- 地底人がいるのか気になっている人
- 都市伝説が好きな人
- 地底人と聞いただけでオラわくわくすっぞ!という人です。
人生は変えられる、石井貴士です。
今回は地底人って本当にいるの?もうすぐ出てくるぞ、というテーマでお届けします。
チャンネル登録がまだの方は、ぜひチャンネル登録もよろしくお願いいたします。
この動画を見ることであなたが得られる未来、それは地底人についての全貌が分かる、という未来です。
地球の内部は空洞になっていて、その中に地底人がいると。
本当なんだろうか、嘘に決まっているじゃないか、と思って調べたら、すいません。
多分地底人います。いや、いない方がおかしいと思って今回の動画、お届けします。
地底人はいつ地上に出てきてもおかしくない、そんな状況にいます。
心の準備をしておくためにも、ぜひこの動画、最後までご覧頂けたらと思います。
では、今回の動画から学べる3つのポイント
その1地底都市アガルタとは
2地球空洞説って何?
3地底都市アガルタはどこにあるの?南極北極チベットに地底に入る穴がある
ということをお伝えします。
この動画はどんな人にとって有益なのかというと、
- 地底人がいるのか気になっている人
- 都市伝説が好きな人
- 地底人と聞いただけでオラわくわくすっぞ!という人です。
なぜなら今、地底人が、いやそれ当然いるでしょうと考えてる人があまりにも多いからです。
地底人?意味不明、なんのことっていう人もいれば、え?地底人いるに決まってるじゃん、いないとでも思ってるの、っていう人と今真っ二つに分かれてるんです。
最近僕が会った方、色々地底人について聞いてみたんですけど、え?地底人いるでしょっていうふうに当たり前のように言う人が、すごく多いんです。
ちょっと待ってください。
僕、地底人?はっ?ていう感じだったので、少数派でした。
ですが調べてみると、地底人、これいるに決まってるな、というふうな結論になって来ます。
今回はそんなこと、どんどんお話していきますので、楽しみにしていてください。
今回なぜこの動画を撮ろうと思ったのかと言うと、石井さん、地底人についてやってください!というリクエストが、とても多かったからです。
何かやってほしい動画ありますか?
地底人!地底人!地底人!地底人!って言われたんです。
リクエストには応えるって、僕言いましたけど、地底人?まさかって思ったんです。
え?そんなに都市伝説が好きな人、多いのっていうふうに聞いたら、え、だって都市伝説とかじゃなくて、地底人いるじゃないですか。っていう反応も多かったんです。
ちょっと待って下さい、僕その瞬間、とても孤独でした。
みんな周りは地底人がいると、当たり前のように思っている。
でも僕だけ、地底人?はっ?て感じだったんです。
地底人について詳しくない人は、僕だけではなかったと思うんです。
地底人について詳しくない、というそこのあなた。
おそらく、ついこの間までの僕と同じです。
今回は地底人について詳しくないという。
僕のような方も多いと思ったので、この動画を作成しました。
地底人の存在が、当たり前だと思っている人が、とてもとてもとても多いので、皆さんこの動画で、キャッチアップして行きましょう。
では人生を変える3つのポイント、具体的に一つ一つ見ていきましょう。
1、地底都市アガルタとは
では地底人が住んでいる、地底都市の名前は何か。
これはアガルタという名前です。
アガルタは地上よりも、はるかに高度な文明を持っている、理想郷だと言われています。
アメリカの先住民族ホピ族は、我々の祖先は地底人である、と言っているということなんです。
では最初に、アガルタについて言及したのは誰かと言うと、ルイ・ジャコリオというフランス人の方です。
この方は裁判官であり、作家だったということです。
1873年に神の子という本を出版して、ここでアスガルタという地底都市を描いて、それが現在アガルタと言われるようになったんです。
ではアガルタがある場所は、どこなのかと言うと、地球上のどこか、というふうに言われています。
それ当たり前だって、いう感じなんですけれども、その中で有力なのが南極、北極、チベットです。
チベットの場合は、シャンバラという都市がアガルタなのではないかというふうに言われています。
シャンバラというのは、八つの花びらによって構成された理想郷のことです。
ではこのシャンバラの人口は、どのくらいなのか。
8つの花びらにそれぞれ12の国があって12の国には10万人の都市が10ヶ所ある、というふうに言われています。
ですので、シャンバラの人口っていうのは、8×12×10万×100で10億人であるということです。
皆さんの知らない所、地底には10億人が住んでいるって言うことなんですよね。
2、地球空洞説って何?
地球の内部に巨大な空間が広がっている、それが地球空洞説です。
1692年に、イギリスの天文学者エドモンド・ハレーという人物が唱えました。
地球の内部は空洞なんだ、というふうに唱えたんです。
バームクーヘンのように幾層にもわたって空洞が存在している、ということなんです。
もし本当にそうだったとしたら、彼はとんでもない発見をしていた、ということになります。
そしてその空洞に住んでいるのが、地底人であるというわけなんです。
地上というのは、大陸のプレートの上にありますよね。ですので地震が起きるんです。でもプレートの内部であれば、マントルなので、とても安定しているんですね。
地震がない世界が、地底にはあるということなんです。しかも空洞の中には、太陽もあって、草木も生えていると言われています。
雲もあって、雨も降るっていうことなんです。
1818年アメリカの陸軍大将、ジョン・クリーブ・シムズによると太陽がある場所というのは、地球の中心部分であると。
コアの部分が太陽だっていうふうに言ってるんですね。
そして北極と南極に穴が開いていて、そこから地底に行くことができると、真ん中には太陽がある、ということなんです。
この考え方が今一番有力だとされている地底についての考え方なんです。
バームクーヘンのように、何層もなっているんではなくて、真ん中に太陽があってっていうのが、今、有力なんですって。
3、地底都市アガルタはどこにあるの?
南極、北極、チベットに地底に入る穴がある、ということを伝えします。
まずは南極について見ていきましょう。
南極
1946年アメリカ海軍で、南極でハイジャンプ作戦という南極観測の作戦が行われたんです。4,700人が投入された大規模な南極観測の作戦が、このハイジャンプ作戦なんです。
で、この作戦、1945年の終戦の直後に行われている、それでいて4,700人もの人が動員されているそうなんです。
ヒトラーというのは、地底人の存在を100%信じていたんです。
ということは、ヒトラーが持っていた何らかの情報、南極から地底に行けるぞという情報をアメリカ軍が掴んだという可能性もあります。
なので、終戦直後に行われたのではないか、とも言われているんです。
さらにこの作戦の名前も怪しいです。
ハイジャンプ作戦。
南極観測が目的で南極点をハイジャンプするというところから付けられているらしいんですけれども、実際には地底都市にハイジャンプするという作戦だったんじゃないかな、と僕は思います。
その指揮を任されていたのが、リチャード・バード少佐です。
この人は北極も南極も飛行機で上空を飛んだということで、アメリカでは有名人だったということです。
そんな中、彼が飛行機で飛んでいる最中に5時間行方不明になったんです。
その時にどこかに通じる穴に入っていった、ということなんです。そこに入っていくと、気温は20℃以上だったということなんです。
さらには南極だったにも関わらず、緑のジャングルがあったり、マンモスがいたり、サーベルタイガーがいたりと、絶滅した生物もいたそうです。
ピラミッドもあって、UFOも飛んでいたということです。アジア人のような外見の人もいた、というふうに言われています。
しかもこのバード少佐、何がすごいかというと、その時の様子を写真に撮っているんです。
実際のジャングルの写真とか、マンモスの写真とか、サーベルタイガーの写真とかが、残っているんですよ。
では次、北極に行きましょう。
北極
北極にも穴がある、というふうに言われています。
1829年トゥーレという幻の国がある、というのを探していたヤンセン親子っていう人がいるんですけれども、穴が開いていて、そこから入ったら地下帝国があったということなんです。
高度な文明があってなんとヤンセン親子、1年間その地下帝国で過ごしたっていうことなんです。
その後、地上に戻る時に船が壊れてお父さんは亡くなってしまったんですが、息子のオラフさんだけが生き残った、ということです。
生き残ったオラフさんは、地下都市の話をしていたんですけれども、結局は24年間精神病患者だということで、片付けられてしまったんです。
オラフさんが90歳になった時に、作家のエマーソンが聞き取り調査に訪れて、その時の体験を語ったということで、地底人の話が表に出て来たっていうことなんです。
チベット
ではチベット説に行ってみましょう。
なぜチベットのシャンバラが地底都市のアガルタだということになったのか。それはヒトラーの存在があります。
ヒトラーが100%地底都市はあるというふうに信じていて、軍隊をチベットに送っていたんですね。
ということは、入り口は絶対チベットにあるんじゃないか。
チベットといえばシャンバラがあるということで、シャンバラとアガルタは同一なのではないかというふうに言われていたんです。
このシャンバラ=アガルタ説というのも、有力な説だと言われています。
地底人の証拠
そんな中この地底人、本当にいるの?っていうことなんですが、証拠があります。
証拠ですよ。
それは2013年、CIA職員でアメリカ国家保障局NSAのエドワード・スノーデンという人がいて、この人がインターネットで地底人がいることを暴露したっていうことなんです。
現在の地上のUFOも地底人のもので、地底人が地上の人を監視しているということなんです。
いつでも地上に災害を発生させることができて、地上を滅ぼすこともできる、というのが地底人の技術だそうです。
2013年って7年前ですから、最近のことだということで話題になっているんです。
ではなぜ今、この2020年になって、地底人、地底人と多くの人が言っているのか。
それは、宇宙人が「おい地底人! 地上に出て来い!」というふうに地底人に言っているからだ、ということなんです。
地底人と言っても、外見は普通の地上の人とあまり変わりません。ただの人間です。地底に住んでいて、高度な文明を持っているというだけなんです。幾ら高度な文明を持っていると言っても、宇宙人にはさすがに勝てません。
その宇宙人が、おい!お前ら地上に出て来い!と言っているということなんです。
なぜこのタイミングで地底人が叫ばれているのか。
コロナウイルスも地底人であれば、一発で治す方法を知ってるかもしれません。
今、アメリカと中国は仲が悪いです。第三次世界対戦も、地底人が出てきたら戦争を止めることができるかもしれません。
アメリカでは、トランプ大統領を何とかしてくれ。そうだ地底人なら、何とかしてくれるかもしれない、というふうに思っている人も多いそうなんです。
もし地底人が出てくるとしたら、コロナウイルスが流行っている今だ、米中関係が悪化してる今だ、というふうに言われているんです。
もし地底人が出てきたら、どうしたらいいんでしょうか。
ハローなんでしょうか。こんにちはなんでしょうか。アジア人だと言われているから、ニーハオなんでしょうか。
いやいやそうは言っても、全く知らない言語かもしれません。
そうやって地底人がもし出てきてくれたら、地底の方が安全だから、地底に住みたいっていう人も多く出てくると思います。
そこには戦争のない土地が、広がっているからです。
今日本人は、第二外国語で英語をやってますけど、第二外国語は地底人語だという時代ももしかしたらやってくるかもしれません。
地底人が出てきたとしても、驚かないでください。
あ、出て来てくれたんだね。待ってましたという形で、ウエルカムで迎えられるようになりたいなと思います。
今から地底人が出てきても、驚かないように心の準備をしておきましょう。
今回は地底人は本当にいるのか、もうすぐ出てくるぞというテーマでお届けしました。
人生を変える3つのポイント
1 地底都市アガルタとは?
2 地球空洞説って何?
3 地底都市アガルタはどこにあるの?南極北極チベットに地底に入る穴がある
ということをお伝えしました。
今回もご視聴ありがとうございました。
人生を変える学びがあったという方は、高評価とチャンネル登録、よろしくお願いいたします。