人生は変えられる、石井貴士です。
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今回は、コロナワクチンとインフルエンザワクチン、副反応で亡くなる方は、どっちが多いの? 子宮頸がんワクチンとも比べてみた!というテーマでお届けしていきます。
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この動画を観ることであなたが得られる未来、それは、コロナワクチンと従来のインフルエンザワクチン、どちらの方が副反応で亡くなる人が多いのかが分かる、という未来です。
コロナワクチンの副反応が怖い!という方、とても多いと思います。
でもインフルエンザワクチンを打つ時には、副反応が怖い!といったことはなかったはずです。
なぜコロナワクチンだけ副反応が怖い!というふうに言うんでしょうか。
もしインフルエンザワクチンの方が、副反応で亡くなっている方の確率が高かったら、どうするんでしょうか?
いやいや子宮頸がんのワクチンだって怖い!て言われているぞ!と。
子宮頸がんのワクチンとも比べてくれ!という方もいると思ったので、今回は子宮頸がんのワクチンとも比べました。
冷静にデータとして比較をして、その後にコロナワクチンの副反応が怖いならば、怖い!と言って欲しいと思いますので、この動画、最後まで是非ご覧ください。
まずは結論からいきましょう、
人生を変える3つのポイント。
①コロナワクチン2021年6月22日の副反応データ死者数355人
②インフルエンザワクチンとコロナワクチンを比べてみた!
③子宮頚がんワクチンとコロナワクチンを比べてみた!
という話をしていきます。
今回なぜこの動画を撮ろうと思ったのかと言うと、ワクチンの副反応に関して、普段のインフルエンザワクチンの副反応と比べて、どのくらい怖がるべきなのか?知ってほしいと思ったからです。
コロナで亡くなるのは嫌だ!という方多いと思いますが、コロナワクチンで亡くなるのはもっと嫌だ!という人は多いはずです。
今回は、普段のインフルエンザワクチンだけではなくて、子宮頸がんワクチンの副反応データとも比べた!という、滅多にない動画になっていますので、是非ご覧いただけたらと思います。
では人生を変える3つのポイント、具体的に一つ一つ見ていきましょう。
①コロナワクチン2021年6月22日の副反応データ死者数355人
ということなんですが、2021年6月22日の副反応データをお知らせしていきます。
接種した回数延べ2,324万回の接種となっています。
そして副反応で亡くなった方、合計で355人になった。
これが冷静な数値です。
コロナで亡くなるなら仕方がないかもしれないんですが、それも嫌なんですけれども、ワクチンで亡くなった方が355人になった、これはかなり嫌だ!と思います。
なぜこれだけ嫌悪感があるかというと、去年2020年にコロナウイルスで亡くなった方の総数というのは、3,466人です。
それと比べると1/10ですよね。
この355という数値は、去年のコロナウイルスによる死者数の1/10が副反応で今は亡くなっている、ということなんです。
今回ファイザー社のワクチンの副反応で亡くなった方が、355人ということでこれにモデルナの副反応で亡くなった方、1名が加わっていくということになります。
現段階ではファイザー社製のワクチンが、2月から打たれ始めていますので、その分だけ副反応で亡くなった方というのも、ファイザーで打った方がほとんどという数値になっています。
あくまで現段階はこうだよということなので、ここからモデルナの副反応で亡くなる方が、さらに増えるのか減るのか同じくらいなのか.
これに関しては、まだまだ分からないということになります。
②インフルエンザワクチンとコロナワクチンを比べてみた!
では、インフルエンザワクチンどうなのか?というと、厚生労働省の2020年のデータではインフルエンザワクチンは、種した回数5,649万6,152回となっています。
そのうちに亡くなった方は、6名です。
確率にすると、6÷5,649万6,152で、0.00001%の確率で副反応で亡くなった方が現れたということになります。
これが冷静なデータとなります。
コロナワクチンは、2,324万回接種されています。その中で355人の方が亡くなっているわけですから、355÷2,324万で0.0015%の方が亡くなっている、ということになります。
つまりインフルエンザワクチンとコロナワクチンでは、コロナワクチンの方が150倍死に至る、ということが分かったんです。
これが冷静な数値です。
③子宮頚がんワクチンとコロナワクチンを比べてみた!という話をしていきます。
ワクチンという名前はついてますけど、子宮頸がんのワクチンの副反応、これも気になりますよね。
子宮頸がんのワクチンに関しては、平成26年11月までに接種した回数というは、890万回、接種した人数というのは、338万人となっています。
そのうちに亡くなった方は、3名です。
副反応で亡くなった死亡率というのは、0.00003%です。
そして今も副反応で苦しんでいらっしゃる方も、186名いらっしゃるということです。
インフルエンザワクチンの副反応による死亡率は0.00001%、子宮頸がんのワクチンの死亡率が0.00003%なので、子宮頸がんのワクチンの方が3倍インフルエンザワクチンよりも、死亡率は高いというふうに言えます。
そんな中コロナワクチンというのは、0.0015%の死亡率ということなわけですから、子宮頸がんワクチンよりも50倍死に至るということが言えます。
まとめるとコロナワクチンというのは、子宮頸がんワクチンと比べたら50倍死に至る
コロナワクチンは、普通のインフルエンザワクチンと比べたら、150倍死に至るということが分かったんです。
これが冷静な数値となります。
この数値を踏まえた上で、あなたはどうしますか?コロナワクチン打ちたいですか?
ということを考えてほしいんです。
感情論に流されるのではなくて、数字から見て判断していただけたらなと思っています。
今回は、コロナワクチンとインフルエンザワクチン、副反応で亡くなる方はどっちが多いの?子宮頸がんワクチンとも比べてみた!というテーマでお届けしました。
人生を変える3つのポイント
①コロナワクチン2021年6月22日の副反応データ死者数355人
②インフルエンザワクチンとコロナワクチンを比べてみた!
③子宮頸がんワクチンとコロナワクチンを比べてみた!ということをお話しました
今回もご視聴ありがとうございました。
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