【1分間読書法】★1冊1分で本が読めるようになれば、読書法そのものが変わる

これまで、多くの読書術の本が出されてきました。

「精読したほうがいい」という論調のものもあれば、「多読したほうがいい」というものもあります。


そんななか、ほとんどの読書術の前提となっていること。

それは、本は1冊1時間、2時間と時間をかけて読んで当たり前。

本はじっくり読まなければ意味がない、そうでなければ、飛ばし読みをする以外の方法はない、
と考えてしまっていることです。


本を1冊1分で読めるようになれば、その前提そのものが覆されます。

1冊1分のスピードで読むことと、じっくり読むことが、両立できるようになるからです。

以前、私が1冊1分で本を読む実演をした時に、「ゆっくり読みたい場合は、どうするのですか?」
と聞かれたことがありました。

即答しました。

「え? ゆっくり読んでますよ?」と。


その方は、「1冊1分のスピードでは、内容がわからないはずだ」「1冊1分というスピードは、
読書スピードとして、とんでもなく速いものだ」と思い込んでいたのです。

実際のところ、1冊1分のスピードは、脳内では時間がゆっくり流れています。

なので、時間間隔としては、ほかの人から見たら1冊1分かもしれないけれども、
読んでいる本人としては1冊1時間くらいに感じているという状態です。

実は、一見ほかの人から見たら速く見えているけれども、自分にとってはゆっくり読んでいるスピード。

それが1冊1分なのです。


そうなると、読書法そのものが、変わってきます。

「本は、時間をかけて読まなければ味わえない」という前提から、「1冊1分で本を読んだほうが、ゆっくり感じて、
中身がわかる」に前提が変わるのです。

精読がいいか? 多読がいいか? というのは、ナンセンスな議論です。

「精読かつ、多読がいい」に決まっているからです。

1冊1分のスピードでじっくり読んで、なおかつ、年間1000冊ペースで本を読めばいいだけなのです。


「1冊1分で本を読めて当然」という観点から出版された読書法の本は、今までありませんでした。

 そんななか、1分間シリーズも100万部を突破し、実際に私に学びに来た生徒の方も900人を突破したということで、1冊1分で本が読めて当然という方も、増えてきていると思い、
この『1分間読書法』を書こうと思った次第です。

確かに、受講生は全員が、1冊1分にはなることができています。

そんななか、「1冊1分で読めるようになった方」の中でも、
「1冊1分で読めるようになって成功する人」と、「1冊1分で読めるようになったけれど、
成功できていない人」がいるのです。

そう。成功するためには、「1冊1分で読めるスキル」だけではなく、
1冊1分を前提とした「成功するための読書法」が必要だということがわかったのです。

そこで本書では、「1冊1分で読めるようになり、かつ成功するための読書法」をご紹介していきます。

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 常識に縛られている人生から、常識の壁を突破して、新しい常識を手に入れる人生へ。

1冊1時間が当たり前の人生から、1冊1分が当たり前の人生へと、変わればいいだけなのです。

「1冊10分ならできそうだ。でも、1冊1分は大変そうだ」と考えるのも、思い込みです。

実際には、1冊10分はかなり大変で、時間も労力もかかります。

それでいて、あまり頭には入ってきません。

それよりも、1冊1分は、マスターするのも簡単です。

なおかつ、内容も頭に入るのです。





『本当に頭がよくなる1分間読書法』

http://tinyurl.com/leh7a8p

1分間読書法 表紙

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