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【人生が変わる17分】まだコロナワクチンは打つな! 5月12日最新情報 ファイザー製のコロナワクチン 副反応の結果が判明!

人生は変えられる、石井貴士です。

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今回は、まだコロナワクチンは打つな!5月12日最新情報、ファイザー製のコロナワクチン副反応の結果が判明!というテーマでお届けして行きます。

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この動画を観ることであなたが得られる未来、それはファイザー製のコロナワクチンの
日本における副反応、5月12日現在の結果が分かるという未来です。

コロナワクチンを打つべきか?打たないべきか?という問題があります。

でも、その前に考えてみてください。

ワクチンというのは1種類じゃないんです。

ファイザー製のワクチンもあれば、ジョンソン・エンド・ジョンソンのワクチン、モデルナ、アストラゼネカと日本人が打つ可能性があるのは4種類ある、ということなんです。

携帯電話であれば、ドコモ au ソフトバンク 楽天といった感じなんですが、それほど違いというのはありませんよね。

いや、結構違うぞ!という方いるかもしれませんが、とりあえず通話はできるということに関しては、同じですよね。

でもワクチンは携帯と一緒ではありません。

あなたの体質と合っているものもあれば、合っていないというものもあるはずなんです。

ワクチンという名前は同じでも、1種類しかないわけではありません。

会社によって当然、ワクチンの成分、中身は違うんです。

ワクチンを打つと一言で言っても、どの会社のワクチンを打つかによって結果は変わってくるはずです。

体質的にアメリカ人には合うけれども、日本人には合わない、というワクチンもあるかもしれません。

ワクチンを打つ前に、どの会社のワクチンにしようかな?と考えてから打つというのは、有りだったかもしれないんですが、残念ながらファイザー社1社だけしか日本には入ってきていませんでした。

ワクチンを打つと言ったら、ファイザー一択だったんです。

そんな中、5月20日にモデルナ社とアストラゼネカ社が承認された、というのが現在の状況です。

そして2月に導入されていた、ファイザー製のワクチンの副反応の状況、ついに5月12日に判明しましたので、この動画でお伝えしていきます。

あなたの命、そして、あなたの大切な人の命を守りたいという方は、是非この動画 最後までご覧ください。

まずは結論からいきましょう、人生を変える3つのポイント。

①ファイザー製のワクチンの結果が判明!死亡39人、重傷者1,362人

②アメリカ・イギリスでは副反応で亡くなった方は、どのくらいだったのか?

③ワクチンについて知ってからワクチンを打て!

という話をしていきます

今回なぜ、この動画を撮ろうと思ったのかと言うと、ワクチンを打つために行列ができていたり、ワクチンの予約システムがパンクしていたりと、そういった状況が続いているからです。

完全にパニック状態としか思えません。

でも、ちょっと待ってください。

ワクチンを打ってくれ!早く打ちたい!という方いると思うんですけれども、あなたはワクチンの中身を知っているんでしょうか?

顕微鏡で中身を見て、きちんと何が入っているのか調べた、そんな方いるんでしょうか?。

得体の知れないものが入っているかもしれませんし、もしかしたら、ただの栄養剤かもしれません。

東大の研究チームが中身を分析して、大丈夫ですよという研究結果出したんでしょうか?

お墨付きを出したんでしょうか?

厚生労働省が認可しているじゃないか!という方いると思うんですが、では厚生労働省の誰なんでしょうか?

フルネーム言えるんでしょうか?

顔を我々に晒してくれたんでしょうか?

もし何かあったら私個人が責任を持ちます、というふうに名前と顔を出して言ってくれた、ということはありませんよね。

そして厚生労働省が認可したとはいっても、じゃあ厚生労働省の方、顕微鏡で何が入っているのか見てくれたんでしょうか?多分見ていないのではないかと思います。

いや、もし見ているのであれば、中身を発表してくれているはずなんです。

そうなんです。

このワクチンというのは、何が入っているのか分からない。

ワクチンという名前はついているけれども、得体の知れない何かを注射してる可能性もあるという、ここが問題点なんです。

冷静になってください、みんなが行列をしているからといって安全だという証拠にはなりません。

思考停止になっている日本人が多すぎます。

みんながやっているから大丈夫だ、というこの日本人の感覚、本当にヤバいです。

そして最近、明石家さんまさんがワクチンを打たない、というふうに言ったことで、さんまさんが打たないなら僕もワクチン打ちません、だってさんまさんのこと好きだし、という人も大勢現れてきています

完全に思考停止です。

さんまさんは、ワクチンの専門家ではありません。

なのに芸能人がこういったというだけで、全てを信じてしまうのは、大丈夫なんでしょうか?

さんまさんは、お笑いに関しては、超一流ですけれどもワクチンに関して超一流の人ではありません。

そもそも今までのコロナワクチンが、ファイザー社のものだったということを知らない方も多いのではないでしょうか?

ワクチンはワクチンだって言うから、ワクチン打っちゃったよ!という方も多いと思います。

すでに打ってしまって不安だという方もいると思いますし、これからどうしよう、打つべきか?と不安だ!という方もいらっしゃると思いますので、まずは冷静に厚生労働省から発表された、5月12日のデータ検証していきましょう。

では人生を変える3つのポイント、具体的に一つ一つ見ていきましょう。

①ファイザー製のワクチンの結果が判明!死亡39人、重傷者1,362人という話をします

5月12日に厚生労働省から、ついにコロナワクチンについての副反応のデータというのが発表されました。

2月17日から5月2日までという期間です。

382万3,386人がワクチンを打ちました。

382万人の方が人体実験?なのかどうか、よく分かりませんけれども、喜んでワクチンを打っていた、ということになりますがもちろん嫌々仕方なく打った、という方もいると思います。

一番心配なのは、打った方、思考停止していたのではないか?ということです。

この382万人の中から、副反応疑いがあったという方が5,560名なんですが、これ疑いなので、この数字は全く無視していいと思います。

結果として、死者数は28名でした。

なのですが、なのですが!

5月3日から7日までの4日間に、追加で死者数が11件増えているんです。

これはデータが書いてある下の方に、目立たないようにさらっと11件増えましたよ4日間でというふうに書いてあるんです。

2月17日から5月2日までの間に、28人が亡くなって5月3日から5月7日までの4日間で11人の方が亡くなっているんです。

どういうことなんでしょうか?

データを発表した直後に、悪いデータが書き足されているという状況なんです。

1日あたりの死者数が0.35人だったのが、1日当たり2.75人の死者数というふうに、たったの4日でなっているんです。

つまり5月3日以降は、ファイザー社のコロナワクチンで、以前より8倍の方が、副反応で亡くなっているというデータだと言えるんです。

5月2日までの、副反応による死者数が少なかった時期のデータをわざわざ発表したというところに、何か作為的なものを感じざるを得ません。

このペースで、どんどん亡くなる方が増えていくとか横ばいだ!というふうに、楽観的に仮定したとしても、1日3人の方が副反応で亡くなっていくと考えると、1ヶ月で90人の方がワクチンで亡くなり続けるということになります。

これからさらに、ワクチンを打つ人が増えるとすると、母数も増えていきますので、1ヶ月で100人以上の方が、副反応で亡くなっていくという可能性も否定できません。

冷静にデータを見ると、こういうことが分かるということです。

5月2日までのデータだけに騙されずに、追加で書き足したデータに注目することが大切です。

これは古畑任三郎でいうとどういうことかというと、一連推理をして終わった後に、あーそうそう!1つだけ言い忘れていたことがありました!って言ってから、重要なことを言う、これと全く同じパターンなんです。

5月2日までは、28人の方が亡くなっていました。

うんうん、そうそう!1つだけ言い忘れたことがあるんですけれども、その後、4日間で11人の方が亡くなってますけどね、というのと同じなわけなんですよ。

結論として、5月3日から7日までのデータを参考にすると、1ヶ月に100人以上の方が、副反応で亡くなってしまうかもしれない、というデータが出たんですけれども、あなたはワクチン打ちたいでしょうか?

というのが、あなたへの問いなわけです。

これは、1つの判断材料になるかなと思います。

そして実際に副反応で亡くなった方が、どのくらいの人数なのか?次にいつ発表しますよ、というのも言われていませんよね。

もしかしたら、1,000万人、2,000万人が打ち終わった後に、副反応はこのくらいでしたと、発表される可能性もあるわけです。

今回は期間が3ヶ月くらいで、発表されたわけなんですけれども、じゃあ次は3ヶ月後いつか?って言うと8月下旬くらいに発表される可能性があるわけですよ。

ということは、その時にはかなりの方が、打ち終わった後に発表されるということになってしまいます。

その時に実は、毎月数百人の方が亡くなっていたんですよね、と言われても遅いんです。

冷静にデータを見て、打つかどうか判断していただけたらと思います。

②アメリカ・イギリスでは副反応で亡くなった方は、どのくらいだったのか?という話をしていきます

日本では382万人の方が、ファイザー社のコロナワクチンを打ちました。

では海外では、どうだったのか?

すでにね海外では、もっと多くの人数が打たれているわけですから、このデータというのは参考になるかもしれません。

どの会社のワクチンということではなくて、ワクチン全体のデータということになっているようです。

まずアメリカなんですけれども、2020年12月14日から2021年2月16日で、2,837万人の方がワクチンを打っています。

かなりの数です。

信頼できる数値だと思います。

亡くなった方、510人ということになっています。

100万人接種当たり、18.0人の方が亡くなっています

では、イギリスではどうだったのか?と言うと、2020年12月9日から2021年4月28日の間に1,950万回接種。

これは何人ということではなくて、1回目が1,140万回、2回目810万回という接種の計算になっています。

亡くなった方は367人、100万接種当たり18.4人の方が亡くなっています

なので、このデータから考えると、アメリカ人、イギリス人は、ほぼ同じ結果だったということです。

日本に関しては、5月2日までに関しては382万人が接種して28人が死亡、100万人接種当たり10.0人が死亡、ということになっています。

そんな中、5月3日から7日までの11人、これ入っていません。

これを加えて39人っていうふうにすると、100万人当たり14人が死亡という計算になりますので、これでもアメリカ、イギリスを下回っている、という計算になります。

これは、とても分かりやすい数値になったんじゃないかな、と思います。

データからすると、アメリカもイギリスも日本も国によって、コロナワクチンの副反応というのは、ほぼ関係がないということが分かります。

これは、とても貴重なデータだと思います。

③ワクチンについて知ってからワクチンを打て

ということなんですが、まずワクチンについて知ってからワクチンを打つという決断をしていただけたらと思います

なぜワクチンシステムは効果があるのか?ということから説明していきましょう。

ワクチンの免疫システムというのは、まず弱いウイルスを体内に注射していきます。

そして弱いので、体の免疫システムが弱いウイルスを撃退することができますよね、そして体に抗体ができていく、というのが、ざっくりとしたワクチンのイメージだと思ってください。

ウイルスという毒に対して、薬を打つというイメージがある方、多いと思うんですがそうではありません。

わざと弱い毒を最初に打っておいて、弱い毒に打ち勝つことによって、同じ種類の毒にも打ち勝てるようになる、というのがワクチンの考え方です。

ワクチン反対派の方は、豚の遺伝子を打ち込むのか!コウモリの遺伝子を注射するのか!そんなの体にいいわけがないだろう!という言い方をします。

もちろん強いウイルスをダイレクトに打ち込んだら、感染するだけなので全く意味がありません。

本当に毒を打ち込んでしまうことになります。

あくまでも弱い毒を注射してみませんか?ということなんです。

ワクチンを薬だとか、特効薬だと思い込んでる方、完全に間違いです。

弱い毒を打つことによって、強い毒に対抗するための免疫を獲得するんだ、というふうに考えてください。

このワクチンの免疫システムに関しては、異論がある方というのは少ないと思います。

確かにその通りだな、と思うと思います。

なのですが、今回のコロナワクチンの問題点は何か?

それは臨床実験が、十分に行われているわけではないということです。

急なことなので、もう臨床実験終わってないけどワクチン打つしかないよ、という状況なわけです。

表面的には、そこが問題点なんですけれども、一番の問題点というのは、そこではないと思います。

一番の問題点は、このワクチン何が入っているの?と中身を誰も知らない、成分分析の結果が分からない、というところなんです。

厚生労働省が認可したと言っても、厚生労働省の誰なんでしょうか?

その人は大臣なんでしょうか?

研究者なんでしょうか?

フルネームを知っている人はいるんでしょうか?

何人がかりで認可したんでしょうか?

そんなことも、誰も知りません。

顕微鏡でワクチンの中身を見た、という話も聞きませんし。

遠心分離機にかけて、中身を見たという人もいないんです。

テレビ局は、ワクチンだ!ワクチンだ!と言いますけれども、じゃあワクチンを遠心分離機にかける実験コーナーとかやればいいじゃないですか。

でも、それはやりません。

なぜかと言うと、製薬会社がスポンサーになっているからです。

例えばシャンプーとか歯磨き粉でも全て成分分析をして、どこの会社のどのシャンプーが一番優れている、どこの歯磨き粉が一番歯が白くなるっていうふうに、実験コーナーをやればいいじゃないですか。

でも、やりません。

なぜかと言うと、スポンサーだからです。

色んな会社の製品の歯磨き粉が、売れてくれないとお金にならない。

だからテレビ局は、こういう実験はやらないんですね。

ワクチンという名前でワクチンを打ちたい、と言う人がいるんですけれども、ワクチンと言っても会社の数だけ成分が違うんです。

日本に入ってきていたのは、ファイザー1社だけです。

これからモデルナ、アストラゼネカのワクチンを打って行く人が現れます。

またさらにこれが問題なんじゃないの?と言う事があるとすると、今回のワクチン
ヨーロッパ型のコロナが流行している時に、作られたものなんです。

イギリスの変異株に効果があるのか?インドの変異株に効果があるのか?という正式発表はないんです。

まとめますと、ワクチンには何が入っているか成分が分からない、そして今一番流行している変異株に関して、有効なのかどうかは分からない、そして日本に今まで入ってきたのは、ファイザー1社だけで、モデルナ社との比較ができるのは、これからです。

これが今の状況です。

ワクチンを打つ、打たないというのは、あなた自身の判断になります。

打つのも自由、打たないのも自由です。

明石家さんまさんは打たない、という判断をされました。

打つという選択肢を選んだとしたら、いつ打つのか?ということになります。

いつ打つの? 今でしょ!ということにはならないと思います。

ご自身でいつか?という判断基準を持ちましょう。

モデルナ社と比較検討してから打つでもいいですし、成分の内容が分かるなら打つでもいいですし、変異株に効果があると分かったら打つでもいいですし、日本人が1,000万人打って、データが出てから打つでもいいと思います。

ただこれだけは、やってはいけないっというのは、みんながワクチンを打っているから大丈夫だ、という感じで思考停止状態で打つというのが一番良くないです。

もしワクチン打つのであれば、あなたなりの判断基準持っていただきたいと思います。

もちろん打たないという選択肢も、有りだと考えてください。

今回は、まだコロナワクチンは打つな!5月12日最新情報ファイザー製のコロナワクチン副反応の結果が判明!というテーマでお届けしました。

人生を変える3つのポイント

①ファイザー製のワクチンの結果が判明!死亡39人、重傷者1,362人

②アメリカ・イギリスでは副反応で亡くなった方は、どのくらいだったのか?

③ワクチンについて知ってからワクチンを打て!という話をしました

今回もご視聴ありがとうございました。

人生を変える学びがあったという方は、高評価とチャンネル登録、そして良かったよ!というコメントも是非、お寄せください。

【人生が変わる16分】2021年 富士山噴火 たつき諒さんの予知夢と松原照子さんの予言を比較して検証!

人生は変えられる、石井貴士です。

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今回は、2021年 富士山噴火、たつき諒さんの予知夢と松原照子さんの予言を比較して検証というテーマでお届けしていきます。

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この動画を観ることであなたが得られる未来、それは、たつき諒さんの予知夢と松原照子さんの予言を比較して、2021年の富士山噴火に備えられる、という未来です。

予言はデマです。

拡散してはいけません。

でも予測はどんどんとすべきです。拡散すべきです。

というのが僕のスタンスです。

じゃあ予知夢はどうなの?と言うと、予言と予測の中間くらいにあるかな?とそんなイメージを持っています。

そんな中、今回はグレーゾーンだなと思っていた予知夢とそして予言者である松原照子さんの予言、この2つともがなんと富士山噴火ともに2021年だと言われているので、ここは都市伝説だったとしても、押さえておこうではないかということで、例外的にやっていきたいと思います。

予言は都市伝説として常識として知っておく、それでいて予言はデマなんだなという冷静なスタンス、これも同時に持っておいてください。

それが一番いいと思います。

今回は、予言と予知夢を比較していく、検証していくという感じなので、予言だけを伝えていくというスタンスではありません。

石井は言っていることと、やっていることは違う、予言は扱わないと言ったじゃないか、ということなんですが、予言だけを扱ってるんじゃなくて予知夢。

ま、グレーゾーンね。

グレーゾーンの予知夢とアウトな予言、これを2つ合わさってね、やっているってイメージだと思ってください。

是非、温かい目でこの動画、最後までご覧ください。

まずは結論からいきましょう、

人生を変える3つのポイント。

①松原さんは予言と言いつつ冷静な論理的な予測が多い石井貴士の予測と意外と共通点が多い

②松原照子さんの過去の予言とは?

③2021年11月3日に富士山が噴火するかもしれない噴火しなければ2021年以降は富士山噴火は当面起きないとの予言が怖すぎる

という話をしていきます

今回なぜ、この動画を撮ろうと思ったのかと言うと、たつき諒さんのこちらの動画、お陰様で人気になっています。

ありがとうございます。

予言はデマだからダメだ!と、予測は論理的だからオッケー!予知夢はグレーゾーンだからちょっと取り上げてみようという感じだったんですけれども、たつき諒さんの予知夢を紹介していたらですね、なんと見つけてしまったんですね。

同じく2021年に富士山噴火がある、という予言を見つけてしまったんです。

なので、これは一応ね、紹介しておかなければいけないんじゃないかなと思って今回、紹介していきます。

では誰の予言だったのか?というと、松原照子さんの予言です。

くれぐれもね、こんな予言があるから信じろ!絶対に富士山噴火が来るぞ!とか、そういうデマを流すのはやめてください。

あくまで予言なので、予言は予言として冷静なスタンスを持ってそれを知ってほしいな、というふうに思ってます。

僕が紹介するとですね、石井が紹介したんだから全部本当だとか、普段ね僕を信じないくせに、そういう時だけ本当だ!というのやめてください。

そういった方、結構いるんですけれども今回はね、あくまで都市伝説として距離を置いて、予言に関して付き合ってほしいな、というスタンスは思っていただければと思います。

それとグレーゾーンである予知夢とが、偶然一致してしまったという非常に微妙な状態だということを分かってください。

では人生を変える3つのポイント、具体的に一つ一つ見ていきましょう。

①松原さんは予言と言いつつ冷静な論理的な予測が多い石井貴士の予測と意外と共通点が多いということをお話していきます

松原照子さん有名な予言者の方です。

過去に的中した予言としては、2020年にオリンピックは開催されない。

当たってますね。

新型コロナのパンデミック来てます。

阪神・淡路大震災 東日本大震災、そしてかなり遡りますが日航機墜落事故も予言していた、ということがあります。

予言はデマです。信じてはいけません。

とは言えね、ここまで当たっている予言があったらどうなんだ?と言うと、信じたくなる気持ちも分かるんですけれども、基本的に予言は予言として距離を置いて付き合ってください。

松原さんはね、予言というふうに言ってはいるんですけれども、内容を見ると至極真っ当なことをおっしゃられております。

とても好感が持てます。

論理的な事ばかりを言っているんですね。

それは予言じゃなくて普通の予測だろう!誰でもそう思うだろう!というような、ツッコミたくなるところはあります。

予言じゃなくてまともじゃないか!というところがとても多いですね。

この技法どんな技法かと言うと、「スピリチュアル説法」と呼ばれる技法です。

このスピリチュアル説法という言葉は、占星術師の鏡リュウジ先生がつくった言葉です。

普通に言っても人は言うことを聞かないんだけど、スピリチュアル的な要素を含めていくと言うことを聞いてしまう、ということがあるんですね。

例えば、ブラック企業に勤めている、辞めた方がいいよ!って言うと何言ってるんだ!辞められるわけないだろう!会社を!って反発されるんですね。

でも亡くなったおばあちゃんが、ブラック企業は辞めた方がいいよって、ここで泣いてるよっていうふうに言うと、もう辞めます、ブラック企業なんて!っていうふうに、実際に行動に起こすわけですね。

言ってることは一緒なのに、スピリチュアル的要素が加わると人は行動に起こすわけです。

他には、これからは、いろんな人とすぐに繋がれる時代が来るよ、というふうに言うと
そんな時代来るわけないだろう!ていうふうに反発されるんですけど、

これからは風の時代なんです。いろんな人と繋がりましょう!キラキラ〜☆って言うと、分かりました!いろんな人と繋がります!ていうふうに言うんですね。

なぜなんだ?と普通に言ったら聞いてくれ!と普通に言っても聞いてくれないけどスピリチュアルっぽく言うと人は信じちゃう、という特性があるんです。

だから地震が来るので備蓄しましょう、と僕は言いますよ。

何度も何度も繰り返し言います。

1ヶ月分の備蓄をしてくれ!とでもなかなか多くの人は言うことを聞いてくれません。

ですが、これがもし予言だったらどうでしょう?。

いつ何月何日に地震が必ず来ます!あなたは備蓄するんです!ドーーーーーーン!!!ていうふうに、もう喪黒福造の様にですね、ドーーーン!てやったら、分かりました備蓄します!ていうふうに言うわけですよ。

別に予言じゃなくて、普通でも言うこと聞いてくれと思うんですが、予言だと人が行動を起こしてくれる、ということもありますので松原さんは言っていることは、とても正しいです。
至極真っ当なことばかりをおっしゃっています。

それを予言というふうにすることによって、多くの人に行動までさせているのかなというふうに思います。

そう考えるとね、この松原さんに関してはですよ、とても予言と言っても行動に促すために、予言という形態をとっているんだな、というふうに僕は感じました。

②松原照子さんの過去の予言とは?

ということで、他にどんな予言をしているのか解説していきましょう

東海地震、南海トラフ、首都直下型地震、富士山噴火のうち2つが15年以内に起きるだろう。

これはね、僕も起きると思います。

で、15年以内にはってね、幅広いですからね、これね論理的に正しいです。

もうね、論理的に京都大学の鎌田浩毅教授も、2035年前後に南海トラフ地震起きていくんじゃないか。というふうにおっしゃっていますので、もう東海地震、南海トラフ、首都直下型地震、富士山噴火のうちの2つ、15年以内に起きてもおかしくないと思います。

そして首都直下型地震の場合は、立川断層か相模湾が危険だ!というふうに言ってるという事なんですが、これも論理的に正しいです。

とても正しいです。

僕も起きるとしたら、やっぱりね、立川断層か相模湾、相模湾の方がね、僕は怖いと思っていますけれども、論理的にここはとても危険だと思います。

予言というか論理的に調べると、ここは危険だというのはあると思います。

南海トラフが起きると、富士山噴火も連動する可能性があるというふうに、松原さん言っているそうなんですが、それはね当然です。

歴史から見ても当然なんです。

宝永地震からの宝永噴火というのが、1707年には起きています。

松原さんの予言の手法なんですが、地震に関しては地図上で手を広げて、どこで地震が起きそうか?ていうふうにやって、胸がざわついたらここかもしれない!というふうにやっていくということです。

今プレートに歪みが蓄積されています!とか、そういったことを言うらしいんですが、それ当たり前だと必ずね、プレートには歪みが蓄積されているので、これが予言か?と言われたら、それは当たり前だろう誰にでも言えるだろうというふうに思うんですけれども、松原さんが言うと、そうなんですね!プレートに歪みが溜まっているんですね!というふうになるわけなんですよ。

僕がね、あのプレートに歪み溜まっていますよって言うと、何当たり前のこと言ってんだ!石井貴士!って言われるんですけど、予言者の方が言うとそうなんですね!ていうふうになるということなわけですよ。

僕もねタロットを使って、ここは危険だなとか、日本地図みたいにカードを置いて見ることもできるんですけれども、タロットを使うよりも手を使った方がね、なんか予言ぽいというのはあるかもしれません。

行動を起こさせるために、予言という手法をあえてとっているんだなというふうに、松原さんの場合は思うのが、一番いいと思います。

とても素敵な方だな、と思います。

あと、世の中全体の予言ていう事もされているんですが、人口が減少してまあそれは人口減少します。

日本ね、ショッピングモールもなくなっていくでしょう。

ま、なくなるでしょう。

銀行の支店も少なくなっていくでしょう。

少なくなるでしょう。

空き家も増えるでしょう、というふうにおっしゃっています。

それは増えるでしょうということで、さも、当たり前の事なんですが、松原さんが言うと、うん!うん!うん!というふうに頷きたくなるという、このスピリチュアル説法ですよ。

Amazonプライムにもっと加入者が増えると、ショッピングモールどんどんなくなっていくと思います。

銀行の支店もどんどんこれからは、少なくなっていくんじゃないかと思います。

空き家もね、必ず増えてきます。

地球温暖化に関しては、海水面が上昇するでしょう。

ていうふうに言ってるんですよ。

うーん、それは当たり前だ。

地球温暖化したら、氷が溶けて海水面は上昇します。

当たり前、これは論理的に考えて当たり前です。

そんな中ね、ちょっと踏み込んだ予言というのをしてるのは、北海道は気温が40度を超える可能性もある。

日本は熱帯化、亜熱帯化する可能性がある、ということなんですが、これは実際に予言ぽいですが、論理的に考えたら地球温暖化が進んでいくと、そうなっていくんじゃないかなということはあります。

明るい話題っていうのもあるんですが、水素ガスが発達してクリーンエネルギーが増えるということもおっしゃっています。

これはね予言か?と言うともう水素ガスが発達して、クリーンエネルギーが増えるって言うのは、ロジカルな予測と言うかすでに言われていることなので、あるんじゃないかとあと近い将来UFOの目撃情報がニュースになる、ということもおっしゃっているんですが、これもね結構今でもありますので、これも予言と言うか、そうだろうという感じはします。

僕は、予言はよくない!

ダメだ!デマだ!広めちゃいけない!

ていうふうに言っていたんですけれども、予言否定派ですよね。

もちろん、予言否定派!と言われたら、好きだけど拡散するのは良くないというね。

予言はデマであるという、とてもまあ自分で言うのもなんですが、普通の感覚ではあると思っています。

なんですが、この松原さんに関しては、これはスピリチュアル説法なんだということが、僕は分かりまして、内容がとても論理的だったので、とても素晴らしい方だなというふうに思いました。

石井貴士の言うことは聞けないけれども、松原さんの言うことなら聞けるよ!という方は是非ねどちらでもいいので、行動を起こしていただきたいなというふうに思います。

③2021年11月3日に富士山が噴火するかもしれない噴火しなければ2021年以降は富士山噴火は当面起きないとの予言が怖すぎるということで

やっとやってまいりました。

たつき諒さんの予知夢との比較、たつき諒さんは2021年8月に富士山噴火、というふうな予知夢をされています。

もし2021年に来なければ、15年後の2036年、15年後、15年後というふうになっていきます。

松原照子さんの場合は、2021年 富士山噴火という予言をされています。

で、怖いのは2021年に噴火しなければ、2021年以降は富士山の噴火の未来は見えない、というふうに言っているということです。

ということはですよ、2021年、もう富士山噴火起きそうじゃないの?というわけなんです。

たつきさんも松原さんもお二人とも、2021年 富士山噴火とおっしゃっているわけなんです。

富士山噴火があるとしたら、首都直下型地震が直前にあるのではないか!?というふうな予言もされています。

そしてイルミナティカード、こちらの複合災害ご覧ください。

オリンピックカラーが描かれていますけれども、オリンピックが2021年開催されるとしたら、2021年の富士山噴火、複合災害より怖いのではないでしょうか?

さらに言うとオリンピック期間は、7月23日から8月8日なので、まさにオリンピック期間中の富士山噴火、8月1日から8月8日の富士山噴火というのも怖い、というふうに思います。

僕の以前からの予測を総合すると、6月11日から7月11日に巨大地震が来て、8月に富士山噴火という流れが今年は一番怖いな、というふうに思っています。

松原照子さんの場合は、水曜日の祝日の大災害がヤバい!というふうに言っていて、これがね、11月3日しか祝日がないので、水曜日の祝日は2021年に限ってはここしかないので、11月3日が一番危険なのではないかな?ということは言われています。

11月3日というふうに言っていますが、まあ2021年とざっくり捉えれば、それもきっと当たったこと、というふうに言われることになると思うので、2021年8月の富士山噴火これは怖いなと思ってください。

何度も何度も言いますが、スピリチュアル説法ではありませんが、1ヶ月分の備蓄、本当にやってください。

何回言っても通じないんですけど、2021年は、とにかく1ヶ月分の備蓄はしておきましょう。

こちらの備蓄の動画、是非ご覧ください。

予言ですよ〜。

だから備蓄してくださーい!って言ったら、言うこと聞いてくれるのかもしれないんですけれども、普通に備蓄の習慣というのは、つけていただきたいと思います。

そして家から一歩も出なくてもいいビジネスモデルの構築、これも富士山が噴火したら、絶対に必要になります。

だから今からやっておこうねと、コロナの時も言いましたよ。

コロナが来てすぐにね、2020年の4月にも家から一歩も出ないでいいビジネスモデル作ろうよ、と言ったんですがこの1年間聞いて頂けたのでしょうか?

多分聞いていただけてない、スピリチュアル説法じゃないからなんでしょうか?。

是非、聞いていただきたいな、というふうに思います。

家から一歩も出ないでいいビジネスモデルの構築、とても重要です。

そのために必要なのは、あなたは何をすれば成功するのか?というスイートスポットを知っておくことです。

スイートスポット理論の動画こちらにありますので、まだご覧いただいていない方は是非ご覧ください。

スイートスポットを見つけて、富士山が噴火しても生きていける。

そんなビジネスモデルを構築してください。

今回は、2021年 富士山噴火、たつき諒さんの予知夢と松原照子さんの予言を比較して検証というテーマでお届けしました。

人生を変える3つのポイント

①松原さんは予言と言いつつ冷静な論理的な予測が多い石井貴士の予測と意外と共通点が多い

②松原照子さんの過去の予言とは?

③2021年11月3日に富士山が噴火するかもしれない噴火しなければ2021年以降は富士山噴火は当面起きないとの予言が怖すぎるという話をしました

2021年は、6月11日から7月11日までの巨大地震に警戒していただいて、8月の富士山噴火に備える、この流れが一番いいと思っていますので、もちろんこれは予言ではありません。

ただの僕の予測です。

だから影響力弱いのかもしれないんですが。1ヶ月分の備蓄、そして家から一歩も出ないでいいビジネスモデルの構築、やっていただきたいなと思います。

今回もご視聴ありがとうございました。

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【人生が変わる11分】インドの占星術師 アビギャ・アナンド君 4月25日の予言を深掘り解説!

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今回は、2021年4月25日アビギャ君の予言を深堀考察、西洋占星術の視点から今後どうなるのかを考える、ということをお話していきます。

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この動画を観ることであなたが得られる未来、それは、2021年4月25日アビギャ君の予言、石井と一緒に深堀できるという未来です。

アビギャ君の予言の解説動画、いつもお陰様で人気になっています。ありがとうございます。

今回はアビギャ君の予言に対して、西洋占星術的視点から考えたらどうなの?とか論理的に補足したらどうなの?という観点からお話していきます。

是非、最後までこの動画をご覧ください。

まずは結論からいきましょう。

今回の動画から学べる、人生を変える3つのポイント。

①アビギャ君はインド占星術ジョーティッシュを使っている石井は歴史的・論理的・西洋占星術的に考えるので相性がいい

②西洋占星術的に考えて2021年、2022年、2023年はどうなっていくのか?

③西洋占星術的に考えて2021年以降の世界はどうなるのか?

という話をしていきます。

今回なぜこの動画を撮ろうと思ったのかと言うと、アビギャ君の解説動画、今回もお陰様で人気になっているからです。

こちらの動画まだご覧いただいていない方は、是非ご覧ください。

アビギャ君の動画、なぜこのチャンネルで人気になっていくのかと言うと、僕はアビギャ君のインド占星術ではカバーできない、そんな視点から解説ができるからだと思っています。

歴史的な予測、論理的な予測、西洋占星術的な予測というインドの若い占星術師であるアビギャ君とはカバーしている分野が違う、それでいて上手くアビギャ君の言ってることを補足できるということもあって、僕のチャンネルアビギャ君の解説動画、人気になっているんじゃないかなと思っています。

もちろん元々アナウンサーをやっていたので、どこよりも分かりやすく解説ができるというところはあると思います。

今回は、さらにいつも以上に、アビギャ君の予言深掘りしていきたいと思います。

では人生を変える3つのポイント、一つ一つ具体的に見ていきましょう。

①アビギャ君はインド占星術ジョーティッシュを使っている、石井は歴史的・論理的・西洋占星術的に考えるので相性がいい

というところなんですが、アビギャ君はインド占星術、ジョーティッシュというものを使っています。

インド占星術ていうのは、僕もやったことはあるんですけれども、全然当たらないです。

特に日本人には当たらないのかな、という感じがします。

それはね、 あの地球上における経度がね、インドと日本ではちょっと違うので、そこで当たらないんじゃないかなというふうに思っているんですけれどもインド占星術というのは天変地異の予測には適している、というふうに言われるんですね

今、コロナの時期ですし天変地異ということであれば、インド占星術当たるのではないでしょうか。

逆に西洋占星術、そこまで天変地異当たらないというイメージが強いです。

僕は予測をするというのが、昔から大好きなんですけれども、まずは歴史的な予測というところから見ていきましょう。

こちらの「1分間日本史」「1分間世界史」というね、この本も僕は書いていますので、歴史にはとても詳しいです。

さらには受験時代には、代々木ゼミナール模試全国1位とかZ会慶應模試全国1位とかそういった実績があって、勉強ばっかりしていたので、論理というところにはとても詳しいです。

そして西洋占星術に関しても、2005年から16年間みなさんに教えているというレベルなので、専門家レベルに占星術も詳しいと思っています。

その中で5年間ね、テレビ局のアナウンサーもしていたので、分かりやすくお伝えできる。
なので16歳のアビギャ君の補足ということに関しては、僕以上にうってつけの大人はいないのではないか、というふうに思っています。

②西洋占星術的に考えて2021年、2022年、2023年はどうなるのか?

ということなんですが、まずアビギャ君は2020年の12月20日から、木星と土星のグレートコンジャンクションに入ったと、そこから悪いことが始まっている、というふうに言っているんですが、それは確かにその通りだなと思います。

世界は2021年9月、10月までは悪くて11月に良くなって、2022年5月に良くなったことが実感できるというふうに言っています。

では、西洋占星術的にはどうなのか?と言うともちろんね、12月20日からの木星、土星
グレートコンジャンクション、同じような解釈
です。

西洋占星術もインド占星術も、グレートコンジャンクションという概念に関しては、全く一緒なんですね。

2021年5月14日 7時39分から、2021年7月28日 21時44分まで、木星は魚座にあります。

魚座ていうのは、スピリチュアルを表しています。

12星座中最後の星なので、最後の障害物という意味も表していたりします。

なのでコロナに関しては、7月28日までは厳しい時期続くんじゃないかなというふうに予測できます。

7月28日の21時45分から、2021年12月29日13時6分まで木星が水瓶座で逆行します。

ここでコロナもしかしたら少し落ち着くという可能性もあるのではないでしょうか。

2021年12月29日 13時7分から、2022年5月11日 8時31分、木星が魚座なのでここで収束するか?というふうに思うことはできます。

最後の難関かなと、次の2022年5月11日から2022年10月28日までが、木星が牡羊座に入るので、ここで新しい世界、コロナ後の世界、アフターコロナがやってくる、というふうに読めます。

アビギャ君の言う通り、一旦、コロナが収束するという可能性はここであるかもしれません。

なのですが、2022年10月28日から2022年12月20日まで、魚座、逆行しますのでもう1回最後のコロナとの戦いがある、というふうにも取れます。

そして2022年12月20日から2023年5月17日まで、木星が牡羊座なのでこのタイミングでコロナが完全収束していくというのが、西洋占星術の木星から見た世界のイメージだと思ってください。

今は木星から見ていたんですが、今度は土星から見ていきましょう。

土星は2020年12月17日から2023年3月7日まで、ずっと水瓶座の位置にあります。

土星はカルマを表しているんですが、水瓶座ってのは独立した個人ということを表していますので、個人が個人でいることに対する、カルマというふうに考えると、コロナの脅威というのは、自分が自分でいられなくなることへの戦いかもしれない、というふうに僕は思っています。

この2023年3月7日まで、コロナの脅威と個人が戦うことになっていくんじゃないかなと思います。

あなた1人1人がコロナと戦っていく、ということです。

2023年3月7日から2025年5月25日まで、土星が魚座です。

最後の難関がここなので、コロナが最長で続くとしても2025年5月25日までなのではないか、というふうに信じたいと思います。

こんな感じで木星と土星をね、西洋占星術から両方合わせてみていくわけなんですけれども、これはコロナだというだけではなくて、世界全体がこの流れにいるということなんで次は2021年以降の世界をお見せしていきます。

③西洋占星術的に考えて2021年以降の世界はどうなるのか?

ということなんですが、僕はいつも2020年、2021年、2022年と下がって、2023年で下げ止まって2024年、2025年ここで何とか踏ん張って、2026年から新しい世界に行くというふうに言っています。

というのも木星が魚座までが終わるのが、2023年5月17日だからです。

ここまでは正直、世界下り坂だ、というふうに思ってます。

でもここで悪いことが全て出尽くす、というふうにも取れるんですね。

そこから耐える試練の時期というのは、土星で表されます。

それが2023年3月7日から2025年5月25日まで、土星が魚座にあるので、ここで最後の試練が訪れてその後は新しい世界になっていく、というふうに読んでるんですね。

海王星も2026年から牡羊座に入るので、ここで本格的な新しい時代が到来します。

新時代は2026年だと思います。

これに関しては、コロナの収束に限ったことではありません。

悪いことが出尽くす、というのが2023年5月17日までなわけですよ。

なので歴史的に考えると、感染症が来る 地震が来る 不況が来る 戦争が来るで、ワンセットです。

感染症すでにコロナは来ています。

ということは、次は巨大地震への警戒が必要です。

2023年5月17日まで続く、長くて2025年5月25日まで続く、というふうに考えるよりも
2021年に巨大地震、さらには富士山噴火ということまでがあって、2022年、2023年には不況・戦争があって、そこから2024年、2025年と耐えてそして復興していくというシナリオの方が、僕はあるのではないかなというふうに思っています。

とは言え、5年先の予測をするということよりも、今やるべきは巨大地震への警戒、これだけだと思ってください。

そのためにあなたがすべきことは2つです。

もう何度も言います。

伝わらなくても伝わるまで言いたいと思います。

1つが、1ヶ月分の備蓄です。

なぜかと言うと、備蓄をしておかないと生き残れないからです。

食料が1ヶ月ない、というふうになったとしても生きていける、そんな状態を今のうちから作っておきましょう。

こちらの備蓄の動画も、是非ご覧ください。

そして家から一歩も出ないでできる、ビジネスモデルの構築、これもとても重要です。

人は、これをやれば成功できるというスイートスポットと呼ばれる職業が、3つあるというふうに言っています。

スイートスポット理論の動画は、こちらになっています。

スイートスポットを知ることで、自分の場合はこれをやればいいんだな、ということを知っていただければと思っています。

スイートスポットを見つけて、地震が来ても生きていけるような、そんな自分を今から作っておきましょう。

今回は、2021年4月25日アビギャ君の予言を深掘り考察、西洋占星術の視点から今後どうなるのかを考える、という話をしていきました。

人生を変える3つのポイント

①アビギャ君はインド占星術ジョーティッシュを使っている石井は歴史的・論理的・西洋占星術的に考えるので相性がいい

②西洋占星術的に考えて2021年、2022年、2023年はどうなるのか?

③西洋占星術的に考えて2021年以降の世界はどうなるのか?というテーマでお話ししました

今回もご視聴ありがとうございました。

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