こんにちは。石井貴士です。
2月も今日で終わりですが、いかがお過ごしでしょうか。
僕の方は、渾身の『IQ野球』が、
ジャンププラス賞の1次選考を通過せず、
がっかりする暇もなく、次の行動に移っている、といったところです。
ジャンププラスは、推計2000作品から、
1次選考が10作品のみという狭き門でした。
それでも、ぶっちぎりで勝つと思っていたのに、
まさかの予選落ち。
そこで、びびりにびびったあげく、ジャンプ編集部に電話をする
という行動(暴挙?)に出ました。
人生で一度は、ジャンプに持ち込みをしてみたいと思っていたからです。
で、結局、「小説の持ち込みは不可」ということでした。
断られついでに、マガジン編集部にも電話してみよう! と思い、
マガジンにも電話をしました。
やはり、「小説の持ち込みは不可」でした。
ということで、気持ちを切り替えて、児童文学の新人賞に
『IQ野球』を応募することにして、翌日に送ったところです。
なので、IQ野球は、もう削除してしまったので、
見られなくなりました。すみません。
で、もう一つ、無料投稿サイトでの挑戦があります。
それが、本日2月29日にオープンした、カクヨムというサービスにおける
新人賞です。
ここで、またしても石井の渾身の力作
『彼女100人計画』
をアップしまして、本日公開となりました。
カクヨムは、どうやら、
1、スター(いいねぼたん)などが、数百個つくと、
一次選考が通過。(3月31日まで)
2、その後、編集部による審査。
という流れのようです。
恋愛ジャンルは激戦区なので、最低でも100はスターが
つかないと、予選から這い上がれません。
なので、ぜひ、彼女100人計画をお読みいただき、
面白いと思ったら、スターをつけていただけたらなあと思います。
カクヨムは、読者にとって、とても読みやすくなっていますので、
是非、お読みいただければうれしいです。
『彼女100人計画』が、第一次選考を通過しますように!
あなたの力をお貸しいただけたら、助かります!
ではでは。
編集後記
今回の彼女100人計画は、
「ためになる、役立つ小説がないなあ。
これを読んだら、彼女が100人できるみたいな小説があれば、
絶対読むんだけどなあ。
とはいえ、ないので、自分で書くしかないっ!」
と思って書いた小説です。
女性でも、楽しんで読めますので、ぜひとも、
お読みいただければ嬉しいです!
石井貴士