【人生が変わる18分】人生を変えた3人の先生

  • 中学生・高校生、受験生
  • 効率的な勉強法を知りたい
  • どんな先生を選べば人生が変わるのか知りたい

人生は変えられる、石井貴士です。

今回は、3ヶ月で偏差値30から70にしてくれた、僕の人生を変えた3人の先生という話から、人生を変えるための方法をお伝えしていきます。

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人生を変えた3人の先生

まずは結論から、その3人の先生とは誰かと言うと、まずは中1の時に出会った周藤先生。

この先生が、僕の人生を変えてくれました。

勉強が出来なかった僕を、勉強が出来るように変えてくれました。

二人目、高校2年生の時の英語の先生

この先生が1単語1秒、目で見て覚えろという瞬間記憶を教えてくれました。

三人目、浪人時代に出会った数学の山本俊朗先生
山本数学という新しい数学の方法論を教えてくれたことで、全く勉強したことがなかった数学が3ヶ月で偏差値30から70になりました。

次にこの動画はどんな人にとって役に立つのかと言うと、まずは、中学生・高校生、受験生ですね。

そして、効率的な勉強法を知りたいという人

そして、どんな先生を選べば人生が変わるのか知りたいという人、です。

なぜなら僕は、自分で自分の人生を変えることは出来ませんでした。

すごい先生に出会ったおかげで、人生が変わったんです。

あなたも、人生を変えてくれる先生に出会えば、人生が変わるんです。

なぜ今回、人生を変えた三人の先生について話そうと思ったのかというと、独学で、自分自身の力で、人生を変えようとしてる人があまりにも多いからなんです。

自分には枠があります。

こう在らなければいけない、と思っているからそこから抜け出せないんです。

そうではなくて、こんな道もあるんだよ、ということを示してくれる、そんな先生に出会うことで人生が変わるんですよね。

僕は中学校1年、高校2年、浪人という3回の違うタイミングで、自分の人生を変えてくれる先生と出会いました。

今回は、その3人の先生についてお伝えしていきます。

中1の時に出会った英語の周藤先生

まずは一人目、中1の時に出会った英語の周藤先生についてお話したいと思います。

城南学園青葉台校という、とてもマイナーな塾のマイナーな場所にいる先生だったんですけれども、この先生がすごい先生で、もともと勉強が出来ない、そんな僕を生まれ変わらせてくれた先生なんです。

僕は小学校時代勉強が出来ませんでした。

勉強だけではなくて、スポーツもダメ、音楽もダメ、絵を書いても下手ということで、もうこのままだと人生お先真っ暗だ、一生モテない人生のまま終わってしまう!っていうふうに思ったんですね。

そんな中、勉強だけは努力すれば何とかなるんじゃないかな、とは思ってはいたんです。

いたんですけどもともと頭が良くない、どうしよう、という時に出会えたのが周藤先生だったんです。

予習・復習は時間の無駄

ではその周藤先生の教え、彼はこう言いました。

予習はするな、時間の無駄だ。
復習はするな、時間の無駄だ。

俺の90分の授業の中だけで偏差値70にしてやるから、安心しろという先生だったんですね。

しびれませんか?

予習をさせる先生っていうのは、自分の授業90分だけでは生徒の偏差値を上げることが出来ない先生。
復習をさせる先生っていうのは、自分の授業90分だけでは成績を上げることが出来ない先生。

だから予習復習をさせる先生は、全員三流なんだというふうに言われたんですね。

も、そのときしびれました。確かにその通りだと。

先生っていうのは教えるのが仕事なんだから、生徒にいかに負担をかけないで成績を上げるか。ここに特化している先生こそが素晴らしいんだ、ということを学んだんですね。

宿題を出す先生っているじゃないですか。
宿題を出すっていうのも、三流の先生だと。
自分の授業の中だけでは成績を上げることが出来ないから、家でやれっていうことなんですよね。

だから成績が悪いっていうのは、生徒の努力不足ではない。
全て講師の責任なんだという、そういうスタイルだったんです。

しびれました。

だから僕は、頭が悪いと思ってました。

成績も上がらないと思ってました。

でもこの周藤先生に付いていけば、勝手に自動的に偏差値70にしてくれるんだ、というふうに思ったんですね。

でこの周藤先生は、英語の先生だったんですけれども、高校受験は数学で決まる、数学を一杯勉強した奴が勝つ。だから、家では数学の勉強だけやれ、英語の勉強一切しなくていい。
僕の授業受けるだけで、偏差値70になるから、というふうに言われたんですね。

そこで元々頭が良くなかった僕は、家でずーっと数学の勉強してました。

そして週に1回、周藤先生の授業を受けるだけ、ということで周藤先生の授業を受けたおかげで、3ヶ月で偏差値が30から70に英語はなりまして、家で数学の勉強しかしないわけですから、さすがに数学の偏差値も70になったんです。

僕の人生が変わった、そう思えた瞬間でした。

考えてみると世の中っていうのは、三流の先生ばっかりだと思いませんか?

予習をしろっていう先生、多くないですか?

復習をしろっていう先生も多くないですか?

宿題をやれって言う先生も多くないですか?

だから、世の中の先生は、全員三流ばっかりなんだ、というふうに中学一年の時は僕は思ってました。

そして今でも、この考えは変わりません。

僕が普段セミナーをするときのスタイルも、予習も復習もさせない、そして宿題もいかに少なくするか

たまにありますけど、いかに少なくするかをいつも心掛けています。

僕はかなり、周藤イズムを受け継いでると思っています。

でもカリスマ過ぎる周藤先生のおかげで、僕の人生は翻弄されていきます。

なんと中学3年生になった時に、この城南学園青葉台校の方針で、周藤先生はとても優秀なので一番下のクラスを受け持たせます。一番上のクラスからは外します。って言い始めたです。

ちょっと待ってくれと。
周藤先生でなくなったらどうするんだ、ということで親も生徒も大騒ぎです。

塾を止めさせるぞ、みたいな親もいましたし、僕は途中までは残ったんですけれども、結局英語に関しては城南学園を止めるという決断をしたんですね。

なぜか、新しく来た先生が酷い先生だったんです。

酷い先生というのは語弊があります。

普通の先生だったんです。予習をして来てください。予習をしないで成績が上がることはありません。
復習をしてください。復習をしないで成績は上がりません。
宿題をきちんとやってください。宿題をやらないと成績は上がりません。

僕の授業だけを受けて、成績が上がるなんてこれっぽっちも思わないでください、ていう先生が現れたんですよ。

すごくないですか。全く指導方針が逆だから、家で英語の勉強したことないわけですよ。

そんな人がいきなり、予習しろ、復習しろ、宿題やれって言われても、もう出来なくなってるんですね。

家で勉強する習慣がないんです、英語の。

で、僕はどうなったのか。

周藤先生のおかげで、偏差値70になって周藤先生の梯子を外されて、偏差値55になって入試に落ちる、というそんな中学時代を送ったんです。

そして、この後日談があるんですが、一番上のクラスを周藤先生が外されたことによって、僕以外にも多くの人が志望校に受からなかったんですね。

で、合格実績が伸びなくて城南学園青葉台校が閉鎖されまして、そしてその翌年には城南学園そのものが潰れるという、なんとこんな事態になったんです。

一人のカリスマ講師によって、塾が潰れるというところまで行ったんですね。
僕の中学三年間、一体何だったんだというふうに思うんですが、この話を以前、僕は他の講演会の時に話した時に、なんと一人の方が僕のところに終わった後に駆け寄って来てくれまして、

僕も城南学園青葉台校で周藤先生の授業受けてました。そして慶應に受かりました、っていうふうに言われたんですよ。

え、なんでですかっていう話を聞いたら、僕、石井さんよりも一年学年が上なんで、周藤先生が一番上のクラスだったんです。

下の学年は大変だったみたいですね。っていう話をされて、その通りなんです。

その大変な学年が僕ですと、いう感じだったんですね。

僕は周藤先生から教わったことは、自分自身がダメだったとしても、素晴らしい先生に出会いさえすれば人生は変わるっていうことだったんですよね。

ですからあなたも、素晴らしい先生を見つけていただければと思います。

二人目、高校2年の時の英語の先生

そして二人目。高校2年の時の英語の先生です。

で、僕は高校入試に落ちて、第一志望の慶応高校には行くことが出来ずに、滑り止めだった海城高校っていうところに入ったんです。

で、今、海城高校って言うと偏差値70以上のものすごい進学校なんですけれども、石井さん、海城が滑り止めなんてどんな頭してるんですか。みたいに今だと言われるんですけど、そうじゃなくてその時っていうのは、あの海城高校っていうのは、滑り止めぐらいな感じだったんです。

僕が卒業してから、グングン伸びていったっていう学校なんですね。

で、その海城高校に入ったんですけれども、春期講習で数学の先生が、70歳くらいのお年寄りの先生だったんですね。

で、入れ歯で、フガフガフガフガ言ってて、何を言ってるかわからない。

そして僕は数学が大嫌いになる、という感じだったんです。

せっかく高校には入ったんですけれども、数学の先生が入れ歯でフガフガ言って何言ってるかわからない。

このおかげで、僕は勉強そのものが嫌いになりまして、一気に偏差値30になりました。

クラスでも下から2番目でした。

大学受験はどこを受けても受かるはずがない、そもそも大学受験そのものを諦めた方がいいんじゃないか。そのくらいまで追い詰められていたんですね。

そんな時、高校2年の春、僕に奇跡が起きます。

ある予備校の英語の先生に出会ったんです。今でも忘れません。

最初の授業で何を言われたか。

この中で英単語を書いて覚えてる人、手を挙げてください。
全員手が上がります。

この中で英単語を目で見て覚えている人、手を上げてください。
誰も手が上がらない。

この中で目で見て覚える訓練を3ヶ月以上したことがある人、手を上げてください。
誰も手が上がらない。

では、なぜ皆さんは、やったこともないのに最初から無理だと決めつけているんですか。英単語を目で見て覚える訓練をして瞬間記憶をマスターする、これが受験で合格する秘訣なんです。て言われたんですね。

それを聞いた瞬間、僕はハンマーで頭を殴られたようなそんな衝撃を受けました。

僕はもう失うものありません。だって偏差値30です。

このままだとどこの大学も受からない。もう信じてみよう、というふうに思ったんです。

そして3ヶ月間、1単語1秒、英単語を目で見て覚える訓練をしました。

そしたらなんと、3ヶ月で偏差値が30から70になったんですね。

これはすごいと思って、世界史にも応用しまして、世界史も1問1秒で目で見て覚える訓練をしたところ、偏差値30から70に3ヶ月でなったんです。

すごいことじゃないですか。

そして高校3年生の夏には、Z会の慶應模試で全国1位。
そして早稲田模試でも全国6位という成績だったんですね。

これはものすごいことだと思うんです。

偏差値30だったのに、瞬間記憶をマスターした。

ただそれだけで、偏差値が30から70に3ヶ月でなるんだということを身をもって体験したんですね。

この先生から学んだこと、何か。
勉強をいきなり始めても意味がない、そうではなくて勉強を始める前に勉強法をマスターせよと、勉強法をマスターしてから勉強を始める、これが一番効率がいいんだということを学びました。

瞬間記憶をマスターすれば、受験は楽勝なんです。
と、今でも僕も言っています。

ですが、この話をすると多くの人が何と言うか。
そんなの無理です、出来なかったらどうするんだ、とか言うんですけれども、じゃあ3ヶ月以上、訓練したことあるんですかって言うと誰も訓練したことがない。

だから出来ない、それだけなんですよね。

そもそも勉強とは何か。

限られた時間で、大量の問題を解けるようにすること。
これなんですね。

ということは、どうすれば効率化出来るか。これも瞬間記憶しかない。

こういう攻略法を知っている人から学ぶ、これが重要だと思ったんですね。

勉強法を自分で編み出すよりも、既に知っている人から教わる。

その方が早いんですね。

これは社会人の方にも言えます。
どうやって仕事したらいいんだろう。と自分でいくら考えても意味がありません。

そうではなくて、すでに目標を達成している人、例えば営業マンだったら営業成績が1位の人からどうやってやってるんですかっていうふうに聞くとそれが一番効率的なんですね。

この先生から学んだことは何か。
勉強を始める前に、勉強法を学ぶ。
仕事を始める前に、仕事のやり方を学ぶ。
という、まず手法から学ぶということを先生から教わりました。

三人目、数学の山本俊朗先生

三人目の先生、浪人時代に出会った数学の山本俊朗先生です。

代々木ゼミナールの先生だったんですけれども、代々木ゼミナールの先生って言うと、すごく派手な先生ばっかりなイメージがありませんか。

そんな中で20年間、ナンバーワンの数学の先生が山本俊朗先生で、それでいてものすごく地味です。
優し~く「この方法はね…」みたいな感じでしゃべりかけてくれます。

そんな本当に優しい先生で、穏やかな先生が代ゼミでずっとナンバーワンなんですよ。

これ、なんでだと思います?ここにはカラクリがあるんです。

それは、山本先生が山本数学という新しい数学の方法論を確立していたから、なんです。

僕は元々、数学さっぱり出来ませんでした。

高校1年の春期講習で入れ歯の先生に出会ってしまってから、数学が大嫌いなりまして、3年間数学の勉強していません。

ずっと赤点ギリギリで、なんとか3年間やり過ごしました。

そんなに数学が出来なかった僕が、なぜ数学にチャレンジしようと思ったかというと僕は高校時代、全国模試1位なのに、落ちたんですよ。

ということは、このまま同じことをやっていてもまた落ちるなと、全国模試1位で落ちるってことは今回また、全国模試1位で落ちるのが僕の人生なんじゃないか、と思いまして。
ということは、新しいことを始めなければいけない。

数学を始めて東大を狙おう。というふうに思ったんですね。

当時僕は、東大の考古学部に行って、考古学者になりたいという夢があったんです。

なので考古学者になるために、東大に行くんだと思って数学を始めたんですね。

ですが元々偏差値30、3年間全く何も知らない
そんな僕が山本先生の授業を受けただけで3ヶ月で偏差値30から、74になりました。

凄くないですか。

では、山本数学とは何か、お伝えしましょう。

山本先生というのは、既に1年後の入試問題で、どんな問題が出るか知ってるんです。予言者のようなものです。

1年後にはこういう問題が出る。
だからこの問題を解くためには、今この問題をやっておかなければいけないよ、という教え方をする先生だったんですね。

例えばベクトルっていう単元があるんですけど、例題25問、演習25問とか、大体50問くらいをやれば、もうそのパターンの組み合わせでしか入試の本番では出ない、という方法論を確立したんです。

数学の勉強っていうと、教科書をやったり、チャート式数学をやったりいろんな問題集をこなしたり、とにかく数をこなせ、みたいな先生が多かったんですよね。

とにかく数をこなせ、というのが当たり前のやり方でした。

しかし、山本数学は違います。

翌年の慶応大学経済学部には、この問題が出る。
だから今のうちに、この問題の50問をやっておいてください。
そうすればその問題を解けます。と言う先生だったんです。

もちろん、センター試験は、山本数学から全問正解が当たり前です。

最小限の問題を解くことによって、その単元をマスターしていく。
これが山本数学だったんです。

元々勉強したことがないっていう僕が、50問くらいやっただけで、ベクトルはもう満点で間違いなくなりました。

三角関数とかも、50問くらいやっただけで、もう間違いなくなりましたね。

で、実際に成績が上がって、不安になるんですよ。

これだけでいいんだろうか、あまりにも山本数学でやっている演習量が少ないと思って。

ま、チャート式とかいろんなね、問題集表も手を出したんですけれども、実際に教科書の問題も一切入試でなかったですし。

チャート式とか他の問題集の問題も、1問も入試では出ませんでした。

結局出たのは、山本先生のテキストの問題だけです。

実際に慶応大学経済学部の本番では、6割の問題が山本先生の問題と一緒の問題、慶応大学商学部に至っては、8割の問題が山本先生のテキストから出題されたんです。

結局山本数学だけでよかったんです。

僕は山本先生から教わったもの、1年後の答えを1年前に知っている人が勝つ
これを教わったんです。

ビジネスでも、1年後にどうなるかを知っていて、そのために1年間対策をすれば、誰でも勝てるんじゃないでしょうか。

作家の仕事も同じです。
本の企画が決まってから、6ヶ月後に本が出ます
ということは6ヶ月後、このテーマは売れているはずだとわかっている、そんなテーマについて書いて行かなきゃいけないんですよね。

6ヶ月後にどんな本が流行るか? そこから逆算して本を書くというのは、山本先生から教わったことです。

僕はこの3人の先生によって人生が変わりました。

自分だけでは人生は変わりませんでした。

3人の先生によって、人生を変えてもらったんです。

多くの人はいきなり勉強を頑張ろうとします。

そうではなくて、その前に先生探しを頑張った方が、いいんじゃないでしょうか

おかげ様で僕に出会って、人生が変わったと言って頂ける方もとても多いです。

それもやはり、あなたが人生を変えるためには、どんな先生がいいんだろうと思ったから、たまたま僕に出会った、というだけだと思うんですよね。

人生を変えるという分野の先生では、自分で言うのもなんですが、僕がナンバーワンだなという自負があります。

というのも偏差値30から70にしたり、人と話したことがないところからアナウンサーになったり、ゼロからスタートして、ベストセラー作家になったりと。
こういったことをやってるのは、僕しかいないと思ってるんですね。

なので僕はあなたにとって、人生を変える先生になれればな、と思ってこの動画を作成しています。

今回は人生を変えた3人の先生から、

まずは中1の時に出会った周藤先生

高校2年の時に出会った、予備校の英語の先生

そして浪人時代に出会った、数学の山本俊朗先生をご紹介しました。

勉強が出来るようになりたい。という方のために、良い先生の見分け方についてお伝えします。

まずは予習、復習、宿題を出す先生は、三流の先生だと知った上で、先生を選ぶということです。

ほとんどの先生が予習、復習、宿題が大切だというふうに言うので、そうではない先生を選んで行きましょう。

そして勉強を教える先生ではなくて、勉強法を教える先生を選ぶということです。

多くの先生は、勉強を教えるのが上手い先生なんですよ。そうではなくて、勉強法を教えてくれる先生に出会えば、人生が変わります。

そして最後に、自分の代わりに未来予測をしてくれる先生に出会うということです。

将来どういう問題が出るのか、1年後はどうなっているのか。そういったことを教えてくれる、先生がいいんじゃないでしょうか。自分の代わりに、未来予測をしてくれる先生を選ぶということです。

この3つの視点で先生を選べば、いい先生が選べるんじゃないかなと思っています。

今回もご視聴ありがとうございました。

人生を変える学びがあったという方は、是非高評価とチャンネル登録、よろしくお願いします。