人生は変えられる、石井貴士です。
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今回は、2021年 富士山噴火、たつき諒さんの予知夢と松原照子さんの予言を比較して検証というテーマでお届けしていきます。
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この動画を観ることであなたが得られる未来、それは、たつき諒さんの予知夢と松原照子さんの予言を比較して、2021年の富士山噴火に備えられる、という未来です。
予言はデマです。
拡散してはいけません。
でも予測はどんどんとすべきです。拡散すべきです。
というのが僕のスタンスです。
じゃあ予知夢はどうなの?と言うと、予言と予測の中間くらいにあるかな?とそんなイメージを持っています。
そんな中、今回はグレーゾーンだなと思っていた予知夢とそして予言者である松原照子さんの予言、この2つともがなんと富士山噴火ともに2021年だと言われているので、ここは都市伝説だったとしても、押さえておこうではないかということで、例外的にやっていきたいと思います。
予言は都市伝説として常識として知っておく、それでいて予言はデマなんだなという冷静なスタンス、これも同時に持っておいてください。
それが一番いいと思います。
今回は、予言と予知夢を比較していく、検証していくという感じなので、予言だけを伝えていくというスタンスではありません。
石井は言っていることと、やっていることは違う、予言は扱わないと言ったじゃないか、ということなんですが、予言だけを扱ってるんじゃなくて予知夢。
ま、グレーゾーンね。
グレーゾーンの予知夢とアウトな予言、これを2つ合わさってね、やっているってイメージだと思ってください。
是非、温かい目でこの動画、最後までご覧ください。
まずは結論からいきましょう、
人生を変える3つのポイント。
①松原さんは予言と言いつつ冷静な論理的な予測が多い石井貴士の予測と意外と共通点が多い
②松原照子さんの過去の予言とは?
③2021年11月3日に富士山が噴火するかもしれない噴火しなければ2021年以降は富士山噴火は当面起きないとの予言が怖すぎる
という話をしていきます
今回なぜ、この動画を撮ろうと思ったのかと言うと、たつき諒さんのこちらの動画、お陰様で人気になっています。
ありがとうございます。
予言はデマだからダメだ!と、予測は論理的だからオッケー!予知夢はグレーゾーンだからちょっと取り上げてみようという感じだったんですけれども、たつき諒さんの予知夢を紹介していたらですね、なんと見つけてしまったんですね。
同じく2021年に富士山噴火がある、という予言を見つけてしまったんです。
なので、これは一応ね、紹介しておかなければいけないんじゃないかなと思って今回、紹介していきます。
では誰の予言だったのか?というと、松原照子さんの予言です。
くれぐれもね、こんな予言があるから信じろ!絶対に富士山噴火が来るぞ!とか、そういうデマを流すのはやめてください。
あくまで予言なので、予言は予言として冷静なスタンスを持ってそれを知ってほしいな、というふうに思ってます。
僕が紹介するとですね、石井が紹介したんだから全部本当だとか、普段ね僕を信じないくせに、そういう時だけ本当だ!というのやめてください。
そういった方、結構いるんですけれども今回はね、あくまで都市伝説として距離を置いて、予言に関して付き合ってほしいな、というスタンスは思っていただければと思います。
それとグレーゾーンである予知夢とが、偶然一致してしまったという非常に微妙な状態だということを分かってください。
では人生を変える3つのポイント、具体的に一つ一つ見ていきましょう。
①松原さんは予言と言いつつ冷静な論理的な予測が多い石井貴士の予測と意外と共通点が多いということをお話していきます
松原照子さん有名な予言者の方です。
過去に的中した予言としては、2020年にオリンピックは開催されない。
当たってますね。
新型コロナのパンデミック来てます。
阪神・淡路大震災 東日本大震災、そしてかなり遡りますが日航機墜落事故も予言していた、ということがあります。
予言はデマです。信じてはいけません。
とは言えね、ここまで当たっている予言があったらどうなんだ?と言うと、信じたくなる気持ちも分かるんですけれども、基本的に予言は予言として距離を置いて付き合ってください。
松原さんはね、予言というふうに言ってはいるんですけれども、内容を見ると至極真っ当なことをおっしゃられております。
とても好感が持てます。
論理的な事ばかりを言っているんですね。
それは予言じゃなくて普通の予測だろう!誰でもそう思うだろう!というような、ツッコミたくなるところはあります。
予言じゃなくてまともじゃないか!というところがとても多いですね。
この技法どんな技法かと言うと、「スピリチュアル説法」と呼ばれる技法です。
このスピリチュアル説法という言葉は、占星術師の鏡リュウジ先生がつくった言葉です。
普通に言っても人は言うことを聞かないんだけど、スピリチュアル的な要素を含めていくと言うことを聞いてしまう、ということがあるんですね。
例えば、ブラック企業に勤めている、辞めた方がいいよ!って言うと何言ってるんだ!辞められるわけないだろう!会社を!って反発されるんですね。
でも亡くなったおばあちゃんが、ブラック企業は辞めた方がいいよって、ここで泣いてるよっていうふうに言うと、もう辞めます、ブラック企業なんて!っていうふうに、実際に行動に起こすわけですね。
言ってることは一緒なのに、スピリチュアル的要素が加わると人は行動に起こすわけです。
他には、これからは、いろんな人とすぐに繋がれる時代が来るよ、というふうに言うと
そんな時代来るわけないだろう!ていうふうに反発されるんですけど、
これからは風の時代なんです。いろんな人と繋がりましょう!キラキラ〜☆って言うと、分かりました!いろんな人と繋がります!ていうふうに言うんですね。
なぜなんだ?と普通に言ったら聞いてくれ!と普通に言っても聞いてくれないけどスピリチュアルっぽく言うと人は信じちゃう、という特性があるんです。
だから地震が来るので備蓄しましょう、と僕は言いますよ。
何度も何度も繰り返し言います。
1ヶ月分の備蓄をしてくれ!とでもなかなか多くの人は言うことを聞いてくれません。
ですが、これがもし予言だったらどうでしょう?。
いつ何月何日に地震が必ず来ます!あなたは備蓄するんです!ドーーーーーーン!!!ていうふうに、もう喪黒福造の様にですね、ドーーーン!てやったら、分かりました備蓄します!ていうふうに言うわけですよ。
別に予言じゃなくて、普通でも言うこと聞いてくれと思うんですが、予言だと人が行動を起こしてくれる、ということもありますので松原さんは言っていることは、とても正しいです。
至極真っ当なことばかりをおっしゃっています。
それを予言というふうにすることによって、多くの人に行動までさせているのかなというふうに思います。
そう考えるとね、この松原さんに関してはですよ、とても予言と言っても行動に促すために、予言という形態をとっているんだな、というふうに僕は感じました。
②松原照子さんの過去の予言とは?
ということで、他にどんな予言をしているのか解説していきましょう
東海地震、南海トラフ、首都直下型地震、富士山噴火のうち2つが15年以内に起きるだろう。
これはね、僕も起きると思います。
で、15年以内にはってね、幅広いですからね、これね論理的に正しいです。
もうね、論理的に京都大学の鎌田浩毅教授も、2035年前後に南海トラフ地震起きていくんじゃないか。というふうにおっしゃっていますので、もう東海地震、南海トラフ、首都直下型地震、富士山噴火のうちの2つ、15年以内に起きてもおかしくないと思います。
そして首都直下型地震の場合は、立川断層か相模湾が危険だ!というふうに言ってるという事なんですが、これも論理的に正しいです。
とても正しいです。
僕も起きるとしたら、やっぱりね、立川断層か相模湾、相模湾の方がね、僕は怖いと思っていますけれども、論理的にここはとても危険だと思います。
予言というか論理的に調べると、ここは危険だというのはあると思います。
南海トラフが起きると、富士山噴火も連動する可能性があるというふうに、松原さん言っているそうなんですが、それはね当然です。
歴史から見ても当然なんです。
宝永地震からの宝永噴火というのが、1707年には起きています。
松原さんの予言の手法なんですが、地震に関しては地図上で手を広げて、どこで地震が起きそうか?ていうふうにやって、胸がざわついたらここかもしれない!というふうにやっていくということです。
今プレートに歪みが蓄積されています!とか、そういったことを言うらしいんですが、それ当たり前だと必ずね、プレートには歪みが蓄積されているので、これが予言か?と言われたら、それは当たり前だろう誰にでも言えるだろうというふうに思うんですけれども、松原さんが言うと、そうなんですね!プレートに歪みが溜まっているんですね!というふうになるわけなんですよ。
僕がね、あのプレートに歪み溜まっていますよって言うと、何当たり前のこと言ってんだ!石井貴士!って言われるんですけど、予言者の方が言うとそうなんですね!ていうふうになるということなわけですよ。
僕もねタロットを使って、ここは危険だなとか、日本地図みたいにカードを置いて見ることもできるんですけれども、タロットを使うよりも手を使った方がね、なんか予言ぽいというのはあるかもしれません。
行動を起こさせるために、予言という手法をあえてとっているんだなというふうに、松原さんの場合は思うのが、一番いいと思います。
とても素敵な方だな、と思います。
あと、世の中全体の予言ていう事もされているんですが、人口が減少してまあそれは人口減少します。
日本ね、ショッピングモールもなくなっていくでしょう。
ま、なくなるでしょう。
銀行の支店も少なくなっていくでしょう。
少なくなるでしょう。
空き家も増えるでしょう、というふうにおっしゃっています。
それは増えるでしょうということで、さも、当たり前の事なんですが、松原さんが言うと、うん!うん!うん!というふうに頷きたくなるという、このスピリチュアル説法ですよ。
Amazonプライムにもっと加入者が増えると、ショッピングモールどんどんなくなっていくと思います。
銀行の支店もどんどんこれからは、少なくなっていくんじゃないかと思います。
空き家もね、必ず増えてきます。
地球温暖化に関しては、海水面が上昇するでしょう。
ていうふうに言ってるんですよ。
うーん、それは当たり前だ。
地球温暖化したら、氷が溶けて海水面は上昇します。
当たり前、これは論理的に考えて当たり前です。
そんな中ね、ちょっと踏み込んだ予言というのをしてるのは、北海道は気温が40度を超える可能性もある。
日本は熱帯化、亜熱帯化する可能性がある、ということなんですが、これは実際に予言ぽいですが、論理的に考えたら地球温暖化が進んでいくと、そうなっていくんじゃないかなということはあります。
明るい話題っていうのもあるんですが、水素ガスが発達してクリーンエネルギーが増えるということもおっしゃっています。
これはね予言か?と言うともう水素ガスが発達して、クリーンエネルギーが増えるって言うのは、ロジカルな予測と言うかすでに言われていることなので、あるんじゃないかとあと近い将来UFOの目撃情報がニュースになる、ということもおっしゃっているんですが、これもね結構今でもありますので、これも予言と言うか、そうだろうという感じはします。
僕は、予言はよくない!
ダメだ!デマだ!広めちゃいけない!
ていうふうに言っていたんですけれども、予言否定派ですよね。
もちろん、予言否定派!と言われたら、好きだけど拡散するのは良くないというね。
予言はデマであるという、とてもまあ自分で言うのもなんですが、普通の感覚ではあると思っています。
なんですが、この松原さんに関しては、これはスピリチュアル説法なんだということが、僕は分かりまして、内容がとても論理的だったので、とても素晴らしい方だなというふうに思いました。
石井貴士の言うことは聞けないけれども、松原さんの言うことなら聞けるよ!という方は是非ねどちらでもいいので、行動を起こしていただきたいなというふうに思います。
③2021年11月3日に富士山が噴火するかもしれない噴火しなければ2021年以降は富士山噴火は当面起きないとの予言が怖すぎるということで
やっとやってまいりました。
たつき諒さんの予知夢との比較、たつき諒さんは2021年8月に富士山噴火、というふうな予知夢をされています。
もし2021年に来なければ、15年後の2036年、15年後、15年後というふうになっていきます。
松原照子さんの場合は、2021年 富士山噴火という予言をされています。
で、怖いのは2021年に噴火しなければ、2021年以降は富士山の噴火の未来は見えない、というふうに言っているということです。
ということはですよ、2021年、もう富士山噴火起きそうじゃないの?というわけなんです。
たつきさんも松原さんもお二人とも、2021年 富士山噴火とおっしゃっているわけなんです。
富士山噴火があるとしたら、首都直下型地震が直前にあるのではないか!?というふうな予言もされています。
そしてイルミナティカード、こちらの複合災害ご覧ください。
オリンピックカラーが描かれていますけれども、オリンピックが2021年開催されるとしたら、2021年の富士山噴火、複合災害より怖いのではないでしょうか?
さらに言うとオリンピック期間は、7月23日から8月8日なので、まさにオリンピック期間中の富士山噴火、8月1日から8月8日の富士山噴火というのも怖い、というふうに思います。
僕の以前からの予測を総合すると、6月11日から7月11日に巨大地震が来て、8月に富士山噴火という流れが今年は一番怖いな、というふうに思っています。
松原照子さんの場合は、水曜日の祝日の大災害がヤバい!というふうに言っていて、これがね、11月3日しか祝日がないので、水曜日の祝日は2021年に限ってはここしかないので、11月3日が一番危険なのではないかな?ということは言われています。
11月3日というふうに言っていますが、まあ2021年とざっくり捉えれば、それもきっと当たったこと、というふうに言われることになると思うので、2021年8月の富士山噴火これは怖いなと思ってください。
何度も何度も言いますが、スピリチュアル説法ではありませんが、1ヶ月分の備蓄、本当にやってください。
何回言っても通じないんですけど、2021年は、とにかく1ヶ月分の備蓄はしておきましょう。
こちらの備蓄の動画、是非ご覧ください。
予言ですよ〜。
だから備蓄してくださーい!って言ったら、言うこと聞いてくれるのかもしれないんですけれども、普通に備蓄の習慣というのは、つけていただきたいと思います。
そして家から一歩も出なくてもいいビジネスモデルの構築、これも富士山が噴火したら、絶対に必要になります。
だから今からやっておこうねと、コロナの時も言いましたよ。
コロナが来てすぐにね、2020年の4月にも家から一歩も出ないでいいビジネスモデル作ろうよ、と言ったんですがこの1年間聞いて頂けたのでしょうか?
多分聞いていただけてない、スピリチュアル説法じゃないからなんでしょうか?。
是非、聞いていただきたいな、というふうに思います。
家から一歩も出ないでいいビジネスモデルの構築、とても重要です。
そのために必要なのは、あなたは何をすれば成功するのか?というスイートスポットを知っておくことです。
スイートスポット理論の動画こちらにありますので、まだご覧いただいていない方は是非ご覧ください。
スイートスポットを見つけて、富士山が噴火しても生きていける。
そんなビジネスモデルを構築してください。
今回は、2021年 富士山噴火、たつき諒さんの予知夢と松原照子さんの予言を比較して検証というテーマでお届けしました。
人生を変える3つのポイント
①松原さんは予言と言いつつ冷静な論理的な予測が多い石井貴士の予測と意外と共通点が多い
②松原照子さんの過去の予言とは?
③2021年11月3日に富士山が噴火するかもしれない噴火しなければ2021年以降は富士山噴火は当面起きないとの予言が怖すぎるという話をしました
2021年は、6月11日から7月11日までの巨大地震に警戒していただいて、8月の富士山噴火に備える、この流れが一番いいと思っていますので、もちろんこれは予言ではありません。
ただの僕の予測です。
だから影響力弱いのかもしれないんですが。1ヶ月分の備蓄、そして家から一歩も出ないでいいビジネスモデルの構築、やっていただきたいなと思います。
今回もご視聴ありがとうございました。
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