こんにちは。石井貴士です。天才になるために3 をお届けします。今日は、東大・京大・早慶を卒業していない男子は、全員徴兵される!?です。僕が、中学1年の時に思っていたこと。それは、戦争になったら、東大・京大・早慶を卒業していない男子は、全員徴兵。そんな法律ができたら、どうしよう? ということでした。もし、戦争になったら、必ず、徴兵制が施行される。その際に、さすがに、ノーベル賞授賞者などの天才は、兵役から免除されるはずだ。なぜなら、その方が、国のための利益になるからだ。国家の頭脳は、まず保護するのが、国として正しいあり方だからだ。となると、東大の卒業生も、兵役が免除されるはずだ。国会議員には、東大卒が多いので、東大卒は徴兵されないに違いない。東大卒が徴兵されないなら、京大卒も、徴兵されないということにしなければ、道理が通らないと言われそうだ。私立では、経済界には、慶応卒が多いので、慶応卒も、兵役につくことはなさそうだ。となると、早稲田も、兵役を逃れることができる。上智大学は、偏差値は高いが、経済界・政界とのパイプが太いとは思えないので、徴兵されても仕方がない。こう考えていくと、東大・京大・早稲田慶応に入学することこそ、徴兵されない唯一の方法である。だから、東大・京大・早稲田慶応に合格しなければいけない。これが、中学1年の時の、石井貴士の頭の中だった。プロ野球選手になりたい という人もいたのだが、もし、戦争になったら、スポーツ選手なんて、運動神経がいいのだから、真っ先に、兵隊として駆り出される危険性がある。それよりも、学歴をつけた方が、死ななくて済む。さらに言えば、天才になってしまえば、一生、徴兵されることはない。なぜなら、たった一人の天才が、歴史を変えることができるからだ。凡人がいくら集まっても、世の中は変わらない。だが、エジソンが電球の発明により、人類を飛躍的に進化させたように、天才には、世の中を一変させる力がある。あなたは、「別に天才になんて、ならなくてもいいや」と考えているかもしれない。だが、天才にならないということは、徴兵されるリスクが高まるということなのだと考えたことは、ないだろうか。地球が滅亡しそうになって、ノアの方舟ができて、「天才と、天才の家族だけ、地球を脱出して火星に移住できます」と言われた時に、天才になっていなければ、死ぬリスクが高まる。そこまでして、生きたいか? と言われるかもしれない。答えは、イエスだ。そこまでして、僕は生きたい。いずれ、不老不死の技術はできるだろうし、全ての病気は一瞬で治るようになる。(何なら、死んでも生き返るかもしれない)ならば、そんな時代に生きて、天才になる方法を、どんどん後世に伝える役割を担っていくのが、石井貴士なのではないかと考えた。中学時代から、石井貴士は、「天才になる。そのための必勝法を編み出す」ということに注力してきた。天才にならないことが、自分の人生にとって、いや、自分の家族の人生にとって、どれだけ不幸なことか、ぜひ、考えてみていただきたい。せっかくなんだから、天才になった方が、いいんじゃない?では、また。