こんにちは。石井貴士です。

いかがお過ごしでしょうか？

先日、キンドルプチリタイヤ・マスタースクールの受講生向けに、

執筆合宿を行っていました。

合宿中、5日で、3冊の電子書籍を書きあげました。

今日は、3冊目の本をご紹介します。

『キンドル出版代行サービスの正しい選び方』
http://tinyurl.com/gm8twr5

が、リリースされましたので、ぜひ、ダウンロードしてみてくださいね。

キンドル出版代行サービスって、どういうものなの？

どうしたら、だまされないで、いい会社を選べるの？

というポイントについて、熱く語りました。

無料でダウンロードできますので、

ぜひ、見てみてくださいね。

ではでは。

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編集後記

電子書籍は、2万字のものを書くのがベストです。

普通のビジネス書は、5万字なので、5分の2の分量です。

1日1万字ペースなので、5日で3冊は、上出来かなと。

今後、電子書籍は、2日で1冊のペースでは、書けるようになりそうです。

楽しみにしていてくださいね。

『キンドル出版代行サービスの正しい選び方』は、

http://tinyurl.com/gm8twr5

勉強になると思いますので、ぜひ、見てみてくださいね～

石井貴士

追伸

キンドルプチリタイヤ・マスタースクールの無料動画セミナーは、

下記からご覧になれます！

http://www.kokorocinderella.com/kindleputi/kindle1.html　

↑今すぐ、チェックしてみてくださいね。

こんにちは。石井貴士です。

いかがお過ごしでしょうか？

先週の水曜日から日曜日まで、4泊5日で、

キンドルプチリタイヤ・マスタースクールの執筆合宿を開催していました。
http://www.kokorocinderella.com/kindleputi/kindle1.html　

5日で、3冊の電子書籍を書きあげました。

今日は、2冊目の本をご紹介します。

『本のタイトルの必勝法編』です。
http://tinyurl.com/go65jkh

本のタイトルは、どうやってつけたら、売れる本になるのか？

石井は、かなり考えていますので、今回、

そのノウハウを、無料で公開することにしました。

無料とは思えないような、濃い内容になっていますので、

ぜひ、ご覧いただけたらと思います。

タイトル次第で、あなたもベストセラーが出せるようになるかもしれませんよ？

ではでは。

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編集後記

3冊の電子書籍を、5日で書き上げました。

やはり、2日で1冊が、楽なペースなのかなと、改めて思えました。

石井の場合、5日で1冊のペースでビジネス書は書きます。

5万字で、1冊できるので。

印税額は、やはり、紙の本のほうが高いですが、

今、キンドルに参入しておくことに、意味があります。

なんとか、3カ月で200冊を出していければと、もくろんでいます。

ゴールドラッシュに一緒に乗りたいという方は、


キンドルプチリタイヤマスタースクールで、お待ちしていますね。

ではでは。

石井貴士

追伸

キンドルプチリタイヤ・マスタースクールの無料動画セミナーは、

下記からご覧になれます！

http://www.kokorocinderella.com/kindleputi/kindle1.html　
↑今すぐ、チェックしてみてくださいね。

こんにちは。石井貴士です。

いかがお過ごしでしょうか？

先週の水曜日から日曜日まで、4泊5日で、

キンドルプチリタイヤ・マスタースクールの受講生向けに、
http://www.kokorocinderella.com/kindleputi/kindle1.html　

執筆合宿を開催し、3冊の電子書籍を仕上げました。

石井とつきっきりで、一緒に本を書くという企画なのですが、

石井自身、5日で3冊の電子書籍を、書きあげました。

2万文字×3冊で、同時に、3人の受講者のコンサルティングも

こなすということを、していました。

で、合宿中に発売された、1冊目のキンドル本

『本の表紙の必勝法編』です。

http://tinyurl.com/zl4eue6

この本は、どんな本の表紙にしたら、本が売れるのか？

という石井の実験と結果をまとめた内容になっています。

64冊分の石井の経験が入っていますので、かなりお得です。

無料で読めますので、お金はかかりません。

ぜひ、見てみてくださいね！

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編集後記

電子書籍は、2万字のものを書くのがベストです。

普通のビジネス書は、5万字なので、5分の2の分量です。

1日1万字ペースなので、5日で3冊は、上出来かなと。

今後、電子書籍は、2日で1冊のペースでは、書けるようになりそうです。

楽しみにしていてくださいね。

石井貴士