みします

ということをお伝えしていきます

この動画はどんな人にとって有益なのかというと、エコノミストの2021年の表紙について知りたい人、2021年がどんな年になるのか知りたい人、2021年に核戦争が起きたらどうしようと不安な人です。

なぜならエコノミストの表紙は、その一年を予言していると言われているからです。

発行元がロスチャイルド系だ、ということで予言なのか!?いやいや、ロスチャイルドによる計画書なんだよ!と、そういうふうにも言われています。

ですが、計画だったらバラすことはないとも思うので、さすがに計画書ではないと思うんですが、一年を予言しているのがエコノミストの表紙だ、と言われています。

今回なぜこの動画を、撮ろうと思ったのかと言うと、2021年のエコノミストの表紙ができたからです。

これを見て、そうか!そういうことか!やっぱりそうなるのね2021年ということもあれば、これは気づかなかったな!ということもあると思います。

今回は、2021年コノミストの表紙を、どこよりも分かりやすく解説いたしますので、是非、最後までこの動画ご覧ください。

では人生を変える3つのポイント、一つ一つ具体的に見ていきましょう。

①2021年のエコノミストの表紙をざっくり解説します

ということで、まずは、ざっくり解説していきます。
その後に詳しく解説、最後に深読みして解説という、3段階でお届けしていきます。

こういう読み方っていうのは、受験テクニックです。

誰もしていないので僕がやります。

僕は受験勉強も得意で、こちらの「1分間勉強法」という本を出していて、この本が年間ベストセラー1位になっております。

まず、ざっと全体を把握して、そしてオーソドックスな解き方を学んで、その後、応用問題にいくという、完全に受験勉強と同じやり方で、このエコノミストを解説していきたいと思います。

で、今回のエコノミストの表紙、こちらなんですけれども、スロットマシンでできています。

何が起きるか分からない、4列のリールが回ってどこに止まるかわからない!カオスだ!ということを表しています。

このスロットマシンの特徴は、真ん中1列しか当たらないスロットだ、ということです。

真ん中とか両サイドにね、赤い矢印があるんですけれども、他のスロットマシンだと斜め斜めとか、一番下、一番上とかそういったことも当たるんですけれども、今回は真ん中1列だけしか当たらないスロットだよ、ということを分かってください。

そして、この赤と赤で挟まれた、真ん中よりも下が過去の出来事、そして上が未来の出来事だ。というふうに推測できます。

ではリールの中身を一つ一つ見ていきましょう。

まずは左リールですね、一番下には?マーク、その上に赤いマスクをした人、その上に注射器、一番上がウイルスです。

で、時系列で考えていくと、?マークっていうのは原因不明のものが現れた!というふうに解釈できます。

そして、赤いマスクをした人、これはもうマスクをした人なんで、コロナの蔓延を表しています。そして注射器、これはワクチンを表しています。

近い将来、2021年中にワクチンが開発されたり打たれたりする、いうことですね。

1番上が、またまたウイルスになっています。

これはコロナではなくて、全く新たなウイルスともとれますし、コロナの変異種ともとれます。コロナがまだまだ2021年中は、ずっと続くというふうにも取れます。

一番左のリールは、コロナウイルスを表しています。

そして、真ん中左のリールに行きましょう。これはアメリカを表していますね、一番下にTikTokのマーク、そしてその上に2つに割れているアメリカの国旗、その上にバイデン大統領、一番上に爆弾のマークが描かれています。

これは黄色い三角の印が3つ付いている、ということから紛れもなく核爆弾で確定だ、というふうに言われています。

まず過去なんですけれども、TikTokがアメリカで禁止になった、ということでマークが半分しか見えておりません。

あったけれども消えていった、ということが表されています。

そしてトランプ派とバイデン派、真っ二つに割れたのがアメリカです。

差別発言を繰り返す、人としてめちゃめちゃだというトランプ大統領。

そして明らかにこれ不正選挙じゃないの?と、不正選挙で当選したと言われているバイデン大統領。
そして敵国である中国とも繋がっていて、アメリカそのものを中国に売り渡すのではないか、ともバイデン大統領は言われています。

そんな形でトランプ派とバイデン派、真っ二つに分かれたのがアメリカです。

トランプさんも酷い!バイデンさんも酷い!ということで、酷い同士で真っ二つに割れたわけです。

そして真ん中にある、バイデン大統領の顔なんですけれども、これはもうバイデン大統領が当選した、ということを表しています。

ちょうど現在の位置に、バイデン大統領の顔があります。そして将来、これがこのスロットの全ての中で、一番気になるところです。

それがバイデン大統領、核爆弾を落とすこともあり得る、という発言を過去にしているということが明らかになっています。

2021年第三次世界大戦に突入して、アメリカもしくは他の国が、核爆弾を落とす一年になる、という予言ともとれます。

では、真ん中に右のリールに行きましょう。これは、中国を表しています。一番下に中国の国旗、その上に風力発電のマーク、その上に$マーク、一番上が?マークです。

一番下なんですが、これは、そのまま中国の国旗ですね。風力発電が中国で行われていますので、風力発電のマークここまでが、過去です。

今後は$マークなので、中国経済がより力を増していくことが予想されます。

その上に?があります。そのまま中国は何をしてくるか分からないよ、という将来が描かれています。

では、一番右のリールに行きましょう。一番右のリールは、世界全体で何が起きるのか、というのが表されています。

一番下にウイルスマーク、その上にビデオマーク、その上に木が燃えているマーク、その上に右肩上がりの折れ線グラフのマークがあります。

一番右のリールっていうのは、左からコロナ関連、アメリカ、中国と来て世界全体を表している、というふうにとれます。

一番下のウイルスマークなんですが、これはコロナを表しています。世界でコロナのパンデミック起きてますよね、そして、その次に起きたのが、このビデオマーク、Zoomのマークとほとんど同じなんですけれども、オンラインで人が繋がるのが当たり前だとか、オンライン化が当然だ、という流れができました。

そしてまだ起きていないのですが、その将来何が予想されているかというと、森林火災
、これが予想されています。これからアマゾンとかインドネシア、オーストラリアといったところで、森林火災が起きてもおかしくない、というふうにいつでも言われているんですが、この2021年に森林火災、起きていく可能性もあります。

世界的には、本当に大事件なんですが、日本まで火が来るということは、さすがにないので直ちには関係ある出来事とは言えません。

ですが、世界の気候的には、森が燃えたら本当に大変なので世界的には、とても良くないことであるのは間違いありません。

そしてその上は、右肩上がりの折れ線グラフですね。これは株価が上昇する、ということを表しているのか。もしくはコロナの死者数が増えていくのか、全く分かりません。

何かが上昇していく、というところまでしか、予測はできないと思います。

大方、株価ではないかと思いますが、株価ではない何かが上昇する可能性もあります。こんな形でエコノミストの表紙を、ざっくりと解説しました。

②2021年のエコノミストの表紙を詳しく解説します

ということで、今度は先ほどの解説をもっと詳しく解説していきます。

まず、左リールの注射器です。これは、コロナワクチンを表していると言われているんですが、注目すべきなのは何か。注射器の液体の色です。

これが緑色になってるんですね、この緑色っていうのは、西洋では毒を表しています。
なので毒が入ったワクチンを打たされるぞ!ということが、ここで暗示されているということなんですね。

コロナワクチンできるはずがありません。2021年にワクチンは基本的にできません。

もしワクチンだ、と言われるものがあるとすると、ワクチンという名前で別の何かが入っているものだ、ということになります。

こちらのコロナワクチン強制接種計画の動画、まだご覧いただけない方は是非、ご覧ください。

そして、真ん中右のリールですね、これだけ残像が無いんです。

ピタッと止まっていますよね、他の3つのリール残像があるんですが、これだけ止まっているので、確定しているというふうに読むことができます。

バイデン大統領の当選、これも確定しました。
ということで、核爆弾が2021年に落とされるというのは、確定事項なのか!?とここが一番不安だと思います。

エコノミスト表紙的には、バイデン大統領が核爆弾を落とすことは確定している、ということなわけです。

この表紙の中で、一番読みとくべきことは何か。
一番重要事項は何かというと、まさにこの核爆弾のマークのところです。

理由は確定しているからです。

そして、真ん中右のリールですね。

これは将来$マークがあることから、中国経済が発展する一年になるぞ、ということが予想されます。

アメリカがダメになっていき、中国が発展する、そして一番上の?マークですね、何をやってくるか分からない、中国が何を起こしてくるか分からない、ということが暗示されています。ドラゴンクエストで言うと、パルプンテの呪文です。

すぐ隣のアメリカの核爆弾というところと、対比して考えると、アメリカは核爆弾そして中国は?ここで2つの国がぶつかり合っていく、ということが予想されます。

2021年も第三次世界大戦に、警戒していきましょう。

で、一番右のリール、森林火災が起きるそして何かが上昇するというところですね。

株価のグラフのようには、見えるんですけれども何が上がるか、というところまではあえて示されていません。

エコノミストの表紙から分かる2021年、どんな一年になるかまとめるとどうなるかというと、毒が入ったワクチンを打たされてさらなるウイルスがやってくるバイデン大統領が核爆弾を落とす、やめてほしいですけど中国経済が発展して、訳のわからないことを中国がしてくる、世界的には森林火災が起きて株価か何かが爆上がりする一年になる、ということが読み取れます。

③2021年のエコノミストの表紙を深読みします

ということで、ここまではスロットの画面の中を、見ていたんですけれども今度は画面の外を見ていきましょう。

まずはレバーですね、レバーが地球儀になっています。イギリスが中心です。

で、これはイギリスで発行されている雑誌が、エコノミストなので当然だ、ということは言えるんですけれども、もしかしたらコロナの変異種、コロナの中心がイギリスになるとかもしくはナイジェリアの変異種も出たので、真ん中のアフリカ・ナイジェリアの辺りが中心になるのかもしれない、というふうにもとれます。

そして上の方に赤いところがあります。これどこかと言うと、地域はグリーンランドです。

グリーンランドが赤い、どういうことかというと今、グリーンランドの氷河が溶けていっています。氷が溶け出して、一定以上の量が溶け出すともう止まらない、というふうに言われています。

グリーンランドの氷が赤くなって、暑くなって溶け始めていく、そんな一年になるかもしれません。氷が溶けて、世界中の海水の水位が上昇していくということも考えられます。

そしてスロットの下の胴体の部分ですね、これは旭日旗なので日本は表しているスロットマシンのコインの投入口はあるんだけれども、コインが出てくる出口は描かれていないということで、日本が無尽蔵にお金を投下させられ続けるのではないか、というふうに解釈できます。

今、日銀は株価を支えるために、6兆円、12兆円といったお金を株式市場につぎ込んでいます。酷すぎます。

日本の消費税10%がそのまま株式を支えるために使われている、と言っても過言ではありません。

こんな状況なのに、メディアあまり騒ぎ立てません。なぜかと言うと、スポンサーが上場企業だからです。

日銀が上場企業の株を買うのを止めさせろ!そんな暇があったら、消費税を0%にしろ!というメディアが現れてもいい。と思うのですが、全く現れません。

スポンサーが上場企業だと、メディアは株を買うな!とは言えないわけなんです。

で、そんな中さらに日本がお金を使わされる、どういうことかというと、それはアメリカの軍事費用の肩代わりをしろ!とか、巨大地震が起きて復興にお金がかかるとか、その2つのパターンが予想されます。

とにかく日本は2021年、お金を使わされる年になるぞ!ということが、表紙に描かれています。

これはあくまでも、石井貴士が言っているのではありません。

エコノミストの表紙から見ると、そう読み解けるよ!と言うだけです。2021年は日本にとっては、やはり暗い一年になっていきそうです。

そんな時どうしたら、あなたの不安がなくなっていくのかというと、やはりスイートスポットを知っていることだな、と思います。

人にはこの3つをやれば成功するという、スイートスポットがあると言われています。

それがスイートスポット理論です。まだこちらの動画観ていない方は、是非、ご覧ください。

自分は何をしたら成功するのかという、スイートスポットさえ知っていれば、核爆弾が落ちる!と言われても、スイートスポットの仕事をするだけですし、巨大地震が起きる!となったとしても、スイートスポットの仕事をするだけです。

そこに迷いはなくなります。

不安がない人生を送るためにも、自分はこれをやれば成功するんだ!というスイートスポット、是非、知っていただきたいなと思います。

今回は2021年エコノミスト、表紙に隠された暗号を解読せよ!核戦争が予言されているって本当!?というテーマでお伝えしました。

人生を変える3つのポイント

①2021年のエコノミストの表紙をざっくり解説します。

②2021年のエコノミストの表紙を詳しく解説します

③2021年のエコノミストの表紙を深読みします

ということをお伝えしました。今回もご視聴ありがとうございました。

人生を変える学びがあったという方は、高評価とチャンネル登録、そして良かったよ!というコメントも、是非、コメント欄に残してください。

【未来予測】イルミナティカード 2021年で的中しそうなのはこの1枚だ! 複合災害に気をつけろ!

  • イルミナティカードについて知りたい人
  • 2021年に関係があるイルミナティカードについて知りたい人
  • 都市伝説が好きな人

人生は変えられる、石井貴士です。

今回はイルミナティカード、2021年で的中しそうなのはこの1枚だ!複合災害に気をつけろ!というテーマでお届けしていきます。

チャンネル登録がまだの方は、是非、チャンネル登録もよろしくお願いいたします。

この動画を見ることで、あなたが得られる未来。

それは2021年に的中しそうな、イルミナティカードが分かるという未来です。

日本に関連するイルミナティカード3枚の動画、お陰様で人気になっていますので、是非まだ観ていない方はご覧ください。

もうファイナルアンサー、いきなり言っちゃいますけれども、3枚の中でもこちらのイルミナティカード、Combined Disasters・複合災害が、2021年は一番ヤバいです!

理由はオリンピックが、2020年から2021年とずれ込んだからです。

2021年に的中しそうなイルミナティカード、Combined Disastersについて知りたい!という方は、是非、最後までこの動画ご覧ください。

まずは結論からいきましょう。

今回の動画から学べる、人生を変える3つのポイント。

①イルミナティカードって何?

②日本に関係する3枚のイルミナティカードとは

③オリンピックは2021年にずれ込んだ 複合災害に警戒せよ!

ということを話していきます。

この動画はどんな人にとって有益なのかと言うと、

イルミナティカードについて知りたい人、
2021年に関係があるイルミナティカードについて知りたい人、
都市伝説が好きな人です。

なぜなら2021年、やはり怖いのは複合災害だからです。

感染症、地震、不況、戦争でワンセットです。

すでに感染症・コロナは来ている、そんな中、巨大地震に対しての警戒が必要です。

冬場の巨大地震というのは、他の季節に比べて被害が大きくなります。

まず雪崩との複合災害になると、雪山のそばに住んでいる方、とても危険です。そして冬場の火災というのは、風が強くて火が燃え広がりやすいというふうに言われています

火の竜巻、火災旋風に注意が必要です。

いつ巨大地震が起きてもおかしくない、という状態ですので、是非、警戒をしてください。

今回なぜこの動画を撮ろうと思ったのかと言うと、2021年に関係があるイルミナティカードは何だろう?というふうに考えたからです。

2021年に、一番関係しそうなイルミナティーカード、それは、こちらのCombined Disastersです。

今回の動画で、是非このカードのことを知っていただきたいなと思います。

では人生を変える3つのポイント、具体的に一つ一つ見ていきましょう。

①イルミナティカードって何?

ということなんですが、イルミナティカード、何なんだそれは?という方もいるかもしれません。

このイルミナティカード、1982年にスティーブ・ジャクソン・ゲームズ社が開発したカードゲームです。

秘密結社イルミナティの陰謀を、カードゲーム化したものです。

カードの種類どのくらいあるのかと言うと、なんと500種類以上あります。

このカードに描かれているものが、次々と現実のものになっていると言われていて、予言のカードだ!というふうに言われているんです。

都市伝説好きにはたまらない、それがイルミナティカードです。

では過去に、どんなイルミナティカードが当たったのかと言うと、こちらTerrorist Nuke、9.11を表していると言われています。

とても有名なカードですね。

そしてtidal wave・津波という意味です。東日本大震災を予言していた、と言われているカードです。原子力発電所に津波が来ている、というカードですね。

そしてPlague of Demons・悪魔の疫病、これがコロナだというふうに言われています。

コロナウイルスというのは、コウモリが持っているウイルスから発生した、というふうに言われています。コロナはコウモリに存在するウイルスとのDNAの一致率96%だからなんです。

中国・武漢のミャオシャンというホテルは、アメリカの国会議事堂をモチーフにして造られています。

この建物があって、コウモリがあって、疫病を表しているということなんです。

イルミナティカード500種類以上あるんですが、その中で厳選に厳選を重ねて日本に関係する3枚を紹介したというのが、こちらの動画です。

僕この動画、制作するのに2週間かかっております。

めちゃめちゃ大変だったので、まだ観ていないという方、僕の苦労が伺えると思いますので、是非ご覧いただけたらと思います。

②日本に関係する3枚のイルミナティカードとは

ということなんですが、まずこちらUp Against the Wall、これは壁に手をつけ!という意味です。

このカードは、横浜で核爆発が起きる、もしくは横浜に核爆弾が落ちるということを意味していると言われています。

この黒焦げになった人は、核兵器で被害にあった人を表しています。後ろの建物、見たことがある人も多いでしょう。みなとみらいのコンチネンタルホテルが描かれています。

そして横須賀港には、原子力空母レーガンなどが停泊しているという時があります。

もしその時に地震・津波が来て、もしくはテロが起きて、原子力空母が爆発するとどうなるのかと言うと、100万人以上の周囲の方が亡くなる、というふうに言われています。

横須賀、横浜、みなとみらい、この辺りはハイパーデンジャラスゾーンです。

もし巨大地震が来なかったとしても、三次世界大戦が起きた時に、横浜にいるだけで、核兵器が落ちてくる可能性があるということなんです。

そして、こちらの2021年のエコノミストの表紙バイデン大統領が核爆弾を落とす可能性がある、という予言があります。

このエコノミストの動画、まだ観ていないという方、是非ご覧ください。横浜に住んでいる方、核爆弾が落ちたら本当に危険だと思います。

もし2021年と関係していたら、嫌だなあと思えるカードです。

ではダイレクトに2021年と関係しているカード、Combined Disasters・複合災害のカードを紹介していきます。

③オリンピックは2021年にずれ込んだ 複合災害に警戒せよ!

ということなんですが、このカード、銀座・和光のビルが描かれています。

東京で首都直下型地震が起きる、もしくは相模トラフを震源とした令和関東大震災。

コロナと巨大地震が2021年に同時に起きる、ということを表しているのかもしれません。

人の洋服が、緑、黄色、黒、青、赤とオリンピックカラーと一緒になっています。

なのでオリンピックが行われるはずだった、2020年が地震はヤバいぞ!と思われていたんですが、オリンピックが1年ずれ込みました。

ということは、2021年に巨大地震が来る可能性がある、という風にこのイルミナティカードからは考えることができます。

洋服が秋物であるということから、首都直下型地震もしくは令和関東大震災が来るのは秋なのではないか!?ということも、一応は予想できます。

秋と言うと、11月3日という日付がとても怖いです。元々11月3日、ひっくり返すと3.11なので、11月3日は常に怖いんです。

なんですが今年の11月3日特別です。九星気学で言うと、六白金星の年、六白金星の月、六白金星の日なんです。

こういう日は一年でほとんどないので、めちゃめちゃ警戒しなければいけない。これが11月3日なんですね。

なので今年は11月3日、このイルミナティカードからすると、複合災害、警戒した方がいい、ということになります。

とは言え、この洋服説というのは、あくまで洋服説なので洋服とは全然関係なく、一年間オリンピックイヤーは、ずーっと複合災害に、警戒していく必要があると思います。

おいおい、お前不安を煽るな!という方が、いつもいるんですけれども、コロナでも地震でも不安にならないためにはどうしたらいいのか。

それはスイートスポットを見つけておくという、もうこの一点に尽きます。

コロナの上に地震まで来たら、仕事はどうしたらいいんだ!お金がもう稼げないぞ!と。そういった方は多いんじゃないでしょうか。

ですが、人には生まれつき、この3つをやれば成功するというスイートスポットがあると言われています。

これがスイートスポット理論です。

まだこちらの動画観ていないという方は、是非ご覧ください。

人は何をしていいか分からなくなると、不安になります。

そんな中、何があっても、これをやっていくんだ!と言うスイートスポットの職業を知っていれば、不安はなくなっていきます。

小説家がスイートスポットならば、コロナでも、地震でも小説を書くだけです。

考古学者がスイートスポットだ、と言うのであれば、コロナでも、地震でも考古学について研究をするだけです。

まだ自分のスイートスポットを知らないよ!という方は、あなたのスイートスポットが見つかるSFT講座というのを僕は開催していますので、是非お越しいただけたらと思います。

スイートスポットを見つけて、不安をなくしていきましょう!

今回はイルミナティカード、2021年で的中しそうなのは、この1枚だ!複合災害に気をつけろ!というテーマでお届けしました。

人生を変える3つのポイント

①イルミナティカードって何?

②日本に関係する3枚のイルミナティカードとは

③オリンピックは2021年にずれ込んだ 複合災害に警戒せよ!ということを話しました。

今回もご視聴ありがとうございました。

人生を変える学びがあったという方は、高評価とチャンネル登録そして良かったよ!というコメントも是非お寄せください。

【未来予測】アメリカの2021年を占う バイデン大統領が核爆弾を落としてくる可能性はあるのか!?

  • 2021年のアメリカがどうなるのか知りたい人
  • 2021年のアメリカが月単位でどうなるのか知りたい人
  • バイデン大統領が本当に核爆弾を落とすのか知りたい人

人生は変えられる、石井貴士です。

今回はアメリカの2021年を占う。バイデン大統領が、核爆弾を落としてくる可能性はあるのか!?というテーマでお届けしていきます。

チャンネル登録がまだの方は、是非チャンネル登録もよろしくお願いいたします。

この動画を観ることで、あなたが得られる未来。それは2021年のアメリカがどうなるのか、石井のタロット予測がわかるという未来です。

雑誌エコノミストの表紙は、その一年を予言しているというふうに言われているんですけれども、バイデン大統領が、核爆弾を落とす可能性があるということが予言されております。

今、アメリカは、本当にバイデン大統領なのか、トランプはどうなるのかと、まだまだ大統領選挙、決着がついたにも関わらず、混乱が続いています。

一体、2021年のアメリカがどうなるのかお話ししていきますので、是非この動画 最後までご覧ください。

まずは結論からいきましょう。

今回の動画から学べる、人生を変える3つのポイント。

①アメリカは2021年どうなるのかタロット予測をします。

②アメリカの2021年12ヶ月間をタロット予測します。

③バイデン大統領が核爆弾を落とす可能性はあるのか

という話をしていきます。

この動画はどんな人にとって有益なのかと言うと、2021年のアメリカがどうなるのか知りたい人、2021年のアメリカが月単位でどうなるのか知りたい人、バイデン大統領が本当に核爆弾を落とすのか知りたい人です。

なぜならアメリカで起きていることは、日本でもすぐに影響を受けるからです。

アメリカの株式市場が暴落すれば、日本も暴落しますし、アメリカの株価が上がれば
日本も上がるということです。

アメリカ経済は、日本経済に直結しますし、アメリカと中国との外交というのは、そのまま日本にとって、ものすごく意味があることになります。

アメリカと中国が戦争になれば、日本は間違いなく巻き込まれるでしょう。

なのでアメリカの動向は、知っておく必要があるというわけです。

今回なぜこの動画を、撮ろうと思ったのかと言うと、アメリカ2021年どうなるのかタロットを切ってほしい、というリクエストがあったからです。

確かに日本の一年がどうなるのかという、12ヶ月の予測タロットで切りました。

2021年の予測をします!というこちらの動画です。

2021年は、小池百合子の一年になるという予測をしました。

その動画を、1月1日にアップしたんですけれども、そうしたら1月2日に菅総理に緊急事態宣言の発令を迫って、そして本当に緊急事態宣言が出た、ということになりました。

僕の予測では、6月に解散総選挙、そして7月4日投開票で、衆議院選挙が行われて、小池百合子総理大臣が誕生する、というところまで予測しています。

おそらく1月の段階で、ここまで言っているのは僕ぐらいじゃないかなと思います。

じゃあ日本は分かったと。

じゃあ、アメリカはどうなるのか知りたい、という方もいますので、今回はアメリカについて、予測をしていきます。

では人生を変える3つのポイント、一つ一つ具体的に見ていきましょう。

①アメリカは2021年どうなるのかタロット予測をします

それではアメリカが2021年、どんな感じになっていくのか、見ていきましょう。

タロットで予測すると、色々と分かってくることがあるのではないかと、いうふうに思います。

果たしてね、バイデンさんが勝ったと言われてはおりますが、実際のところは、どうだったんだろうと。

日本はどうなるのか。アメリカはどうなるのか。

あ、ちょっとお金が入ってくる、みたいな感じになってますので、お金の面ではアメリカは意外と悪くないのかもしれません。

もちろん庶民の暮らしは苦しいと思うんですが、今のカードってね、寄付のカードなので、アメリカもね、給付金が配られていくという可能性もあるかもしれません。

給付金って何か日本のイメージがありますけど、アメリカでも給付金が配られる可能性がある、というふうに出ています。

では行きましょう。

ざっくりどんな感じになっていくのか。

うん、バイデンさんが勝ったということをね、ここのカードでは示されています。

こう

こういうことか・・・

最終結果を見やすいようにして行こうかな。

アメリカはこの一年、どんな感じかと言うと、孤立を深めていく一年になるというふうに出ています。

アメリカが孤立していく、世界から孤立していくという一年ですね。

で、そのためにアメリカは、何をしていかなければいけないのかと言うと、徐々に不安を解消させていく、という一年にしていく必要があると、あと何やらアメリカのメッセージが、わけが分からなく濁して行くと言うか、はっきりしたメッセージを出さない。そうした方がアメリカにとってはいい一年になると、いうふうに出ています。

で、どういうふうにアメリカがなったらいいのかなと言うと、いいアメリカになればいいな、というふうにあるんですが、結果としては、国が分断されていてね、で、半々に分かれているという現状があります。

で、最近は勝利が表されているので、バイデン大統領になったという。

で、これからは結構、国民に説明をして国民と仲良くしていこうという姿勢が伺えます。

で、本音、これ本音っていう・・・

どうやって見るんだろう。

国の場合の本音なんですが、ちょっとこのままじゃヤバいんじゃないの?というふうに国民が思っているということですね。

で、周囲の国の環境としては、意外とアメリカを冷静に見ているという感じですね。

アメリカに対して、敵意を持っているとかではなくてアメリカに周囲の国々は、ふ〜ん、静観してみようという感じで見ています。
で、この後アメリカがどうなっていくのかと言うと、やはり貧富の差が広がって、何らかのアクションを起こしていく必要があるという。

このなんらかのアクションというのはね、あの・・・核兵器落とすとか、そういうアクションではないことを祈りたい!というふうに思います。

ざっくりとこんな感じで、孤立を深めるのですが、周りからは静観されるとそんな一年になっていくこれがアメリカの一年です。

②アメリカの2021年12ヶ月間をタロット予測します

ということで、続けてこちらタロットを切りました。

それでは今度はね、アメリカの12ヶ月。

どんな感じに12ヶ月が推移していくのか、というのを見ていきたいと思います。

これはね、さっきのタロットの続きで見れるので、もうシャッフルはしないです。どんな感じになっていくのか。

今度は12ヶ月占い、という手法があるんですが、12ヶ月どんな感じになっていくのか見ていきましょう。

あ〜そうか!

ちょっと2月にね、やはり機密が盗まれる、機密情報が盗まれるというに出ているので、何かこうUFOに関する情報がなんか変な形で広がっていったりとかが、あるかもしれません

5月にちょっと戦争が怖い・・・けど戦争になりそうでならない、というふうに出てますね。

戦争が起きるとしたら、どこかと・・戦争が起きるとしたら、7月か9月。

3・・・違う、3じゃない。

5月、7月、9月とちょっと戦争のリスクがあるんですが、一番戦争リスクがあるとすると、9月かなという感じがしますね。

でも、そんなに長期間には及ばないのかな?いや、長期間になるかな。

9月の戦争が一番不安だと。第三次世界大戦、起きるとしたら9月。
うん・・・が、ちょっと心配だなと思います。

じゃあまず解説していくと、1月は・・・やっぱりまあ、あの男性がひっくり返っているカードなので、トランプ大統領が、ちょっと暴れるみたいな、そんなカードになっています。

2月には機密情報が盗まれます。

3月は何事も起きません。

何もない1ヶ月になるでしょう、アメリカにとっては。

で、4月は相手に対して和睦を深めていく、ということなので、4月になって、トランプ大統領とバイデン大統領が仲直りと言うか、お互い何かの合意をしていくということで。

そして5月に戦争になりかけますが、止まります。5月に何か戦争になるんじゃないか!?と言って、でも・・・でもでもという感じで、ここは一回止まるという感じですね。

で、6月に何かこう女性の副大統領ですとか。副大統領でしたっけ?女性のどなたの方が何かちょっと問題を起こしたりします。

7月にもうちょっともう国民は、ダメなんじゃないかというふうに悲観してまでもここで戦争か?と言うと、戦争ほどのカードは出てないんですが、ちょっと戦争の引き金になるような事が出てくる可能性はあります。

で、8月。

8月に何か、バイデン大統領が声明を発表するということがあるかもしれません。

そして9月に、戦争に突入していく可能性が一番高い

で、10月には、結構ね海外で遠征してのちょっと大規模な広範囲な戦争になる可能性があって、11月はもう・・・

もし戦争だとしたら、その真っ只中かなという感じですね。

で、9月に、12月にちょっともう年内で収めようよ、という感じで、12月に収まっていくという感じで、アメリカの一年っていうのは、こんな感じかな。

5月にちょっと戦争が起き始めるが、一回やめて、7月に火種があって、8月にバイデン大統領が何かを言い、9月に戦争になる可能性があるという感じですね。

こんな一年が予測されます。

象徴カードで、The Hanged Manの逆位置が出ています。

で、これ何かと言うと、止まっていたものが動き出すというカードなので、今まで中国とは何か止まっていた、上手くこうね、とどめていたということがあるのですが、5月ぐらいから何かが勃発し始めて、9月にちょっとまずいぞ!という状態になるんじゃないかと。

9月から11月、ここがちょっと・・・もし戦争が起きるとすると危険かなというのはね、これがタロットの結果になりました。

アメリカの一年って、ほんとこんな感じかなという感じがしますね。

やっぱり1月2月は大統領選でごたついて、4月になんとかそこは和睦するんだけれども、そこから5月から、中国との関係が悪化していくという感じ。

で、これ戦争ともとれるんですが、9月とかね、戦争ではなくて、新たなる疫病の発生とかそういったことで、何か多くの人が亡くなっていくという感じで。

アメリカでは、来年9月に多くの方が亡くなる可能性が示唆されていると。

で、これは戦争かもしれないし、他の何かの事象かもしれないです。

というふうに読むことができます。

以上、アメリカの12ヶ月でした。

③バイデン大統領が核爆弾を落とす可能性はあるのか!?

ということで、怖かったんですが、こちらタロットを切っています。

それでは本当にバイデン大統領が戦争を起こしていく可能性があるのかどうか、というのを見ていきたいと思います。

ないといいなあと思いながら。

うん! うん! どうしよう!

これは・・・え・・・戦争というカードが出ているんですけれども、他のカードは戦争っぽくないんですよね。

だから・・・これ調和をとれるというふうに出ているので、まず結構、話し合いをしていくと、そして話し合いは崩れるんだけれども、何とかバイデン大統領が最低限の自由を守りきって、戦争には至らないという。

これね、GOサインが出ないっていうカードなんですよね。

これが逆位置で出ると、なので戦争とはならないというふうに出ております。

良かったです。核戦争とはならない。

ちょっと待って。核戦争とならないけど、これ戦争にはなるのかな。そこが今心配になりました。

ちょっと見てきたいと思います。

核戦争ではないが戦争になるのかとか。

今年は・・・なんと、休戦というカードが出ていますので、今年は戦争には至らない、というような感じになってますね。

さっき12ヶ月占いで、9月がヤバい!というふうに出たんですが、もしかしたら、9月には戦争がちょい起こって、すぐ休戦になるとか。

そんな感じのね、ちっちゃい波しか起きないという可能性があります。

あのエコノミストの表紙で、バイデンさんが、核戦争を起こしていくんじゃないかという表紙になっていたので、とても不安だったんですが。

それは、どうやら、このタロットカード的には無いということになりました。

以上です。

そんな感じで、アメリカの2021年の予測をタロットで切りました。

バイデン大統領が核爆弾を落とす、というのは、どうやら思いとどまる、休戦するという可能性があります。

思いとどまるとは言ってるので、核爆弾を発射しようとはするけど、やめると。

そんな感じが予想されます。

休戦のカードも出ていますので、少しは戦争するけれども核爆弾を落とすまでには至らない、という結果になるかもしれません。

アメリカは、こんな感じの一年になりそうですので、是非、一年間このタロット当たるかな?と思って見ていただけたらと思います。

今回はアメリカの2021年を占う、バイデン大統領が、核爆弾を落としてくる可能性はあるのか!というテーマでお届けしました。

人生を変える3つのポイント

①アメリカは2021年どうなるのかタロット予測をします。

②アメリカの2021年12ヶ月間をタロット予測します。

③バイデン大統領が核爆弾を落とす可能性はあるのか!?ということをお話ししました。

今回もご視聴ありがとうございました。

人生を変える学びがあったという方は、高評価とチャンネル登録、そして良かったよ!というコメントも是非、残してください。