- 新型コロナウイルスの真実が知りたい方
- コロナの新規感染者数の発表に意味がないと薄々気づいてる方
- マスコミの報道を信じてしまって本当のことが分からなくなっている方
人生は変えられる、石井貴士です。
今回は新型コロナの真実、統計データに騙されるな!真実はいつもひとつ!というテーマでお届けしていきます。
チャンネル登録がまだの方は、是非チャンネル登録もよろしくお願いいたします。
この動画を観ることで、あなたが得られる未来、それは新型コロナの統計データに騙されなくなる、という未来です。
新型コロナに関する新規感染者のデータが、毎日発表されています。
今日は新規感染者は200人です。
今日は300人です、と。
連日発表されているんですが、全く意味がありません。
第二波が来ているんじゃないか、という方いるんですが、全く第二波来てません。
きちんと統計データを見れば、あっさり分かることです。
新規感染者という、統計データそのものに、全く意味がありません。
大切なのは、その日に何人の方が亡くなったのか、という死亡者数です。
1万人感染しても1人しか亡くならない場合もあれば、10人感染して、10人亡くなる場合もあるじゃないですか。
ということは、感染者数に意味はないってことなんです。
連日のように、マスコミでは感染者数が発表されます。
でも騙されないでください。
全く意味がない情報です。
政府も何か大切なことを隠しているのかもしれません。
都知事も何か大切なことを、隠しているのかもしれません。
是非あなたには政府の発表、東京都の発表に騙されることなく、真実を見ていただきたいと思います。
まずは結論からいきましょう、
今回の動画から学べる人生を変える3つのポイント
その①感染者数は増えているが死亡者数はほとんどいないこれが今のコロナの真実だ
その②今は第二波ではない第一波が収束しているところだインフルエンザは夏は怖くない!冬が怖い!これが真実だ
③日本政府が隠している真実は何なのか
ということをお伝えしていきます。
この動画はどんな人にとって有益なのかと言うと、
新型コロナウイルスの真実が知りたい方
コロナの新規感染者数の発表に意味がないと薄々気づいてる方
マスコミの報道を信じてしまって本当のことが分からなくなっている方です。
なぜならいま新型コロナウイルスが怖い、でもどう怖がっていいかわからない、という方があまりにも多いからです。
連日マスコミの報道で、新規感染者数は何人です、と報道されています。
どんどん感染者数が増えていると、第二波が来ているんじゃないか!と、間違って思ってしまっている方も多いと思うんです。
第二波全く来ていません。
第一波が収束している最中です。
怖いのは9月から来る第二波です。
コロナに関しては、デマに流されずに真実に気付いてください。
今回なぜこの動画を撮ろうと思ったのかと言うと、新型コロナに関してあまりも報道に騙されている方が多いからです。
今日の新規感染者数は、300人を超えましたって言われたら、不安になる方多いに決まってるじゃないですか。
でも新規感染者数、全く意味がない数字です。
大切なのは死者数です。
コロナに感染しても、発症していなければ、健康な人と全く変わらないんです。
重症化しなければ、気づきもしないままコロナに感染して終わっていくという方も多いんです。
にも関わらず、マスコミというのは、今日の死者数は何人ですと、連日発表することが全くありません。
なぜないのか。ほとんど亡くなっている方がいないからです。
ほとんど亡くなっている方がいないので、新規感染者数を発表するしかニュースにならないっていうことなんです。
マスコミというのは、大したニュースがない日でも、大したニュースがあったかのように報道する、これが大切なんです。
なぜかと言うと、視聴率を稼がなければいけないからです。あなたを不安にすれば、不安にするほど視聴率が稼げる。それがテレビの報道であったり、新聞の報道です。
だからマスコミにとっては、意味がない数字でも発表することによって、視聴率が取れればそれでいいんです。
元々テレビ局のアナウンサーだった僕が言うんで、間違いないです。
そうは言っても、今回あまりにも新規感染者数、新規感染者数と言い過ぎです。
ここまで意味のない数字を言うと、何か重要なことを隠しているのではないかと考える方がむしろ正解になります。
では何をごまかすために、、こういった報道をしているのか。そういったことを今回の動画では話していきますので、是非、最後までご覧ください。
では人生を変える3つのポイント、具体的に一つ一つ見ていきましょう
①感染者数は増えているが死亡者数はほとんどいないこれが今のコロナの真実だ
ではこちらの図をご覧ください。
これは厚生労働省が発表している正式なものです。
新規感染者数のグラフです。これを見てどう思いますでしょうか。
来てるじゃん!第二波来てるじゃん!って思うと思います。
でもよく見てください。
これは新規感染者数のグラフなんです。死亡者数のグラフではないんです。
では同時にPCR検査を受けている人の数は、公表しているのか。
一応しているんですが、グラフにはしていないんです。
なぜかと言うとグラフにしちゃうと、バレちゃうからなんです。
ワザと数だけの公表にして、グラフにしていません。
新規感染者数がこのくらいいるとしたら、PCR検査を受けている人は、このぐらいとか増えているんです。
それは検査をする人が多ければ、感染していると分かる人の数も多いに決まっていますよね。
では死者数に関するグラフはあるのか。こちらになります。
これはJHUというところのデータです。
これを見てわかるとおり収束しているんです。
PCR検査を受ける人が多かったので、その分だけ新規感染者数自体は増えている。
ですが実際に亡くなっている方というのは、減っているということなんです。
死者数だけを見ると収束している、これがコロナウイルスの真実です。
第一波は8月に収束していくでしょう。
②2020年8月現在は第二波ではない第一波が収束している最中だ
第二波が来ているんじゃないかと、心配になる方います。
全く間違っています。今は第一波が終わりつつあるところなんです。
収束している最中です。
確かにこの新規感染者数の推移グラフ、これが厚生労働省が皆さんに見せたかっているものです。マスコミもあなたに見せたがります。
これを見ると、第二波のように見えちゃうんです。
ですがこれはPCR検査を受けた人が増えて、その分、感染者数が増えているというだけのグラフです。
もう一度実際に亡くなった方のグラフ見ていきましょう。
明らかに第一波が収束している、というクラブですよね。
正しいデータっていうのは死亡者数のグラフです。
新規感染者数どうでもいいので、見なくてもいいデータなんです。
騙されている方多いんじゃないでしょうか。
もちろん検査をすれば、陽性反応がでる人は、比例して増えていくに決まっています。
検査をして陽性になった、そんなことは、どうでもいいんです。
そんなことよりも、どのくらいの方が亡くなっているのか。
こちらの方が、ずっとずっと重要な情報です。
ですがマスコミでは、ほとんど触れることはありません。
結果だけを見たら、2020年8月にかけて第一波が収束している。
そして9月からの第二波が怖い、これがこのグラフから読み取れることです。
9月から来るであろう第二波、猛毒化すると言われています。
致死率が1%から、5%に上がる可能性もあります。
今度はお年寄りではなくて若い方、小学生、中学生、高校生、大学生、25歳以下の方が亡くなる可能性もあります。
新規感染者数ばかりが発表されますが、騙されないでください。
全く意味がないデータです。
それよりも、9月から来る第二波は怖いんだ、そういうふうに思ってください。
是非あなたにはコロナの真実と、向き合っていただきたいと思います。
そしてインフルエンザっていうのは、夏は怖くない 冬が怖いんです。
思い返してください。
夏休みに僕インフルエンザなんでって、学校休んでる人いました?
そもそも夏休みだったからっていうのは、あるかもしれないんですけれども、7月にインフルエンザで、学級閉鎖だという経験は、ほとんど持っていないと思うんです。
インフルエンザで学級閉鎖というのは、11月、12月とか、1月、2月とか、冬の時期だったと思います。
インフルエンザは夏は怖くないんです。
冬が強いんです。
これがインフルエンザの特徴です。
では100年前の過去に遡ってみましょう。
1918年から1919年にかけての、スペイン風邪のデータです。このデータは、東京都安全健康推進センターが発表しているものです。
日本においては、スペイン風邪で死者数が一番多かったのは、1918年11月。その次が1919年1月です。
9月から第二波の流行が始まって、10月に感染が拡大して11月がピーク。
そして12月ちょっと収まるんですけど、1月にもう1回猛威を振るって、3月にかけて終わっていく、ということだったんです。
今回のコロナも同じようになることが、歴史から見ると予測できます。
当時の国内の第二波は猛毒化して、致死率1%が5%になった、これがスペイン風邪です。
致死率5%っていうのは、20人の方がかかってしまうと、1人の方が亡くなるという計算になります。
40人学級だと、2人が亡くなるという計算です。しかもこれが、2021年の受験の時に重なっていくということなんです。
なのですが、マスコミはこの事実を伝えません。新規感染者数って言う、本当にどうでもいいデータを伝えます。
なぜなんでしょうか。
何か重大なことを隠している、としか思えません。
③日本政府が隠している真実は何なのか。
厚生労働省のデータも、ワザと新規感染者数に関しては分かりやすいグラフにしているんですけれども、死亡者数に関しては、グラフにしていないんです。
ワザと分かりにくくしています。
これは国家ぐるみで、何かを隠しているのではないか、と思えて仕方ありません。
考えられる可能性は、僕は3つあるというふうに思っています。
1つ目は政治的に隠したいことがあるので、ワザとどうでもいいニュースを流しているということです。
政治的に何か隠蔽したいことがある、だからどうでもいいニュースを流す。
これは政治の常套手段です。
何か国会で重要なことが議論されている、そんな時になぜか、CHAGE and ASKAのASKAさんが麻薬で逮捕されるとか、そういった事ってありますよね。
今回は元法務省の、河井克行・案里氏の選挙違反の件が、確かにあるとは思います。
政治家が市議会議員とか、票の取りまとめをお願いする人にお金を払う。
これは常識です。
当たり前のことだというふうに、政治家の人たちは思っています。
もしこれで逮捕されてしまったら、多くの国会議員が逮捕されるということになります。
僕自身2012年に衆議院選挙、立候補したことがあるんですけれども、お前は金をばら撒く気はないのかと、説教されたことがあります。
金をばら撒く気がないやつは、立候補なんてすんじゃねー!みたいな感じで、罵倒された経験もあります。
そのくらい国会議員になるためには、お金をばら撒くのが当たり前だという、空気っていうのは蔓延しているんです。
なので国会議員の多くの人が逮捕されるというところから目を逸らすために、ワザとこの情報を流している可能性があります。
でも、でもですよ、それだったら、また麻薬で誰かが逮捕されましたっていう、ニュースとかでいいんじゃないかなと思うんです。
わざわざコロナである必要はないかなと。今までの経験から言って、大抵は芸能人が大麻で捕まったとかそういったニュースになるはずです。
でも今回は、そういう情報がリークされているわけではないので、この①の可能性は違う可能性があります。
2つ目の可能性。
9月から第二波が、致死率が1%から5%になるどころではなくて、もっと高い可能性があるので、パニックになるために何も言えない、そういう可能性もあります。
もし第二波の猛毒化が、致死率5%どころではなくて、エボラ出血熱のように50%から90%の方が亡くなってしまう、ということになるともう言えないと思うんです。
もうこの後、皆さんは死ぬんだから、今のうちに自粛をして、家にいて家族との時間を作ってくれという政府のメッセージかもしれません。
もう人類は滅亡する。だから言えないということかもしれません。
なんですが、この可能性もちょっと低いかなと。
というのも、もしそうだったら、政治家の人たちがまず我先にと逃げ出しているからです。
こういう時に真っ先に逃げ出すのは、政治家だと思っているので、政治家が逃げていない以上それは無いのかなという気がします。
そして3つ目の可能性。
今ここでなるべく外出をさせない方が、日本国民にとって都合が良いということです。
これが僕は一番可能性が高いと思っています。
実は首都直下型地震・南海トラフがいつ来てもおかしくない状況にある。
そんな中、帰宅困難者を生むわけにはいかないので、なるべく家にいた方がいいですよ、リモートワークをした方がいいですよ、ということだと思います。
首都直下型地震が来たら、推定死者数は1万人から2万3千人。南海トラフの場合は、32万人が亡くなると言われています。
アメリカの予測では、南海トラフが来たら日本人は2千万人亡くなるという予測もあるそうです。
さらには今、富士山噴火も怖いです。富士山噴火が来たら、首都機能は麻痺します。
阿蘇山が破局噴火をしたら、推定死者数は1億2千万人です。
桜島の破局噴火をしても、推定死者数は1億2千万人です。
リモートワークというものを今のうちに推進しておかないと、地震が来た時、火山の噴火が来た時に、今以上に多くの人が職を失ってしまいます。
なのでコロナの新規感染者数が、増えているぞ! 危ないぞ!というデマを流しておいて、なるべく皆さんに家に居るように仕向ける、リモートワークができるようにと仕向けていく、ビジネスをオンライン化せよと進めていく。
この優しい嘘、それが今回の新規感染者数の発表なのではないかな、と僕は読んでいます。
なので今、あなたがすべきことは何か。
それは首都直下型地震への対策、そして南海トラフへの対策です。
いつ巨大地震が来ても、成り立つようなビジネスモデル、家から一歩も出なくてもいいビジネスモデルを今のうちに確立しておくことが、重要なんじゃないかなと思っています。
今回の新規感染者数の連日の発表、それは僕は政府の優しい嘘だ、というふうに思っています。
せっかく優しい嘘ついていただいているんで、皆さんは地震に備えておくことをお勧めします。
今回は新型コロナの真実、統計データに騙されるな!真実はいつもひとつ!というテーマでお届けしました。
人生を変える3つのポイント
①感染者数が増えていますがほとんどいないこれが今のコロナの真実だ
②今は第二波ではない第一波が収束している最中だインフルエンザは夏は怖くない冬が怖いこれが真実だ
③日本政府が隠している真実は何なのか
ということをお伝えしました。
今回もご視聴ありがとうございました。
人生を変える学びがあったという方は、高評価とチャンネル登録よろしくお願いいたします。
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