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【石井貴士★全力メルマガ】3人の石井貴士が、同時に存在する。

こんばんは。石井貴士です。


今日は、3人の石井貴士という話をしたい。


石井貴士には、3つの顔がある。


ひとつは、表現者(作家)としての顔だ。


表現者として、アナウンサーから、本を書く作家になったが、

「表現者」としてのくくりは、変わらない。


今度は漫画の原作の挑戦しているが、これも、表現者としての

幅を広げる活動である。


視野が狭い人は、アナウンサーから作家になった時には、
「石井さんは、作家に転身したんですね」と言うし、


作家をしながら、漫画の原作をすると、

「石井さんは、漫画の原作者になりたいんですね。

 もう、僕たちのことなんて、置きざりなんですね」

という人もいる。


だが、これは表現者としての幅を広げているだけで、

いずれは、絵本にも挑戦したいと思っているし、

小説も出していくことになる。


小説を書いたら、「小説家なんですね」と言われ、

絵本を書いたら、「絵本作家になったんですね」と言われるのは、

正直、面倒臭い。


もし、テレビドラマに役者として出たら、きっと、

「俳優になったんですね」と言われそうだ。


ただ、表現者としての高みを目指している。


ただ、それだけだ。

で、もうひとつの自分は、社長(起業家)としての自分だ。


(株)ココロ・シンデレラ 代表取締役 


という肩書きが、存在する。


2003年の創業以来、14年目に突入するところだ。


社長としての業務も、一応は存在する。


これが、社長としての石井貴士だ。


正直、上場するわけでもないし、一流の社長とは言えないだろう。


作家としては、唯一無二だが、経営は石井以外の人のほうが

得意かもしれない。

マネジメントも苦手なので、マネジメント不要の、
金沢くんとやよいちゃんにしか、うちの社員は務まらないと思う。


なので、起業家としては、まだまだ一流ではないので、

この分野では、まだ、石井貴士は、それほどたいしたことがないと

思っていただけたらと思う。

3つ目の顔。


これが、リーダー(指導者・師匠)としての石井貴士だ。


石井貴士のミッションは、「ひとりでも多くの人の、人生を変える」

ということだ。


そのため、1冊1分になることで、あなたの人生を変えようとしたり、

メルマガを書いて、あなたの人生を変えようと頑張ったりしているとい うわけだ。


作家活動の一環でメルマガを書いているのではなく、

リーダーとして、あなたに情報を発信している。


漫画を描けば、「漫画が大切なんですね。僕のことなんて、もうどうでもいいんですね」

という人がいるのだが、「人生は変えられる」というメッセージが詰まった漫画を描くことで、

より多くの人の人生を変えることができると、信じている。


結局、リーダーとしての表現活動をしたり、表現活動の内容は、リーダーとしての表現だったり、

会社を経営していると言っても、あなたの人生を変えるためのセミナーを開催する会社だったりと、

顔は3つに見えるかもしれないが、やっていることは、ただひ とつ。


あなたの人生を変える。


これだけを、2003年以降、ずっとぶれずにやってきている。


あなたの人生を変えるために、メルマガもやれば、本も書くし、漫画もやるし、セミナーもやる。


これが、石井貴士の活動の全貌である。


本を書いたら、「作家ですね」、漫画の原作をしたら「漫画家なんですね」と言われるのは、

マジで、ナンセンスなんだよ。


あなたの人生を変えるために、ありとあらゆる手を考えて、毎日を全力で生きている。


ぜひ、ついてきてくれたらなあと、願っている。


では、また。


石井貴士


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★石井貴士の「全力飲み会」1月19日(木)18:00~やります!(遅れてもOKです)

全力で生きよう、という方大歓迎です!
全力で生きれば、一度きりの人生で、後悔は、しないはずだ。


参加費:5000円(当日払い)

場所:原宿

ご参加ご希望の方は、

件名 【全力飲み会参加希望】として、

・お名前
・当日の連絡先 を明記の上、

info@kokorocinderella.com  木村宛てまでご連絡下さい。

定員になり次第締切とさせて頂きます、ご了承下さい。


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【石井貴士★全力メルマガ】まだ、これでも石井貴士はブレイク前だ。

こんばんは。石井貴士です。


今日も、全力メルマガをお届けする。


「石井さんは、年間ベストセラ-1位を獲得したり、

 累計で200万部を突破していたりして、実績がありますね」


と、ありがたいことに、言っていただけることがある。


確かに、2003年の作家デビュー14年で、70冊、累計200万部は、

できすぎといっていいくらいの実績なのかもしれない。


だが、石井としては、正直、ブレイク前夜だという認識しか、思っていない。


というのも、もし、石井の原作漫画がジャンプに連載したら、

とんでもないことになると思っているからだ。


「ドラゴンボールの鳥山明先生と、飲み会ができます」

「ハンターハンターの冨樫義博先生と、飲み会ができます」

「ワンピースの尾田栄一郎先生と、飲めます」


といえば、おそらく数万人が殺到するにちがいない。


石井も、それならば、何が何でも、行きたい。


今、ジャン プのトレジャー賞に応募して、ジャンプの担当の方にも

漫画を見て頂いたりしている状態だ。


もし、連載になって、

ワンピースと並ぶくらいの人気作になったら、

たやすく「石井と飲み会、しませんか?」とは言えなくなる。


さすがに、パニック状態になる可能性がある。


漫画を成功させるということは、ビジネス書とは市場規模が違うので、

多くの方に、石井貴士のメッセージが届くことになる。


今、漫画にチャレンジしているのは、そのためだ。


だから、今の石井の状態は、ブレイク後ではなく、ブレイク前。


嵐の前に静けさだと、自分では思っている。


今、全力飲み会を開催するのは、今がチャンスだと思っているからだ。


今なら、石井貴士に会える。


鳥山明先生には会えなくても、今の石井貴士なら、ギリギリ、会えるチャンスだと

思って、全力飲み会を開催しようと決意した次第である。


(連載が決まったとしても、2017年10月以降にはなるので、

 それまでは、全力飲み会を開催し続けられるかもしれない)


ブレイク前の今だからこそ、全力飲み会を開催して、

あなたと会う機会を作れればと思った次第だ。


「漫画を見て石井さんを知りました」という人よりも、

「メルマガを読んで石井さんを知りました」というあなたのほうが、熱いはずだ。


今がチャンスなので、ぜひ、全力飲み会で、あなたと会うことを楽しみにしている。


何か買えと言っているわけではなく、飲み会に来てくれと言っているだけなので、

重い腰を上げていただけたらと、願ってやまない。


では、また明日。


石井貴士

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★石井貴士の「全力飲み会」1月19日(木)18:00~やります!(遅れてもOKです)

全力で生きよう、という方大歓迎です!
全力で生きれば、一度きりの人生で、後悔は、しないはずだ。


参加費:5000円(当日払い)

場所:原宿

ご参加ご希望の方は、

件名 【全力飲み会参加希望】として、

・お名前
・当日の連絡先 を明記の上、

info@kokorocinderella.com  木村宛てまでご連絡下さい。

定員になり次第締切とさせて頂きます、ご了承下さい。


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【石井貴士★全力メルマガ】ゼロから1が、一番エネルギーを使う。

こんばんは。石井貴士です。
本来は、月・木に「全力メルマガ」をお届けするのだが、書いていて、乗ってきたので、今日も、調子に乗ってお届けする。
あなたに、熱い思いが届いて欲しいと願う。

今日は、ゼロから1の話だ。
動摩擦力と、静止摩擦力の話をご存知だろうか。
すでに動いているものを、もっと動かすのは、少ないエネルギーで済む。
だが、止まっ ているものを動かすのは、大きなエネルギーがいる。
ということだ。
止まっているもの。
そう、今のあなたのことだ。
正直、石井から見たら、止まっているとしか思えない。
というのも、石井に会いに来るチャンスを、数多く用意しているのに、勇気を持って会いに来るという人が、あまりにも少ないからだ。
「石井さんに会ったら、罵倒されるのではないか」
という人が、たまにいる。(笑)
安心してください。罵倒しませんよ。(いつも明るい安村風)
いや、そう言って、罵倒するのでは? という人もいるのだが、実際に 会って、罵倒したことはない・・・と思う。
もちろん、いきなり全裸で登場したら、「おい。このやろう!」と言うとは思う。(笑)
だが、そういうケースは、まずないと思うので、石井があなたを罵倒することはない。(たぶん)

習い事も、最初に、先生のところに行くのが、一番エネルギーを使う。
一度行ってしまえば、あとは楽に2回目、3回目のレッスンに行ける。
私自身、まったく漫画を描いたこともないのに、漫画教室に通ったのだから、勇気が必要だった。
だが、行ってしまえば、なんとかなるものだ。
今では、常連のように、漫 画家さんの中に混じっている自分がいる。
(絵は描けないが・・・)
「よくわけがわからずに、石井さんのところに来ました」という人もいる。
もちろん、1冊くらいは石井の本を読んできてから来て欲しいとは思うが、読んでこないで来る勇気も、立派なものだ。
行動が先。考えるのは後。
という石井語録があるが、行動してしまった後に、考えればいいだけだ。
「石井さんに会ったら、怒られるのではないか」と躊躇している人もいるが、「石井さんに会って、本当に怒られるかどうか、会いに行ってみよう」というほうが、健全な考え方だ。
「石井貴 士は、どういう人間なのか?」を、見に来るだけでも、かまわない。
いや、さすがに、あからさまな冷やかしは困るが、情熱がある方であれば、大丈夫だ。
石井に会いに来た自分と、会いに行かなかった自分であれば、勇気を持って会いに来た自分のほうが、自分で自分を褒められるのではないだろうか。
行動しないことには、後悔が生じる。
行動したら、後悔は生じない。
2017年を、実りある一年にするためにも、2017年は、石井に会いに来るという、最初の一歩を踏み出す1年になっていただければなあと、願う。
石井貴士
以前、鹿児島に住ん でいる人で、
「鹿児島からヒッチハイクで東京まで行かないと、石井さんから怒られるのではないかと思いました。 すみません! 飛行機に乗ってきてしまいました。本当にすみません!」
と謝られたことがある。
こういうことは、石井は望んでいないので、安心して欲しい(笑)
石井に会いに来るだけでも、勇気がある行動だと思う。
とにかく、最初の一歩を踏み出してくれれば、うれしい。