【1分間読書法】★本の読み方で、師匠をつけよう。

cca155869c3656947776479add63aee7_s

多くの人は、本の読み方の師匠をつけていません。

 本の読み方は、合理の世界に所属していると思い込んでいるからです。

 「本はじっくり時間をかけて読むものだ」という正解しかないと、決めつけているのです。

 ページのめくり方に関してだけでも、100人いたら100人違う癖があります。

 どの流派のめくり方をするのかで、本を読む速度が変わってきます。

 「1ページ1秒で見なさい」という流派もあれば、「見開き2ページを1秒で見なさい」という流派もあります。

私の流派の正解は、「見開き2ページ0.5秒で見なさい」です。

「どれも大して違わないじゃないか。同じじゃないか」という人がいますが、まったく別物です。

200ページの本があるとします。

1ページ1秒であれば、200秒。3分20秒です。

見開き2ページ1秒であれば、100秒。1分40秒です。

見開き2ページ0.5秒であれば、50秒です。

そう。結果として、1冊読み終わった時の速度が、2倍、3倍と変わってくるのです。

「大した違いはないじゃないか」とこの期に及んで考える方もいるかもしれません。

F1レーサーのアイルトン・セナも、コーナーのところであと5センチ詰められるな、
あと1センチ詰められるな、という世界で勝負していたのです。

油絵の世界も、あと1回重ね塗りをするべきか、いやここで止めておくべきかというところで勝負しています。

本を読むという世界も、どうしたらあと1秒詰められるか、で勝負しているのです。


人生が40年で終わるのか、80年で終わるのか、120年で終わるのかは、最終的には大きな違いになります。


その差を生むのが、初動段階における、1秒単位での時間短縮なのです。



『本当に頭がよくなる1分間読書法』

http://tinyurl.com/leh7a8p

1分間読書法 表紙

石井貴士のLINE@はこちら

友だち追加

コチラの記事も人気です