【人生が変わる17分】11月から感染急拡大! 超分かり難い政府のコロナ緊急提言 5つのアクションプラン 日本一分かりやすく解説します!

人生は変えられる 石井貴士です。

今回は11月から感染急拡大、超分かり難い政府のコロナ緊急提言、5つのアクションプラン
の内容を解説します、というテーマでお届けしていきます。

チャンネル登録がまだ方は、是非チャンネル登録もよろしくお願いいたします。

この動画を観ることで、あなたが得られる未来それはコロナ緊急提言、5つのアクションプランの内容が分かる、という未来です。

北海道 特に札幌では、急激に感染が拡大しています。

そこで政府の新型コロナウイルス対策分科会の尾身茂会長が、緊急提言を行ったんですが
内容が超々分かり難いので、僕が日本一分かりやすく解説をしていきます。

あなたの命、そしてあなたの大切な人の命を守るためにも、是非この動画最後までご覧ください。

まずは結論からいきましょう。

今回の動画から学べる、人生を変える3つのポイント。

①感染拡大!新型コロナの11月現在の状況 インフルエンザウイルスが冬にかけて猛威を振るう直前だ!

②コロナ緊急提言が行われた3つの理由

③新型コロナ5つのアクションプランとは

という話をしていきます。

この動画はどんな人にとって有益なのかというと、新型コロナ緊急提言5つのアクションプランの中身について知りたい人、なぜこのタイミングでコロナ緊急提言が行われたのか知りたい人、これからコロナがどうなるのか知りたい人です。

なぜならコロナ緊急提言、5つのアクションプランが発表されたにも関わらず、多くの人が最初から内容を理解するのを諦めているからです。

その理由は簡単、超々分かり難いんです。

まず、そもそも5つのアクションプランて多いよ5つも!とさっぱり覚える気にもなりません。

実際にテレビでも大切なのにも関わらず、分かり難いので一瞬しか取り上げられませんでした。
ですが命を守るために、とても大切なことは言っていますので是非この動画を最後まで観てだけで、分かりやすくなっていますので最後まで観ていただきたいと思います。

今回なぜこの動画を撮ろうと思ったのかと言うと、政府の新型コロナウイルス対策分科会の尾身茂会長が、緊急提言を発表して是非SNSでも拡散してくださいねと言っているんですけど、内容がさっぱり分からない!めちゃめちゃ分かり難いんです。

この5つのアクションプラン、なのでインフルエンサーの方もほとんどの人が反応していません。

それもそのはず、内容がさっぱり理解できない。

良いことは言っているんだけど意味不明、そして5つの提言って5つもあるんかい !とツッコミを入れたくなります。

せめて3つの提言とかだったら覚えられるんですけど5つか!と、この動画も人生を変える3つのポイントっていうふうにやってるんですけど、それは3つまでだったら覚えられるかな?と思ってやっています。

5つの提言!って言われた瞬間に5つ!? もう諦めた!最初から見る気もしない、という方多いと思います。

そんな中今回超々分かりやすくまとめる事に、大成功いたしましたので楽しみにしていてください。

もうこの動画観るだけで何とかなります。

あなたの命も、あなたの大切な人の命も守れるんじゃないかという提言にまとめました。

では人生を変える3つのポイント、具体的に一つ一つ見ていきましょう。

①感染拡大!新型コロナの11月現在の状況 インフルエンザウイルスが冬にかけて猛威を振るう直前だ!

今11月に入って、新型コロナウイルス感染急拡大しています。

理由はなぜか寒いからです。

そもそもインフルエンザは、冬に猛威を振るうということは分かっていました。

そんな中、一番寒いであろう北海道、特に札幌・すすきので感染が急拡大しています。

気温はどのくらいなのか、なんと気温1度です 寒すぎます。

それでいて換気してくださいねって色んなお店に言ったとしても、ちょっと待ってください!寒いです!と言いたくなります。

そんなわけで今寒い!ということで、北海道では感染が急拡大しているわけです。

すすきのはもう人が少なくなってしまって、このままでは年を越せないと考えている経営者の方もとても多いということです。

そして北海道だけではなく、他の場所でも寒くなってきました。

東京・大阪・奈良でも、感染が拡大しています。

未来人技術2227の予言では、奈良で感染拡大に注意ってなってたんですけど奈良!?そんなピンポイントで、コロナが感染するわけないじゃないか!って僕、思ってました。

そうしたらなんと奈良で感染拡大している、ということなんですね。

未来人恐るべし!です。

未来人に関する動画あげていますので、是非こちらの動画もねご覧いただけたらと思います。

それで11月に感染が拡大していくとなると、感染拡大のピークが12月になっていくということになります。

で、お正月に帰省してしまう人が多いと考えると、そこでさらに完成も拡大していって1月・2月に死者数のピークがくる、ということが予想されます。

一番寒い時期ですね。

僕の以前出した動画の予測では、10月に感染者数がピークになって11月に死者数のピークが1回目が来ると、そして1月にもう1回感染者数ピークが来て、死者数のピークが来るというふうに予測をしていました。

ですが今1ヶ月後ずらして2つだと思っていた波が、1つの波になっていくということが予想されます。

このままだとうなっていくかと言うと、11月に感染が拡大、12月に感染者数がピーク、1月の年末年始でさらに感染が拡大して、1月・2月に死者数がピークを迎えて3月に収束していくとこういった流れになることが予想されます。

なので感染が拡大しつつあるこのタイミングで、政府の新型コロナウイルス対策分科会の尾身茂会長が緊急提言を行った、というわけなんですね。

まさにタイミングは適切だと思います。

内容は分かり難い、でもタイミングはまさにここしかない、というタイミングで提言がされています。

②緊急提言が行われた3つの理由ということなんですが、なぜこのタイミングで緊急提言をしたかということを、尾身会長自身が3つの理由があるというふうに言っています。

ここは3つの理由分かりやすいんです。

3つの理由お話して行きましょう。

聞いてすぐ分かると思います。

まず1つ目の理由は、ここに来て感染が明らかに全国的に増加してきたからだ、ということです。

北海道・大阪・奈良・兵庫・愛知・岐阜では、感染が増加傾向にあることは明らかになりました。

そして2つ目なんですが、感染していない県が減ってきて感染の広がりが全国的になってきた、ということが挙げられます。

人口密集地だけではなくて、全国に感染が広がっているということですね。

そして3つ目、今後対策を打たずに社会活動を活性化させると、急激に感染が増加する可能性が十分にあるからだということです。

これもとても分かりやすいです。

この3つの理由は分かりやすいのに、5のアクションプランがさっぱり意味がわからない、これが今回の緊急提言なんです。

そして今はどういう状況なのかということを、尾身会長は語っているんですけれども、社会経済活動を少しずつ元に戻したいという気運が出てきた。

みんな自粛してきたから、自粛疲れによる反動で行動を活性化させようとしている。

そんな人が増えている、何もやらないでこのまま経済活動を続けるとヤバいぞ!ということで、今回の緊急提言に至ったというわけなんですね。

皆さんの自粛疲れの反動のタイミングと、この冬の年末年始のタイミングがちょうど合わさってしまっている、ということなんです。

③新型コロナ5つのアクションプランとはという話をしていきます。

では5つのアクションプラン、説明していきましょう。

分かり難いです。

超超超、分かり難いですのでまずちょっと1分ぐらい我慢して聞いていただけませんでしょうか。

ちょっとここから我慢が必要です。

分かり難いので、では行きます!

5つ行きますよ。

①今までよりも踏み込んだクラスター対策
②対話のある情報発信
③店舗や職場などでの感染防止策の確実な実践
④国際的な人の往来に伴う取り組みの強化
⑤感染対策検証のための遺伝子解析の推進

ということで、すいません!分かり難すぎます、さっぱり分かりません。

日本語がひどすぎる、という内容になっております。

では分かりやすく、僕が一つ一つ解説をしていきましょう。

①今までよりも踏み込んだクラスター対策

まず1つ目、今までよりも踏み込んだクラスター対策というところなんですが、
つまりクラスターがいろんな所で、起きているんでクラスターに今まで以上に気をつけましょうね、ということです。

具体的にどこを言っているかと言うと夜の街クラスター、これはキャバクラ・ホストクラブですね。

そして外国人コミュニティクラスター、外国人の方同士で集まりやすいと学校クラスター、小学校・中学校・高校・大学です。

職場クラスター、職場のクラスターということですね。

この4つに気をつけてくださいね、ということです。

で、今までよりも踏み込んだクラスター対策という今までよりも踏み込んだという日本語が最悪なんです。

今までってどういうこと?

踏み込むってどういうこと?というのが、さっぱり具体化されていないので分かり難いということです。

もう日本語が悪すぎます。

作家は、こういう言葉を使っちゃいけないんですけれども、ま、尾身会長 作家じゃないので、これ仕方ないと思います。

作家である僕が、この難しい言葉言い換えるとどうなるか。

クラスターに気をつけて!以上となります。

なんて分かりやすいんでしょうか。こんな形で僕が、どんどん言い換えていきたいと思います。

②対話のある情報発信

すいません、これもまたしても意味不明です。

対話のあるって言うのは、誰と誰の対話なんでしょうか。情報発信、誰が誰に情報発信をするんでしょうか。聞いていても、さっぱり意味が分からない日本語になっております。

提言するなら分かりやすくして欲しいと思いますが、言い換えるとどういうことかというと専門家に分からないことがあったら聞きながら報道してよね、ということなんですね。

勝手に思い込みで知識がないまま素人が発信するんじゃなくて、そばに専門家のコメンテーターがいたら、すぐに間違いも修正できるんで情報発信する時は一方的に話すんじゃなくて専門家をそばにおいてね、ということです。

一言でいうと、専門家に分からないことは聞きながら報道してね、以上です。

③店舗や職場などでの感染防止策の確実な実践

さっぱり日本語の意味が分かりません。酷いです。

店舗や職場?どういうことなんでしょうか。
どっちなんでしょうか、どっちかハッキリさせください。

そしてなどでという言葉が使われています。

このなどでっていうのは、作家は使っちゃいけない言葉だと言われています、
なぜかと言うと、意味が全く分からなくなるからです。

例えばお尻を触るなどの行為って、言った時にこれお尻を触るよりもお尻を触る「など」が気になりません?

「など」何やったんだ!と。

「など」が一番すごいことをしてるんじゃないか!きっと胸も入ってるんじゃないかとか、そうやって思うじゃないですか。

巨人・阪神などって言われたらどうでしょうか。ちょっと待ってくれ!広島 ヤクルト、ベイスターズ、中日ドラゴンズどうしたらいいんだ!

そっちの方が俺にとっては大切だぞ!というふうに思っちゃうんですね。

だから「など」っていう言葉は、作家は使わないようにするのが当たり前なんです。

でも尾身会長 作家じゃありません。

仕方ありません、店舗や職場などこの「など」どこなんでしょうか、キャバクラなんでしょうか。何かいかがわしい場所なんでしょうか、と思ってしまいます。素直にキャバクラ・ホストクラブと言え!と言いたいと思います。

そして店舗・職場などでの感染防止策の確実な実践という、この「確実な」って
何なんだよ!と、何をもって「確実」とするんだ。

こういうね、役人みたいな言葉本当に最悪です。意味が分からないので、僕が一言でまとめました。

寒くても窓を開けて換気してね、以上です。

分かりやすくなったんじゃないでしょうか。

④国際的な人の往来に伴う取り組みの強化

これも全く意味が分かりません、海外から人来てますよね。
なのでまた封鎖した方がいいんじゃないですか?ということなんですが、これ提言なんですよね。

提言って我々に言われてもしょうがないです。

一般国民に言われても。
だからこれ国への提言ということなんですね。

だから一般国民への提言と、国への提言が混じっているって言うのがより訳が分からなくさせているわけです。

分かりやすく一言で言えば、海外から来る人を制限してねということです。

⑤感染対策検証のための遺伝子解析の推進

はい! さっぱり意味が分かりません、言葉をじーっと眺めても、よく分かりません。

意味不明な日本語です、なので僕がまとめて行きましょう。遺伝子検査をして、どのコロナのどんな型なのか調べてね、ということです。

で、これ分かり難いのは何かと言うと⑤つの提言と言いながら、最後の2つは国への提言なんですよ。

だから我々一般国民に、コロナの遺伝子の形を調べろって言われても専門家じゃないからできるわけがないんです。

とにかくこの5つの提言、分かり難い!分かり難いよ! 尾身会長!

一番大切なのは、誰か分かりやすく伝える、専門家を入れてくれないかということです。

正確に言えば国民への3つの提言と、国への2つの提言ていう事なんです。

なのでこの国への2つの提言、我々は無視してもいいっていうことですよね。

国民への3つの提言

①クラスターに気をつけて
②情報発信者の方は専門家に分からないことは聞きながら報道してね
③寒くても窓を開けて換気して

国への2つの提言

①海外から来る人を制限してね
②遺伝子検査をしてどのコロナのどんな型なのか調べてね

ということです。

かなり分かりやすくなったんじゃないでしょうか。

国民への3つの提言のうちなんと2つ目は、情報発信者への提言なんですね。

なので報道機関へのお願いなのでこれまた我々には全く関係ありません。
なのでここも省くと、あなたへの提言、国民への提言というのは2つしかない!ということになります。

①クラスターに気をつけて
②寒くても窓を開けて換気して

以上となります。

この5つのアクションプラン、何と僕がまとめるとたったの2つになりました。この2つならあなたにも覚えられると思います。

覚えられたと思いますので、是非クラスターに気をつけて寒くても窓を開けて換気して
この冬を乗り切っていただきたいと思います。

今回は11月から感染拡大、超分かり難い政府のコロナ緊急提言、5つのアクションプランの内容を解説します、というテーマでお届けしました。

人生を変える3つのポイント

①感染拡大!新型コロナの11月現在の状況 インフルエンザウイルスが冬にかけて猛威を振るう直前だ!

②コロナ緊急提言が行われた3つの理由

③新型コロナ5つのアクションプランとはということをお伝えしました

改めてまとめると、
①クラスターには気をつけて
②寒くても窓を開けて換気してということです

これでかなりあなたの命も、あなたの周りの方の命を守れますので是非、心に留めておいていただきたいなと思います。

今回もご視聴ありがとうございました。

人生を変える学びがあったという方は、高評価とチャンネル登録よろしくお願いいたします。