そういった思いから、石井貴士が、
東京第23区(町田市・多摩市)で、
「日本未来の党」から、政治活動を行うことになりました。
「日本の将来は暗い」
そう思っている子供が、多いようです。
ですが、それって、大人として、情けなくないですか?
子供に、未来への希望を持たせることこそ、大人の役割だと思うんですが、
いかがでしょう?
「日本の未来は明るいぞ!」
「こんなに楽しい未来が待っているぞ!」
そうやって、子供たちが目を輝かせるような、
そんな社会が作るのは、大人の義務ですよね?
ならば、明るい未来を作りましょうよ!
原発についてですが、3.11以降、
日本国民の50%~70%は、原発はいらないと思っています。
にもかかわらず、選挙で当選した政治家は、原発を止めようとしません。
それどころか、新たに原発を作ろうと言ったり、
原発を再稼働しようと言ったり、
そんな政治家ばっかり・・・
それって、政治家が民意を反映しているって言えます?
多くの国民が、原発がない社会がいいと思っています。
にもかかわらず、政治家は原発をなくそうとしません。
ならば、答えは簡単です。
「原発は無くして当然だ!」という国会議員が
過半数以上、存在すればいいだけの話だと思うのですが、いかがでしょう?
過半数の国会議員が「原発を無くす!」というだけで、確実に、
日本から原発は無くなる方向に踏み出すわけですよね?
「とはいえ、原発を確実になくす! っていう政党ってないんだよなあ・・・
そんな政党があったらいいのに」
そう思っていたのは、私だけではないはずです。
そんななか、ついに、「卒原発」を掲げる政党ができたんです。
それが、「日本未来の党」です。
党首は、「卒原発」を唱える、滋賀県の嘉田由紀子知事。
代表代行は、脱原発のスペシャリスト、飯田哲也氏です。
これほど、頼もしいリーダーはいません。
ならば、石井貴士も、未来の子供のために、一肌脱ごう!
そう思ったわけです。
そうしたら、うれしいことに、
町田市立つくし野中学校出身ということで、
東京都第23区(町田市・多摩市)で、
「日本未来の党」から、政治活動を行うことになりました。
とても感謝しています。
そんなわけで、これから毎日、忙しい日々を過ごします!
さあ、一緒に、原発のない未来を作ろう!
元アナウンサー・作家 石井貴士