人生は、変えられる石井貴士です。
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今回は、この動画1本で分かる!世界最悪のコロナ、ラムダ株とは?というテーマでお届けしていきます。
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この動画を観ることであなたが得られる未来、それは世界最悪だと言われているコロナ、ラムダ株について分かるという未来です。
今、日本のコロナはデルタ株に置き換わりつつある、というふうに言われています。
そんな中、ラムダ株が怖い!という話聞いたことがある方も多いと思います。
ちょっと待ってよ!ラムダ株って何? 初めて聞いた!という方もいらっしゃると思いますので、今回この動画で解説していきます。
もうこの動画1本あれば、もうラムダ株について分かりますので、是非この動画 最後までご覧ください。
まずは結論からいきましょう。
人生を変える3つのポイント
①今、日本で主流になりつつあるデルタ株とは?
②世界最悪のコロナ ラムダ株とは?人口10万人あたりの死者数が最も多いコロナだ
③デルタ株で騒ぐな!ラムダ株で騒げ!とにかく水際対策を政府にお願いしたい
という話をしていきます
今回なぜ、この動画を撮ろうと思ったのかと言うと、今アルファ株からデルタ株に置き換わりそうだ、というふうに言われている中で一番怖いコロナがラムダ株だからです。
デルタ株については、こちらのデルタ株の動画ご覧くださいこの動画1本でデルタ株については全て分かるようになっています。
そして今回は、ラムダ株編です。
この動画1本で、ラムダ株について分かるようになっていますので、是非、楽しみにしていてください。
では人生を変える3つのポイント、具体的に一つ一つ見ていきましょう。
①今、日本で主流になりつつあるデルタ株とは?
ということなんですが、デルタ株これはねインド型の変異ウイルスのことです。
昔はインド株、ていうふうに言われていたんですけれども、どこで発生したかとか言うとね、風評被害につながるということで、今はアルファ株というふうに言われています。
日本のコロナは、ほとんどがこのアルファ株でした。
そして次に出てきたベータ株、というのがあるんですが、これは南アフリカ型というふうに呼ばれていました。
日本では広がっていません。
そしてガンマ株、これはねブラジル型、というふうに以前は呼ばれていました。
日本では広がってません。
そしてデルタ株が現れました。
これは、インド型というふうに昔は呼ばれておりました。
関東では、ほぼ今もうデルタ株になってきているということで、今日本でコロナと言えばデルタ株というふうに覚えておいて間違いないと思います。
このデルタ株の特徴は2つあります。
1つ目は「弱毒化」
2つ目は「感染力が2倍で水疱瘡並み」
ということなんですね。
毒性が弱くなったので、風邪とほぼ同じ症状が出るということです。
そして感染力が2倍で水疱瘡並みだというのが、このデルタ株なんです。
そんな中、今一番みなさんが、注目しなければいけないのは何か?というとデルタ株ではないんです。
ラムダ株なんです。
②世界最悪のコロナ、ラムダ株とは?人口10万人あたりの死者数が最も多いコロナだという話をしてきます。
このラムダ株というのは、ペルーで発生したコロナです。
南米だけではなくて、世界各地、少なくとも29カ国に今は感染が広がっています。
ラムダ株がペルーで最初に発見されたのは、2020年8月です。
ペルーでは今年4月以降、感染の80%以上がラムダ株になっています。
もうラムダ株に置き換わっているんですよね。
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のデータによると、7月12日現在の感染者数は207万9,000人、亡くなった方は19万3,000人以上になっている、ということです。
感染者の致死率は9.3%、人口10万人あたりの死者数は596.5人で世界最悪のコロナがこのラムダ株なんです。
世界保健機関WHOは6月15日、チリ、エクアドル、アルゼンチンなど、南米その他の国でもラムダ株の感染者の割合は増加している、というふうに報告しています。
で、それだけね毒性が強いっていうことは、感染力は弱いんでしょ?と思いたくなると思うんですが、そうじゃないんです。
なんと感染力も水疱瘡並みと言われているデルタ株よりも強いかもしれない、というふうに言われているんです。
まだ決定ではないんですが、強い可能性があるというような段階なんですね。
ですから、ほぼ同じかそれより強いくらいに、今のうちは思っておいていいと思います。
世界最悪なのがこのラムダ株なんです。
かかったら10人中1人は亡くなってしまうというコロナウイルスなんです。
これがすでに、世界29カ国には来てしまっている、ということなんです。
ではラムダ株の特徴2ついきましょう。
①感染後の致死率は9.3%で人口10万人あたりの死者率が最も高いコロナ
②感染力はアルファ株の2倍であるデルタ株と同じかそれ以上ということです
世界最悪のコロナ、これがラムダ株なんです。
みなさん知っていましたでしょうか?
知らなかったという方、多いんじゃないでしょうか。
そうなんです。
日本では、まだラムダ株についての知識も少ないんです。
もうすでに29カ国で蔓延しているというのに、まだ知らないんですよね。
知らない方本当に多いと思いますので、是非この動画拡散していただければと思います。
③デルタ株で騒ぐな!ラムダ株で騒げ!とにかく水際対策を政府にお願いしたいという話をします
今、日本はアルファ株からデルタ株へと、置き換わろうとしています。
ではデルタ株の特徴は何か、復習しましょう。
①弱毒化
②感染力が2倍で水疱瘡並み
これでしたよね。
これで、今日本は大騒ぎをしてるんですよ。
感染力が2倍じゃないか!ということでね、感染者数がどんどん上がっているとここで大騒ぎしてる。
でもね、ちょっと待ってください。
弱毒化しているので、1日の死者数は10人以下なんです。
イギリスでもデルタ株が主流なんですが、1日の感染者数5万人で1日の死者数が50人以下なんです。
なのでイギリスはもうね、通常通りの生活に戻っているんです。
なんですが、そんな中に出てきたのが、このラムダ株ということなんです。
このラムダ株、特徴2つ復習していきましょう。
①感染後の致死率は9.3%で人口10万人あたりの死者率が最も高いコロナ
②感染力はアルファ株の2倍であるデルタ株と同じかそれ以上ということなんです
感染したら10人に1人が亡くなってしまう可能性があって、水疱瘡並みの感染力を持っている。
だったらもうね、日本政府はこのラムダ株を防ぐここに全勢力を集中してほしいと思うんです。
にも関わらず、日本は何をしていると思いますか?
オリンピックをやっています。
中南米の選手、すでに入ってきています日本に。
大丈夫なんでしょうか?
日本ってすでに過去に、水際対策に失敗してますよね。
だから、これだけコロナ増えてるんですよね。
空港を封鎖するとかしなかったですよね。
今、日本にとって一番何が重要か?と言うと、このラムダ株を日本に入れないこと、これに尽きます。
もう、これだけでいいです。
もう政府は、これだけやってくれれば、もう僕、文句言いません。
にも関わらず、オリンピックでもう世界各国の人いれちゃってる。
本当に問題なのは、ここなんですよ。
にも関わらず、なんかデルタ株で騒いでるんですよね。
おかしくないですか?
マスコミの記者も総理大臣に対して、今、感染者数伸びてますけど!とか聞いてるけど、そんなんどうでもいい!本当にどうでもいい!
そんなことよりも、このラムダ株はどうなってるんだ!?っていうね、そこだけを聞けばいいのにと思うんですが、完全にマスコミもズレていると思います。
今の日本が置かれてる状況は、どんな状況か?というともうオリンピックで、多くの人が海外から日本に入ってきてしまっています。
それが今ね、日本で蔓延しているデルタ株と結びついて、東京オリンピック株ができてしまったら、どうするんだ!?とここがね、一番最悪なケースだというふうに言われています。
それを防ぐためにも、もうそもそもね、ラムダ株が流入しないように水際対策してほしいんですけど、これもう今願っても遅いと思うんですよね。
中南米の選手いっぱい入ってきちゃってるんで、だから、もうこれどうしたらいいんでしょうね?
どうしたらいいのか意見ください。
ま、僕にもらっても、僕どうしようもないんですけど・・・
でも今みなさんが警戒すべきは、デルタ株ではないです。ラムダ株です。
コロナが怖い!というふうにね、コロナで一緒くたにするんじゃないです。
コロナの中のデルタ株よりもラムダ株、このラムダ株が怖いというふうに思うのが、正しい知識を持った人だと思いますので、是非みなさんラムダ株を恐れていただきたいなと思います。
このラムダ株の怖さ、知らないという方は多いと思いますので、是非この動画拡散していただけたらと思います。
今回はこの動画1本で分かる!世界最悪のコロナ、ラムダ株とは?というテーマでお届けしました。
人生を変える3つのポイント
①今日本で主流になりつつあるデルタ株とは?
②世界最悪のコロナ ラムダ株とは?人口10万人あたりの死者数が最も多いコロナだ
③デルタ株で騒ぐな!ラムダ株で騒げ!とにかく水際対策を政府にお願いしたいという話をしました
今回もご視聴ありがとうございました。
人生を変える学びがあったという方は、高評価とチャンネル登録そして良かったよ!というコメントも是非、お寄せください。