【未来予測】ドナルド・トランプが大統領に就任!? テキサス共和国とは

  • トランプ元大統領の動向について知りたい方
  • テキサス共和国について知りたい方
  • テキサス共和国ができるのか知りたい方

人生は変えられる、石井貴士です。

今回の未来予測、ドナルド・トランプが大統領に就任!?テキサス共和国とは。
という話をしていきます。

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この動画を観ることで、あなたが得られる未来、それはテキサス共和国とは何かが分かるという未来です。

今、トランプ大統領が、アメリカから独立してテキサス共和国をつくるかもしれない、という噂が流れています。

このテキサス共和国、実際に昔に本当にあった国の名前なんです。

今回は、本当にあったテキサス共和国についても、お話ししますので、是非、最後までこの動画ご覧ください。

まずは結論からいきましょう。

今回の未来予測3つのポイント。

①テキサス共和国とは

②トランプ大統領がテキサス共和国をつくる可能性はあるのか

③テキサス共和国はできるのか タロット予測をします

ということをお伝えしていきます

今回、なぜこの未来予測を知ってほしいのかというと、トランプ大統領がテキサス共和国という国を新たにつくって、アメリカを二分するその可能性がゼロではないからです大統領選挙後の演説で、「我々の戦いはまだ始まったばかりだ」と述べていますので、これから何かをしていくという決意だと取れます。

そしてトランプ氏は、フロリダに事務所を構えました。

このことから、テキサス共和国をつくってアメリカから独立させていくのではないか、そんな話も出てきています。

「我々の戦いはまだ始まったばかりだ」

この「我々の戦い」可能性3つあります。

1つは3月4日にクーデターのようなものを起こして大統領に返り咲く

2つ目トランプ新党をつくって4年後の大統領選挙に備える

3テキサス共和国をつくって独立する

というこの3つが考えられるわけなんですが、今回はこのテキサス共和国という聞きなれない言葉について、考えていきたいと思います。

では未来予測3つのポイント、具体的に一つ一つ見ていきましょう。

①テキサス共和国とは

ということなんですが、実はテキサス共和国という国は、実際に存在したんです。

1836年から1845年という短期間ではあるんですけれども、テキサスにはテキサス共和国存在したんです。

1834年までにテキサスには、スティーブン・オースティンという人の仲介によって、およそ750世帯のアメリカ人の入植者がいました。

この入植者がメキシコに対して起こしたのが、アラモの戦いをはじめとするテキサス独立戦争です。

そして1836年には、テキサス共和国が成立

初代大統領には、テキサス軍を指揮したサミュエル・ヒューストンという人が、選ばれました。

そして1837年、アメリカ合衆国の承認を得て、1837年にはフランス、その他のヨーロッパ各国に承認されていったというのがテキサス共和国です。

このテキサス共和国、綿花の栽培を中心に栄えていたということです。

そんな中、1845年テキサス併合という事件が起こって、アメリカにテキサスが併合されました。

テキサス共和国そのものが、アメリカに併合されるということになったんです。

この1845年テキサス併合っていうのは、世界史でも学んだという人が多いと思います。

そしてこのテキサス併合がきっかけになって、メキシコ戦争が起きました。

アメリカとメキシコで戦争が起きたわけです。

1846年から1848年に、アメリカ・メキシコ戦争が行われました。

そもそもテキサスという地域は、歴史的にメキシコから独立したということもあって、独立意識の強い土地柄なわけです。

そんな中、トランプ氏がもう一度、テキサス共和国復活させて初代大統領に就任していく。

そうやってアメリカを2つに割っていくのではないか!

フロリダに事務所を構えたということでテキサ共和国を復活させる可能性も、否定できないということです。

②トランプ大統領がテキサス共和国をつくる可能性はあるのか

というところなんですが

2020年7月29日、選挙資金イベントのために訪問したテキサス州で、バイデンからテキサスを守れ!と演説をしたんです。

なぜかと言うと、テキサスでは石油が採れるからなんです。

民主党バイデン大統領は、クリーンエネルギーの推進というのがスローガンです。

つまり脱石油を唱えているのが、バイデン大統領だというわけなんです。

石油産業がなくなったら困るよ、というのがテキサスなわけです。バイデン大統領は、バイデン増税をすると言われています。税金を上げて、社会保障を充実させるというわけです。

そんな中、トランプ氏はフロリダに事務所を置いて、テキサス共和国をつくってそこは減税だぞ!と税金安いぞ!と言ったら、どうなるんでしょうか。

そうしたらアメリカではなく、テキサス共和国に行きたいなというアメリカ人はものすごく多いはずです。

資本主義の国、アメリカの中心がテキサス共和国になっていく。そうなると元々あったアメリカは、経済的にも弱体化していきます。

税金は安い方がいい!社会福祉よりも経済だ!資本主義の国アメリカだ!と言う共和党支持者が、アメリカには半分います。

そして税金が高く、社会福祉を充実させよう!という中国寄りとも言われている、社会主義的な国にしていきたい、という考え方の民主党支持者が半分いるというわけなんです。

こう考えると、ここまで考えが違うんだったらアメリカ2つに分かれた方がいいんじゃないの?というのも1つの結論かもしれないんです。

ではテキサス共和国が、できる可能性はあるのかタロットを切りたいと思います。

③テキサス共和国はできるのかタロット予測をします

ということで、実際にテキサス共和国できるのか、タロットを切りましたのでこちらをご覧ください。

ではテキサス共和国ができるのか、タロットを切っていきたいと思います。

本当にテキサス共和国、なんていうものができてアメリカが二分されてしまうのでしょうか。

なくはないけど・・・ないかな!っていう、なくはないけど。

ない!っていうふうに出てるな。

そうなんだ!やっぱ今ね、テキサス共和国をつくろうという、準備はしてるみたいです。

準備はしてるけど、やらない!という一応、可能性もやっぱりね、トランプ元大統領は考えてるみたい。

他の人はね、やってくれ!って言ってんの。他の周りの圧力としては・・・テキサス共和国つくってくれ!というふうに出ています。

トランプ大統領本人は、自分自身がやっぱやるかどうかですね、本人が本当にテキサス共和国つくるぞ!と思えばなるかもしれないけれども、本人は、それは考えていない、というふうに出ています。

ですが一応、可能性を探るという意味で、コツコツね、積み上げている。

だから今の時点では、計画は立てているっていう事ですね。

そしてもしテキサスに、共和国をつくるのであれば近々に引越しっていうのが行われる、というふうに出ています。

だからフロリダからどこか他のね、テキサスの辺りに引っ越す、という可能性がありますので、そうなるといよいよテキサス共和国の芽が、出てくるかもしれないんですが、やはり、自分の本人としてはやりたくない。

テキサス共和国は、でも周りがやれ!と言う。これ周りがやれ!と言う。

で結局、二進も三進もいかなくなって、どうしようと悩んでるだけで終わるので、
これテキサス共和国は、どうやらなさそう。

でも周りとしては、やらせたいし本人も「なるなるなるかな・・・」と思ってるんだけど、ちょっとないかな!とテキサス共和国は、ない!本人が、なってもいいかもしれないけど、そこまで本気ではない!という感じで、やっぱり共和党に戻っていきたいなという。

そのね路線を考えているんじゃないかな、ということが分かりました。

以上タロットの結果でした。

ま、テキサス共和国できないな!と。

それよりも共和党にもう1回返り咲きたい、これがトランプ氏の考えていることだ、ということが分かりました。

将来、アメリカがアメリカ合衆国とテキサス共和国の、2つに分かれたらどうしよう!と不安になる方いると思います。

でも不安になるというのは、自分が何をやって生きていくんだ、ということが決まっていないからです。

スイートスポットが分かっていないから、不安になるというのが現実だと思います。

こちらのスイートスポット理論の動画ありますので、こちらを観て不安をなくしていただきたいな、というふうに思っています。

今回の未来予測、ドナルド・トランプが大統領に就任!?テキサス共和国とは。

というテーマでお届けしました。

未来予測3つのポイント。

①テキサス共和国とは

②トランプ大統領がテキサス共和国をつくる可能性はあるのか

③テキサス共和国はできるのか タロット予測をしますということをお伝えしました

今回もご視聴ありがとうございました。

為になった!という方は、高評価とチャンネル登録、そして良かったよ!というコメントもお寄せください。