- 石井貴士の未来予測当たってないんじゃないの?と思ってる人
- 石井貴士の未来予測はどこが当たってどこが外れたのかを知りたい人
- 石井貴士の未来予測が好きだ!
人生は変えられる石井貴士です。
今回は石井貴士の当たった予測、外れた予測、3月のコロナショックは的中したぞ!2020年8月まで編〜♪ということで、お伝えしていきます。
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この動画を観ることで、あなたが得られる未来、それは2020年1月から2020年8月までで、石井貴士の当たった予測外れた予測が分かる、という未来です。
石井貴士 予測外しまくってるじゃないか〜! という人がいる一方で、石井さんの予測、めっちゃ当たってるじゃないですか、という人がいます。
僕は予言は嫌いなんです、なぜかと言うと予言ていうのはデマだからです。
でも予測は大好きです。
予測っていうのは予測をする人の今まで勉強してきた過去の英知が、全て詰まっているからです。
予言は当たるか当たらないかです。
でも予測っていうのは、予測をすること自体にとても意味があるんです。
当たったかどうかとかそんなことよりも、勇気をもって予測をしていくことの方に価値がある、というふうに思って下さい。
日本の人口の未来予測っていうのは、ありますよね。でもその未来予測っていうのは、順当にいけばということです。
日本が沈没したらどうするんだとか、阿蘇山が噴火して人口1億2千万人が亡くなったらどうするんだとか、そういったことは、考えに入っていませんよね。
それで100年後に、いやいや阿蘇山が噴火したんだから、この人口予測データは間違っているじゃないか、と言っても困るんです。
それはその時に、そういう予測をしたということに価値があった、ということです。
国土地理院が日本の将来の人口は、いずれ火山が噴火するんで、1,000人ぐらいになると思いますとか、そういった予想するはずがありません。
それと同じで予測は予測、予言は予言で分けて考えなければいけません。
そんな中、僕の予測当たったという人がいたり、外しまくってるじゃないかという人がいたり、色々な意見をいただいております。
なので今回僕自身が当たった予測はどれなのか、当たらなかった予測はどれなのか、ということを検証していきたいと思います。
恥ずかしながら外れた予測というのも、当然ありますのでこの動画是非最後までご覧ください。
まずは結論からいきましょう。
今回の動画から学べる、人生を変える3つのポイント。
その①2020年1月の時点で3月のコロナパンデミック・コロナショックは的中したぞ!
②5月11日の巨大地震予測結果としては来なかったけど来てもおかしくなかったぞ!
③緊急事態宣言の4月7日という日付5月31日まで延長されるという予測が的中したぞ!ということを話していきます
この動画はどんな人にとって有益なのかと言うと、石井貴士の未来予測当たってないんじゃないの?と思ってる人、石井貴士の未来予測はどこが当たってどこが外れたのかを知りたい人、石井貴士の未来予測が好きだ!という人です。
なぜならば石井貴士の予測外しまくってるじゃないか!という人がいるからなんですよ。
こんなに当たってるのに、僕がいっぱい外しているとそういう人がいるんです。
それ外れてるところだけ見たら、外れてると思いますよ。
でも当たっていることもかなりあるので、そこを同時に見ていただきたいなと思います。
具体的な月が当たっているものもあれば、具体的な日付が当たっているものもあります。なので1つ外れたものを見て、全部外してるじゃないかと言われても、僕も困ります。
なので冷静に何が当たって、何が外れたのか今回の動画で、検証していきたいと思いますので、是非この動画最後までご覧ください。
今回なぜこの動画を撮ろうと思ったのかと言うと、おい!石井!お前予測外しまくってるじゃないか!というやつがいっぱいいるからです。
そういうコメントを見るたびに、僕はイラッときます。
ちょっと待ってくれ、当たったっていうところを賞賛しないで、外れたっていうところだけディスってくるのはどういうことだと、それだけ外れた!外れた!言うなら当たった時も、当たった!当たった!言ってくれと、そういうふうに思いました。
当たっているものは無視して、外れたものだけを取り上げる、それはフェアじゃないです。当たったものだけを見て、外れたものは忘れてほしい、というふうに思ってます。
大学受験だって頑張って勉強して、合格した大学もあれば落ちた大学もあるわけじゃないですか。
そんな時に落ちた大学のことを、くよくよ言ってるんじゃなくて合格した大学あるんだから、他のことを忘ればいいと思うんですよ。
僕は東大と早稲田に全部落ちて、慶應だけに受かったんですけれどもいまだに石井貴士は、東大に落ちたじゃないか!、っていうふうに言ってくるやつがいます。
ちょっと待ってください、いいじゃないですか、慶應受かったんで落ちた大学のことを延々と、僕46歳なんですけど46歳まで昔お前は大学に落ちたと、延々とディスってくる人がいます。
どういう心境なんでしょうか、さっぱり分かりません。
なので今回は、僕がした予測の中で何が当たって何が外れたのか、それをもちろん外しちゃったものもあるから、恥ずかしいんですけれども、検証していきたいと思います。
では人生を変える、3つのポイント。
一つ一つ具体的に見ていきましょう。
①2020年1月の時点の予測で3月のコロナパンデミック・コロナショックは的中したぞ!ということです
僕は2020年1月25日に東京3月7日に大阪で、金運アップセミナーというセミナーを開催していました。
このセミナーっていうのは、毎年僕が今年はこんな1年になるよっという事を皆さんに伝えるという場です。
まだコロナという名前も知られていないという、2019年12月の時点で金運アップセミナーのテキスト自体は、完成していたんです。
ではその時に僕が伝えていたのは、どういうことかって言うと2019年12月3日に木星が山羊座に入ります、なのでここから二極化の時代が始まります。
2020年5月14日に木星の逆行が開始して、2020年9月13日に木星の逆行が終わって巡行を開始する、なので5月14日から9月13日までっていうのは、二極化は一旦収まるんですが、9月13日からは、この二極化が本格化してきます。
2020年12月19日には、木星が山羊座から水瓶座に移行します。
なので12月19日までにはできれば9月13日までに、さらに準備できるのであれば、5月14日までに勝ち組になっておきましょう、という話をしていました。
そして何か世界的にとても悪いことが起きるのが、3月であると。で、3月に悪いことが起きて株価が暴落して、5月に二番底があってその二番底が9月まで続いて、9月13日にさらに二極化が強まっていく、というふうに僕はセミナーで伝えていたんです。
これはまだコロナが、コロナだと分かるより前の時点で予測をしていました。コロナとは言ってなかったんですが、3月に何か世界的に悪いことが起きる、ということは予測していたんです。
3月にコロナの世界的なパンデミックが宣言されたので、当たったということになります。
そして3月10日のコロナショックで、株価が大暴落しました。
当たったじゃないですか、どうですか、これを見て僕は外した、と言われても困ります。コロナという単語もよく分からない時点で、ここまで予測してたんだからいいじゃないですか。
ダメなんでしょうか。ここは当たったと言わせてください。
そして3月7日に大阪で金運アップセミナーやってたんですけれども、石井さん3月になったけど暴落起きてないじゃないですか、もう来ませんよていうふうに言われたら、3月10日に暴落が来た、ということなんですね。
そしてコロナの世界的なパンデミックも、この3月7日よりも後に宣言されました。
そしたら受講者の方から、石井さん凄いです! 全部的中したじゃないですか! ですが株売ってなかったです。言うこと聞いてれば良かったですっていう、せっかくセミナーに来たんだから、ここは全て株を売っていれば良かったのにと思いました。
ちなみに僕は、トルコリラとニュージーランドドル2020年2月の時点で、全売りしました。
8万円入れてレバレッジ10倍かけていたトルコリラが80万円になって、ニュージーランドドル3万円のものが30万円かな? だから僕1000%の運用益で終わっているんです。
未来予測ができたら、こういうことができるということなんですよ。ウォーレン・バフェットも2月の時点で航空株全て手放しましたよね。
この世界が変わるのが3月だ、というふうに分かっていれば、その前に株とかっていうのは全部売っておくべきだ!というのが僕の考えでもあり、ウォーレン・バフェットさんの考えでもあるんですね。
②5月11日の巨大地震 結果としては来なかったけど来てもおかしくなかったぞ!ということを話したいと思います
僕が外したと言われるのが、5月11日巨大地震が起きそうだ!という予測、これが外した!というふうに言われています。
でも、ちょっと待ってください、言い訳をさせてください。来てもおかしくなかったです。
そのくらいヤバい日が5月11日でした、西洋占星術のアセンションつまり完全にゲートが閉じるのが2022年5月11日です。
その2年前だったので、2020年5月11日とてもヤバかったです。木星の逆行が始まる、5月14日の3日前でもありました。
感染症が来る、地震が来る、不況が来る、戦争が来るでワンセット、感染症が来たというのが3月だったので、5月11日に地震が来ても全くおかしくなかったです。
11月3日にアメリカ大統領選挙があります、ここで第三次世界大戦が起きてもおかしくないというふうに思っています。
そうなるとその前に、巨大地震と不況が来ていないとおかしいということになります。
5月11日 7月11日 9月11日、ここはヤバい、ということなんです。
中でも5月11日が感染症が来て、2ヶ月後のタイミングだったのでここは最も危なかったな、と思っています。
今振り返って考えても、地震が来なかった事の方が不思議です。
むしろどうせ来るんであれば、緊急事態宣言中だったので一番被害も少なくて済む、というふうに思ってました。
帰宅困難者が減ったからですね、これは石井が予測を外した!というよりも、本当は来るはずだった!なんですが、誰か謎の祈りの集団がいたのではないか、というふうに思っています。
2011年3月11日の直後、富士山は噴火してもおかしくなかったんです。
というよりも地下のマグマの数値が、どう見ても噴火しておかしくないっていうレベルだったそうなんです。
ですが謎の祈りの集団がいた、というふうにスピリチュアル業界では言われています。
マグマの数値が高くて富士山が噴火しても、おかしくなかった。
ですが謎の祈りの集団がいて、祈って富士山は噴火しなかった、というふうに言われています。
なので今回の5月11日、謎の祈りの集団がいたとしか思えません。
謎の祈りの集団の方ありがとうございます。あなたたちのお陰でこの地球は、いや、この日本は救われたというふうに思っております。
そして5月14日に木星の逆行が始まるので、この前後で株式の大暴落が起きて二番底になって、9月13日まで底値が続くという予測をしていました、なんですが地震も来ないわ大暴落も起きなかったです。
この大暴落に関して、言い訳をさせていただくと日銀が6兆円から12兆円、株式を買い支えたんです。
僕がいくら暴落って予測しても、日銀が12兆円注ぎ込んだらですよ、勝てるわけありません。未来予測と12兆円、12兆円が勝ちました。
この大暴落に関しては、外したというよりも日銀に負けた!というイメージの方が僕の中で強いんですが、実際、起きなかったので外れたということにしておきましょう。
後、外したと言われがちのものとしては、台湾地震予測研究所のリン・ダイソンさんの予測もお伝えしていました。
8月5日までに広島を震源とする地震が起きそうだ、そして8月15日という日付に、ちょうど被ってしまったので、8月15日という日付に広島を震源とする地震も起きそうだ、ということを僕はお伝えしていました。
確かに8月15日の地震を外した、と言われるとそうかもしれないんですけれども、ちょっと待ってください、これ僕が外したんじゃなくてリン・ダイソンさんが外した、ということなわけですよ。
僕が予測したんじゃなくて、他の人が予測した、それを僕が紹介しただけです。
ま、たまたまね、その日付に8月15日が入ってしまったので、危険だよということは言ったんですけれども、これはそもそも僕の予測ではなくて、他の人の予測を紹介した、ということがメインだと思ってください。
僕のオリジナル予測ではなくて、僕のオリジナル補足だったので、予測ではない補足なんだと言わせてください。
だから僕の中でこれ外したなという、感覚はありません。予測と予測の補足っていうのは、違うと思うんですよね。
ちなみに予言と予測っていうのは違います。
予言って僕は好きじゃないです、石井貴士は予言をしている、という人がいるんですけれども本当に困ります。
僕、予言好きじゃないんで予言っていうのは、確実にここで起きるぞ!みたいな、これが予言ですよね。
予測っていうのは、独自のロジックに基づいていたりするものなので、当たる当たらないっていうよりも自分の今までの培ってきた、叡智を結集してしていく、それが予測だというふうに思っています。
当たる当たらないじゃなくて、こういうシナリオが存在する、ということを知っておくというのが重要だなと思ってます。
競馬の予想っていうのも予言じゃないですよね。予測です。一点予想っていうのは、当たればでかいですけど外す確率の方が高いです。
中には72点買いとかさ、そういう人いるんですけども72点も買ったら当たるだろうという人もいます。
競馬の予想もそうなんですけど、予想とか予測っていうのは、していくことに意味があるんです。
誰かたった一人の予測に依存する、というのではなくて、いろんな人の予測を参考にしながら自分はどんな予測をしていくのか、これが大切だと思っています。
そんな中、僕の場合は圧倒的な論理性と、歴史に関する知識とかあと圧倒的なスピリチュアル能力、というのがありますので左脳的な方にも右脳的な方にも、満足していただけるんじゃないかな、というふうに思っています。
僕はそもそも予言をした覚えは一度もありません。
たまに僕は予言ではなく、予測ですって言うと石井貴士は予言なのに、予防線を張っているとかいう人がいるんですけど、そもそも予言じゃなくて予測なので、分かっていただきたいと思います。
以前レイラさんという方が、8月21日に地震が起きるというふうに予言をされて、それを拡散したYouTuberの方多くいました。
これは彼女自身が問題だったとは、僕は全然思っていないんですけれどもそれよりもその動画に乗っかって、再生数を稼ごうとしたYouTuberが多かった、こちらの方が問題だと思います。
なぜならばデマを拡散したということだからです。
予測っていうのはどんどん拡散して、皆でその予測について考えた方がいいと思います。ですがデマを拡散するというのは、やはり良くないことだと思うんですよね。
こんなに予測大好きの僕が、レイラさんの予言だけは取り上げなかったわけです。
これはレイラさんだから、取り上げなかったというのではなくてそもそも予言だから取り上げていなかった、ということです。
僕もね 予言取り上げること今後あるとは思うんですけれども、その時にもこれは予言なんで決して確実に起きるぞ、というものでもないので拡散させるとか、そういうのやめてくださいね、というふうに言って伝えたいと思っています。
予言者はやらないんですが、インドの14歳の少年アビギャくんの動画はやります。
なぜかというと、彼の予測というのはインド占星術を使った予測なので、僕の西洋占星術を使った予測とも近いんですよね。
でも占星術を知らない人から見れば、彼も僕も予言のように映ると思うんですが、明らかに占星術を使った予測だ、ということが僕にも分かるので、アビギャくんには乗っかるということなんです。
この微妙なバランス感覚、分かっていただけますでしょうか。
僕YouTuberなんで再生数は稼ぎたいです。でも予言には乗らないです。予測には乗ります、という感覚を持っています。
アビギャくんもそうなんですけれども、占星術ができると日付つきの予測、というのができるようになっていきます。
西洋占星術でも日付は出ますし、タロットでも日付が出ます。これは予言ではなくて、予測なのでOKです。
予測っていうのは、外す外さないじゃなくて予測をしていくことに意味がある、と思っています。
そんな中、石井貴士の予測はかなり当たっているぞ!と思うんですが、いかがでしょうか。
③緊急事態宣言の4月7日という日付5月31日まで延長されるという予測は的中したぞ!ということを伝えします
これは全くスピリチュアルではなくて、完全にロジカル的に予測をしています。
既に世界的なパンデミックが宣言されていて、他の国ではロックダウンされていました。
では日本ではロックダウンに相当する緊急事態宣言はいつなのか、4月7日からだというふうに予測していました。
理由は何かというと逆算です。
1ヶ月の緊急事態宣言にしなければいけない、そう、緊急事態宣言の終わりはまずいつなのか、ということを考えるのが重要だったんです。
5月6日にゴールデンウイークが終わるので、その日まで感染拡大を止めなければいけないとなるとちょうど1ヶ月前の、4月7日から緊急事態宣言が始まる、というのが正解だと思ったわけなんです。
4月4日 5日の週末の情勢を見て、4月6日の月曜日に発表して4月7日から始まる、これは日付でドンピシャで当たりました。
ですが動画にしてなかったので、動画にしておけば良かったなというふうに思っています。
他のセミナーとかで生徒に、絶対4月7日から緊急事態宣言くるってというふうに言っていただけです。
なので4月7日からというのは、特に証拠がなくて非常に申し訳ないと思ってます。
で、4月中旬になってこれはゴールデンウイークまでで終わらないな、と思った時に5月31日までに延長される、というふうに僕は言っていました。
これは結構いろんなセミナーで言っていたので、聞いていた方も多かったんじゃないかなと思います。
なぜかと言うと、本当は6月7日まで延長したいところを5月31日までっていうとなんか1ヶ月延長した気になるので、この日付を狙ってくる、というふうに思っていました。
そうしたら本当に5月31日までだ、というふうに発表されたということなんです。
結局はね、それよりも早く緊急事態宣言は解除はされたんですけれども緊急事態宣言はこの日まで発表されるよ、という日付は合っていたと思います。
どうでしょうか、当たらない!と言っている人達、ここまで当たっていてもダメでしょうか。
これでも満足していただけないでしょうか、地震の場合は5月11日が一番危険ではありました、なので毎月11日は危険日だというふうに思って準備をしておく、来なかったらいい備蓄ができたな、いい準備ができたなというふうに思っていく、これが一番良いと思っています。
11日は巨大地震の危険だと思って備蓄を心がける、そしてもし地震が来なかったらいい備蓄ができたなと思って、次のまた1ヶ月に備えるというのがいいんじゃないかな、と思っています。
そして5月14日から9月13日までの停滞、これは合っているんじゃないかなと思います。
本来、会社がどんどん潰れてもおかしくないのに、なぜか9月13日まで会社が生き残ってるとは思わないでしょうか。
9月13日以降どんどん倒産する会社出てくると思います。このあたりの予測、かなり当たっていると思うんですが、いかがでしょうか。
外れたものっていうのは、5月11日の巨大地震そして5月の株価大暴落の二番底ですね。これに関しては、外れたと言って良いと思います。
ま、あとね、予測を紹介して補足をしたというね、8月15日これも外れたと言われるんであれば、外れたかもしれないですが僕は他の人の予測の補足だ、と思っているので僕の中ではカウントしてません。
だからあなたもカウントしないでお願い、というふうに思います。
当たったものとしては、3月のコロナパンデミック、3月のコロナショックの株価暴落、4月7日の緊急事態宣言の発令日、5月31日までという緊急事態宣言の延長日、ここまではドンピシャで当たった、というふうに思っています。
後はコロナの第一波が8月に収束して、第二波が9月から来る、というふうに予測していますが、僕は8月に収束というのは、当たっていると思うんですけれどもこれはいかがでしょうか。
こちらのグラフがコロナの死者数のグラフです。
感染者数ではなくて、死者数を見たら第一波は8月で収束したと言ってもいいんじゃないでしょうか
コロナの第二波に関しては、9月から2021年3月31日まで続くというふうにね、
3月29日時点のスペイン風邪との比較動画で紹介していました。
コロナなんてたいしたことない、すぐ収束するよと世の中全員が言っている時に僕と京都大学の山中教授だけが、2021年3月までがコロナだ、というふうに言っていました。
ですが今どうでしょうか、本当に3月31日までくらいがコロナだというような、見方に変わっていないでしょうか。
2020年の夏までには、収束するんじゃないかと思っていた人、多かったんじゃないでしょうか。
いやいや、コロナについては当たるのが石井貴士だけれども、地震ついて外れるのが石井貴士だ、という人もいます。
地震以外は当たる男という、レッテルを貼りたい方もいるようです。
僕は誰も予測をしていない時点での予測、というのを大切にしているので分かっていただけたらなというふうに思います。
9月からコロナの第二波がやって来る、その時にはお年寄りではなく若者を中心に感染していく、ということを伝えしてそして9月1日の時点で、20代のコロナ感染者数が一番多いという結果が出ました。
9月からお年寄りではなく若者を中心になっていく、というふうに予測していましたが9月1日の報道の時点では、これは当たっているというふうに言えるんじゃないでしょうか。
今回は石井貴士の当たった予測 外れた予測、3月のコロナショックは的中したぞ!2020年8月まで編〜♪ということでお伝えしました。
人生を変える3つのポイント
①2020年1月時点の予測で3月のコロナパンデミック・コロナショックは的中したぞ!
②5月11日の巨大地震 結果としては来なかったけど来てもおかしくなかったぞ!
③緊急事態宣言の4月7日という日付5月31日まで延長されるという予測は的中したぞ!ということをお伝えしました
今回もご視聴ありがとうございました。
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