【人生が変わる8分】そもそもコロナに感染する確率は何%なのか? 正確な数値を計算してみた!

人生は変えられる、石井貴士です。

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今回は、そもそもコロナに、感染する確率は何%なのか?正確な数値を計算してみた!というテーマでお届けしていきます。

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この動画を観ることであなたが得られる未来、それは日本において、コロナに感染する確率が分かる、という未来です。

コロナが怖い!と、みなさん思ってると思います。

あなたもきっとコロナが怖い!と思っていることでしょう。

では何%の確率で、日本人はコロナに感染するのか、知っていますでしょうか?

その数値、知っておくべきだと思います。

というのも、日本人って何%の確率で、コロナになるのか知ってる?と言われた時に、「答えられない」という人ばかりだと思うからです。

この動画を観ると答えられるようになりますので、是非、この動画、最後までご覧ください。

まずは、結論からいきましょう、

人生を変える3つのポイント。

①日本の累計感染者数は80万7,906人、日本の人口1億2,547万人で割るとどうなるのか?

②世界の累計感染者数1億8,231万9,261人、世界人口78億7,500万人で割るとどうなるのか?

③日本と世界全体とで、感染する確率を比べるとどうなるのか?

ということを話していきます。

今回、なぜ、この動画を撮ろうと思ったのかと言うと、コロナに感染する確率って何%?と聞かれて、ゼロ秒で答えられないという方ばかりだ、と思ったからです。

概算でも分からないと思います。

コロナが怖い!と言っても、国民の10%が感染するのか、国民の1%が感染するのか、いやいや、それ以下なのかによって、怖がり方全く違うと思います。

マスコミの報道を見ていると、あたかも全員が感染するぞ!みたいな空気になっておりますけれど、本当に全員感染するんでしょうか?
ちなみに亡くなった方に関して言うと、2020年が3,466人、2021年には2万人を超える勢いになっています。

なので、コロナで亡くなるということに関して、怖がるのであれば、去年よりも6倍怖がってほしいと思います。

ですが、去年よりは慣れちゃったよと、危機感が薄れている人ばかりです。

ではコロナで亡くなることではなくて、コロナに感染することに関して、どのくらいあなたは怖がるべきなんでしょうか?

何%の確率でコロナに感染するのか?という、正確なパーセンテージ、見ていきたいと思います。

では人生を変える3つのポイント、具体的に一つ一つ見ていきましょう。

①日本の累計感染者数は80万7,906人 日本の人口1億2,547万人で割るとどうなるのか?

2021年7月5日現在、日本の累計感染者数というのは、80万7,906人です。

80万7,906÷日本の人口1億2,547万で計算すると、0.0064となります。

つまり0.64%の人がコロナに感染している、という計算なんです。

ぶっちゃけ1%以下だ!ていうことなんですよね。

コロナで亡くなった方が、日本の人口の0.64%ではないんです。

コロナに感染しただけという方でも、日本の人口の0.64%しかいない、というのが、正確な数値となっています。

それなのに、なぜこんなにパニックになっているんでしょうか?

感染者数でさえ1%以下、というのが、このコロナウイルスです。

これは日本だけが、異常に騒いでいるんでしょうか?

いや世界でも騒いでいるんでしょうか?

世界全体の感染者数と比較して、初めて分かると思いますので、世界と比較して行こうと思います。

②世界の累計感染者数1億8,231万9,261人 世界人口78億7,500万人で割るとどうなるのか?

ということなんですが、これも世界の累計感染者数1億8,231万9,261割る、78億7,500万人で割っていきたいと思います。

ちなみにこの世界人口というのは、去年に比べて8,000万人増加しています。
これも1つのポイントですね。

コロナで世界人口減ってるかと思いきや、8,000万人増えているんですよね。

全体では、赤ちゃんは8,000万人誕生しているということなんです。

あたかもね、コロナで人口が減って、世界が終わりだ!みたいな、そんな空気ありますけれども、8,000万人の赤ちゃんは誕生している、ていう事なんですよ。

では1億8,231万9,261÷78億7,500万=0.023となります。

つまり世界全体で、コロナに感染しているという方は、2.3%だということになります。

世界全体で2.3%の人が感染していて、これは比較級数的に増えていく可能性があるとすると、もちろんね、怖いなというふうに世界全体で思うのは確かなのかもしれません。

ですが、世界でも2.3%の人しか感染していません。

亡くなった方が2.3%ではないんですね。

③日本と世界全体とで感染する確率を比べるとどうなるのか?

ということで、世界全体では人口の2.3%が感染日本では人口の0.64%しかコロナには感染していません。

世界全体と日本を比較すると、世界全体では日本と比べて、4倍の人が感染している、これがコロナウイルスである、というふうに思ってください。

逆に考えると、日本っていうのは、世界と比べて、感染者数は1/4に抑えられているということでもあります。

これもう終結宣言でもいいんじゃないでしょうか?

世界の1/4なんですよ。

これは世界全体で、どのくらいの感染者数になったら、終結宣言出されるかというと、おそらく世界全体で1%以下の方が感染している、という状態だと、解除されるんじゃないかなというふうに思います。

そんな中、日本は世界と比べて、感染者数1/4になっていて、1%を切っている、というのにも関わらず、これだけ騒いでいる。

それは、さすがにおかしいんじゃないかなと思います。

もしね、騒ぐとしたら、世界と比べて1/4だけ騒ぐというのが、いいのではないでしょうか。

ちなみにシンガポールは人口570万人、先月の新規感染者数1日平均18人ということで、これまでの死者は、累計でわずか36人なんですね。

ということで、もうwithコロナで生きていくぞ!と。

もうコロナ、なくならないかもしれないけれども、日常生活に支障はないよね?ということで、シンガポールは、もう通常通りの生活に戻っています。

日本も世界と比べて、1/4まで感染者数は抑え込めているということなんです。

感染者の確率人口の0.64%1%以下だというのが日本の数値です。

この数字冷静に知ってほしいと思うので、是非この動画、拡散いただけたらと思います。

今回は、そもそもコロナに、感染する確率は何%なのか?正確な数値を計算してみた!というテーマでお届けしました。

人生を変える3つのポイント

①日本の累計感染者数は80万7,906人、日本の人口1億2,547万人で割るとどうなるのか?

②世界の累計感染者数1億8,231万9,261人、世界人口78億7,500万人で割るとどうなるのか?

③日本と世界全体とで感染する確率を比べるとどうなるのか?ということを話しました。

今回もご視聴、ありがとうございました。

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