マガジンに電話をかけ、
小説形式の持ち込みはNGですか?
と聞いたところ、とても丁寧に応対していただき、
「たとえ面白かったとしても、どうしようもないです」
とのことでした。
やはり、ネーム形式などではないと、持ち込みも難しいようです。
新人賞に、ネーム形式で応募するしかないかなあと、思案中です。
サンデーは、同じ結果が見えているので、電話はやめておきます。
★行動すれば、次のチャンスが現れるね。
マガジンに電話をかけ、
小説形式の持ち込みはNGですか?
と聞いたところ、とても丁寧に応対していただき、
「たとえ面白かったとしても、どうしようもないです」
とのことでした。
やはり、ネーム形式などではないと、持ち込みも難しいようです。
新人賞に、ネーム形式で応募するしかないかなあと、思案中です。
サンデーは、同じ結果が見えているので、電話はやめておきます。
★行動すれば、次のチャンスが現れるね。
「そうか。レベル2の集中は、すべてに同時に集中できるんだな。
ならば、レベル1の集中よりもレベル2の集中のほうが上なんだな」
そう思いがちですが、違います。
シチュエーションごとに、レベル1の集中を使う場合と、レベル2の集中を使う場合を分けるのです。
レベル1の集中は、勉強、仕事の時。
合理的に、順序立てて物事を進行させていくときに使います。
レベル2の集中は、芸術、スポーツ、恋愛、会話をする時。
非合理で、同時にあらゆるものを進行させていくときに使います。
レベル1の集中と、レベル2の集中は、どちらが上かという議論ではなくて、
対象によって、使い分けるものなのです。
★合理の世界ではレベル1の集中を。非合理の世界ではレベル2の集中を使おう。
ジャンプの編集部に、思い切って、電話をしました。
易を立てたら、17時がいいとでたので、その時間帯に。
しかし・・・
やはり、といっていいのかわかりませんが、
小説形式ではなく、ネーム形式でないとダメ、ということでした。
うううむ。
それは、つらい・・・
ということで、次なる作戦を思いつきました。
そうだ。ジャンプがダメなら、マガジンがあるじゃないか!
★マガジン編集部に、電話をしてみました。その結果はまた明日。