人生は変えられる、石井貴士です。
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今回は巨大地震トカラの法則、カラ列島で地震があると、その後に巨大地震が起きるって本当!?というテーマでお届けしていきます。
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この動画を観ることであなたが得られる未来、それはトカラの法則は本当なのかどうかが分かるという未来です。
鹿児島県の南のトカラ列島で、4月9日午後11時から4月13日午後4時までの5日間で震度4を5回、震度1以上を236回観測したということです。
東日本大震災の4日前もトカラ列島で地震があった、というふうに言われています。
一連のトカラ列島の地震は、巨大地震の前兆なのか!?果たしてそうではないのかズバリ結論が分かる!という動画になっていますので、是非この動画 最後までご覧ください。
まずは結論からいきましょう。
今回の動画から学べる、人生を変える3つのポイント。
①トカラ列島の一連の地震は巨大地震の前兆なのか!?
②過去のトカラ列島の地震を分析 トカラの法則は実際のところどうだったのか
③トカラ列島以外の南西諸島での過去の地震全部見せます!
ということをお話していきます
今回、なぜこの動画を撮ろうと思ったのかというと、トカラ列島で地震が頻発しているからです。
さらには、長野県でも地震が頻発しています。
秋田でも地震があったり、北海道でも地震があったりと2021年4月は、全国各地で地震が起きています。
これはもしかしたら、巨大地震の前兆なのかもしれない、というふうに思って過去のトカラ列島の地震について、かなり詳しく調べましたのでこの動画 是非ご覧いただければと思います。
では、人生を変える3つのポイント、具体的に一つ一つ見ていきましょう。
①トカラ列島の一連の地震は巨大地震の前兆なのか!?
ということなんですが、トカラ列島で地震が来ました。
しかも震度4が5回、さらには震度1以上が230回以上も5日間以内に来た、ということなんです。
そんなに地震起きているわけだから、これは巨大地震の前兆なのではないかと、まず疑うこと。それに関しては、正しいことだと思います。
では、本当にこれが巨大地震の前兆なのかというのは、専門家の判断に委ねたいと思います。
緊急地震速報の発案者で、愛知工業大学で地震研究を行う横田崇教授によると、他の場所との地震の関連はない、というふうに言い切っています。
1つの地震が遠く離れた場所に、影響を及ぼすという理論的・物理的に示すものはない、ということです。
今回のトカラ列島の地震は、南海トラフとの関連もないということです。
トカラ列島近海の地震は、巨大地震を引き起こすという噂のことをトカラの法則、というふうに言います。あくまで噂レベルなんです。
ではトカラの法則あるのかと言うと、横田教授によれば「ない」ということです。
そもそも地震はいたるところで、いつもね 頻発しているので地震の発生時期がたまたま近かった、というだけのことが多いということなんです。
なのですが、もちろんトカラ列島周辺に関しては、注意が必要です。
鹿児島地方気象台によれば、トカラ列島の近海で地震活動がやや活発になっていると、そして今後も強い地震に注意するように、というふうに呼びかけています。
結論として、専門家の意見ではトカラの法則は「ない」ということです。
もう断言されています。僕自身もこの意見に大賛成です。
というのも、そもそも日本で連日のように、いろんなところで地震が起きてるので、ここの地震とここの地震が関連があるとか、だったら3日前のこれは5日前のこれはとか結局、全部関連しているっていう事になっちゃうじゃないですか。
だとすると関連が「ある」とすると、日本だから地震が起きる、これが関連性かなというふうにも思ってしまいます。
なのでトカラの法則は「ない」と専門家の方も言っていますが、僕もトカラの法則は「ない」というふうに思っています。
②過去のトカラ列島の地震を分析
トカラの法則は実際のところどうだったのかという話をしていきます。
トカラ列島の海底には、火山があります。なので普段から火山性の群発地震が、起きやすい場所ではあります。
過去のトカラ列島の地震なんですが、ズバリ!トカラ列島を震源として起きた地震というのは、次のものだけが確認されているんです。
2000年10月2日
マグニチュード5.3 震度5弱
2000年10月2日
マグニチュード5.9 震度5強
2000年10月2日
マグニチュード4.6 震度5弱
この3つの地震だけなんです。
トカラ列島を震源として起きている地震は、この3つが大きな地震なんですね。
つまり1日のうちに3回起きた地震、これがあるというだけなんです。これはウィキペディアを見れば、あなたも確認できると思います。
そうなんです、2000年10月から20年近く、トカラ列島を震源とする大きな地震はなかった、ということになるんです。
もちろん沖縄とか与那国島とか、そういったところでは地震ありましたよ。
ですがズバリ、トカラ列島を近海を震源とする地震は、20年近く大きな地震がなかった、そしてそんなところに今回、震度4が連続で来た、ということなんです。
トカラ列島には、トカラギャップというふうに呼ばれる海底の窪地が東西に伸びている、というふうに考えられています。
この境界があることで、横ずれ断層型の地震がしばしば起きるということなんですね。
このトカラの法則というふうに言われると、さぞかしトカラ列島ではいっぱい地震が起きているのではないかな、と思いがちです。
しかし、そもそもトカラ列島を震源とする地震というのは、2000年10月2日にしか起きていないんです。是非あなたもウィキペディアで、確認していただけたらと思います。
一体何だったんでしょうか?トカラの法則、謎に包まれております。
そもそもトカラ列島で地震が起きたのは、(震度5位上がきたのは)1日しかなかったというのに、トカラの法則というふうに、なぜか噂が飛び交っていた、ということなんですね。
③トカラ列島以外の南西諸島での過去の地震全部見せます!
ということなんですが、だったらトカラ列島以外のその周りではね、いっぱい地震起きてたんじゃないの?と思う方いらっしゃると思います。
調べました。
1911年 明治44年6月15日奄美大島近海を震源とした、喜界島地震という地震が起きまして、これがマグニチュード8.0 震度6というふうになっています。
死者は12名でした。
実は、震度6以上の地震が、この南西諸島近海で起きたのは、この1回だけなんです。
沖縄だったり石垣島、宮古島でいっぱい地震が起きているというイメージあった方多いんじゃないでしょうか。
もちろんね、震度5は起きてるんですよ。でも震度6以上というのは、1回も起きていないんです。
震度6を超える地震というのは、1911年から110年来ていない、というのが現状なんです。
ですが、だからこそそろそろ起きるんじゃないかな?と怖いなとは思ってください。
沖縄だったり南西諸島の地震って怖いな、トカラ列島の地震怖いな、と思っていた方多いと思います。
ですが、よくよく調べると震度6が1回来ているというだけだ、ということも分かってください。
でも、それから110年来てないんですよね。
だからこそ、本当に怖いです。
では、あなたは今どうすればいいのかと言うと、1ヶ月分の備蓄、これは必ずやっておいてください。
こちらの備蓄に関する動画もありますので、是非ご覧ください。
そして家から一歩も出なくてもいいビジネスモデルの構築、これも急いでください。
人には、この3つの職業をやれば成功するという、スイートスポットがあると言われています。
これが、スイートスポット理論です。
あなたの場合は、何をすれば成功するのかということが分かっていれば、それを自宅で行うだけです。
地震で1ヶ月家から出られない、半年家から出られないとなったら、その間どうやってお金を稼いでいったらいいんでしょうか。
国が助けてくれるだろうと思っても、国は、それどころじゃありません。
そんな中、スイートスポットを知っておけば、地震が来ても自宅から出られなくなっても、やることは変わらないので、冷静にいられると思います。
家の中でも、スイートスポットの仕事をしていればお金になっていきますので、スイートスポットは是非、今のうちに知っておいてください。
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今回は巨大地震トカラの法則、トカラ列島で地震があるとその後に巨大地震が起きるって本当!?というテーマでお届けしました。
人生を変える3つのポイント
①トカラ列島の一連の地震は巨大地震の前兆なのか!?
②過去のトカラ列島の地震を分析 トカラの法則は実際のところどうだったのか
③トカラ列島以外の南西諸島での過去の地震 全部見せます!ということをお話ししました
今回も、ご視聴ありがとうございました。
人生を変える学びがあったという方は、高評価とチャンネル登録、そして良かったよー!というふうにコメント欄に是非、残してください。