【人生が変わる11分】アビギャ君 最新予言 アビギャ君のコロナの収束時期の予言がスペイン風邪と比較した石井貴士の予測と同じ件について

人生は変えられる、石井貴士です。

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今回はアビギャ君 最新予言、アビギャ君のコロナの収束時期の予言が、スペイン風邪と比較した石井貴士の予測と同じ件について、という事をお話していきます。

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この動画を観ることで、あなたが得られる未来、それはアビギャ君も石井貴士もコロナの収束時期は、ほぼ同じ時期を言っていることが分かる、という未来です。

アビギャ君の場合は、インド占星術であるジョーティシュという手法を使っています。

石井貴士の場合は、スペイン風邪との比較というロジカルな歴史的な観点から、予測をしていますが、結果がほぼ同じだったんです。

コロナウイルス一体いつまで続くんだ!いつ収まるのか知りたい!という方は、是非この動画最後までご覧ください。

まずは結論からいきましょう。

人生を変える3つのポイント

①アビギャ君の最新予言コロナが収まるのは2021年11月だ

②スペイン風邪との比較ヨーロッパ型のコロナが収まるのは2021年12月だ

③コロナの収束時期の2つのシナリオ変異株をどう扱うかでコロナの収束時期に差が出る

ということを話していきます。

今回なぜこの動画を撮ろうと思ったのかと言うと、アビギャ君のコロナの収束時期の予言と、僕が出していたこちらの動画、神回コロナの収束時期を予測という動画があるんですが、結論がほぼ一緒だったんです。

僕の動画1月6日にアップロードしたんですが、コロナの収束時期は2021年12月だ、という動画を出しました。

そしたら1月23日にアビギャ君が、コロナの収束時期は2021年11月だ、という予測を出したんです。

いや予測ではなく、彼の場合は予言に近いと思います。

おいおい、ちょっと待ってくれ、1ヶ月しかずれていないじゃないか、もしやアビギャ君僕の動画を観て、同じようなことをやったんでしょうか!?
いやいや、アビギャ君が、僕をパクるわけはありません。

そうじゃなくて彼はね、ジョーティシュという占星術を使ったと思うんですけれども、ほぼ同じ時期が導き出されたということです。

むしろアビギャ君の言ってることに、かぶせているのは僕の方かもしれないんですが、今回に関しては、僕の方が動画が早かったということです。

よく石井貴士は全く信じない、でもアビギャ君は信じるぞ、という方がいますが、ほぼ同じだった場合、みなさんはどうするんでしょうか?

アビギャ君は信じるけど、石井貴士は信じないんでしょうか?

それとも両方とも信じていただけるんでしょうか。

とにかく2人とも2021年11月、12月。この辺りで、コロナが収束していきそうだ、というふうに話していますので、是非この動画最後までご覧ください。

では人生を変える3つのポイント、一つ一つ具体的に見ていきましょう。

①アビギャ君の最新予言コロナが収まるのは2021年11月だ

アビギャ君の最新予言、1月23日の動画なんですがそこで述べられたことがあります。

それは、コロナの収束時期だったんです。

コロナは2021年11月に収束して、その後2022年以降にかけて穏やかに回復するでしょう。

という予言がされているんです。

他にも2020年12月20日の変異種の出現は、グレートコンジャンクションが、影響していた可能性が高いとか2021年2月からのワクチンに関しては、徐々に悪いものであることが分かってくるでしょうとか、そういったことも述べているんですけれども、今回の予言 一番大切なのは、何と言ってもコロナの収束時期です。

コロナの収束時期は2021年11月である。
そうやってアビギャ君は言っている。

ということなんです。

ここだけ押さえておいてください。

②スペイン風邪との比較ヨーロッパ型のコロナが収まるのは2021年12月だ

ということなんですが、僕のこちらの動画、スペイン風邪とコロナを比較して、いつコロナが収束するのかというのを予測した動画です。

1月6日に出しています。アビギャ君の動画より僕の方が早いです。

当初のコロナウイルスが出た時の、収束時期に関しては、僕はスペイン風邪との比較から考えて、2021年3月であると2020年3月29日時点の動画で言っています。

こちらまだ観ていない方は、是非ご覧ください。

なんと26万再生もされています。

実際に中国の武漢から発生した、コロナウイルスに関しては、2021年3月 今月に収束したと言っていいのではないでしょうか。

今、武漢型というのは全く聞きません。

今流行しているのは、ヨーロッパ型のコロナウイルスです。

ではこのヨーロッパ型のコロナウイルス、いつまで続くのかと言うとスペイン風邪と比較をして考えると、収束時期は2021年12月であるということをこちらの動画コロナの収束時期は、スペイン風邪から予測できるの動画で是非、観てください神回となっています。

なのでアビギャ君のインド占星術による予測が2021年11月、ヨーロッパ型のコロナの収束時期は、2021年12月だという僕のスペイン風邪と比較した時のロジカルな予測、歴史から見た予測ですね。

この2つは、ほぼ一致しているということなんです。

石井貴士の言うことは信じない、アビギャ君の言うことを信じるという方、ほぼ同時期なので信じていただければと思います。

15歳の少年に信頼度で負けているというのは、どういうことなんでしょうか。

微妙な気持ちではありますが、まあ2人ほぼ今回に関しては、一緒だということを分かってください。

15歳の少年と僕の動画の方が早かったぞ!というふうにね、張り合っている姿を見て大人げないなと思われる方が多いかもしれませんが、なにか勝ちたいです。

このアビギャ君に勝ちたい。

なにかそういった思いで、この動画作っております。

とにかくね、ヨーロッパ型のコロナウイルス、これは収束時期は2021年12月だというふうに、スペイン風邪から比較すると予測できるということを分かってください。

③コロナの収束時期の2つのシナリオ変異株をどう扱うかでコロナの収束時期に差が出る

ということを話していきます。

コロナの収束時期はいつですか?と言われたら、武漢型に関しては2021年3月。

これはもう的中した、と言っていいんじゃないでしょうか。今もう武漢型は聞きません。

ヨーロッパ型に関しては、2021年12月が僕の論理的な予測アビギャ君の予測が2021年11月です。

この論理的な予測って言うのも、もしヨーロッパ型のコロナが現れたのが1ヶ月前というふうに考えたら、同じ11月ということにはなるのでそう考えると一緒って言えば、一緒なんですけれども、11月、12月くらいだというふうに思ってください。

アビギャ君の予言とスペイン風邪から考えた予測からすると、2021年12月までにはコロナ収まっているんじゃないかな。

というふうに見て取れます。

ただしここで考えておかなければいけないことがあるんです。

それは変異種が出てきているぞ、ということなんです。

この変異種を新たなウイルス、というふうに捉えるかいやいや、コロナウイルス・ヨーロッパ型、というふうに捉えるかによって、収束時期は異なってくるんです。

2つのシナリオが予測されるということです。

1つ目は、変異種もこれから拡大していく、というふうに想定して新たなウイルスと考えて、スペイン風邪と比較して収束時期をまた新たに考えるべきなのか、そして2つ目が
変異種もあわせて、全体としてコロナなのでヨーロッパ型のコロナが終わるのと同時に
変異種も下火になって、コロナが全体として収束していくのか

この2つを考えなければいけない、ということなんです。

アビギャ君は、後者の立場を取っているということです。

石井としては、どちらに決めつけるという感じではなくて、どっちの場合でも考えておく必要がある、というふうに思っています。

もちろんアビギャ君の予言通り、2021年11月に収まるといいね、とは思っています。

ですが変異株が新たなウイルス、というふうに考えるとコロナの収束時期というのは、スペイン風邪と比較すると2022年6月です。

ここまでコロナは続く、ということが予想されます。

さらにはもっと違う変異種が現れた場合、またここからカウントして1年半後に収束、というふうに考えていかなければいけません。

今ちょうどフィリピン型のコロナが出た、というふうに言われています。そうなると2022年9月までコロナは収まらない、というふうに考えることになります。

これからさらに変異種がどんどん出てくると、その度に1年半、1年半といった形で収束時期が伸びていく、というふうに考えてください。

コロナはいつ収まるんだ、という方いると思いますが、スペイン風邪と比較して予測を立てていくのが、一番いいと思っています。

変異種が現れ続ける限り、1年半、1年半というふうにコロナの収束時期が伸びていく、というふうに考えるのがスペイン風邪と比較した時の考え方です。

とは言え今は変異株は少しで、ヨーロッパ型がほとんどなんです。

ということを考えた時に、このヨーロッパ型の収束と同時に、コロナも収まっていく、というふうに考えることもできなくはないんです。

なのでアビギャ君の言うように、2021年11月でコロナが収まるとか僕の予測である2021年12月でコロナが収まると考えることもできる、ということは思ってください。

さすがにそれよりも早く収まることはないのではないかな、と予測をしています。

常々僕が言っていることなんですが、感染症が来る、地震が来る、不況が来る、戦争が来る、でワンセットです。

今一番警戒すべきは地震だ、というふうに思ってください。

そんな時に大切なのは、1ヶ月分の備蓄家から一歩も出ないでできるビジネスモデルの構築です。

あなたの場合、何をしたら成功するのかという、スイートスポット理論。

このスイートスポット理論の動画、まだ観ていないという方は是非ご覧ください。

今回はアビギャ君 最新予言、アビギャ君のコロナの収束時期の予言が、スペイン風邪と比較した石井貴士の予測と同じ件について、という話をしました。

人生を変える3つのポイント

①アビギャ君の最新予言コロナが収まるのは2021年11月だ

②スペイン風邪との比較ヨーロッパ型のコロナが収まるのは2021年12月だ

③コロナの収束時期の2つのシナリオ変異株をどう扱うかでコロナの収束時期に差が出るということをお話ししました

今回もご視聴ありがとうございました。

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