【人生が変わる11分】父がファイザー 母はモデルナでワクチンを打ちました! その天才的な理由とは?

人生は変えられる、石井貴士です。

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今回は、父がファイザー、母はモデルナでワクチンを打ちました!。

その天才的な理由とは?というテーマでお届けしていきます。

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この動画を見ることであなたが得られる未来、それは、石井の父がファイザー、、母がモデルナでワクチンを打ったんですけども、その理由が分かるという未来です。

ワクチン何が入っているか分からないので、現時点で打つのはどうなのよ!?というふうに僕は思っていました。

そして父母を止めようと思っていました。

しかし先日、実家に行ったところですね、父がファイザー、母がモデルでワクチンを打ったというふうに言われました。

なんで僕に相談もしないで、勝手にワクチンを打つんだ?と愕然としたんですけれども、理由を聞いたら、さすが父ちゃん、母ちゃんだというふうに、僕は感激したんですね。

天才だ!と思いました。

なので今回、父母の決断をした内容について、シェアをしていきたいと思います。
ワクチン打つかどうか?の参考に

かなりなるんじゃないかと思う動画になりますので、是非、最後までこの動画ご覧ください。

まずは、結論からいきましょう。

人生を変える3つのポイント

①父がファイザー母がモデルナでワクチンを打ちました!その理由とは?

②高齢者と妊婦はワクチンを打つ理由が無いわけではない

③若い人は思考停止してワクチンを打つのではなくワクチンを打つかどうか自分で考えよう!


という話をしていきます。

今回、なぜこの動画を撮ろうと思ったのかと言うと、僕自身がめちゃめちゃショックを受けたからです。

なぜなんだ?と、父母なぜワクチンを打つんだ?

しかも父がファイザー、母がモデルナって。何で2つね、会社分かれてるの?

違う会社で打ってるの?と思ったんです。

僕自身がワクチンの動画を、いっぱい出してるにも関わらず、僕の動画一切観ないで打ったわけなんです。

ワクチンを普通は夫婦仲良く、一緒にワクチンを打ちに行くと思うじゃないですか、一緒にファイザーを打ちに行くとか。一緒にモデルナを打ちに行くとかね。

そうじゃなくて、あえて別々にワクチンを打ってるんですよ。違う会社のやつを。

あなたはなぜこのような決断を、父母がしたのか分かりますでしょうか?

分からないと謎だという方、多いと思います。

しかしですね、あの僕自分で親の自慢をするのもなんなんですけれども、僕の父も母も超大天才です!

よくありがたいことに石井さん頭良いですよね、と言っていただく方多いんです。

本当ありがとうございます。

なのですが石井貴士、石井家の中では、一番の落ちこぼれなんです。

長男のくせに浪人して、やっと慶応に入れた男でございます。

そんな中、僕の弟は東大模試で全国トップ10に入って、あっさり現役で東大に合格しました。

しかも東大の問題もですね、1問も間違えた覚えがないと、おそらく満点だと言って東大に受かった男です。

そんな天才的な弟がいたり、天才的な父母がいる家庭で育ったわけですよ。

もうね、みんなで麻雀したら大変ですよ。

みんなめちゃめちゃ頭いいですから、石井家で麻雀で勝つのは、めちゃめちゃ大変なんです。

その息子から見ても、天才である父と母が、あえて自分の頭で考えて、父がファイザー 母がモデルナでワクチンを打ったわけですよ。

となると、天才の思考回路知りたいと思いませんか?

自分で自分の親を天才と言うのはなんなんですけれども、いや本当天才だ!と今回この理由を聞いて思ったので、是非みなさんとこの件について考えていきたいと思います。

みなさんは両親が別々の会社で、ワクチンを打ったらどう思うんでしょうか?

今回この動画、当然ね、両親には内緒で撮っています。

僕の親戚の方、かなりこの動画観られてる方多いので、親戚の方は、是非あの、僕の父母にはこんな動画があるぞ!ということは、言わないようにしてください。

なんか父ちゃんから削除しろ!とか言われたら、本当、困るので、この動画、是非あの内緒にしておいていただければと思います。

うちの父母にはね。

では、人生を変える3つのポイント行ってみたいと思います。

①父ファイザー母モデルナでワクチンを打ちました!その理由とは?

ということなんですが、父は78歳で母は74歳です。

もうなんで違う会社で打つんだ!?と僕思いましたよ。

ワクチンをもし打ちに行くんだったら、別に夫婦で仲悪いわけでもないんだから、一緒に思い出としてワクチンを打ちに行くとかでもいいと思うんですけれども、全く違いました。

思考回路はね、やっぱりこの2人ものすごい自分の頭で考える力を持ってたなと思いました。

僕なんかより遥かに頭の回転速いです。

母親に至っては、ルービックキューブは1分以内に全部解きますんで、三角形のルービックキューブも、1分以内に解きますからどんな知能を持っているんだ!というような母親なわけですよ。

では2人はどう考えたのか?ということで、解説をしていきましょう。

まず父親がですね、おい!貴士よ!と。コロナで一番困る事態は何なんだ?ていうふうに僕に聞いたわけですよ。

いや、なんなんだ?って言われても、何なんだろうね?っていう話をしたら、それはね
俺と母さん2人がコロナで死ぬ、これが最悪のケースだ
とそういうふうに言うわけなんです。

ま、確かにと。

そして次に悪いケースは何か?と言うと、父さん、母さんどちらか一人がコロナで死んでしまう、これが2つ目に最悪なケースだろう。

この2つは、少なくても避けたいんだと。

ということは高齢者だから、ワクチンを打たないという選択肢は、俺たちにはないというふうに結論づけた、というふうに言うわけなんですね。

すでに78歳、74歳なんだから、ワクチン自体は絶対に打つと、副反応が出ても、5年後、10年後だったらいいよ!と。もう高齢者だから。

というふうに言うわけなんです。

そして次の最悪なケースっていうのは、父さんと母さんがワクチンを打って2人とも副反応で死ぬ、これが3番目に最悪なことだ、というふうに言うわけなんです。

確かにその通りですね。

となると父がファイザー、母がモデルナで打ったら、副反応が片っぽ出ても、片っぽ生き残るじゃないかと、そういうわけなんですよ。

だから父がファイザー、母がモデルナっていうふうに、ワクチンの会社を分ければ、石井家が全滅するリスクを最小にできる、っていうふうに言ったんですよ。

だから論理的に考えて、これしか選択肢はないだろう貴士というふうに言ったんです。

もう痺れました!さすが自分の頭で考えるということを、僕に教えてくれた父親でございます。

天才だ!と思います。

では、まとめていきましょう。

石井家における、今回のコロナ最悪のケースは何か?と言うと、

①コロナで両親ともに死ぬ

②コロナで父母どちらかが死ぬ

③ワクチンの副反応で父母両方が死ぬ

④ワクチンの副反応で父母どちらかが死ぬということで、だったら4番を選ぶに決まってるじゃないか!と、これが一番石井家にとっては良い決断だ!ということだったわけなんです。

副反応が出るとしても、5年後、10年後だったらもう諦めるよ!と、それよりもこの5年後、10年後ワクチンを打った状態で過ごした方が良い、という理由だったんです。

本当に78歳の思考回路なんでしょうか?

キレキレだ!と思いました。

こうやって自分の頭で考えて、ワクチンを打つなら打つ、打たないなら打たない、というふうに、あなたも決めて欲しいと思います。

②高齢者と妊婦はワクチンを打つ理由が無いわけではない

という話なんですが、ワクチンの副反応で亡くなる確率というのは、100万人中10人の方が亡くなる、という確率だと言われていますが、これは5月2日時点ではその通りで、世界的に見たら100万人中18人の方が亡くなる、というふうに落ち着いています。

ワクチンの怖いっていうところは、副反応で直ちに亡くなるのは、100万人中18人とかなんですけれども、2年後 5年後 10年後にはどれだけの方が亡くなるか?というのは、まだ分かっていないということなんです。

ということは、高齢者の方というのは、ワクチン打つ理由はないわけではないということですよね。

向こう2年、5年、10年コロナにかからない、という可能性があるのであれば、もう寿命で亡くなるのか副反応で亡くなるのか、もうよく因果関係も分からなくなるので、ある意味安心できる、という利点があるのではないかと思います。

そして妊婦の方の場合は、コロナにかかった場合の方が最悪な状況になるということは、もう言われていますので、ワクチンを打つことが推奨されています。

ワクチンが悪いものだったとしても、それを差し引いてもコロナにかかるよりは、ワクチンを打った方がまだメリットはあるよ、という話なわけです。

そんな中やっぱりね、若い人というのは、いつ副反応が出るか分からないんです。

ファイザー、モデルナのワクチンというのは、メッセンジャーRNAワクチンです。

いわゆる遺伝子組み換えのワクチンのわけです。

将来、女性の場合は妊娠ができなくなる可能性がもしかしたらあるのではないか、というふうに言われています。

この懸念というのは、常に消えないと思います。

5年後、10年後になってみないと分かりません。

だったら私はもう子供産まないから、と言う女性もいらっしゃると思います。

そういった方はね、ちょっとは理があるかもしれません。

でも、もちろんそれ以外の、副反応が5年後、10年後に出るという可能性も否定できません。

ワクチンを打つことに、少しだけ理があるというふうにするとすると、高齢者の方そして妊婦の方、そしてもう子供は産まないと決めた女性の方くらいなのかなと思います。

こういったケースの場合は、ワクチンを打つことが理にかなっていると言えなくもないな、というのが僕の結論です。

③若い人は思考停止してワクチンを打つのではなくワクチンを打つかどうか自分で考えよう!

ということなんですが、子供を含めた若い方ですね、20代 30代 40代 50代の方も、自分の頭で考えてワクチンを打つかどうか考えてください。

僕の父も母も自分の頭で考えて、完璧な結論を出して、ワクチンを打つ!という決断にしています。

誰にも流されていません。

自分の頭で考えた、結論になっています。

コロナワクチンの一番の問題点は何か?というと、何が入っているか分からない、それを打たされる!ということで、くれぐれも友達が打ったから私も打とう!とか、芸能人が打たないと言ったから私も打たない!とかそういった思考停止だけは、やめていただきたいと思います。

周りに流されるのではなくて、自分の頭で考えてワクチンを打つのか?打たないのか?決めてください。

今回は、父がファイザー、母がモデルナでワクチンを打ちました!その天才的な理由とは?という話をしていきました。

人生を変える3つのポイント

①父がファイザー母がモデルナでワクチンを打ちました!その理由とは?

②高齢者と妊婦はワクチンを打つ理由が無いわけではない

③若い人は思考停止してワクチンを打つのではなくワクチンを打つかどうか自分で考えよう!という話をしました。

今回も、ご視聴ありがとうございました。

人生を変える学びがあったという方は、高評価とチャンネル登録、そして良かったよ!というコメントも是非、お寄せください。