- インド人の14歳予言者アビギャ君の言っていたコーシャコンジャンクションについて知りたい人
- 2020年12月9日から28日まで何かが起こりそうで怖いと思っている人
- 2021年12月のコーシャコンジャンクションに対して備えたいという人
人生は変えられる 石井貴士です。
今回はアビギャ・アナンド君の予言コーシャコンジャンクションって何?というテーマでお届けしていきます。
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この動画を観ることで、あなたが得られる未来それはインドの14歳の予言者アビギャ・アナンド君の予言の中に出てきたーシャコンジャンクションとは何かが分かる、という未来です。
11月11日にアビギャ君の最新の動画が出たんですけれども、その中に出てきた言葉コーシャコンジャンクション、なんだったんだろう?という方多いと思います。
今回は、占星術に詳しい僕が世界一わかりやすく解説していきますので、是非この動画最後までご覧ください。
まずは結論からいきましょう。
今回の動画から学べる、人生を変える3つのポイント。
①コーシャコンジャンクションって何?
②今回のコーシャコンジャンクションは冥王星がヤバい!
③2020年12月9日から28日までのコーシャコンジャンクション 本当に戦争・疫病・災害・ウイルスの第二波・経済崩壊は訪れるのか
という話をしていきます。
この動画はどんな人にとって有益なのかと言うと、インド人の14歳予言者アビギャ君の言っていたコーシャコンジャンクションについて知りたい人、2020年12月9日から28日まで何かが起こりそうで怖いと思っている人、2021年12月のコーシャコンジャンクションに対して備えたいという人です。
なぜなら今回アビギャ・アナンド君の予言の中で、コーシャコンジャンクションという初めて聞いた言葉が出てきたからです。
コーシャコンジャンクション?コーシャ? コーシャって何?という方とても多かったと思います。
僕も今回初めて聞いたので調べたんですが、西洋占星術の言葉というよりもインド占星術の言葉だ、ということが分かりました。
今回はコーシャという言葉についても、解説していきます。
今回なぜこの動画を撮ろうと思ったのかというと、コーシャコンジャンクションという言葉、僕自身が初めて聞いたと思ったからです。
西洋占星術には、もちろんかなり詳しいんですけれどもそんな中知らない言葉が出てきたので、これは調べないとと思って慌てて調べた次第です。
新しい言葉について知るというのは、とても楽しいことだと思いますので是非、今回この動画で一緒に学んでいきましょう。
では人生を変える3つのポイント、一つ一つ具体的に見ていきましょう。
①コーシャコンジャンクションって何?という所なんですが
コーシャコンジャンクション、初めて聞いた言葉だという方は僕以外にも大勢いらっしゃると思います。
西洋占星術に関しては、僕、西洋占星術をね教えたりもしているので、当然かなり詳しいんですけれどもそんな中、コーシャコンジャンクション、知らなかったです。
そして調べたところ、コーシャというのはインド占星術の言葉だということが分かりました。
コーシャとは何という意味なのか、さやという意味です。さやって何かって言うと剣あるじゃないですか、剣を納めておくための「さや」ですね。
インド占星術では、光を遮るさやという意味でコーシャという言葉が使われています。
つまり光という良い事が起きるのを遮る天体配置、これがコーシャコンジャンクションだということなんです。
言われてみれば、天体が縦に3つ4つ並んでたらなんかさやのように見えますよね。
確かに太陽の光を遮っているような気もしてきます。
ではコーシャコンジャンクションの前に、コンジャンクションって何?という方もいらっしゃると思いますので、今回改めて説明するんですが、コンジャンクションというのは2つの天体が重なり合うこと、これをコンジャンクションというふうに言います。
地球から見てこことここの星がコンジャンクションしてるな、重なってるなということで西洋占星術、特に僕のアルフォンス流ではプラスマイナス5度以内に入っている時、これがコンジャンクションというふうに言います。
火星と海王星がコンジャンクションしてるなとか、そういった感じで使います。
コンジャンクションの意味というのは、重なり合って強まるという意味です。
そんな中、木星と土星がコンジャンクションする場合のことを、グレートコンジャンクションというふうに言います。
何がグレートなのかと言うと、木星デカいじゃないですか、グレートです。土星もデカいじゃないですか、グレートです。
グレートな星同士のコンジャンクションなので、グレートコンジャンクションというふ。うに言うんですね
そのグレートコンジャクションが、珍しく今回は起きているということなんです。
で、アビギャ君の動画の中では、3つ以上の天体が重なり合うコーシャコンジャンクションが起きます。
というふうに説明されているんですね。
なので僕はコーシャっていうのは、3つ以上っていう意味なのかな?と思ったんですが
そうでは無かったということです。
ちなみに西洋占星術で、3つの星がコンジャンクションすることをトリプルジャンクションというふうに言います。
なのでコーシャコンジャンクションというのは、トリプルコンジャンクション以上のコンジャンクションなのかな?と思っていたんですがそうではなくて、光を遮るくらい良くないことが起きる天体、ということでコーシャコンジャンクションという呼ばれ方をしているんです。
みなさん覚えてくださいね、と言いたいところなんですが滅多に起きない天体配置なので全く覚える必要ありません。
センター試験に出ません。
早稲田の社会の重箱の隅をつつくようなそんな問題だと思ってください。
すいません!
分かりにくい例えでしたでしょうか、その早稲田の世界史の滅多に出てこないものぐらい滅多に出てこない天体配置、これがコーシャコンジャンクションだと思ってください。
なのですが、そのくらいレアなことが2020年12月9日から28日の間に起きるということなんです。
②今回のコーシャコンジャンクションは冥王星がヤバい!ということです
今回のコーシャコンジャンクション、どの星と どの星と どの星がコンジャンクションしているのかというと木星と土星と冥王星です。
今回、正確に言うと木星と土星は完全にコンジャンクションしています。
5度以内に完全に入ってるんですね。
そんな中、冥王星は6度とかちょっと微妙に離れています。
僕の流派では6度は、コンジャンクションしていないととるんですがインド占星術ということで、これは6度でもコンジャンクションというふうに言っているということです。
で、木星土星から少し離れて、6度くらいのところに冥王星がいるわけですね。
この冥王星どんな星かと言うと、死を司る星です。
冥界の星ですね。
今回は凶星である土星、そこに吉星である木星のグレートコンジャンクションが起きているわけなんですが、土星はブレーキ、木星はアクセルを表しています。
どういうことかというと、このコンジャンクションが起きる場合は、こうキュルキュルキュルキュルってわけが分からない予測不能な運動が激しく起きるというのが、木星と土星のコンジャンクションなんです。
物理でブラウン運動という運動が、あったと思うんですがそれと同じで予測不能な動き
チョロQがキュルキュルキュルキュルしてるような、そんな動きをするんですね。
つまり何が起きるかさっぱり予測がつかない、急激な動きで全く予測がつかないことが起きるというのが、グレートコンジャクションなわけです。
そこに死を司る、冥王星が入ってきてるって事なわけですよ。
これはめちゃめちゃヤバいってことですよね。
急速にわけの分からない動きを、死が司ってるわけです。
単純に解釈とどういうことかと言うと、突然何で死ぬか分からない、そんな状況が来ているということなんです。
予測不能・ランダムに死が訪れるということなわけです。
そしてアビギャ君はこの期間どういうこと言ってるかと言うと、戦争 疫病 災害
ウイルスの第二波 経済崩壊が訪れるというふうに言っているわけなんです。
確かに予測できる範囲で言うと、そういうことだということです。
で、さらに予測不可能なことどういうことが起きるかって言うと、例えば隕石が衝突するとか宇宙人が襲来するとかそんなわけないだろ! とそのレベルのことが起きてもおかしくない、そんな天体配置になっているということです。
戦争 疫病 災害、ウィルスの第二波 経済崩壊のうちのどれなんだよ!と思った方いると思いますが、これはあくまでアビギャ君の想像の中では、まあ最悪なものはそのくらいだろう、と言っているわけであって地底人が突然出てくるとか、宇宙人が突然襲来するとか、UFOがバンバン降りてくるとか、火星人が攻めてくるとかもう本当に予測不可能なことが起きておかしくない時期だということなわけです。
そんな感じで予測不可能なことが起きてくるわけなんですが、そんな中アビギャ君はどんなことを言っているのか、石井の考察も交えてお話していきたいと思います。
③2020年12月9日から28日までのコーシャコンジャンクション 本当に戦争・疫病・災害・ウイルスの第二波・経済崩壊は訪れるのかことについてお話していきます
まずは戦争ですね、第三次世界大戦いつ起きてもおかしくないという状況になっています。
僕の動画、第三次世界大戦 11月3日に勃発!?というそういった動画があるんですが、11月3日に戦争が起きなかったじゃないか!と言う方結構多いです。
ちょっと待って下さい、一応、動画の中観ていただきたいんですが、11月3日から1月末までがヤバい!というふうに言っております。
大統領が交代するタイミングですね、ここでトランプ大統領が突然、戦争を仕掛けてしまうという可能性もあるということです。
アメリカ大統領選挙、一応、終わったということになってはいるんですが、まだもしかしたらトランプ大統領になるかもしれません。
まだまだ情勢は分からないと思ってください。
12月9日から12月28日というのは、もろに11月3日から1月末までの間に入っていますので、第三次世界大戦も警戒が必要です。
そして疫病の可能性ですね、アビギャ君はどんな治療薬もワクチンも効かない、スーパーバグが12月20日からやってくる、というふうに言っていましたが、これも12月9日から28日にかかっています。
12月20日からスーパーバグがやってくると考えると、12月9日からどこかでウイルスが発生している状況じゃないといけないので、12月9日以降は新しいウィルスの発生にも注意が必要です。
そして災害についてこれは日本では、南海トラフ、首都直下型地震、令和関東大震災が怖いというふうに僕は思っています。
僕としては、一番ヤバいなと感じているのは12月17日の巨大地震だというふうに思っています。
なぜかと言うと、旧暦の11月3日が12月17日だからです。
神様の世界では、旧暦が使われているというふうに言われております。なので旧暦の11月3日である、12月17日も警戒が必要です。
12月に関して言うと特に南海トラフに警戒して欲しいと思っています。
首都直下型地震と一体になって起きる、スーパー南海地震この可能性もあります。スーパー南海地震の動画、まだ観ていないという方は是非ご覧ください。
過去2回の南海トラフは、ともに12月に起きているんですね。過去の12月の巨大地震の動画もまだ見ていないという方は、是非ご覧いただきたいと思います。
ウイルスの第二波これは既に来てます。コロナの感染拡大というのは、12月9日から28日にさらに拡大していくでしょう。
僕の予測では、11月に感染拡大、12月に感染拡大がピーク、1月に死者数が増加、2月に死者数がピークというふうに考えています。
この期間は当然ですが、当たり前のように前提としてコロナには気をつけてください。
経済崩壊、12月9日から12月28日までの間に世界的な株価の大暴落が起きる、第二次コロナショックが起きる可能性がある。ということですね。
もし南海トラフ地震、もしくは令和関東大震災が12月17日に来るとしましょう。
この12月17日は木曜日です。
そうすると翌日18日の金曜日に大暴落、もしくは翌週の21日月曜日の株価の大暴落、ピンポイントでヤバいと思っています。
ブラックマンデーは月曜日に起きているので、12月21日の月曜日はよりヤバいと思ってください。
とは言え、それ以降29日までも、大暴落の可能性あると思っています。
2021年を迎える直前に株価の大暴落があるかもしれない、ということで是非、みなさん警戒していただきたいと思います。
僕の予測では、感染症 地震 不況 戦争でワンセットだと考えているので、感染症すでにコロナが来ています。
なので巨大地震、南海トラフ 12月11日木曜日が本命だと僕は思っています。
もしここで地震が来たら、12月18日もしくは12月21日の月曜日ここで株価の大暴落、第二次コロナショックが起きる、という可能性は高いと思っています。
とは言え12月コーシャコンジャンクションなので、全く我々が予想していないような、何か悪いことが起きる、それは死を司っているものだというふうに思ってください。
地底人出てくるんでしょうか、地底人の動画、こちらにアップしておりますので是非、観ていただきたいと思います。
今回はアビギャ・アナンド君の予言、コーシャコンジャンクションって何?というテーマでお届けしました。
人生を変える3つのポイント
①コーシャコンジャンクションって何?
②今回のコーシャコンジャンクションは冥王星がヤバい!
③2020年12月9日から28日までのコーシャコンジャンクション 本当に戦争・疫病・災害・ウイルスの第二波・経済崩壊は訪れるのかということを話しました
あらゆる悪いことが起きた時に、一番頼りになるのは何かそれは備蓄です。
1ヶ月分の備蓄、できれば3ヶ月分の備蓄があればもう完璧だと思っていますので、備蓄に関する動画もまだ観ていないという方がいたら是非ご覧ください。
今回もご視聴ありがとうございました。
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