- 2021年春コロナワクチンの強制摂取について知りたい
- コロナワクチンが本当に2021年春までにできるのか知りたい
- コロナワクチンについてのデマに流されたくない
人生は変えられる、石井貴士です。
今回は2021年春、全国民にコロナワクチン強制接種が決定、全く意味がないワクチンを打たされるぞ。というテーマでお届けしていきます。
チャンネル登録がまだの方は、是非チャンネル登録もよろしくお願いいたします。
この動画を観ることであなたが得られる未来、それは2021年春に全国民にコロナワクチン強制接種がされた時にどうなるかが分かる、という未来です。
新型コロナウイルスのワクチンに関して、加藤厚生労働大臣が2021年春の全員摂取を目指す、ということを発表したんです。
今年度の第二次補正予算案に、整備費用として1400億円余りを計上した、ということなんです。
これは正直、近年稀にみるとんでもない事が行われようとしている、ということなんです。
なのですが、皆さんデマには流されないでください。
是非、冷静にコロナワクチンの強制接種について知っていただければなと思いまして、この動画を作成いたしました。
今回の動画から学べる、人生を変える3つのポイント。
その①コロナワクチンが2021年春に完成することは絶対にない。ワクチンが開発されるのは最短でも2022年初頭だ
②コロナワクチンを打っても全く意味は無い、第二波 第三波 スーパーバグには効かないことを知っておけ
③コロナワクチンの強制接種をしなかったらどうなるのか?ワクチンを打っていない人は海外旅行には2度といけなくなるということをお話していきます。
この動画はどんな人にとって有益なのかと言うと、
- 2021年春コロナワクチンの強制摂取について知りたい人
- コロナワクチンが本当に2021年春までにできるのか知りたい人
- コロナワクチンについてのデマに流されたくない人です。
なぜならこのタイミングで、コロナワクチンの強制接種を2021年春にするぞ、と厚生労働省の加藤大臣が発表したからです。
そして1400億円の予算をつけるぞ、と言ったんです。
ちょっと待って下さい。
まだコロナワクチンができるかどうかも分からないのに、強制接種の時期だけが決定したということなんです。
SARSのワクチン、できていません。
鳥インフルエンザのワクチン、できていません。
豚インフルエンザのワクチン、できていません。
なのになぜか、コロナワクチンだけができるかのように決定事項になっている、ということも問題なんです。
しかも専門家によれば、コロナワクチンができるのは2021年9月というところが一般的だと言われていました。
なのですが、結局現段階になって、本当のところはワクチンは2022年初頭にできたらそれでも奇跡的だ、ということがわかりました。
なのに2021年の春、3月から4月にワクチンを強制接種をする、というのは明らかに無理があります。
時期的にも間に合わないことが確定しているコロナワクチンなのに、国民全員に強制接種をしようという日程が2021年春に決まった、ということが大問題なんです。
明らかに何かがおかしいです。
不安にならざるを得ません。
何が入っているのか、成分もわからないワクチンのようなものを強制的に全員が打たされる危険性がある、ということなんです。
今回なぜこの動画を撮ろうと思ったのかと言うと、コロナワクチンに対するデマに皆さんは流されてほしくないからです。
こういったセンシティブな話題の時には、必ずデマが横行します。
そこで冷静に分析して、コロナワクチンについて考えることができる。
そんな動画を作成できればと思って今回動画を作っています。
では人生を変える3つのポイント、具体的に一つ一つ見ていきましょう。
①コロナワクチンが2021年春に完成することは絶対にない。ワクチンが開発されるのは最短でも2022年初頭だということです。
まずは治療薬とワクチンの違いから説明します。
治療薬というのは、既に発症している人を治す薬です。
ワクチンというのは、まだ発症していない人に対して、その病気にかからないようにあらかじめしておくための注射です。
コロナの治療薬に関しては、できる可能性があります。
アビガンが効くのではないかと一時噂になったんですが、やはりアビガンの副作用の危険性があるということで、最近はアビガンは取り扱われなくなりました。
では、治療薬はどうやってできていくのか。
まず、丸いシャーレの中にコロナウイルスを入れます。
そして色んな薬を入れてみて、コロナウイルスをやっつけることができるかどうかを試していくというわけなんです。
そして数千種類の薬を試していくと、最終的に数種類の薬だけが残る、というわけなんです。
その後に副作用があるかどうか、動物で実験をして、人間で実験をして、治療薬が出来上がっていくというわけなんです。
2020年3月にコロナウイルスが世界的に流行しました。そして4月に治療薬片っ端から試されました。これが効きそうだな、というあたりはもうすでについています。
そして5月から8月にかけて動物実験をして、人間に試していく、という段階までは来ています。
副作用に関しては、3ヶ月見ておかなければいけないということなんで、やはり3ヶ月はかかってしまうんです。
候補は既に出揃っています。
レムデシビル薬の名前はベルクリーです。そして他に言われたものとしては、ファビピラビル薬の名前はアビガンです。
シクレソニド薬の名前はオルベスコ、他にはナファモスタット、カモスタット、イベルメクチンです。
アビガンは一時期有名になったんですが、動物実験をしたところ、催奇形性の症状が出てしまうことが分かって、人間に使用されるのが取りやめになったんです。
催奇形性というのは、生まれてくる子供の指が7本になってしまったりとか、そういう症状が出るということなので、絶対に避けなければいけないものです。
母乳の授乳もダメ、男性は精液にも影響が出るということで、日本では妊婦の方、授乳中の方、将来妊娠の可能性がある男女に関しては、アビガンは摂取しないという方針が出ました。
では2021年7月現在、既に日本で認可されたものはレムデシベル、薬の名前はベルクリー、これだけです。5月7日に承認されています。
これは元々はエボラ出血熱に効果があるという薬です。現段階では、ベルクリーにだけが認可されているという状態です。
もちろんたちまち治る、という特効薬ではありません。治療に効果があるということだけなので、そこは理解してください。
でもコロナの治療薬、特効薬ではないにしろ存在しているということだけでも、心強いと思います。
今動物実験臨床実験が行われている所だということなので、2020年9月以降には、もっといい薬が出るんじゃないか、と予想されています。
ワクチンの開発にはどれくらい時間がかかるのか?
では、ワクチンに関してはどうなのか。
2020年7月3日現在150種類以上のワクチンが開発されていて、17種類のワクチンが臨床試験に入ったということです。
中でもオックスフォード大学のワクチンが一番進んでいる、というところまでは分かっています。
では順調にいけば、ワクチンの開発はどのくらいかかるのか。
12ヶ月から18ヶ月です。
コロナの世界的なパンデミックが宣言されたのが、2020年3月ですから、2021年3月が最短、2021年9月までにワクチンができるというのが、一般的な見解だったというわけなんです。
そんな中、スタンフォード大学のシーマ・ヤスミン医学博士による見解をご紹介していきます。
今まで世界最速で認可されたワクチンというのがあります。
それがおたふく風邪のワクチンです。開発から4年で認可されています。
なので12ヶ月から18ヶ月で認可されるとしたら、世界最速でできたワクチンがコロナウイルスのワクチンだということになります。
10年から15年かかるというのが通常
では通常ワクチンの開発はどのくらいかかるのか。
10年から15年です。
今のところSARSのワクチンも、開発されていません。
鳥インフルエンザのワクチンもありません。
豚インフルエンザのワクチンも無いという状況です。
なのになぜ、今回のコロナだけが12ヶ月から18ヶ月で完成されると予想されているのかは未だに謎です。
通常の開発段階には6段階ある、というふうにシーマ・ヤスミン医学博士が言います。
まずは第一段階基礎研究です。ワクチン候補を開発するというステージです。
通常これだけで2年から4年かかります。
コロナとSARSには共通点があるということから、いつもよりは早く研究が終わるのではないかと言われています。
では第二段階、非臨床試験です。動物に対してワクチンを投与して、免疫がどうなるのかを調べます。
もしうまくいかなければ、第一段階に逆戻りするというわけです。これには1年かかります。
時間の短縮というのは、出来ないそうです。スピードを上げるためにはどうしたらいいのか。それは並行して実験を進めるということです。
動物実験と人体実験を同時に進める、これしかないんです。
その中アメリカのバイオベンチャー、Modernaという会社は第一段階から第二段階をなんと63日間で終わらせた、ということで、驚異的なスピードだと言われているんです。
本来ならば3年から5年かかるところ、63日間ということで、これは驚異的なスピードですよね。
では第三段階、臨床試験です。
人間にワクチンを投与して調べます。
一般的には19ヶ月以上かかります。
これは3つのフェーズで行われるんですけれども、まず第一のフェーズ。
フェーズ1です。少人数に対して、3ヶ月間行います。
そしてフェーズ2、数百人に対して、6ヶ月から8ヶ月行われます。
フェーズ3、実際に感染した地域で、数千人に対してワクチンを投与します。
こちらも6ヶ月から8ヶ月かかります。
アメリカでは、既にフェーズ1に入っているワクチンが3種類ある、というのが今の状況です。
これが最速の状況だということなんです。これでも、ものすごく早いです。
では第四段階、承認審査です。
製薬会社がワクチンとして、製造するための認可を求めます。
審査に10ヶ月、優先的に審査をしてもらったとしても、6ヶ月かかります。
ただし緊急事態には、最終的な試験結果を待たずに承認してしまう、というローリング審査というものが行われます。
既に一番進んでいるオックスフォード大学が、緊急承認は既に申請していて、ローリング審査の段階まで来ているということです。
とはいえ、ローリング審査でも早ければ、9月にワクチンが供給体制に入れるという可能性がある、というくらいなんです。
第五段階は製造です。
ワクチンを製造するだけで、7ヶ月から36ヶ月かかるということです。
かつてファイザー製薬が、肺炎球菌のワクチンを製造した時には、6億ドルで5年間かかったということです。
もし、ワクチンを製造していいと言われても、そこから量産するには時間がかかる、ということなんです。
第六段階は品質管理です。
ワクチンが製造できても、その後に品質チェックが行われます。
作った!すぐに売るぞ!ということではないんですね。
12ヶ月から18ヶ月でワクチンを届けるのは不可能
なので結論から言うと、12ヶ月から18ヶ月でワクチンを届ける、っていうのは今の超ハイペースでも絶対に不可能だということなんです。
めちゃめちゃ頑張って、2021年1月から6月に量産体制に入るとしても、2022年初頭にワクチンが届く、というのがスタンフォード大学のシーマ・ヤスミン医学博士の見解です。
これでも奇跡が起きたとして、ということです。
特に臨床試験は15ヶ月かかるので、12ヶ月から18ヶ月で、ワクチンを届けるのは難しい、ということなんです。
大切なことは何か?安全で副作用がないワクチンを届ける、ということです。
なので、結局は専門家の見解としても、2021年の春3月、4月にワクチンを全国民に接種する、というのは不可能なんです。
そもそも時間的にも、ワクチンはできないんですし、量産体制も作れないからです。
なのに強制接種されるということは、どういうことか。
ワクチンではない、何かを注射されるということです。
怖いですね。
なので今、コロナワクチンの強制接種問題、話題になっているんです。
②コロナワクチンを打っても絶対に意味はない、第二波、第三波、スーパーバグには効かないことを知っておけということです。
ワクチンに関しては、今でもデマが広がっています。
ワクチンさえできれば、もうコロナが無い世界がやってくるんだ、安全なんだというデマです。
そんなわけありません。
確かにオックスフォード大学の研究が一番進んでいるので、作ったワクチンが効果的であることを祈りたいとは今のところ思います。
なんですがまだ、オックスフォード大学の研究でも進んでいる、というだけで、認可が下りたわけでもないんです。
もちろん量産されているわけでもありません。
では、コロナワクチンができれば、コロナが無い世界がやってきました、わーい!万々歳だ!ということかというと全くそんなこと無いんです。
あくまで第一波のコロナウイルスに関するワクチンができるかもしれない、ということなんです。
コロナウイルス第二波が怖いと言われています。
ウイルスが変異して猛毒化する、と言われています。
ウイルスが変異してしまったら、第一波のコロナウイルスに対するワクチンができたとしても第二波のコロナウイルスには効かない、ということになってしまうんです。
スペイン風邪の時も、世界第二波から世界第三波にかけて、猛毒化しました。
感染した後の致死率が、1%から5%になったんです。
5%の致死率ということは、40人学級があったとして、
20人に1人が亡くなってしまうわけですから、クラスで2人が亡くなってしまうというとんでもない嬉しいになってしまう、ということなんです。
次のコロナの、国内の第二波の予想なんですが、小学生、中学生、高校生、大学生、25歳以下が危険だ、というふうに言われています。
国内第一波が、お年寄りが中心亡くなる、というウイルスだったので、国内第二波は若者が亡くなってしまう、という可能性が指摘されているんです。
そしてインド人の14歳の予言者アビギャくんによれば、12月20日からスーパーバグ、どんな薬もワクチンも効かない、ウイルスがやってくる、というふうに言われています。
このスーパーバグ、感染したら、1日から2日で死に至る、早ければ数時間で死に至るというものです。
もしスーパーバグが来たとしたら、日本の受験生は最悪です。
受験に行ってきますというふうに出かけて、電車の中で、誰かが感染してしまったら、試験会場でさらに多くの人が感染して、そのまま家に帰って来なくなるという、悲しいことも待っているかもしれないんです。
なので2021年の、大学受験、高校受験、中学受験、そもそもやるのをやめてほしいな、と思います。
話を戻しますと、コロナのワクチンって言っても、第一波に対するワクチンなんです。
第二波、第三波に効くワクチンではない、ということを分かってください。
豚インフルエンザに効くわけでも、鳥インフルエンザに効くわけでもない。
既に流行が終わっている感染症のワクチンを打たされる、ということなんです。
全く意味がありません。
そもそも2021年春に、日本国民全員に強制接種をするというふうになったら、2020年9月には量産体制に入っていなければいけない、ということになります。
ワクチンができていないにも関わらず、9月からワクチンのようなものが作られているとしたら、果たしてそのワクチン、一体何なんでしょうか。
得体の知れないものを注射される、これがとても怖いです。
そこで言われている都市伝説があります。
ビル・ゲイツさんが黒幕という都市伝説
黒幕はビル・ゲイツさんなんじゃないか、と言う都市伝説です。
ビル・ゲイツさんが、マイクロチップを注射するんだ!とか、そういうことも言われています。
でもマイクロチップって大きいので、ワクチンとして接種するということはできないんじゃないかなと思います。
では、なぜビル・ゲイツさんが黒幕なんだ、という都市伝説が広がっているのか、お伝えします。
それはコロナワクチンは、2020年8月にできるぞ、とビル・ゲイツさんが言っているからなんです。
もしできるのであればと、仮定しても時期的に間に合いません。
コロナが流行するよりも、はるか前、5年前くらいからコロナワクチンを作っていなければ時期的に合わない、ということになるんです。
となると、コロナウイルスそのものも、ビル・ゲイツさんが作ったものなのではないか?という疑問が出てくるわけなんです。
都市伝説で、犯人をビル・ゲイツさんだというふうに言われているので、これはデマの一種です。
なのですが、時期的にこんなに早く、ワクチンが作れるんだとしたらそれはコロナウィルスを作った張本人でしかできない、ということも同時に言えるんじゃないかな、とも思います。
とにかく、今回のワクチンの強制接種問題、何が問題かというと、訳のわからないものを注射されるということです。
これは事実です。
コロナのワクチンであるということが嘘だ、という事はもう分かっています。
時期的に間に合わないからです。
もし本当に、コロナワクチンだとしたら、それはビル・ゲイツさんがコロナウイルスをまいた張本人である、という可能性が高くなってきます。
ではワクチンだと言って、一体何を注射しようとしているのか?
これはデジタル証明書、通称デジタルタトゥーだと言われています。
これは何かと言うと、ワクチンを打った人かどうかが分かる、という証明書です。この証明書があれば、人間を管理できるというわけです。
例えば相手の方にピッてやって、あ、この人は打っていますね、とか、この人は打っていませんねとか、そういうことが分かってしまうということなんです。
嫌です。ワクチン絶対に打たれたくありません。
でもあなたがワクチンを打たなかったら、どうなるのか。
これからご説明します。
③コロナワクチンの強制接種をしなかったらどうなるのか。ワクチンを打っていない人は二度と海外旅行には行けなくなる
テニスの世界ランキング1位のジョコビッチ選手は、ワクチンの接種を拒否しますとすでに表明しています。
ワクチンを接種しないと、海外渡航が禁止になるので、世界ツアーには行けなくなるということです。
逆に長いものには巻かれろということで、スペインのナダル選手、彼は全く逆の意見を言っています。
規則には従うべきだ。
試合に出さないと言われるんであれば、当然ワクチンを接種するのが当然だという考えを表明しています。
全く違う意見なんですよね。
というわけで、世界一のテニスプレイヤーが、ワクチン接種の拒否を表明したということで、このワクチン接種問題話題になっているんです。
ですが皆さん、よく考えてみてください。
ワクチンを打つということは、虫とか鳥とか豚とかのDNAの一部を、体に入れるって言う事ですよ。
獣のDNAを体内に摂取する、ということですよ。
入れたいかと言うと、入れたくないと思いませんか?
では嫌だと言って、ワクチンを打たなかったらどうなるのか。
まず海外には行けなくなります。
あなたはワクチン打ってますか?デジタル証明書でわかりますよ。
あなたはワクチン打っていますね。じゃあ海外行っても大丈夫です。
あなたはワクチンを打ってないので、国外への渡航は禁止です、というふうになります。
マイナンバーカードと連携した管理社会
いずれはきっとマイナンバーカードとも連携されていくと思います。
この人は税金を納めているんだろうか、この人の犯罪歴はどうかというのもピッとやったら分かるようになってしまうかもしれないんです。
もしあなたが大人であれば、拒否できるかもしれません。
ですが、子供はどうやったらいいんでしょうか。
子供の場合は、ワクチンを打っていない子供は学校に登校してはいけませんよ、というふうになります。
コロナがうつったら死ぬ子供だ、というふうに言われたら、学校側としても受け入れることができないんですよね。
2021年春、強制的に全国民にワクチンを打たされる、コロナワクチンは開発されないことは分かっているので、何か訳が分からないものを打たれることは分かっている。
おそらくそれはデジタル証明書、デジタルタトゥーであることは間違いなさそうだ、というふうに言われているんです。
あなたはワクチン打ちたいですか?
打ちたくないと思いますけど、もし打たなかったら、海外旅行には一生行けなくなる人生になります。
子供の場合は、学校にも行けません。当然受験もできなくなります。
さらに怖いのは、もしこのデジタルタトゥーを入れてない人が、いたらそういう人から順番に戦争に行ってください、と言われたらどうでしょうか。
ワクチンを打たない?コロナで死ぬんだったら、戦争で死んでくれというふうに政府が言い出すかもしれません。
将来的には、ワクチンを打ったデジタルタトゥーを入れている人だけが、選挙権を持てると言われる可能性もあります。
ピッてやった後に、選挙で投票するというふうになると、ピッて出来ない人は、選挙権も持てないことになります。
さらにこういう未来が、結構待ってると思いますが、ワクチンを接種した人、デジタルタトゥーがある人に関しては、ベーシックインカムがもらえます。
毎月20万円差し上げます、って言われたらどうでしょう。毎月20万円もらえるんだったら、絶対ワクチン打ちますよね。
このデジタルタトゥーとベーシックインカムの結合、というのが今後最も考えられることです。
今回のワクチン、全国民強制接種だというふうに言われています。
ではあなたはどうしたらいいのか?
なるべく接種を遅らせよう。
答えは打たされるとしても、なるべく後で打たされるようにした方がいい、ということです。
接種の時期を、1ヶ月でも2ヶ月でも、遅らせるようにした方がいいと思います。
我先にと言ってワクチンを打つんじゃなくて、最初に誰かに毒味をしてもらった後に、打つしかないと思います。
ちょっと忙しくて、ちょっとその日は用事があって、というふうに逃げ回って逃げ回って、最後に打つこれしか手はないと思います。
なぜかと言うと早く摂取した人は、訳が分からないものを打たされているので、何か病気になるかもしれません。
そうするとその段階で、ワクチンの強制接種が取りやめになる可能性もありますので、なるべく一番最後に接種をするように心がける。
これしか防御策はないと思います。
あいうえお順だと言われたら、僕、石井なんでめっちゃ困ります。
なのですが、できるだけ逃げ続けたいと思います。でも強制接種と言われたら、絶対に打たされます。
あなたはどうしますか?逃げますか?
でも逃げるといっても、世界中でワクチン打たされるので逃げ場はありません。
せめて今のうちに、ワクチンの強制接種問題っていうのは、こういう問題があるんだぞ、ということを一人でも多くの人に知っていただければと思います。
このワクチン問題とても重要なので、テレビで連日やればいいと思うんですけれども、テレビでは全く取り上げられることはありません。
ですので、この動画を一人でも多くの人に拡散していただいて、ワクチンの強制接種を止めることに繋がればいいな、というふうに切に願っています。
今回は2021年春、全国民にコロナワクチンの強制接種が決定、全く意味がないワクチンを打たされるぞ、というテーマでお届けしました。
人生を変える3つのポイント
①コロナワクチンが2021年春に完成することは絶対にないワクチンが開発されるのは最短でも2022年初頭だ
②コロナワクチンを打っても全く意味は無い、第二波、第三波、スーパーバグには効かないことを知っておけ
③コロナワクチンを強制接種しなかったらどうなるのか?ワクチンを打っていない人は二度と海外旅行には行けなくなるということをお届けしました。
ワクチンの強制接種を止めたいという方は、是非この動画拡散していただければと思います。
今回もご視聴、ありがとうございました。
人生を変える学びがあったという方は、高評価とチャンネル登録、よろしくお願いいたします。
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