人生は変えられる、石井貴士です。
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今回は、まだコロナワクチンは打つな!5月12日最新情報、ファイザー製のコロナワクチン副反応の結果が判明!というテーマでお届けして行きます。
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この動画を観ることであなたが得られる未来、それはファイザー製のコロナワクチンの
日本における副反応、5月12日現在の結果が分かるという未来です。
コロナワクチンを打つべきか?打たないべきか?という問題があります。
でも、その前に考えてみてください。
ワクチンというのは1種類じゃないんです。
ファイザー製のワクチンもあれば、ジョンソン・エンド・ジョンソンのワクチン、モデルナ、アストラゼネカと日本人が打つ可能性があるのは4種類ある、ということなんです。
携帯電話であれば、ドコモ au ソフトバンク 楽天といった感じなんですが、それほど違いというのはありませんよね。
いや、結構違うぞ!という方いるかもしれませんが、とりあえず通話はできるということに関しては、同じですよね。
でもワクチンは携帯と一緒ではありません。
あなたの体質と合っているものもあれば、合っていないというものもあるはずなんです。
ワクチンという名前は同じでも、1種類しかないわけではありません。
会社によって当然、ワクチンの成分、中身は違うんです。
ワクチンを打つと一言で言っても、どの会社のワクチンを打つかによって結果は変わってくるはずです。
体質的にアメリカ人には合うけれども、日本人には合わない、というワクチンもあるかもしれません。
ワクチンを打つ前に、どの会社のワクチンにしようかな?と考えてから打つというのは、有りだったかもしれないんですが、残念ながらファイザー社1社だけしか日本には入ってきていませんでした。
ワクチンを打つと言ったら、ファイザー一択だったんです。
そんな中、5月20日にモデルナ社とアストラゼネカ社が承認された、というのが現在の状況です。
そして2月に導入されていた、ファイザー製のワクチンの副反応の状況、ついに5月12日に判明しましたので、この動画でお伝えしていきます。
あなたの命、そして、あなたの大切な人の命を守りたいという方は、是非この動画 最後までご覧ください。
まずは結論からいきましょう、人生を変える3つのポイント。
①ファイザー製のワクチンの結果が判明!死亡39人、重傷者1,362人
②アメリカ・イギリスでは副反応で亡くなった方は、どのくらいだったのか?
③ワクチンについて知ってからワクチンを打て!
という話をしていきます
今回なぜ、この動画を撮ろうと思ったのかと言うと、ワクチンを打つために行列ができていたり、ワクチンの予約システムがパンクしていたりと、そういった状況が続いているからです。
完全にパニック状態としか思えません。
でも、ちょっと待ってください。
ワクチンを打ってくれ!早く打ちたい!という方いると思うんですけれども、あなたはワクチンの中身を知っているんでしょうか?
顕微鏡で中身を見て、きちんと何が入っているのか調べた、そんな方いるんでしょうか?。
得体の知れないものが入っているかもしれませんし、もしかしたら、ただの栄養剤かもしれません。
東大の研究チームが中身を分析して、大丈夫ですよという研究結果出したんでしょうか?
お墨付きを出したんでしょうか?
厚生労働省が認可しているじゃないか!という方いると思うんですが、では厚生労働省の誰なんでしょうか?
フルネーム言えるんでしょうか?
顔を我々に晒してくれたんでしょうか?
もし何かあったら私個人が責任を持ちます、というふうに名前と顔を出して言ってくれた、ということはありませんよね。
そして厚生労働省が認可したとはいっても、じゃあ厚生労働省の方、顕微鏡で何が入っているのか見てくれたんでしょうか?多分見ていないのではないかと思います。
いや、もし見ているのであれば、中身を発表してくれているはずなんです。
そうなんです。
このワクチンというのは、何が入っているのか分からない。
ワクチンという名前はついているけれども、得体の知れない何かを注射してる可能性もあるという、ここが問題点なんです。
冷静になってください、みんなが行列をしているからといって安全だという証拠にはなりません。
思考停止になっている日本人が多すぎます。
みんながやっているから大丈夫だ、というこの日本人の感覚、本当にヤバいです。
そして最近、明石家さんまさんがワクチンを打たない、というふうに言ったことで、さんまさんが打たないなら僕もワクチン打ちません、だってさんまさんのこと好きだし、という人も大勢現れてきています。
完全に思考停止です。
さんまさんは、ワクチンの専門家ではありません。
なのに芸能人がこういったというだけで、全てを信じてしまうのは、大丈夫なんでしょうか?
さんまさんは、お笑いに関しては、超一流ですけれどもワクチンに関して超一流の人ではありません。
そもそも今までのコロナワクチンが、ファイザー社のものだったということを知らない方も多いのではないでしょうか?
ワクチンはワクチンだって言うから、ワクチン打っちゃったよ!という方も多いと思います。
すでに打ってしまって不安だという方もいると思いますし、これからどうしよう、打つべきか?と不安だ!という方もいらっしゃると思いますので、まずは冷静に厚生労働省から発表された、5月12日のデータ検証していきましょう。
では人生を変える3つのポイント、具体的に一つ一つ見ていきましょう。
①ファイザー製のワクチンの結果が判明!死亡39人、重傷者1,362人という話をします
5月12日に厚生労働省から、ついにコロナワクチンについての副反応のデータというのが発表されました。
2月17日から5月2日までという期間です。
382万3,386人がワクチンを打ちました。
382万人の方が人体実験?なのかどうか、よく分かりませんけれども、喜んでワクチンを打っていた、ということになりますがもちろん嫌々仕方なく打った、という方もいると思います。
一番心配なのは、打った方、思考停止していたのではないか?ということです。
この382万人の中から、副反応疑いがあったという方が5,560名なんですが、これ疑いなので、この数字は全く無視していいと思います。
結果として、死者数は28名でした。
なのですが、なのですが!
5月3日から7日までの4日間に、追加で死者数が11件増えているんです。
これはデータが書いてある下の方に、目立たないようにさらっと11件増えましたよ4日間でというふうに書いてあるんです。
2月17日から5月2日までの間に、28人が亡くなって5月3日から5月7日までの4日間で11人の方が亡くなっているんです。
どういうことなんでしょうか?
データを発表した直後に、悪いデータが書き足されているという状況なんです。
1日あたりの死者数が0.35人だったのが、1日当たり2.75人の死者数というふうに、たったの4日でなっているんです。
つまり5月3日以降は、ファイザー社のコロナワクチンで、以前より8倍の方が、副反応で亡くなっているというデータだと言えるんです。
5月2日までの、副反応による死者数が少なかった時期のデータをわざわざ発表したというところに、何か作為的なものを感じざるを得ません。
このペースで、どんどん亡くなる方が増えていくとか横ばいだ!というふうに、楽観的に仮定したとしても、1日3人の方が副反応で亡くなっていくと考えると、1ヶ月で90人の方がワクチンで亡くなり続けるということになります。
これからさらに、ワクチンを打つ人が増えるとすると、母数も増えていきますので、1ヶ月で100人以上の方が、副反応で亡くなっていくという可能性も否定できません。
冷静にデータを見ると、こういうことが分かるということです。
5月2日までのデータだけに騙されずに、追加で書き足したデータに注目することが大切です。
これは古畑任三郎でいうとどういうことかというと、一連推理をして終わった後に、あーそうそう!1つだけ言い忘れていたことがありました!って言ってから、重要なことを言う、これと全く同じパターンなんです。
5月2日までは、28人の方が亡くなっていました。
うんうん、そうそう!1つだけ言い忘れたことがあるんですけれども、その後、4日間で11人の方が亡くなってますけどね、というのと同じなわけなんですよ。
結論として、5月3日から7日までのデータを参考にすると、1ヶ月に100人以上の方が、副反応で亡くなってしまうかもしれない、というデータが出たんですけれども、あなたはワクチン打ちたいでしょうか?
というのが、あなたへの問いなわけです。
これは、1つの判断材料になるかなと思います。
そして実際に副反応で亡くなった方が、どのくらいの人数なのか?次にいつ発表しますよ、というのも言われていませんよね。
もしかしたら、1,000万人、2,000万人が打ち終わった後に、副反応はこのくらいでしたと、発表される可能性もあるわけです。
今回は期間が3ヶ月くらいで、発表されたわけなんですけれども、じゃあ次は3ヶ月後いつか?って言うと8月下旬くらいに発表される可能性があるわけですよ。
ということは、その時にはかなりの方が、打ち終わった後に発表されるということになってしまいます。
その時に実は、毎月数百人の方が亡くなっていたんですよね、と言われても遅いんです。
冷静にデータを見て、打つかどうか判断していただけたらと思います。
②アメリカ・イギリスでは副反応で亡くなった方は、どのくらいだったのか?という話をしていきます
日本では382万人の方が、ファイザー社のコロナワクチンを打ちました。
では海外では、どうだったのか?
すでにね海外では、もっと多くの人数が打たれているわけですから、このデータというのは参考になるかもしれません。
どの会社のワクチンということではなくて、ワクチン全体のデータということになっているようです。
まずアメリカなんですけれども、2020年12月14日から2021年2月16日で、2,837万人の方がワクチンを打っています。
かなりの数です。
信頼できる数値だと思います。
亡くなった方、510人ということになっています。
100万人接種当たり、18.0人の方が亡くなっています。
では、イギリスではどうだったのか?と言うと、2020年12月9日から2021年4月28日の間に1,950万回接種。
これは何人ということではなくて、1回目が1,140万回、2回目810万回という接種の計算になっています。
亡くなった方は367人、100万接種当たり18.4人の方が亡くなっています。
なので、このデータから考えると、アメリカ人、イギリス人は、ほぼ同じ結果だったということです。
日本に関しては、5月2日までに関しては382万人が接種して28人が死亡、100万人接種当たり10.0人が死亡、ということになっています。
そんな中、5月3日から7日までの11人、これ入っていません。
これを加えて39人っていうふうにすると、100万人当たり14人が死亡という計算になりますので、これでもアメリカ、イギリスを下回っている、という計算になります。
これは、とても分かりやすい数値になったんじゃないかな、と思います。
データからすると、アメリカもイギリスも日本も国によって、コロナワクチンの副反応というのは、ほぼ関係がないということが分かります。
これは、とても貴重なデータだと思います。
③ワクチンについて知ってからワクチンを打て
ということなんですが、まずワクチンについて知ってからワクチンを打つという決断をしていただけたらと思います
なぜワクチンシステムは効果があるのか?ということから説明していきましょう。
ワクチンの免疫システムというのは、まず弱いウイルスを体内に注射していきます。
そして弱いので、体の免疫システムが弱いウイルスを撃退することができますよね、そして体に抗体ができていく、というのが、ざっくりとしたワクチンのイメージだと思ってください。
ウイルスという毒に対して、薬を打つというイメージがある方、多いと思うんですがそうではありません。
わざと弱い毒を最初に打っておいて、弱い毒に打ち勝つことによって、同じ種類の毒にも打ち勝てるようになる、というのがワクチンの考え方です。
ワクチン反対派の方は、豚の遺伝子を打ち込むのか!コウモリの遺伝子を注射するのか!そんなの体にいいわけがないだろう!という言い方をします。
もちろん強いウイルスをダイレクトに打ち込んだら、感染するだけなので全く意味がありません。
本当に毒を打ち込んでしまうことになります。
あくまでも弱い毒を注射してみませんか?ということなんです。
ワクチンを薬だとか、特効薬だと思い込んでる方、完全に間違いです。
弱い毒を打つことによって、強い毒に対抗するための免疫を獲得するんだ、というふうに考えてください。
このワクチンの免疫システムに関しては、異論がある方というのは少ないと思います。
確かにその通りだな、と思うと思います。
なのですが、今回のコロナワクチンの問題点は何か?
それは臨床実験が、十分に行われているわけではないということです。
急なことなので、もう臨床実験終わってないけどワクチン打つしかないよ、という状況なわけです。
表面的には、そこが問題点なんですけれども、一番の問題点というのは、そこではないと思います。
一番の問題点は、このワクチン何が入っているの?と中身を誰も知らない、成分分析の結果が分からない、というところなんです。
厚生労働省が認可したと言っても、厚生労働省の誰なんでしょうか?
その人は大臣なんでしょうか?
研究者なんでしょうか?
フルネームを知っている人はいるんでしょうか?
何人がかりで認可したんでしょうか?
そんなことも、誰も知りません。
顕微鏡でワクチンの中身を見た、という話も聞きませんし。
遠心分離機にかけて、中身を見たという人もいないんです。
テレビ局は、ワクチンだ!ワクチンだ!と言いますけれども、じゃあワクチンを遠心分離機にかける実験コーナーとかやればいいじゃないですか。
でも、それはやりません。
なぜかと言うと、製薬会社がスポンサーになっているからです。
例えばシャンプーとか歯磨き粉でも全て成分分析をして、どこの会社のどのシャンプーが一番優れている、どこの歯磨き粉が一番歯が白くなるっていうふうに、実験コーナーをやればいいじゃないですか。
でも、やりません。
なぜかと言うと、スポンサーだからです。
色んな会社の製品の歯磨き粉が、売れてくれないとお金にならない。
だからテレビ局は、こういう実験はやらないんですね。
ワクチンという名前でワクチンを打ちたい、と言う人がいるんですけれども、ワクチンと言っても会社の数だけ成分が違うんです。
日本に入ってきていたのは、ファイザー1社だけです。
これからモデルナ、アストラゼネカのワクチンを打って行く人が現れます。
またさらにこれが問題なんじゃないの?と言う事があるとすると、今回のワクチン
ヨーロッパ型のコロナが流行している時に、作られたものなんです。
イギリスの変異株に効果があるのか?インドの変異株に効果があるのか?という正式発表はないんです。
まとめますと、ワクチンには何が入っているか成分が分からない、そして今一番流行している変異株に関して、有効なのかどうかは分からない、そして日本に今まで入ってきたのは、ファイザー1社だけで、モデルナ社との比較ができるのは、これからです。
これが今の状況です。
ワクチンを打つ、打たないというのは、あなた自身の判断になります。
打つのも自由、打たないのも自由です。
明石家さんまさんは打たない、という判断をされました。
打つという選択肢を選んだとしたら、いつ打つのか?ということになります。
いつ打つの? 今でしょ!ということにはならないと思います。
ご自身でいつか?という判断基準を持ちましょう。
モデルナ社と比較検討してから打つでもいいですし、成分の内容が分かるなら打つでもいいですし、変異株に効果があると分かったら打つでもいいですし、日本人が1,000万人打って、データが出てから打つでもいいと思います。
ただこれだけは、やってはいけないっというのは、みんながワクチンを打っているから大丈夫だ、という感じで思考停止状態で打つというのが一番良くないです。
もしワクチン打つのであれば、あなたなりの判断基準持っていただきたいと思います。
もちろん打たないという選択肢も、有りだと考えてください。
今回は、まだコロナワクチンは打つな!5月12日最新情報ファイザー製のコロナワクチン副反応の結果が判明!というテーマでお届けしました。
人生を変える3つのポイント
①ファイザー製のワクチンの結果が判明!死亡39人、重傷者1,362人
②アメリカ・イギリスでは副反応で亡くなった方は、どのくらいだったのか?
③ワクチンについて知ってからワクチンを打て!という話をしました
今回もご視聴ありがとうございました。
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