【人生が変わる11分】菅政権10月25日の解散総選挙はあるのか?圧倒的な論理とスピリチュアルで解説します!

  • 10月に解散総選挙が行われるのか知りたいという人
  • 10月以外では解散総選挙はあるのか知りたい人
  • 石井のタロット予測を知りたい人

人生は変えられる 石井貴士です。

今回は菅政権、10月25日の解散総選挙はあるのか、圧倒的な論理と圧倒的なスピリチュアルで解説します、というテーマでお届けします。

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この動画を見ることで、あなたが得られる未来、それは菅政権解散総選挙の時期はいつなのか?石井の予測が分かるという未来です。

早期の解散総選挙はあるのかどうか、早期と言うと曖昧です。

具体的には10月13日公示、10月25日総選挙というのはあるのかどうか、ということです。
実際にタロットでも占って行きますので、是非この動画最後までご覧ください。

まずは結論からいきましょう。

今回の動画から学べる、人生を変える3つのポイント。

①10月に解散総選挙があるとすると日程は10月13日公示10月25日投開票だ

②10月に解散総選挙をすべき理由

③石井のタロット予測 10月に解散総選挙と出たぞ!

という話をしていきます。

この動画はどんな人にとって有益なのかと言うと、10月に解散総選挙が行われるのか知りたいという人、10月以外では解散総選挙はあるのか知りたい人、石井のタロット予測を知りたい人です。

なぜなら今回 菅政権が誕生しました、誕生したのはいいんだけど、すぐに解散総選挙あるんじゃないの?と思っている人が多いからです。

確かにコロナが一旦落ち着いている今、解散総選挙に打って出る、それはとても正しい決断だと思います。

自民党が大勝ちできるタイミングが、今だ!ということなんです、政治の駆け引きに長けている自民党が、このタイミングを逃すとは考えられません。

今回なぜこの動画を、撮ろうと思ったのかと言うと、次の総選挙が、10月25日に起きそうだからです。
で、10月25日の解散総選挙、あるの? ないの?と、思っている人も多いと思いますので、僕がスピリチュアル的にタロットでも予測をしていきたいと思います。

僕が実際にタロットを切っている映像もありますので、是非この動画最後までご覧ください。

では人生を変える3つのポイント、具体的に一つ一つ見ていきましょう。

①10月に解散総選挙があるとすると10月13日公示10月25日投開票だ

10月13日公示、10月25日投開票、なぜこの日程なのかと言うと、財務省に来年の概算要求というのが、それぞれの省庁からくるんですけれども、いつもは8月末に来るんですけど、今回はコロナの影響で10月末になってしまう、ということなんです。

なので9月中っていうのは動けないと、コロナ対策を来年の予算にどう組み込むか、というのも考えていかなければいけないので、9月中の解散総選挙は、さすがに間に合いませんので、そこまでのスピードは無理だと。

それでいて11月3日にアメリカの大統領選挙があります。なので解散総選挙が行われるとしたら、それよりも前に終わっていなければいけないとなると、10月25日に投開票というのが、スケジュールとして一番良い、ということになります。

アメリカ大統領の任期は4年、同じ11月から新しい政権が始まれば、同じ歩調で動けるということで、この10月13日公示、10月25日投開票というのはとても有力です。
それよりも前も後も厳しいということで、ドンピシャでこのタイミングなのではないか、というふうに言われています。

②10月に解散総選挙をすべき理由ということなんですが

いくつか理由あります。今やれば自民党が大勝ちできるから、というのが一番大きいです。

安倍首相が退陣して、その時に突然、支持率が50%以上になりました。ならば解散するのは今しかないということです。

河野外務大臣が、アメリカとのオンライン会談で、10月に解散総選挙がありそうだと言ってしまった。ということで、解散の風というのが一気に吹き始めました

この解散の風っていうのは、永田町では一回吹き荒れるともう止まらない、というふうに言われています。さらに今野党が弱いです、野党の選挙区の調整もできていないという状況です。

新しく合流野党、立憲民主党できました。がっかりしたという方、多いんじゃないでしょうか。

政党の名前も、立憲民主党のまま、そして代表も枝野代表のまま何も変わってないじゃないか、ということなんです。

政策に関しても党内はバラバラですし、全くまとまっているという感じもしません。国民もただの数合わせだな、ということは分かっています。

そんな中、11月以降の解散はあるのかと言うと、これもまた難しいです。

というのもコロナの第二波が来たら、そのタイミングで解散総選挙を行うわけにはいかない、ということもありますし、東京オリンピックをやるかどうかという決断も、11月か12月に行わなければいけない、ということもあります。

オリンピックをやります、と言ってもオリンピックをやりません、と言っても
支持率が下がる
んじゃないかと思われます。

そして、もしこのタイミングで解散総選挙をすると、今回の総裁選は党員の投票がなかったので世間の審判を仰ぎますよ、という大義名分が出来てきます。

なので論理的に考えたら、今、解散総選挙をするのが自民党にとっては完全にベストだということなんです。

③石井のタロット予測 10月に解散総選挙と出たぞ!ということを話します

では僕が本当に、10月に解散総選挙があるのかどうか、タロットで見てみましたので是非こちらの動画ご覧ください。

菅政権になりましたが、解散総選挙が果たして行われるのか、10月に行われるのかということを見ていきたいなと、いうふうに思います。

タロットには12ヶ月占いという占いがあって、向こう12ヶ月に関して当たるという占いがあります。

なので12ヶ月占いをやっていきたいと思います。

論理的に考えたら、10月に解散するのが一番ベスト。
特に10月25日に、投開票が行われるというこの日程が現実的であり、いいんじゃないとっていうふうに思っている。

その理由っていうのは、野党がまだそこまでまとまっていない、選挙区も決め切れていないという状況なので、ここで解散に打って出ると、そうするともう菅政権圧勝するということが考えられます。

勝できる時に解散総選挙する、というのは・・・。

与党のやるべきこと、でもありますので、今このタイミングでの解散総選挙があるのかどうか、無いとしたらいつなのか見ていきたいな、ていうふうに思います。

ではいきます・・・。

あ、10月解散総選挙、いきなりねGo!っていうサインが出たので、10月の解散総選挙かなり高いと思います。

じゃ11月も見てみましょうか。

11月・・・。
11月 12月はさすがにないですね。

1月あるね・・・、ちょっと分からない、

3月・・・無い・・・。

4月、5月、6月、7月、8月 この辺りはもう無いですね

9月、8月、8月追加、8月 もうね10、任期のね、最初で最後の10月てのも無いか!となると、やはり今のところタロット上、考えられるのは10月の解散総選挙。

ここが一番可能性としては高いかな、というふうに思ってます。

そしてそこを逃すと1月、1月?・・・1月って冬場でコロナが一番大変そうな時ですよね。

1月という・・・案と、もしここでね、インフルエンザが全然活性化していない、凶暴化していないという可能性も、もしかしたらあるかもしれないので、その場合には1月の可能性もある。

11、12はやっぱり外すか。

そして1月の可能性と、そして3月の可能性ゼロでは無いけど、3月だと本当にもう追い込まれてね。解散していくという可能性があります。

なのでこのタロット上では、10月が一番本命だけれども、1月 3月の可能性もあるという感じで、10月解散の可能性が高いんじゃないかなと、いうふうに思います。

最後まで解散しないということは、ちょっと考えられないかな。

10月の可能性が一番高い、というふうにタロットでは出ました。

ですので。この10月の解散総選挙があると、さらにね 菅政権の任期というのも、伸びていくので自民党体制が、磐石になっていくんじゃないかなと、いうふうに思います。

10月の解散総選挙、思い切ってあり!というふうにタロットでは出ています。

という結果が出たんですけれども、10月に解散総選挙、そうでなければ1月追い込まれるようにして3月、というのもあるというのがタロットの結果でした。

10月かなという風に思います。

論理的に考えて10月25日投開票、これが一番正しいんじゃないかなと、タロットでも10月と出たので、今回の10月25日の解散総選挙、可能性は高いなという風に思ってみてください。

今回は菅政権、10月25日の解散総選挙はあるのか、圧倒的な論理と圧倒的なスピリチュアルで予測します。

というテーマでお伝えしました、人生を変える3つのポイント。

①10月に解散総選挙があるとすると日程は10月13日公示10月25日投開票だ

②10月に解散総選挙をすべき理由

③石井のタロット予測 10月に解散総選挙と出たぞ!ということをお伝えしました

今回もご視聴ありがとうございました。

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