【人生が変わる9分】桜島噴火をシミュレーションする

人生は変えられる、石井貴士です。

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今回は、桜島噴火シミュレーション。

今、大正噴火と同じ規模の噴火が起きたらどうなるのか?というテーマでお届けしていきます。

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この動画を観ることで、あなたが得られる未来それは桜島が噴火した時のシミュレーションが分かる、という未来です。

2021年4月25日 午前1時9分に桜島が噴火しました。

2万9,000年前に日本は一度、桜島の噴火で滅亡しています。

今も桜島の破局噴火をすると、1億2000万人の方が亡くなるというふうに言われています。

そうなんです。

日本滅亡の可能性があるというのが、桜島の噴火なんです。

そんな中、今日本において20世紀最大の噴火である大正噴火と同じだけのマグマが、桜島には蓄積されているというふうに言われています。

今回は、今大正噴火と同じ噴火が起きたら?という島噴火シミュレーションして行きますので是非、最後までこの動画ご覧ください。

まずは、結論からいきましょう。

人生を変える3つのポイント。

①過去の桜島の噴火はどうだったのか?

②大正噴火と同じ規模で桜島が噴火したらどうなるのか?

③2021年1月29日最新の桜島噴火シミュレーションとは?

という話をしていきます。

今回なぜこの動画を撮ろうと思ったのかと言うと、桜島の噴火が起きたからこれに尽きます。

鹿児島県に住んでいる人は、1日に3回桜島が噴火しても今日の桜島は怒ってるな、とかそんな感想しか持ちません。

大丈夫なんでしょうか?

ものすごく危険なのに、そんな感覚でいいんでしょうか?

そんな甘いことは言ってられません。

なぜかと言うと、日本は2万9,000年前旧石器時代に、一度、桜島の噴火で滅亡しているからなんです。

そして今また桜島が噴火しているんです。

僕は、まだ生きていたいです。

そして、あなたも生きていたいと思います。

桜島の噴火の情報が出たら、逐一警戒して行きましょう。

では人生を変える3つのポイント、一つ一つ具体的に見ていきましょう。

①過去の桜島の噴火はどうだったのか?

ということなんですが、過去の桜島の噴火、ここ1,500年の歴史について見ていきましょう。

1,500年で大きな噴火があったのは4回です。

764年 天平宝字噴火、1476年 文明噴火、1779年 安永噴火、1914年1月12日の大正噴火。この4回なんです。

特に20世紀で日本最大の噴火、これが大正噴火なんです。

58人の方が犠牲になりました。爆発音は九州全域。四国でも確認されたということなんです。

噴煙は、なんと上空1万m以上に達したということなんです。

噴火から8時間後にマグニチュード7.1 震度6の地震が発生しています。

この時に家屋倒壊などによって、死傷者も出ました。

これが大正噴火です。

②大正噴火と同じ規模で桜島が噴火したらどうなるのか?

ということなんですが、今、桜島はどういう状態なのかと言うと、大正噴火の時と同じマグマの蓄積量になっているんです。

とても危険です。

そんな中、4月25日に桜島が噴火したというわけなんです。
ではもし今、大正噴火と同じ噴火が起きたらどうなるのでしょうか?

鹿児島市に関しては、自動車もバスも当然動かなくなりますし、電気ガス水道も止まります。

大正噴火の時には、噴火の8時間後にマグニチュード7.1 震度6の地震が来たので、同じように震度6弱くらいの地震が噴火の後に起きる可能性はあるのではないか、というふうに言われています。

噴火が来た後も地震に警戒する必要がある、ということです。

③2021年1月29日最新の桜島噴火シミュレーションとは?

ということで、なんと2021年1月29日、最近ですね、最近、鹿児島市が大正噴火が起きた時と同じ場合のシミュレーションというのを公開したんです。

大正噴火の時には、噴火の前に地震があったのが1月11日午前4時頃で、噴火が始まったのが12日午前10時過ぎということです。

同じ想定だとすると、地震が起きてから30時間以内に避難を終える必要がある、ということです。

そこで鹿児島市は、シミュレーションを実施したんです。

避難勧告の対象は38万人に上る、ということです。

マイカーで移動したり、避難所に皆さんで集まってから避難用のバスで移動したりすると、全員が脱出するまでに、どのくらい時間かかるかと言うと、101時間36分かかるというふうに結果が出ました。

30時間以内に全員が脱出するのは難しい、という結果が出たんです。

そこで見直し案として、車の利用を1世帯1台に限定、避難先の目標地点ごとに避難経路を分散、避難道路を15路線から28路線に増加ということをすることによって、29時間で避難が可能だ、ということがわかりました。

本当にそれでもギリギリだということですね。

このシミュレーションが出たのが、2021年1月29日だったので、そして今回の噴火が4月25日、本当に3ヶ月前にこのシミュレーションが出ていたということなんです。

でも今回は噴火の前に、地震というのは起きていませんでした。

噴火の直前に地震があった場合、みなさん避難してくれればいいんですけど、ただの地震だよ、関係ないよ!と思っちゃう方も多いのではないでしょうか?

ですが避難してくださいと行政側から言われたら、もちろん避難をしてください。

大正噴火と同じくらいの規模であれば、関東圏にはまあ影響はないんですけれども、破局噴火が起きたら日本滅亡クラスなので、1億2,000万人が亡くなるというふうに言われています。

逃げ場はありません。

一応ね、北海道だけは大丈夫だ、というふうに言われていますので、北海道を除いて日本が滅亡するのが桜島の破局噴火だというふうに覚えておいてください。

今回の4月25日の噴火、特に前兆があったという話は聞きません。

なぜかと言うと、小規模な噴火だからです。

大規模な噴火の前には、必ず前兆現象があるというふうに言われています。

噴火の規模が大きければ大きいほど前兆の現象も大きいので、大噴火が起きそうな時には、直前に予測ができるんです。

いきなり大噴火、ドカーン!ということはありません。

100年前の1914年の大正噴火の時には、前兆があったのか?と言うと、前兆として体に感じる地震があったんです。

1日で200回以上も起きた、ということなんです。

そこで、何かおかしいよね?とみなさんが思って、自主的に避難したことで当時の桜島の人口2万人いたんですけれども、ほとんどの方が助かったということなんです。

本当に破局噴火が起きるということになれば、かなり大きなもう明らかにこれは前兆としか思えないよね?というような地震が桜島で起きる、というふうに言われています。

まず真っ先に政治家が北海道に逃げると思います。

なので日本の政治家が、全員こぞって北海道に行ったらこれは、もういよいよヤバいぞ!というふうに思ってください

もしかして将来、日本の首都が札幌とか帯広とかになってそこから日本が復興していく、というシナリオがあるのかもしれません。

仮に破局噴火が起きて日本滅亡だ!となったとしても、前兆となる現象はあるんだな、と。いうことは覚えておいてください

前兆があるとは言え、その瞬間に北海道に逃げられるとか、海外に逃げられる
そんな決断ができる人は、少ないのではないかと思います。

今から心の準備しておいていただければと思います。

今回は桜島噴火シミュレーション、今、大正噴火と同じ規模の地震が起きたらどうなるのか?というテーマでお届けしました。

人生を変える3つのポイント

①過去の桜島の噴火はどうだったのか?

②大正噴火と同じ規模で桜島が噴火したらどうなるのか?

③2021年1月29日最新の桜島噴火シミュレーションとは?というテーマでお届けしました

今回も、ご視聴ありがとうございました。

人生を変える学びがあったという方は、高評価とチャンネル登録、そして良かったよ!というコメントも、是非、残してください。

【人生が変わる8分】桜島噴火は、なぜこんなに報道されるのか?

人生は変えられる、石井貴士です。

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今回は桜島の噴火は、なぜこんなに報道されるのか?というテーマでお届けしていきます。

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この動画を観ることであなたが得られる未来、それは桜島の噴火がいかに危険かが分かるという未来です。

桜島が破局噴火を起こしたら、どうなるか知っていますでしょうか?

推定死者数は1億2,000万人です。

そう北海道以外は全滅、日本滅亡クラスの大災害になるんです。

なので4月25日の午前1時9分に起きた桜島の噴火はトップニュースにもなったんです。

桜島なんて鹿児島だし、僕が住んでいるところからは遠いなと思っている方いらっしゃるかもしれません。

ですが日本に住んでいれば、どこに住んでいる方にも、桜島の噴火というのは一大事なんです。

理由は、すでに2万9,000年前、旧石器時代に日本は一度、桜島の噴火で滅亡しているからなんです。

知っていましたでしょうか?一度あることは二度ある。

そう考えると、桜島の噴火が日本人にとっていかに重要な情報か分かると思いますので、是非、最後までこの動画ご覧ください。

まずは結論からいきましょう。

人生を変える3つのポイント

①4月25日の午前1時9分に桜島が噴火!何が起きたのか?

②桜島が報道される理由 桜島の噴火で日本は旧石器時代に一度滅亡している

③桜島の破局噴火を起こすと1億2,000万人が亡くなる 北海道以外生き残れないってどういうこと?

という話をしていきます。

今回なぜこの動画を撮ろうと思ったのかというと、桜島の噴火がついに起きたからです。

トップニュースとして報道されましたが、多くの方は「鹿児島なんて遠い」「関係ない」と思っていると思いましたので、この動画でもう一度注意喚起をしていければと思います。

では人生を変える3つのポイント、具体的に一つ一つ見ていきましょう

①4月25日の午前1時9分に桜島が噴火 何が起きたのか?

ということなんですが、4月25日午前1時9分桜島が噴火というニュースが、Yahoo!のトップニュースにもなりました。

桜島に詳しくない方は、そう、桜島っていつも噴火しているじゃない、何か特別関係あるの?

東京に住んでいるから関係ないよ、そんな方もいらっしゃったんではないでしょうか。

そんな中、僕は桜島についてめちゃめちゃ詳しく調べていました。

こちらの桜島噴火の動画、まだ観ていないという方は是非ご覧ください。

桜島が、どれだけ危険なのか分かっていただけると思います。

今回の噴火で第一報で気象庁は、火砕流がおよそ1.8キロ流れ下ったというふうに伝えました。

河口から2キロとしていた警戒範囲を2.4キロに拡大しました。

なのですが、その後、現地調査を行ったところ火砕流が流れたとされる山の斜面に、高温の部分は発見されず木がなぎ倒されるなどの状況もなかった、ということです。

そして気象庁は、午後3時半に火砕流は認められず火砕流と判断していた現象は、風下に流された噴煙の一部だと考えられるというふうに発表したんです。

そのことで警戒範囲を、河口からおよそ2キロの範囲にまた戻して、引き続き大きな噴石や火砕流に警戒を呼びかけています。

結局なんだったんだ?というふうに思った方いると思います。

ですが警戒することができたという意味では、これで良かったと思います。

今後も、桜島の噴火には警戒が必要です。

②桜島が報道される理由 桜島の噴火で日本は旧石器時代に一度滅亡している

ということなんですが、姶良カルデラというカルデラ、これが鹿児島湾と桜島を囲む巨大カルデラです。

この姶良カルデラが、2万9,000年前にカルデラ噴火を起こしたんです。

カルデラ噴火というのは、別名「破局噴火」というふうに呼ばれていて、大災害です。

この時に上がった噴煙の柱は、何と3万mです!

3万mって富士山がいくつ分だよ?というくらいの高さまで、煙が上がったんです。

では日本のどこまで灰が積もったのか?というと、関東一円だけではなくて東北南部まで灰が降り積もったんです。

北海道を除く本州沖縄全てが壊滅して、旧石器時代の日本を滅亡させた。

これが桜島の破局噴火なんです。

③桜島が破局噴火を起こすと1億2,000万人が亡くなる 北海道以外生き残れないってどういうこと?

ということなんですが、では、もし桜島がある姶良カルデラが同じようにカルデラ噴火を起こした場合想定死者数なんと1億2,000万人というふうに言われています。

日本滅亡です。

北海道以外は、生き残れません。

沖縄もアウトです。

桜島の噴火というのは、日本が滅亡するかどうかというくらいに重要なので、Yahoo!のトップニュースでも扱われた、ということなんです。

いつもでしたら1ヶ月分の備蓄して家から一歩も出ないでできるビジネスモデルの構築が大切です、と言っています。

ですが、もう日本滅亡なので、北海道に逃げるしかありません。とは言え、噴火が起きてしまったら火山灰で飛行機も飛ばなくなります。

なのですが破局噴火が起きる、というふうになれば前兆となる強い地震が事前に来る、というふうに言われているので、前兆が来たら日本国内であれば、北海道に逃げるというのが正解です。

日本にこだわらないよと言うのであれば、海外に逃げてもいいと思うんですが、そんなお金ないよという人も多いんじゃないでしょうか。

日本国内では、北海道に逃げるという事しか出来ません。

今から日本で破局噴火が起きる前兆となる地震が来た場合には、北海道、海外にすぐに脱出するぞ!というふうに心づもりをしておきましょう。

もちろん何が起きるか分からないので、1ヶ月分の備蓄というのは当然必要です。

そして家から一歩も出ないでできるビジネスモデルの構築ということなんですが、これは北海道に行ってもできるビジネスモデルであり、海外に行ってもできるビジネスモデル。

これが、すでにできているでしょうか?

できていないという方は、是非、こちらのスイートスポット理論の動画、観ていただいて自分のスイートスポットで、こういう仕事をしたいなということを探してみてください。

桜島が噴火したら日本滅亡だ、というふうに言われているんですが、前兆となる大きな地震がありますので、その直後に逃げることが出来れば命は助かるというふうに思ってください。

いきなりドカン!と、桜島の破局噴火を起こすということはありません。

その前に必ず前兆がありますので、その前兆を確認してから逃げるというふうに心づもりをしておいてください。

4月25日の噴火、とても怖かったです。でも一旦は大丈夫です。この後にまた何が起きるか分からないので桜島の噴火には、常に注意をしておきましょう。

今回は桜島の噴火は、なぜこんなに報道されるのか?というテーマでお届けしました。

人生を変える3つのポイント

①4月25日の午前1時9分に桜島が噴火!何が起きたのか?

②桜島が報道される理由 桜島の噴火で日本は旧石器時代に一度滅亡している

③桜島が破局噴火を起こすと1億2,000万人が亡くなる 北海道以外生き残れないってどういうこと?という話をしました

今回もご視聴ありがとうございました。

人生を変える学びがあったという方は、高評価とチャンネル登録、そして良かったよ!というコメントも、是非、残してください。