人生は変えられる、石井貴士です。
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今回は「後回しにしない技術」人生で後回しにしていたものを片付ける方法、というテーマでお届けしていきます。
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この動画を観ることであなたが得られる未来、それは後回しにしない技術を知ることで、仕事が順調に片付いていく、という未来です。
いつもあれも後回し、これも後回し、どんどんどんどん後回しにしてしまって、今日もやることが多すぎる!どうしたらいいんだ?となっていないでしょうか。
もうやることが多すぎて、困っているという方も多いと思います。
僕自身ね、あれも後回しこれも後回しと、どんどん後回しにしてしまって、今日もやることが多すぎます。
もう、にっちもさっちも行きません。
今回ご紹介するのは、この本「後回しにしない技術」という本です。
この本で仕事を先、先にやる習慣付けられたらな、と思いますので是非この動画 最後までご覧ください。
まずは結論からいきましょう。
人生を変える3つのポイント。
①決心、実行、維持の3段階で実行力は決まる!
②ゴールの視覚化ではなくプロセスの視覚化をせよ!
③逆算スケジューリングの3つのステップで夢は叶う!
という話をしていきます
今回、なぜこの動画を撮ろうと思ったのかというと、あまりにも最近、僕が忙しすぎるからです。
もう忙しくて、にっちもさっちも行きません!
みなさんエッセンシャル思考の動画観ていただけましたでしょうか。
やることの99%を捨て1%に集中する、ということで僕はエッセンシャル思考実践していると思っています。
やることの99%をかなり捨ててきたと思うんですね、ちなみに僕、作家なのに今、作家活動を1年間しておりません。
作家活動を全部カットして、全てYouTubeにフルコミットしています。
そしてセミナーに関しても、色んなセミナーやっていたんですけれども、メインのセミナーあなたのスイートスポットが見つかるSFT講座、この1本に集中して他のセミナーを一切やっていないという状況なんですね。
今、僕がやっている仕事っていうのは、YouTubeとSFT講座この2つだけなんです。
めちゃめちゃ絞ってます。
コンサルティングとかもね、昔は、やってたんですけど、それも今やってません。
ここまでエッセンシャル思考を実践したら、時間できてるんじゃないの?と思うんですよ。
にも関わらず、毎日毎日、全く時間がありません。
YouTubeの更新も、週に6回の更新から週に4回になり、今、週に3回それでもキツイなということになっております。
もちろんね、1本1本の動画のクオリティをあげようと思って、仕込みの時間をかなり割いているっていうのは、当然あるんですけれどもいかんせん忙しすぎます。
こんなはずじゃなかったです。
これだけ仕事を削ったつもりなのに、めちゃめちゃ忙しい。
そんな時に見つけたのが、この「後回しにしない技術」という本なんですが、これものすごく内容が濃くて、前編、後編に分けないと収まらないと思ったので、今回も2本立てでお送りしていきたいと思います。
では人生を変える3つのポイント、具体的に一つ一つ見ていきましょう。
①決心、実行、維持の3段階で実行力は決まる!
ということなんですが、そんなこと僕も思いついていたよ、ただやってなかっただけなんだよ、という方多いと思います。
そういう方は残念ながら成功できません。
実行したからこそ、失敗もあるし成功もある、ということなんですね。
僕もこちらの1分間勉強法を出して、年間ベストセラー1位になったわけなんですが、言われました散々。
お前が思いついた勉強法は、俺も思いついていたぞ!と書いて覚えるな目で見て覚えろ、それは俺もやっていたんだ!と。
にも関わらず、この本が売れて悔しいと散々言われました。
なにがね違ったかと言うと、僕は、それを本に出して出版したという、ただそれだけだったんですよ。
思いついていた人は他にもいたわけです。
でも僕は本にして出版した、そして売れたというそれだけなんですね。
では上手くいった人と上手くいかなかった人、違いは何か? と言うと
思いついた、すぐに実行した、ただそのことをした人だけが成功者になるということなんです。
思いついた、でも、いつかやろうと思っていたら、成功者にはなれなかった。
ということなんですよ。
実行力には三段階ある、というふうに言います。
それが決心、実行、維持この3段階だと。
まず、やるぞ!と決心する、そして実行する、さらに実行し続けるというね、この3つが重要だということでこの3つの段階によって、マインドを変えていったりとか、ノウハウも変えていったりというふうにすることが重要だということです。
②ゴールの視覚化ではなくプロセスの視覚化をせよ!
ということなんですが、成功本で語られるのはすでに、あなたが成功した状態をイメージしなさい、ゴールの状態をイメージしなさい、それが大切なんです、というふうに言いますよね。
でも、この本では違うんだと、そうではなくてプロセスを視覚化しなさい、というふうに言うわけです。
例えばYouTubeチャンネル登録者100万人!わーい!みたいなことを僕はね、目標で貼ってるんですけれども、それはダメだ!と。
そうじゃなくて、そのプロセス、すなわち僕が台本を書いているね、ポチポチ、キーボードを叩いている写真を貼るとか、あとYouTubeをこうやってね、撮影している状態の写真を貼るとか、そういったことをした方が成功には近づくということなんです。
でも、これめちゃめちゃ地味です。
わーい!やった!っていう感じ全然しません。
毎日の地道な作業をビジョンボードに貼るって、結構ね勇気がいると思うんですよね。
なぜかと言うと、モチベーション全く湧かないからです。
モチベーション上げるために、ビジョンボード作ると思ったら、地味な作業についてのビジョンボードを作れ!ということなんです。
確かにね、この途中経過の視覚化ありだなと思いました。
ちょっとね、やって試してみようと思います。
もちろんこの方法、弱点もあるということも分かっています。
それは何か?と言うと、途中経過プロセスが分かるものは、こうやってね、ビジョンボードに貼ることができると思うんですけれどもそうじゃなくて、途中経過が分からない夢に関しては、どうなんだ?っていうことなんですよ。
例えば僕ね、100億円、突然誰かから貰うっていう、このね夢があるんですけれどもこの場合っていうのは突然ね、電報で送られてきて100億円あげることを決めましたって言ってもいいわけだし、メールでもらってもいいし、道ですれ違って石井さん100億円あげます、ちょうど、あげようと思ったんです、ていうことが、あってもいいわけじゃないですか。
だからね、この引き寄せに関しては、最適な引き寄せを起こすためにはゴールの明確化は重要で、プロセスはイメージするな、ていうふうに言われるわけですよね。
だからこの引き寄せの法則との整合性ここをね、どう自分の中でとって行くかっていうのが、重要かなと思います。
じゃあ、どうすればいいんだ?とこの結論、僕考えましたよ。
そうだ!とゴールを視覚化したビジョンボード、そしてプロセスを視覚化したビジョンボード、2つ同時に作ったらどうなるの?と。
これでいいんじゃないか、というふうに思ったんです。
大切なのは、スタートモチベーションと持続モチベーションの2つです。
このスタートモチベーションっていうのは、やるぞ!っていうスタートに対するモチベーションです。
夢に対するスタートですね。
これに関しては、ゴールを視覚化したビジョンボードで解決できます。
そして、持続モチベーション。
これに関しては、プロセスを視覚化したビジョンボードで解決する、ということが、できるということなんですね。
これは、完全に目からウロコでした。
僕スタートモチベーションしか、考えてなかったっていうことですね。
だから持続モチベーションのためには、やっぱりね、もう1回改めてプロセスに対するビジョンボードを作っていきたいなと思いました。
いつか作ろう!いうふうに思いました。
はい・・・いつか!ってね。
今、こう後回しにしてんじゃないか!と言われそうなので、これね今日中にやろう!と思います。
もうこれ撮影し終わったらやろう、というふうに思ってます。
③逆算スケジューリングの3つのステップで夢は叶う!
ということなんですが、逆算スケジューリングをすることで夢が現実になっていく、とこの本では言っています。
ステップ①達成したい目標と達成したい期限をはっきり決める
ステップ②目標を達成するプロセスにおける小目標と期限を決める
ステップ③目標に関係する最初の仕事を選んで直ちに実行に移す
ということです。
まずは、ステップ①いってみましょう。
達成したい目標と達成したい期限をはっきり決める、これはね例えば年収1億円になるとか資産10億円になるとか、そういう最終目標ですね。
で、期限これ難しいですよね。
年収1億円とか資産10億円とか、別に今すぐじゃなくてもさ、10年後でも20年後でもいいですよね。
でもね、この発想がいけないともういつ10億円なんだ?と。
それを決めた方が良い、ということなわけですね。
まあねそうしないとね、逆算できないんでゴールは期限があってこそ逆算できる、というふうにこの本では言っています。
30歳までに10億円なのか、40歳までに10億円なのか、70歳までに10億円なのかで戦略って変わってくるじゃないですか。
だから、いつまでにお金が欲しいならね、10億円欲しいとか1億円欲しいとか、期限を決めるということが重要です。
この時期の分割とても難しいです。
僕のねオススメ一応あるんですけど、これすいません、万能じゃありません。
これはね、紫微斗数という占いを使ってやっているんですけれども、これね僕は紫微斗数勉強してるからこの10年毎のね、単位でやっていくってとても分かりやすいですよ。
この紫微斗数っていうのは例えばね、僕の場合は41歳から51歳、52歳から62歳みたいな感じで、こんな感じで10年ずつ進んでいくんですよね。
僕の場合は、41歳から51歳、51歳から61歳みたいな感じで9年から10年単位で物事が切り替わる、というふうにその紫微斗数っていう占いでは書いてあって、そこに僕は人生を乗せると、とても分かりやすかったので僕はたまたまね、この紫微斗数というの使っています。
なのでねオススメはできるんだけど、みなさんじゃあ全員、紫微斗数やれ!って話でもなくてこれね、人によっては紫微斗数っていうのは53歳から63歳とか、47歳から57歳とか、何歳で切り替わるかって本当に人によって違うんですよね。
それが紫微斗数の面白いところなので、僕はあえてこの20代、30代、40代みたいな言い方ではなくて、きちっと期限を決めて作っているということなんですが、もちろん合わないっていう人もいると思うので、そういう人は20代はこれをやって30代はこれをやって40代はこれをやって、ていうふうに10年単位にしてもいいし、5年単位にしてもいいし、それは自分のね好き好きにやっていただきたいなというふうに思います。
僕は意外とこの9年10年単位っていう紫微斗数が、しっくりきちゃったっていうタイプだから、これにしてるというだけで7年毎がいいっていう人もいるし、12年ごとがいいっていう人もいれば、10年ごとがいいという人もいて、紫微斗数は9年か10年みたいなね、ちょっとアバウトなんですけど、9年10年くらいの単位っていう僕はたまたまこれを使ってます。
ステップ③目標に関係する最初の仕事を選んで直ちに実行に移すということなんですが
こうやって考えていくと、ステップ②ついて最初の仕事としては、何が適切なんだろう?っていうことを考えてそれ以外は効率が悪いなぁということが分かることができるんですよね。
なので早速この収録した後に、僕なりにこの9年10年ごとの計画を立てていこう、というふうに思っています。
プロセスの視覚化こういうことなのかなと、なんか僕の中で腑に落ちてきたことがありますので今まではゴールの視覚化しかしていなかったということなんですが、プロセスの視覚化していこうと思います。
そして期限も今度こそ決めていければな、というふうに思っています。
こちらの本、とても良い内容が詰まっていて、1本の動画に収まりきりません。
なので後編もお届けしますので、是非、楽しみにしていてください。
今回は「後回しにしない技術」人生で後回しにしていたものを片付ける方法、というテーマでお届けしました。
人生を変える3つのポイント
①決心、実行、維持の3段階で実行力は決まる!
②ゴールの視覚化ではなくプロセスの視覚化をせよ!
③逆算スケジューリングの3つのステップで夢は叶う!ということをお話ししました
今回もご視聴ありがとうございました。
人生を変える学びがあったという方は、高評価とチャンネル登録、そして良かったよ!というコメントも是非、お寄せください。