こんばんは。石井貴士です。
今日も、全力メルマガをお届けしたい。
死ぬときに、人が人生を振り返って、考えることは、
あのとき、ああしておけ ばよかった
こうしておけばよかった ということだという。
だが、こういう人生では、1番もったいない。
その時の決断で、悔いが残らない方を、選んでおけばよかっただけだからだ。
「お金が無いから、やめておこう」
「自分には、無理に決まっている」
自分で勝手に言い訳をして、
どれだけ、行動を起こさずにいたことだろうか。
もし後悔するのであれば、行動を起こしてから、
後悔すればいい。
だが、多くのひとは、行動を起こさなかったことに、
後悔するのである。
泣いても笑っても、
人生は1度きりだ。
ま ず行動する。どうせ後悔するなら、そのあとに後悔する。
これを、当たり前の習慣にしよう。
実際のところ、行動したら、後悔はしないのだ。
石井自身、アナウンサーになろうと思って、すぐに行動に移したおかげで、
後悔することはなかった。
もし行動が遅れていたら、結局自分はダメだという結論に行き着き、
何もしなかったに違いない。
そう。行動を先延ばしにすればするほど、自分はダメだという結論にいきつくのだ。
すぐに行動するだけで、いつもポジティブな自分でいられる。
ポジティブな人が、すぐに行動する人であり、
ネガティブな人は、 行動を先延ばしにする人なのだ。
すぐ行動する人になる。それだけでポジティブなあなたに生まれ変われる。
さあ、すぐに行動する人になろうではないか。
では、また。
石井貴士