こんにちは。
秘書室の弥生です。
もうすぐ今年も終わりますね。
今年はどんな1年でしたでしょうか?
今日は、作家を目指しているあなたに為に講座のご紹介をします。
是非下記の案内文をお読み下さいね。
お申込みお待ちしております。
■シンクロニシティを起こせば、あなたも本が出せる!
「いつかは、本を出してみたい。作家になりたい!
でも、出版社にコネはないし。
どうやったら本が出せるのか、わかりません」
そういった方のために、今回、
を開催することになりました。
最初の1冊を出版するために必要なものは何か。
それは、「シンクロニシティ(偶然の一致)」です。
最初の1冊が出るきっかけは、たいていは「偶然」なのです。
「偶然、出版社の人と出会ったのがきっかけで・・・」
「偶然、ひょんなことから本が出ることになって・・・」
というケースは本当に多いのです。
逆に、
「出版社に原稿を持ち込んでいるのですが、出版が決まりません」
「出版プロデューサーにお金を払ったのですが、意味がありませんでした」
という方も、多いのです。
出版をしようという時に、間違った方向性で、
努力をしてしまっていて、どんどん出版が遠のいている人がいかに多いことでしょう。
そんななか、
今回は特別に、石井貴士が「出版シンクロニシティ講座」を開催して、
あなたが夢をかなえるお手伝いができればと思っています。
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■奇跡は、起きるのではなく、起こす
「奇跡は、起きるのではなく、起こす」
という私の好きな言葉がありますが、
「意図的に、出版決定という奇跡を起こしていこう」
というコンセプトが、今回の「出版シンクロニシティ講座」です。
奇跡は、待っていても起きません。
自分が行動しない限り、何も起きないのです。
もちろん、いくら間違った方向性で努力をしても、奇跡は起きません。
正しい方向性で努力をしてこそ、奇跡は起きるのです。
今回の出版シンクロニシティ講座では、
あなたが最初の1冊を出すための、正しい努力の方向性について、
お伝えしていきます。
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■あなたは、この世に生まれたからには、絶対に本は1冊出すべきだ!
「自分が本を出すだって? そんな大それたことは考えたこともない・・・」
「本を出すって言うのは、もともと文才がある人にしかできない。自分には無理だ・・・」
そう考えていらっしゃる方もいるかもしれません。
でも、本を出すのは、誰にでもできますし、文章の才能だって関係ありません。
石井自身、アナウンサー時代は、当時の上司から
「石井は文章が下手すぎて、話にならない」
と言われていたくらいで、文章の才能など、ありませんでした。
また、10社近く原稿を送ったこともありますが、
まったく相手にされませんでした・・・
そんな石井でも、デビュー作では、アマゾンランキングで、
おかげさまで1位になることができましたし、
現在では、累計で50冊、170万部を出している
ベストセラー作家になることができました。
『本当に頭がよくなる1分間勉強法』は、年間ベストセラー1位(2009年 ビジネス書 日販調べ)を獲得。
1分間シリーズは、シリーズで150万部を突破。
『図解1分間勉強法』は、全国のセブンイレブンにも置かれ、
図解本としては、セブンイレブンでの過去最高クラスの売り上げを記録しました。
ここ7年くらいは、重版率も、50%以上を記録しています。
でも、これは特別の才能があったからではありません。
「どうすれば出版してもらえるのか?」
「どうすれば売れる本を書くことができるのか?」
を研究し続けてきたというだけです。
「でも、自分には長い文章は書けそうにありません・・・」
というのであれば、70ページくらいの本を出せばいいだけです。
「自分には文章は向いていない・・・」
というのであれば、最悪、自分でしゃべって、それを文字お越しをしてもらって
手直しをする、という方法だってあります。
(あまりオススメはしませんが)
とにかく、誰でも、なろうと思えば、作家にはなれるんです。
「最初の1冊を出すための 出版シンクロニシティ講座」 ↑お申込みはこちら↑
■あなたが作家になる5つのメリット
あなたが作家になると、下記の5つのメリットを手に入れることができます。
1、あなたの思想が、地球が滅亡しても後世に残る!
あなたが生きてきた痕跡は、どこかにありますか?
やはり、自分がこの世に生きてきたからには、自分の考え、
思想を誰かに知ってもらえたらうれしいですよね?
本として残せば、10年後、100年後も形になって遺ります。
そもそもあなたの考えていることが形となって見えないから、
あなたは現在、成功できていないわけです。
あなたのファンになろうにも、誰もなれないわけです。
現代に生まれてきたからには、やはり本は1冊は出したいところです。
本を出すことで、あなたがこの世に生まれてきた痕跡を、遺すことができるのです。
2、印税がもらえる!
これは、当たり前ではありますが、だいたい新人作家で6%~7%の印税。
2作目以降は、10%で契約してもらえる出版社も出てきます。
「本を出せば印税生活だ」というのは、間違いです。
印税だけでは、たいていの作家は、暮らしていけません。
でも、万一ベストセラーになれば、次から次に出版の依頼が舞い込んで
きて、作家で生活する可能性も出てきます。
まず、1冊本を出すこと。
これが、すべての流れを作るのです。
3、やった仕事を持ち歩ける!
石井はアナウンサーをしていて思っていたのは、
いくらテレビに出ていても、
「番組を録画して持ち歩いて、見てくれ!」と
人には言えなかったことです。
生放送も、その場限りです。
でも、本を出しているおかげで、人に会ったときに渡すだけで、
自分の仕事を簡単に理解してもらえるようになります。
これは、非常に仕事が進みやすいです。
サラリーマンを続けて定年を迎えても、やった仕事は
形として持ち歩けることはほとんどありません。
でも、作家なら、大丈夫です。
コンパクトに持ち歩けます。
電子書籍にしてしまえば、持ち歩かなくても、
相手がアイパッドやキンドルを持っていれば、
その場でみてもらうことができるのです。
4、親・恋人を説得できる!
実は、これはすごいことなんです。
石井は会社を興しても、セミナーを開催しても、親は
子供がどんな仕事をしているか、理解してくれませんでした。
でも、本が出てやっと、親が仕事を認めてくれました。
それほど、親の世代は、「本を出すのはすごいことだ」と思っているわけです。
海外でも、本を出しているというだけで、すごい人だと認知してくれます。
あなたが本を出せば、それだけで親や家族が、あなたの独立を認めてくれる
場合は多いですし、親戚からも、一目置かれるのです。
5、時代を超えて、運命の読者との出会いがある!
あなたは今は、誰からも知られていないかもしれません。
でも、あなたが本を出せば、それは電子データとしても残りますので、
地球が滅亡したとしても、どこかのコンピューターに保管されます。
100年後に地球が滅亡して宇宙人が襲来したとしても、
あなたの文章を宇宙人が見るかもしれません。
そうでなかったとしても、国会図書館などの図書館には
出版されたほとんどの本が1冊づつは置かれると思います。
なので、あなたの本と運命の出会いをする読者が、
ひとりでも現れるのです。
あなたの本を読んで自殺を思いとどまる人もいるかもしれませんし、
あなたの本を読んだ人が、総理大臣になるかもしれないのです。
あなたが生きている以上、本の1冊を出すことで、
運命の読者が、必ず現れるのです。
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■作家という職業 5つの特徴
また、作家という職業には5つの特徴があります。これがあるだけでも、作家にはなっておいたほうがいいのです。
1、ステータスが高い。
作家の地位は、とても高いです。
たった1冊本を出しているだけで、作家といってもいいわけです。
(デビューしたばかりの、という但し書きはつきますが)
女性の場合は、本を出しているだけで、知的な女性だと
思われます。
一気に、ステージが上がるのです。
また、同業他社と比べても、本を出している、出していない、
では、まったくステータスが違ってきます。
お客さんも、場所の制約がなく、全国各地からやってくるようになります。
これからは、税理士、行政書士、弁護士などの士業の方は、
出版しているかどうかで、ランクが変わってきます。
報酬額が同じであれば、本を出している人を、お客様は信頼するのです。
2、定年がない。
当たり前ですが、作家に定年はありません。
20歳でも書けますし、80歳でも書けます。
作家としてのスキルを手に入れるだけで、老後も安心なのです。
年金に頼るよりも、毎年、何冊か本を出すだけで、
食べていけるようになります。
なぜ、作家よりもサラリーマンの数のほうが多いのか、
いまだに不思議でなりません。
3、収入の上限がない。
サラリーマンであれば、月給30万円、50万円と上限が
決まっています。
ですが、作家になれば、青天井です。
1冊書いて、初版だけでも70万円くらいの収入にはなります。
気合を入れて、毎月2冊書けば、
月給は140万円以上になるのも夢ではありません。
さらに、そのなかでベストセラーが出れば、収入はさらに
跳ね上がります。
作家として一番難しいのは最初の1冊を出すことであって、
その先は、かなり楽になります。
4、場所の制約がない。
作家になれば、ハワイで作家活動をしても、沖縄で作家活動をしても、
北海道にいても、どこでも本を書くことはできます。
家でも、ホテルでも、漫画喫茶でも、作家活動はできるのです。
作家になれば、好きなところに住んで仕事ができるようになります。
突然、原子力発電所が爆発して、日本に住めなくなったとしても、
海外で本を書くこともできるのです。
サラリーマンであれば、会社に出社しなければいけませんが、
作家になれば、地球上、どこにいても仕事ができるのです。
5、時間の制約がない。
たとえば、1ヶ月の間に気合を入れて6冊執筆するとしましょう。
そして、2ヶ月に1回のペースで出版していけば、
1ヶ月仕事をするだけで、他の11ヶ月は遊んで暮らすことも可能です。
特に、旅行が好きな人であれば、旅行も情報収集につながりますし、
遊びが仕事につながってきます。
また、1年で40冊執筆して、1年に4冊づつ出版すれば、
10年間は作家で食べていけます。
この「時間の制約がない」というのは、時間から自由になるという
こととイコールなのです。
「作家として本を出すスキル」というのは、
「いつでもどこでも現金を作り出すことができる」という、
たくましく生きていくための必須スキル」なのです。
このように、とにかく作家というのは、メリットが大きい職業です。
なのに、やる人が少ないのは、なぜか。
それは、メンタルブロックがあるからなのです。
・どうせ自分には本を書くことなんてできない・・・
・自分には書けるネタがない。
・出版社とのコネなんて、ないし・・・
そうやって、ほとんどの人がはじめからあきらめているのです。
「一見参入するのは難しいが、実はやってみたら簡単」
という業界こそ、参入するのには、一番いい市場なのです。
まさにそれが、「作家」という市場です。
あなたも最初の1冊を世に出すだけで、作家の仲間入りができるのです。
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