【人生が変わる10分】コロナワクチン 打つべきか? 打たないべきか? 3つの判断基準であなたも打つかどうかを決められる!

人生は変えられる、石井貴士です。

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今回は、コロナワクチン打つべきか?打たないべきか?問題3つの判断基準で、あなたも打つかどうかを決められる、というテーマでお届けしていきます。

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この動画を見ることであなたが得られる未来、それは、コロナワクチン打つべきか打たないべきかを考えることができる、という未来です。

コロナワクチン打つの?打たないの?という話題いたるところで聞きます。

みんなが打っているんだから早く打ちたい!という思考停止の方も大勢います。

そうではなくて、自分の頭で考えてからワクチンを打つかどうか、決めていただきたいと思います。

今回の動画は、打つか打たないかという判断基準になればと思いますので、あなたの命
あなたの大切な人の命を守るためにも、是非この動画最後までご覧ください。

まずは、結論からいきましょう。

人生を変える3つのポイント。

①ワクチンの成分が分かってから打つかどうかを決める

②変異株に有効かどうか分かってから打つのかどうかを決める

③ファイザー社かモデルナ社か比較検討してから打つかどうかを決める

という話をしていきます。

今回、なぜこの動画を撮ろうと思ったのかと言うと、ワクチンを打つべきか打たないべきか悩んでいる人が、あまりにも多いからです。

悩むというのは、基準があってこそ悩めると思います。

なのにワクチン打つべきかどうしようか?と悩んでいる方とても多いです。

何を判断基準にすればいいか分からずに、悩んでいる方が多いんです。

明石家さんまさんが打たないと言ったから、私も打たないんだ!という方は、完全に思考停止です。

友達が打ったから家族が打ったからとか、そんなのは関係ありません。

他の人を判断基準にするというのは、完全に思考停止状態です。

自分の命がかかっています。

そして大切な人の命がかかっています。

それを他の人がどうだからというのは、全く関係ありません。

そうではなくて、自分の頭で考えて自分で行動しましょう。

今回、参考になればと思って、3つの判断基準用意しましたので参考にしていただければと思います。

では人生を変える3つのポイント、具体的に一つ一つ見ていきましょう。

①ワクチンの成分が分かってから打つかどうかを決める

ということなんですが、まず今回のワクチン、一番の問題点は何か?というと、何が入っているか分からないということです。

誰も、明らかにしていません。

ファイザー社のワクチンが存在するということは、他の会社が成分分析をできる、て言う事ですよね。

例えば、モデルナ社が、ワクチンを開発したと言ったら、じゃあファイザー社が全成分を調べて、ここが悪かったぞと相手を追い落とすこともできるはずなんです。

アストラゼネカ社の研究チームが調べたら、ファイザーのここが悪かったとか、そういったことは言えるはずなんですよ。

なのに、お互いの会社の成分を調べる、ということはしていません。

何なんでしょうか?製薬会社というのは、そもそも癒着しているんでしょうか?

コロナワクチンの利権をみんなで分け合おうとしているんでしょうか?

日本の製薬会社も、すでに入っているワクチンに関して、成分分析をして発表していただきたいと思います。
ですが、そんなことをする製薬会社はありません。

テレビ局も一切成分を調べようという、特番を組んだことはありません。

テレビ局で是非、実験コーナーをやっていただいて、どの会社のワクチンの中に何が入っているか、明らかにしてほしいと思います。

ですが、製薬会社はスポンサーなので、そういったことは一切やりません。

訴えられたら怖いということなかれ、思考があるんだと思います。

フリーランスの研究員の方でもいいので、是非ワクチンの成分分析してください。

ワクチンの最大の闇があるとすると、何が入ってるかわからない、これに尽きるんです。

今、都市伝説でワクチンを打ったら、5年後に死ぬぞ!とかそういう都市伝説があるみたいなんです

確かにもし、ナノマシンと言われる、小さな機械が成分の中に入っていたとしたら、とても危険です。

QRコードみたいのを見てしまうと、そのナノマシンが暴走をして細胞を破壊していくという可能性もあります。

突然テレビ番組で、そのQRコードが見せられて、それを見たワクチンを打った人、全員が亡くなってしまう、そんな未来もゼロではない、というのが怖いところです。

突然5年後に100万人単位で人が亡くなってしまう、ということがあったとしたら、とても嫌です。

こういったね陰謀論、僕、良くないと思います。

陰謀論は良くないけれども、じゃあワクチンに何が入ってるのか、誰か調べてくれよ!というわけです。

誰も調べないから、こういう噂が出てしまうんですよ。

ナノマシンは入っていませんでしたよ、とか豚の遺伝子は入っていませんでしたよ、とかコウモリの遺伝子は入っていませんでしたよ、とかそういったことを我々は知りたいんです。

ですが誰も成分分析してくれないので、何が入っているか分からない、もしかしたら栄養剤かもしれません。

だから、ワクチン打つ、打たないという時に、成分が分かったら打つよ、という判断基準は1つありだと思います。

②変異株に有効かどうか分かってから打つのかどうかを決める

ということなんですが、今のワクチン、ヨーロッパ型のコロナが、流行している時に作られたものです。

今は、ヨーロッパ型のコロナほとんどありません

そうではなくて、イギリスの変異株が、日本では大部分を占めていて、これに置き換わっていくだろうと言われていて、そんな中、インドの変異株も出てきているという状態です。

そもそも今打たれているワクチンが、変異株に効果があるのか?ということは分かっていないんです。

イギリスの変異株には効くけれども、インドの変異株には効かない、という可能性もありますし、両方効かないという可能性もあります。

そして両方とも効く、という可能性もあるわけです。

せめて、これが分かった後に、ワクチンを打つというのは、1つの判断基準になると思います。

③ファイザー社かモデルナ社か比較検討してから打つかどうかを決める

ということなんですが、こちらの4社比較の動画、まだ観ていない方は是非ご覧ください。

ファイザーかモデルナか自分なりに比較検討をしましょう。

あなたには4つ選択肢があります。

①すでにデータは出ているがそのデータそのものが怪しいかもしれないファイザーか

②まだデータが出ていないモデルナ社か

③両者のデータが出揃ってから比較して打つのか

④そもそも打たないのかという

この4択です。

打つにせよ、比較してから打ちたいなと思います。

ちなみに僕自身、エビデンスとかデータとか、大嫌いな方です。

なぜかと言うと、数字というのはいくらでも操作できるからです。

数字が操作されていない保証というのは無いと思います。

では、僕は何を重視しているのか?と言うと、実体験を重視しています。

実際に打ったよ、痛かったよという人に会えば、痛かったんだなと思いますし、副反応キツかったよという人に、実際に会ったらそうなんだなというふうに思うと思います。

コロナに関してもかかったけど、余裕だったよという人に、僕実際に会いました。

ですが、コロナにかかってキツかったよという方に、たまたま僕はまだ会ったことがありません。

この動画を観ている方には、たまたま重症の方ばっかりと会ったよ、という方もいると思います。

軽症の方ばっかりにあったよ、という人もいると思います。

いやいや友達で、まだ1人もコロナにかかった人なんていないよ、という方も多いでしょう。

エビデンスか実体験かという時に、エビデンスを示せ!っていう人は、とても多いです。

僕はエビデンス野郎が、大嫌いなんです。

こちらのエビデンス野郎の動画、是非ご覧ください。

なぜエビデンスが嫌いなのか?というと、しっかりしたエビデンスが出揃ってる頃には、もう終わっているからなんですよ。

ワクチンに関して全てが分かった頃には、このコロナも収束している可能性が高いです。

ワクチン打ったよっという方が、周りにいっぱいいる方もいらっしゃると思いますし、ワクチンを打っていない方ばかりが周りにいる、という方もいると思います。

ちなみに僕の場合は、ワクチンを打ったという人、周りに1人もいません。

統計学的には37人という数が、重要性があると言われています。

例えば秘書を採用する時に、37人面接をしてその中で一番いい人を見つけて、その人を採用せずに、そのよりもいい人がいたら即採用をするというのが、100%信頼できる人の選び方だ、というふうに言われています。

なのでワクチンをすでに打ったという人37人、自分の歳とかが近い人に37人会って、どうだったのかな?という話を聞いて、そこの後に決断するということがあってもいいと思います。

実体験を重んじるという方は、これがファイナルアンサーなのではないかと思います。

自分と同じ性別、自分と同じぐらいの年代の方、37人に話を聞いてから決めるというのが、どうしても間違いたくないよという方は、正解になっていくでしょう。

ですが、この副反応というのが、すぐに出るものだったら、今のやり方で大丈夫なんですけれども、5年後に副反応が出るものだとか、10年後に副反応が出るものだと言うと、もうこのやり方では、どうしようもありません。

ワクチンの中身、見ていないのでもしナノマシンが入れられていたとしたら、何か5年後にね、QRコードを見せられたら、何か暴走してしまうということがあるかもしれません。

ワクチンの中身、見てないんですよ、見てないから何とも言えません。

今回のワクチンは中身が何か分からないというのが、一番の問題点です。

中身は分からないけど、ワクチンという名前になっている。

何かを打つべきか、これを自分の頭で考えて、決断していただければと思います。

今回は、コロナワクチン打つべきか?打たないべきか?問題。

3つの判断基準で、あなたも打つかどうかを決められる、というテーマでお届けしました。

人生を変える3つのポイント

①ワクチンの成分が分かってから打つかどうかを決める

②変異株に有効かどうかが分かってから打つかどうかを決める

③ファイザー社かモデルナ社か比較検討してから打つかどうかを決めるということをお話しました

今回も、ご視聴ありがとうございました。

人生を変える学びがあったという方は、高評価とチャンネル登録、そして良かったよ!というコメントもお寄せください。

【人生が変わる16分】コロナワクチンどの会社を選べばいいの? 4社を徹底比較!

人生は変えられる、石井貴士です。

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今回は、コロナワクチン。

どの会社を選べばいいの?ファイザー、モデルナ、アストラゼネカ、ジョンソン・エンド・ジョンソンの4社を徹底比較!というテーマでお届けしていきます。

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この動画を観ることであなたが得られる未来、それはコロナワクチンをどの会社で打つべきか比較検討ができる、という未来です。

コロナワクチンと言っても、今まではファイザー社、一択でした。

2021年2月に厚生労働省が認可したのが、ファイザー社1社だけだったからです。

ですが5月20日に、モデルナ社 アストラゼネカ社が認可されました。

ワクチンと言っても入っている成分の内容は、全ての会社によって違うんです。

にも関わらず、ワクチンと言うとファイザー、一択を迫られていたわけなんです。

やっと選択肢ができたという状態に、5月20日以降になったんです。

携帯で言えばドコモしかなかったという段階から、auが出てソフトバンクが出てきたという状況です。

やっと比較はできるよね、という状態になったわけです。

そして遅れて2022年初頭に出てくると言われるのが、ジョンソン・エンド・ジョンソンです。

これは遅れて楽天が来たと言うのと、同じイメージだと思ってください。

この4社4択でどれを選ぶか、もしくはこの4社とも選ばない、ワクチンを打たない、という選択肢もあります。

打つべきか? 打たないべきか?というのも問題なんですが、打つとしたら、どの会社のワクチンがいいのかというのも考えてから、打って欲しいと思いますので、是非最後までこの動画ご覧ください。

まずは結論からいきましょう。

人生を変える3つのポイント

①ファイザー1択からモデルナ・アストラゼネカの3択へジョンソン・エンド・ジョンソンが2022年初頭にやってくる

②メッセンジャーRNAワクチンとウイルスベクターワクチンの違いを知ってからワクチンを打つなら打とう!

③4社のワクチンを比較 自分の頭で考えて打つか打たないかを決めよう!

という話をしていきます。

今回なぜこの動画を撮ろうと思ったのかというと、ワクチンを打ちたいと何も考えずに予約をしている思考停止状態の人があまりにも多いからです。

ワクチンという名前は一緒でも、内容は全て違うんです。

ファイザー社のワクチンとモデルナ社のワクチンとアストラゼネカ社のワクチンとジョンソン・エンド・ジョンソンのワクチン、中身の成分というのは全てが違うんです。

山田太郎という同姓同名の人がいるとして、1人はドカベンだけれども、痩せてる人がいたり、背が高い人がいたり、普通の背丈の人もいると、そういった状態だと思ってください。

全員違う山田太郎ですけど、誰とあなたは結婚しますか?とそういった状態だと思うと分かりやすいかもしれません。

そんな中、5月20日まではファイザー社、一択だったんです。

ファイザー社しか認可されていなかったので、仕方がありませんでした。

山田太郎が1人しかいなかったから、思考停止した状態で全員が同じ山田太郎を選ぶしかなかった、ということなんです。

5月20日にモデルナ社、アストラゼネカ社が認可されました。

2022年初頭に、ジョンソン・エンド・ジョンソンのワクチンがやってきます。

この4社でね、もう終わりだなと思っていいと思います。

ワクチンを打つなら4社の4択、もしくはワクチンそもそも打たないと言うね、この5つから1つを自分の頭で考えていく、というのが、あなたには求められています。

明石家さんまさんが打たないと言うので、私もワクチン打ちませんという方、思考停止してます。

だって、さんまさんが好きだからというのは、理由になりません。

さんまさんはお笑いの専門家ですけど、ワクチンの専門家ではないからです。

好きな専門家の人がいて、その専門家の人と同じ意見に従います、というのはまだいいと思うんですけれども、好きな芸能人と同じ行動を取るというのは、全く理解が不能です。

今まではワクチンを打つんだ!と言って

何も知らずにファイザー社のものを打っていた、という方も多いと思います。

そんな中、やっと選択肢がファイザー、モデルナ、アストラゼネカと出てきたという段階です。

選べるようにはなったんです。

じゃあどうするのか?というのを一緒に考えていきましょう。

では人生を変える3つのポイント、具体的に一つ一つ見ていきましょう

①ファイザー、一択からモデルナ・アストラゼネカの3択へジョンソン・エンド・ジョンソンが2022年初頭からやってくるということです

まず、ファイザー社、認可されたのは2月14日です。

そして2月17日から接種が始まって、5月2日までのデータすでにあります。

正確には、5月7日までのデータ、というふうになっています。

なぜ正確にはと言うかというと、明らかにちょっと怪しいというデータの発表の仕方だったからです。

5月12日に厚生労働省から、ついにコロナワクチンについての、副反応のデータ発表されました。

まだ、こちらの動画観ていないという方は、是非こちらの動画もご覧ください。

2月17日から5月2日まで、382万3,386人の方がワクチンを打ちました。

382万人の方が、我々よりも先にワクチンを打っていたということになりますよ。

この動画を観ている方の中にもね、ワクチン打ったという方、多いと思います。

すでに打ってしまった方、思考停止して打っていたのではないか?と心配でなりません。

382万人の中で、28人の方が亡くなったというデータでした。

そんな中、突然追記のような形で発表されました。5月3日から7日までの4日間で、追加で死者数が11件増えました。

というふうにさらっと書いてあるんです。目立たないところにさらっと書いてあります。

2月17日から5月2日までの81日間で28人の方が亡くなって、5月3日から5月7日までの4日間で11人の方が亡くなっているんです。

一体どういうことなんでしょうか?

データを発表した後に、悪いデータ書き足されているんです。

1日あたりの副反応による死者数が0.35人だったのが1日あたりの死者数が2.75人に。

たった4日で跳ね上がっているんです。

古畑任三郎がひとしきり推理が終わった後に、あー、そうそう!1つだけ言うことを忘れていました。
て言って言うセリフあるじゃないですか、これと全く同じ状態です。

5月2日までは、1日の死者数が0.35人だったんです。

いや〜1つだけ言い忘れていました、その後の4日間で死者数が1日に2.75人に増えているんです。
という、そういう状態なわけですよね。

5月2日までのデータを発表して、その後に追記として何かを発表するって。

これ、わざわざデータをこうやって発表したとしか、言いようがありません。

最初から5月7日までのもまとめて出せばいいのに、そうじゃなかったっていうところが怖いんですよね。

この5月3日から7日までの4日間のペースで、死者数が増えていく、というふうになると、1ヶ月で90人近い方が亡くなる。
ということになってしまいます。

これから、さらにワクチンを打つ人が増えるとなると、その母数も増えますのでとんでもない数の方が、もしかしたら副反応で亡くなってしまう、、ということになるかもしれません。

その内容が発表されて、慌ててという形で5月20日にモデルナ アストラゼネカ社の2社がワクチン承認されたということなんです。

5月12日にファイザー社のデータが発表されて、その8日後に他の2社を承認していた、これがなんか怪しいなと思うのは、僕だけではないはずです。

そしてジョンソン・エンド・ジョンソン社は、2022年初頭に日本に来るということです。

②メッセンジャーRNAワクチンとウイルスベクターワクチンの違いを知ってからワクチンを打つなら打とう!

ということなんですが、ワクチンの方式というのは、4社に関しては2種類になっています。

ファイザー社とモデルナ社は、メッセンジャーRNAワクチンアストラゼネカとジョンソン・エンド・ジョンソンは、ウイルスベクターワクチンです。

では、これなんなの?と気になりますよね。

このメッセンジャーRNAワクチンは、脂質ナノ粒子といったキャリア分子と言われる分子に、抗原タンパク質をコードするメッセンジャーRNAを封入した注射剤である、と言われていますがさっぱり何を言ってるか分かりません。

今のは日本語だったんでしょうか?疑問です。

じゃあ、分かりやすく言ってみましょう。

このメッセンジャーRNA、つまり設計図を体内に注射してコロナの抗体を作っていくというのが、メッセンジャーRNAワクチンです。

こう考えたら分かりやすいですよね。設計図を注射するのが、メッセンジャーRNAワクチン

では、ウイルスベクターワクチンは、どういうものかというと、運び屋のことをベクターというふうに言います。

人体に無害なウイルスを、運び屋ベクターとして使用して、新型コロナウイルスのそのものの細胞の遺伝子を、人の細胞へと運んでいって免疫を作っていこうというものなわけです。

つまり運び屋ベクターを介して、細胞の中にコロナウイルスを入れてしまって、免疫を作っていこうというものです。

さらに分かりやすく、超ざっくり説明していきます。

遺伝子を組み替えてコロナへの免疫を作る、これがメッセンジャーRNAワクチン。

コロナウイルスそのものを、運び屋ベクターに乗せて注射して、コロナへの免疫を作る
これがウイルスベクターワクチンです。

では、弱点は何かと言うと、メッセンジャーRNAワクチンの弱点、これは遺伝子組み換えではあるので、妊娠している女性に打っていいものか?という問題があるようです。

なんですが、ファイザー社のワクチンの場合は、問題はなかったというふうに言われています。

妊婦の場合は、妊婦のままコロナにかかった方が、重症した時には良くないことが起きるということで、一般的には妊婦の方はワクチンを打ったほうがいい、というような発表がされています。

ウイルスベクターワクチンの場合は、運び屋ベクターそのものに、人体が免疫を持ってしまったらどうするんだ?とそもそも効かないんだったら、この注射打っても意味ないんじゃないの?ということです。

ウイルスベクターワクチンは、これが一番の問題で他のワクチンと比べて、不利な立場に立たされているんです。

そして接種回数の違いなんですが、ファイザー社は2回注射しなければいけません。

モデルナ社も2回

アストラゼネカ社も2回

そんな中、ジョンソン・エンド・ジョンソンだけが、1回だけ打てばいいよということになっています。

では、変異株には効果があるんでしょうか。

イギリス型の変異株、インド変異株ありますよね、これに関しては正式発表されていません。

未知数ではあるけれども、もしかしたら効果があるかもしれないし、効果がないかもしれないという完全に煙に巻かれるような感じに発表されています。

③4社のワクチンを比較 自分の頭で考えて打つか打たないかを決めよう!

ということで、まずは発症予防有効率について話をしましょう

そもそもコロナに有効なのかどうか、これとても重要ですよね。

ファイザー社というのは95%が有効、モデルナ社は94%が有効、アストラゼネカ社は70%が有効ということです。

で、アストラゼネカ社の場合は、稀に血栓症という副作用が起きることが、すでに分かっています。

この時点でアストラゼネカ、もう選択肢に入らないんじゃないの?という方多いと思います。

その代わり、このアストラゼネカのワクチンというのは、保存温度が2度から8度でいいということで、保存しやすい

だから町のお医者さんでも打てますよ、ということでさらには保存しやすいから、国内のアストラゼネカのワクチン、発展途上国にあげてもいいんじゃないの?ということも言われているようです。

いやいや、何を言ってるんだ!と、保存しやすいとかそんなことどうでもいいんだ!とそんなことより効くかどうかじゃないか!とそう思いますよね。

1社だけが70%しか効かないなんて、10人に3人は意味がなかった、ということになるじゃないかと思うと思います。

なのですが、なのですがですよ、普通のインフルエンザワクチンというのは、有効性が60%だということで、それよりも効果があるんだよと、70%とても優秀じゃない?アストラゼネカ、という声もあるんです。

今回のワクチンは数だけで言えば、ファイザー社とモデルナ社だけで足りるんですけれども、早く国民全員に行き渡せるためには、アストラゼネカ社もまわした方がいい、ということを言われているんです。

その場合はアストラゼネカのワクチンを、町の診療所にまわして診療所で打ってもらうしかない、ということも言われています。

一体どうしたらいいんでしょうか?普通よりもいいけどと言われても、日本人には打たずに途上国にあげたい、早く打つなら町の診療所でね、と言われていてさらに稀に血栓症という副作用まで起きてしまう。

ここまで分かっている状態、そのワクチン打ちたくないという方、多いんじゃないでしょうか。

やっぱりアストラゼネカはね、申し訳ないけど避けたいなというところだと思います。

混んでるから空いてるところがいいとか、その判断基準なんなんでしょうか?

体内にワクチンを打つのに空いてるからとか、そんな判断基準はないと思います。

そしてジョンソン・エンド・ジョンソン、早く承認されれば、ということであるんですけれども、時期的には2022年初頭から日本でも打てるようになる見込みがあるそうです。

1回打てばよくて2回打たなくていい、というのが魅力です。

とは言え、2022年初頭って遅すぎます。

あと7ヶ月以上待たなければいけません。

なので、このジョンソン・エンド・ジョンソンは、選択肢から外して考えるのがいいと思います。

となると、打つのだったら、ファイザーかモデルナかこの2択だということで、まあそうなるとね、副反応が気になるところだと思うんですが、ファイザー、モデルナ共に一番多かったのが、腕の痛みという副反応です。

打った後に2日間肩が腫れるとか、腕が痛いということはあるようです。

すでに打った、382万人のデータがあるのがファイザーで、これから打ち始めるのでまだデータがないというのがモデルナ社だ、というふうに思ってください。

だったらデータが382万人ある方がいいじゃないか、と思う方いると思います。

ですが、このファイザーのデータ、発表の仕方が何やら怪しい、ということがあります。

ファイザー社のデータに関しては、こちらの動画がありますので是非ご覧ください。

なので、あなたが取るべき選択肢というのは4つです。

①ファイザー社で打つ

②モデルナ社で打つ

③ファイザー、モデルナのデータが出るまで待ってから打つ

④そもそも打たないという

この4択に絞られました。

あの芸能人はこうしたからとか、友達はこうしたからとか、周りに流されるというのが、一番意味がありません。

そうではなくて、自分の命、そして自分の大切な家族の命を守るためにも、自分の頭で考えて決断してください。

今回はコロナワクチン、どこの会社を選べばいいの?ファイザー モデルナ アストラゼネカ ジョンソン・エンド・ジョンソンの4社を徹底比較というテーマでお届けしました。

人生を変える3つのポイント

①ファイザー1択からモデルナ・アストラゼネカの3択へジョンソン・エンド・ジョンソンが2022年初頭にやってくる

②メッセンジャーRNAワクチンとウイルスベクターワクチンの違いを知ってからワクチンを打つなら打とう!

③4社のワクチンを比較 自分の頭で考えて打つか打たないかを決めよう!ということを話しました

今回も、ご視聴ありがとうございました。

人生を変える学びがあったという方は、高評価とチャンネル登録、そして良かったよ!というコメントも是非、お寄せください。

【人生が変わる17分】まだコロナワクチンは打つな! 5月12日最新情報 ファイザー製のコロナワクチン 副反応の結果が判明!

人生は変えられる、石井貴士です。

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今回は、まだコロナワクチンは打つな!5月12日最新情報、ファイザー製のコロナワクチン副反応の結果が判明!というテーマでお届けして行きます。

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この動画を観ることであなたが得られる未来、それはファイザー製のコロナワクチンの
日本における副反応、5月12日現在の結果が分かるという未来です。

コロナワクチンを打つべきか?打たないべきか?という問題があります。

でも、その前に考えてみてください。

ワクチンというのは1種類じゃないんです。

ファイザー製のワクチンもあれば、ジョンソン・エンド・ジョンソンのワクチン、モデルナ、アストラゼネカと日本人が打つ可能性があるのは4種類ある、ということなんです。

携帯電話であれば、ドコモ au ソフトバンク 楽天といった感じなんですが、それほど違いというのはありませんよね。

いや、結構違うぞ!という方いるかもしれませんが、とりあえず通話はできるということに関しては、同じですよね。

でもワクチンは携帯と一緒ではありません。

あなたの体質と合っているものもあれば、合っていないというものもあるはずなんです。

ワクチンという名前は同じでも、1種類しかないわけではありません。

会社によって当然、ワクチンの成分、中身は違うんです。

ワクチンを打つと一言で言っても、どの会社のワクチンを打つかによって結果は変わってくるはずです。

体質的にアメリカ人には合うけれども、日本人には合わない、というワクチンもあるかもしれません。

ワクチンを打つ前に、どの会社のワクチンにしようかな?と考えてから打つというのは、有りだったかもしれないんですが、残念ながらファイザー社1社だけしか日本には入ってきていませんでした。

ワクチンを打つと言ったら、ファイザー一択だったんです。

そんな中、5月20日にモデルナ社とアストラゼネカ社が承認された、というのが現在の状況です。

そして2月に導入されていた、ファイザー製のワクチンの副反応の状況、ついに5月12日に判明しましたので、この動画でお伝えしていきます。

あなたの命、そして、あなたの大切な人の命を守りたいという方は、是非この動画 最後までご覧ください。

まずは結論からいきましょう、人生を変える3つのポイント。

①ファイザー製のワクチンの結果が判明!死亡39人、重傷者1,362人

②アメリカ・イギリスでは副反応で亡くなった方は、どのくらいだったのか?

③ワクチンについて知ってからワクチンを打て!

という話をしていきます

今回なぜ、この動画を撮ろうと思ったのかと言うと、ワクチンを打つために行列ができていたり、ワクチンの予約システムがパンクしていたりと、そういった状況が続いているからです。

完全にパニック状態としか思えません。

でも、ちょっと待ってください。

ワクチンを打ってくれ!早く打ちたい!という方いると思うんですけれども、あなたはワクチンの中身を知っているんでしょうか?

顕微鏡で中身を見て、きちんと何が入っているのか調べた、そんな方いるんでしょうか?。

得体の知れないものが入っているかもしれませんし、もしかしたら、ただの栄養剤かもしれません。

東大の研究チームが中身を分析して、大丈夫ですよという研究結果出したんでしょうか?

お墨付きを出したんでしょうか?

厚生労働省が認可しているじゃないか!という方いると思うんですが、では厚生労働省の誰なんでしょうか?

フルネーム言えるんでしょうか?

顔を我々に晒してくれたんでしょうか?

もし何かあったら私個人が責任を持ちます、というふうに名前と顔を出して言ってくれた、ということはありませんよね。

そして厚生労働省が認可したとはいっても、じゃあ厚生労働省の方、顕微鏡で何が入っているのか見てくれたんでしょうか?多分見ていないのではないかと思います。

いや、もし見ているのであれば、中身を発表してくれているはずなんです。

そうなんです。

このワクチンというのは、何が入っているのか分からない。

ワクチンという名前はついているけれども、得体の知れない何かを注射してる可能性もあるという、ここが問題点なんです。

冷静になってください、みんなが行列をしているからといって安全だという証拠にはなりません。

思考停止になっている日本人が多すぎます。

みんながやっているから大丈夫だ、というこの日本人の感覚、本当にヤバいです。

そして最近、明石家さんまさんがワクチンを打たない、というふうに言ったことで、さんまさんが打たないなら僕もワクチン打ちません、だってさんまさんのこと好きだし、という人も大勢現れてきています

完全に思考停止です。

さんまさんは、ワクチンの専門家ではありません。

なのに芸能人がこういったというだけで、全てを信じてしまうのは、大丈夫なんでしょうか?

さんまさんは、お笑いに関しては、超一流ですけれどもワクチンに関して超一流の人ではありません。

そもそも今までのコロナワクチンが、ファイザー社のものだったということを知らない方も多いのではないでしょうか?

ワクチンはワクチンだって言うから、ワクチン打っちゃったよ!という方も多いと思います。

すでに打ってしまって不安だという方もいると思いますし、これからどうしよう、打つべきか?と不安だ!という方もいらっしゃると思いますので、まずは冷静に厚生労働省から発表された、5月12日のデータ検証していきましょう。

では人生を変える3つのポイント、具体的に一つ一つ見ていきましょう。

①ファイザー製のワクチンの結果が判明!死亡39人、重傷者1,362人という話をします

5月12日に厚生労働省から、ついにコロナワクチンについての副反応のデータというのが発表されました。

2月17日から5月2日までという期間です。

382万3,386人がワクチンを打ちました。

382万人の方が人体実験?なのかどうか、よく分かりませんけれども、喜んでワクチンを打っていた、ということになりますがもちろん嫌々仕方なく打った、という方もいると思います。

一番心配なのは、打った方、思考停止していたのではないか?ということです。

この382万人の中から、副反応疑いがあったという方が5,560名なんですが、これ疑いなので、この数字は全く無視していいと思います。

結果として、死者数は28名でした。

なのですが、なのですが!

5月3日から7日までの4日間に、追加で死者数が11件増えているんです。

これはデータが書いてある下の方に、目立たないようにさらっと11件増えましたよ4日間でというふうに書いてあるんです。

2月17日から5月2日までの間に、28人が亡くなって5月3日から5月7日までの4日間で11人の方が亡くなっているんです。

どういうことなんでしょうか?

データを発表した直後に、悪いデータが書き足されているという状況なんです。

1日あたりの死者数が0.35人だったのが、1日当たり2.75人の死者数というふうに、たったの4日でなっているんです。

つまり5月3日以降は、ファイザー社のコロナワクチンで、以前より8倍の方が、副反応で亡くなっているというデータだと言えるんです。

5月2日までの、副反応による死者数が少なかった時期のデータをわざわざ発表したというところに、何か作為的なものを感じざるを得ません。

このペースで、どんどん亡くなる方が増えていくとか横ばいだ!というふうに、楽観的に仮定したとしても、1日3人の方が副反応で亡くなっていくと考えると、1ヶ月で90人の方がワクチンで亡くなり続けるということになります。

これからさらに、ワクチンを打つ人が増えるとすると、母数も増えていきますので、1ヶ月で100人以上の方が、副反応で亡くなっていくという可能性も否定できません。

冷静にデータを見ると、こういうことが分かるということです。

5月2日までのデータだけに騙されずに、追加で書き足したデータに注目することが大切です。

これは古畑任三郎でいうとどういうことかというと、一連推理をして終わった後に、あーそうそう!1つだけ言い忘れていたことがありました!って言ってから、重要なことを言う、これと全く同じパターンなんです。

5月2日までは、28人の方が亡くなっていました。

うんうん、そうそう!1つだけ言い忘れたことがあるんですけれども、その後、4日間で11人の方が亡くなってますけどね、というのと同じなわけなんですよ。

結論として、5月3日から7日までのデータを参考にすると、1ヶ月に100人以上の方が、副反応で亡くなってしまうかもしれない、というデータが出たんですけれども、あなたはワクチン打ちたいでしょうか?

というのが、あなたへの問いなわけです。

これは、1つの判断材料になるかなと思います。

そして実際に副反応で亡くなった方が、どのくらいの人数なのか?次にいつ発表しますよ、というのも言われていませんよね。

もしかしたら、1,000万人、2,000万人が打ち終わった後に、副反応はこのくらいでしたと、発表される可能性もあるわけです。

今回は期間が3ヶ月くらいで、発表されたわけなんですけれども、じゃあ次は3ヶ月後いつか?って言うと8月下旬くらいに発表される可能性があるわけですよ。

ということは、その時にはかなりの方が、打ち終わった後に発表されるということになってしまいます。

その時に実は、毎月数百人の方が亡くなっていたんですよね、と言われても遅いんです。

冷静にデータを見て、打つかどうか判断していただけたらと思います。

②アメリカ・イギリスでは副反応で亡くなった方は、どのくらいだったのか?という話をしていきます

日本では382万人の方が、ファイザー社のコロナワクチンを打ちました。

では海外では、どうだったのか?

すでにね海外では、もっと多くの人数が打たれているわけですから、このデータというのは参考になるかもしれません。

どの会社のワクチンということではなくて、ワクチン全体のデータということになっているようです。

まずアメリカなんですけれども、2020年12月14日から2021年2月16日で、2,837万人の方がワクチンを打っています。

かなりの数です。

信頼できる数値だと思います。

亡くなった方、510人ということになっています。

100万人接種当たり、18.0人の方が亡くなっています

では、イギリスではどうだったのか?と言うと、2020年12月9日から2021年4月28日の間に1,950万回接種。

これは何人ということではなくて、1回目が1,140万回、2回目810万回という接種の計算になっています。

亡くなった方は367人、100万接種当たり18.4人の方が亡くなっています

なので、このデータから考えると、アメリカ人、イギリス人は、ほぼ同じ結果だったということです。

日本に関しては、5月2日までに関しては382万人が接種して28人が死亡、100万人接種当たり10.0人が死亡、ということになっています。

そんな中、5月3日から7日までの11人、これ入っていません。

これを加えて39人っていうふうにすると、100万人当たり14人が死亡という計算になりますので、これでもアメリカ、イギリスを下回っている、という計算になります。

これは、とても分かりやすい数値になったんじゃないかな、と思います。

データからすると、アメリカもイギリスも日本も国によって、コロナワクチンの副反応というのは、ほぼ関係がないということが分かります。

これは、とても貴重なデータだと思います。

③ワクチンについて知ってからワクチンを打て

ということなんですが、まずワクチンについて知ってからワクチンを打つという決断をしていただけたらと思います

なぜワクチンシステムは効果があるのか?ということから説明していきましょう。

ワクチンの免疫システムというのは、まず弱いウイルスを体内に注射していきます。

そして弱いので、体の免疫システムが弱いウイルスを撃退することができますよね、そして体に抗体ができていく、というのが、ざっくりとしたワクチンのイメージだと思ってください。

ウイルスという毒に対して、薬を打つというイメージがある方、多いと思うんですがそうではありません。

わざと弱い毒を最初に打っておいて、弱い毒に打ち勝つことによって、同じ種類の毒にも打ち勝てるようになる、というのがワクチンの考え方です。

ワクチン反対派の方は、豚の遺伝子を打ち込むのか!コウモリの遺伝子を注射するのか!そんなの体にいいわけがないだろう!という言い方をします。

もちろん強いウイルスをダイレクトに打ち込んだら、感染するだけなので全く意味がありません。

本当に毒を打ち込んでしまうことになります。

あくまでも弱い毒を注射してみませんか?ということなんです。

ワクチンを薬だとか、特効薬だと思い込んでる方、完全に間違いです。

弱い毒を打つことによって、強い毒に対抗するための免疫を獲得するんだ、というふうに考えてください。

このワクチンの免疫システムに関しては、異論がある方というのは少ないと思います。

確かにその通りだな、と思うと思います。

なのですが、今回のコロナワクチンの問題点は何か?

それは臨床実験が、十分に行われているわけではないということです。

急なことなので、もう臨床実験終わってないけどワクチン打つしかないよ、という状況なわけです。

表面的には、そこが問題点なんですけれども、一番の問題点というのは、そこではないと思います。

一番の問題点は、このワクチン何が入っているの?と中身を誰も知らない、成分分析の結果が分からない、というところなんです。

厚生労働省が認可したと言っても、厚生労働省の誰なんでしょうか?

その人は大臣なんでしょうか?

研究者なんでしょうか?

フルネームを知っている人はいるんでしょうか?

何人がかりで認可したんでしょうか?

そんなことも、誰も知りません。

顕微鏡でワクチンの中身を見た、という話も聞きませんし。

遠心分離機にかけて、中身を見たという人もいないんです。

テレビ局は、ワクチンだ!ワクチンだ!と言いますけれども、じゃあワクチンを遠心分離機にかける実験コーナーとかやればいいじゃないですか。

でも、それはやりません。

なぜかと言うと、製薬会社がスポンサーになっているからです。

例えばシャンプーとか歯磨き粉でも全て成分分析をして、どこの会社のどのシャンプーが一番優れている、どこの歯磨き粉が一番歯が白くなるっていうふうに、実験コーナーをやればいいじゃないですか。

でも、やりません。

なぜかと言うと、スポンサーだからです。

色んな会社の製品の歯磨き粉が、売れてくれないとお金にならない。

だからテレビ局は、こういう実験はやらないんですね。

ワクチンという名前でワクチンを打ちたい、と言う人がいるんですけれども、ワクチンと言っても会社の数だけ成分が違うんです。

日本に入ってきていたのは、ファイザー1社だけです。

これからモデルナ、アストラゼネカのワクチンを打って行く人が現れます。

またさらにこれが問題なんじゃないの?と言う事があるとすると、今回のワクチン
ヨーロッパ型のコロナが流行している時に、作られたものなんです。

イギリスの変異株に効果があるのか?インドの変異株に効果があるのか?という正式発表はないんです。

まとめますと、ワクチンには何が入っているか成分が分からない、そして今一番流行している変異株に関して、有効なのかどうかは分からない、そして日本に今まで入ってきたのは、ファイザー1社だけで、モデルナ社との比較ができるのは、これからです。

これが今の状況です。

ワクチンを打つ、打たないというのは、あなた自身の判断になります。

打つのも自由、打たないのも自由です。

明石家さんまさんは打たない、という判断をされました。

打つという選択肢を選んだとしたら、いつ打つのか?ということになります。

いつ打つの? 今でしょ!ということにはならないと思います。

ご自身でいつか?という判断基準を持ちましょう。

モデルナ社と比較検討してから打つでもいいですし、成分の内容が分かるなら打つでもいいですし、変異株に効果があると分かったら打つでもいいですし、日本人が1,000万人打って、データが出てから打つでもいいと思います。

ただこれだけは、やってはいけないっというのは、みんながワクチンを打っているから大丈夫だ、という感じで思考停止状態で打つというのが一番良くないです。

もしワクチン打つのであれば、あなたなりの判断基準持っていただきたいと思います。

もちろん打たないという選択肢も、有りだと考えてください。

今回は、まだコロナワクチンは打つな!5月12日最新情報ファイザー製のコロナワクチン副反応の結果が判明!というテーマでお届けしました。

人生を変える3つのポイント

①ファイザー製のワクチンの結果が判明!死亡39人、重傷者1,362人

②アメリカ・イギリスでは副反応で亡くなった方は、どのくらいだったのか?

③ワクチンについて知ってからワクチンを打て!という話をしました

今回もご視聴ありがとうございました。

人生を変える学びがあったという方は、高評価とチャンネル登録、そして良かったよ!というコメントも是非、お寄せください。