- 未来予測をすることでどう人生が変わるのか知りたい人
- このチャンネルがどんなチャンネルなのか知りたい人
- 石井貴士がどんな人なのか知りたい人
人生は変えられる、石井貴士です。
今回は、未来予測で人生は変えられる、成功の方程式は才能×時代だ!という話をしていきます。
チャンネル登録がまだの方は是非、チャンネル登録もよろしくお願いいたします。
この動画を見ることで、あなたが得られる未来それは、このチャンネル人生が変わる未来予測が、どんなチャンネルなのかが分かるという未来です。
初めてこのチャンネルをご覧になったという方も多いと思いますので、このチャンネルがどんなチャンネルなのか、お話ししていきたいと思います。
是非、最後までこの動画ご覧ください。
まずは結論からいきましょう。
今回の動画から学べる、人生を変える3つのポイント。
①未来予測をすることで人生は変えられる
②このチャンネルで行うことはコロナの未来予測 巨大地震の未来予測 時事問題の未来予測の3つだ
③石井貴士ってどんな人?
という話をしていきます。
この動画は、どんな人にとって有益なのかと言うと、未来予測をすることでどう人生が変わるのか知りたい人、このチャンネルがどんなチャンネルなのか知りたい人、石井貴士がどんな人なのか知りたい人です。
なぜならこのチャンネルを知って、チャンネル登録をしていただくことで、あなたの人生がガラリと変わるからです。
なぜあなたの人生が変わらないのか、それは未来が分からないからです。
将来こうなるよと分かっていたら、あなたも人生変えることができるはずです。
僕は元々テレビ局で、アナウンサーをしていました。
1997年に入社して、2002年3月31日に会社を辞めています。
なぜ辞めたのかという理由の一つに、2011年に地上波のデジタル化、いわゆる地デジが始まる、ということが分かっていたからです。
地デジが始まると地デジ化する費用で、何億円もかかったりして地方局の経営には負担がかかります。
そしてテレビよりも、インターネットの時代が来ると予測するとこれはもうテレビのアナウンサーをしている場合ではないなと、そうやって思って会社を辞めるという決断が2002年にできたわけです。
この決断によって、人生がガラリと変わりました。
今はテレビよりも、インターネットだ、YouTubeだ、というのが当たり前になっているんですが、20年前に未来予測ができたからこそ今の僕がある、と思っています。
是非、あなたも未来予測をして、人生を変えていただけたらと思います。
今回なぜこの動画を撮ろうと思ったのかと言うと、新しく人生が変わる未来予測という
このチャンネルを作ったので、どんなチャンネルなのかあなたにも知ってほしいと思ったからです。
もう一つのチャンネルは、石井貴士 人生は変えられるというチャンネルで、お陰様で
チャンネル登録者4万人以上になっています。
そのチャンネルの中でも、未来予測していたんですけれども、その未来予測の部分ばかりがかなり人気になってきたので、今回、未来予測だけ切り分けて、このチャンネルを作ろうというふうに思ったんです。
人生は変えられるチャンネルでも、あなたの人生が変わる魔法の情報を提供していますので是非、まだチャンネル登録をしていない方は、そちらもチャンネル登録をよろしくお願いいたします。
では、人生を変える3つのポイント、具体的に一つ一つ見ていきましょう。
①未来予測をすることで人生は変えられるということです
多くの人は、今までのままでいい!変わりたくない!と必死になって抵抗をしています。
ガラケーのままでいいじゃないか、スマホなんて嫌だ、と言っている方も、今は、もうスマホに乗り換えていますよね。
同じように、紙の本がいいんだ、電子書籍なんて嫌だという方も、おそらく10年後 20年後には、電子書籍に乗り換えているという可能性が高いです。
未来はテクノロジーに引きずられていく、という特性を持っているんです。
新聞の時代からラジオの時代に、ラジオからテレビの時代へと、テクノロジーが進化しました。
そしてテレビから今はインターネットへ、YouTubeへと時代が進化しているということなんです。
残念ながらテレビの時代が、もう1回やってくるということはありません。
もう1回ラジオの時代だと、逆行することも、もう1回新聞だとそういうこともないでしょう。
時代は、未来へ未来へと進んでいくんです。
僕がテレビ局を辞めたのも、1997年に入社してもう2011年には、地デジの時代が来ると分かったからです。
画像がより鮮明になっていく、BS放送も始まる、僕の時代まだBSなかったので、ここからBSが始まっていくっていう時代だったんですね、そうなるとチャンネル数も増えるし、制作費もかさむ、そうすると1番組、1番組の視聴率っていうのは、取れなくなっていきますよね。
チャンネルが多くなっていくわけですから、その分視聴者も分散されていきます。
そうなると結局、テレビという媒体自体が立ち行かなくなる、という未来が見えました。
それよりもインターネットというのは、ホームページを無限に作れるわけですから、こちらの方に視聴者が集まって行くな、と思いました。
さらには僕、アナウンサーだったんで、アナウンサーって男性アナウンサー40歳定年説というのがあるんですよ。
日本テレビでも、フジテレビでも40代のアナウンサーは、ほとんどいません。
というのも、若いアナウンサーだったら20代、実力があるアナウンサーだったら30代、落ち着いたアナウンサーは50代、というふうに40代の男性アナウンサーって、全く活躍の場所がないんですよね。
なので僕は、2002年の時、28歳で会社を辞めているんですけれども、12年後の2014年に仕事がなくなるというのが確実で、なおかつテレビの時代も終わっていく、ということが分かっていた、ということなんです。
僕だってアナウンサーのままでいたかったです。
でも未来予測をしたら、辞めなければいけなかった、というわけなんですね。
じゃあアナウンサーになる前に、その未来予測しておけよ!という人多いと思うんですが、当時、僕まだ学生なんで、そんなこと分かりません。
社会人になってから、色々、勉強していったら未来予測ができるようになっていった、ということなんです。
今、オギャーと産まれた子供が20歳になる頃には、今ある職業の70%の職業が無くなる、と言われています。
自動運転が当たり前になれば、タクシーの運転手 電車の運転手といった職業は無くなっていきます。
お店もAmazon Goのように、顔認証で何を買ったかが分かる、というふうになってしまえば、スーパーのレジ打ちの方の仕事もなくなりますし、アパレルショップの店員という仕事もなくなっていきます。
将来は私アパレルショップで、店員をやりたいんです、という夢があったとしてもその職業は10年後、20年後に、無くなっている可能性が高い、ということなんです。
未来予測をしていくと、これからあなたが何をすればいいのか、最初の一歩が踏み出せると思います。
②このチャンネルで行うことは、コロナの未来予測 巨大地震の未来予測 時事問題の未来予測の3つだという話をしていきます
このチャンネルでは、未来予測全般を扱っていこうと思っています。
特に一番今話題になるのが、コロナの未来は、どうなるんだ、ということだと思います。
僕の予測では、この一連のコロナウイルス、2023年3月31日までは続いてしまうんじゃないかな、というふうに思っています。
まだまだ続くのかよ!と思う方、いらっしゃると思うので、このコロナに関する未来予測は伝えていきたいと思います。
そして、巨大地震も迫っています。
首都直下型地震、南海トラフ地震、相模トラフ巨大地震の危険は、いつ来てもおかしくありません。
特に相模トラフ巨大地震は、令和関東大震災と呼ばれるものになるでしょう。
そして時事問題、政治の問題についても、扱っていきます。
第三次世界大戦も、いつ起きてもおかしくありません。
元々テレビ局のアナウンサーをしていましたので、ニュースについての解説とか今後どうなるのか、ということをお話していきたいと思います。
テレビのニュース番組っていうのは、過去こういうことが起きました、という過去のことしかやりません。
だから将来どうなるんだ!未来は?といっても、未来のことは不確実だから伝えない、ということになるんです。
テレビでは100%そうだ!ということ以外は言えないんです。嘘をつくな!と視聴者からクレームを受けてしまうからです。
正確な情報を伝える、これがテレビの役目なので、未来予測に関しては、ほとんどしないということなんです。
僕がアナウンサーをしている時に思ったのは、未来予測ができないというのは、アナウンサーの限界だなと思っていました。
なのでこのチャンネルでは、アナウンサーの時にできなかった未来に踏み込む、ということをしていきたいと思います。
他にはこれからこういうブームが来るんじゃないか、という未来予測そして未来予測について語った本というのも、解説していきたいと思いますので、楽しみにしていてください。
③石井貴士ってどんな人?
ということで、僕の自己紹介を簡単ではありますがしていきたいと思います。
こちらの、人生は変えられるチャンネルの方で、かなりたっぷり自己紹介をしていますので、是非こちらも合わせてご覧いただきたいと思います。
もともと小学校の頃は、運動もダメ、勉強もダメ、音楽もダメ、図工もダメ、っていう感じで、何をやってもダメな小学生でした。
ですが中学1年の時に、僕は覚醒しました。
このままではダメダメな人生になってしまう、ダメ人間になってしまう、と気付いたんです。
そこで何を始めたのか、受験勉強です。
勉強をやりすぎて骨折する、ということはないと思ったからです。
運動は頑張りすぎたら、骨折するかもしれないけれども、勉強だったらやればやるほど積み上がるなと思ったんです。
そして中学1年の時から、勉強以外は全部捨てる!というふうに決めて、友達も作らずに勉強ばかりしてきました。
なのですが、勝負弱い人間だったんです。
この「勝負弱い」というキーワード、僕の人生でいっぱい出てきます。
当時の第一志望は、慶應高校だったんですけれどもなんと一次試験で247人が合格して二次試験で240人が合格する、という試験だったんです。
二次試験は面接で、よほどの危険思想のやつしか落ちない、というふうに言われておりました。
そんな中、僕はその7人に入ってしまった、ということなんです。
本当に勝負弱いです。学力は合格水準だったのに、面接で落ちたのが僕だったんですね。
そこで、海城高校という進学校に進学したんですが、すぐに落ちこぼれて偏差値が30になりました。
もうこのままだと、どこを受けても受からない。
そんな状態まで、1年で落ちぶれてしまったんですね。
そんな中、高校2年の春にまた奇跡が起きます。
英単語を1単語1秒 目で見て覚えろ!瞬間記憶を身につければ、受験は成功するんだ、という先生に出会ったんです。
そして、もう失うものはないから、やってみよう!と思って1単語1秒 目で見て覚える訓練をひたすらしていたら、3ヶ月で瞬間記憶が身について、偏差値30から偏差値70になったんです。
そして世界史にも応用しようと思って、瞬間記憶をしていたら世界史も3ヶ月で、偏差値が70まで上がりました。
そして高校3年生の時には、Z会の慶應大学模試で全国1位になったんです。
慶應模試で全国1位、さすがに受かるだろう!と思うじゃないですか、しかし僕は、勝負弱い男です。
勝負弱かったので、なんと、早稲田も慶応も両方全て落ちる、という結果になったんです。
全国模試1位なのに、どこにも受からなかった男、それが石井貴士です。
そして浪人が決まった直後の3月の代々木ゼミナールの全国模試で、受験者6万人中なんと僕は1位を獲得したんです。
そこで最初の授業で、先生が、こういうふうに言ったんです。
お前らこの試験の成績なんか気にするなよ。
これは受験が終わった直後、浪人生だけを対象にした模試なんだ、つまりこの年に合格できなかった人の中で、一番合格に近かったにも関わらず、落ちた人は誰ですか?
この1973年生まれで、日本で一番勝負弱い人は誰ですか? そのテストが、このテストなんだ、だからお前らこのテストで1位をとるようなやつにだけはなるなよ!って言って、会場中が大爆笑になったんですね。
そんな中、一番前で僕、その授業を受けてましたよ。
1人で、もう涙が止まりませんでした。
ですが、その言葉がきっかけで僕は勝負強い男に一年間で生まれ変わろう!と決意したんです。
今までは成績が上がれば、受験に受かるって思ってたんです。
でも、それだけじゃダメだった、全国模試1位で落ちたわけですから、一年間、勉強してもまた全国模試1位ですよね。
それで、また落ちるっていうのを、繰り返すんじゃないかと思ったんです。
なので、僕は勝負強くなるための方法を勉強したり、勝負強くなるための勉強法を研究したりする一年を費やしたわけです。
そうしたら結果として、慶応大学の経済学部に補欠で合格したんです。
補欠もABCDEFGHIとあって、Gまでが合格。
僕、補欠Gだったんです。
全国模試1位なのに、3月24日になってやっと合格発表が届くという、そんな結果でした。
だから僕は、日本一勝負弱い男から、日本一勝負強い男にその瞬間に生まれ変わった、ということだと思っています。
そして大学に入りました。
大学に入ったらモテモテになるかと思ったら、全くこれがモテませんでした。
そんな中、大学2年のクリスマスの時に、逸見政孝アナウンサーが亡くなったんです。
逸見さんは、ほとんど人と話したことがないとか、そういった内気な少年からアナウンサーになった、という伝説を持っている人です。
ずっと僕は、逸見さんに憧れていました。
そうだ! 僕も逸見さんのように人と話したことが全然ないけれども、アナウンサーになろう!というふうに思って、すぐにアナウンス学校のパンフレットを取り寄せて、アナウンス学校に通うようになりました。
人と全然話せなくて、マイクを持ってもアウアウアウ〜っていう状態の中、めちゃめちゃ努力をして、本当にアナウンサーに内定することができたんですね。
晴れてアナウンサーになりました。
ですが、アナウンサーの5年間、この5年間僕は、暗黒時代と呼んでいます。
本当に、辛かったです。
なぜかと言うと、人と話したこともないテレビも観たことがないっていう人が、TV局のアナウンサーになったんです。
やっていけるはずがありません。
アナウンサーに内定することと、アナウンサーとして活躍することは、全く別のものだったんです。
もともと音楽も、聴いたことがありません。
芸能人の名前も、さっぱり分かりません。
大学時代に、和田アキ子って誰?と聞いて顰蹙を買った男です。
そして僕「音楽番組」担当してましたよ。
次はモーニングっこのLOVEマシーンって言って、めちゃめちゃ怒られました。
モーニングっこじゃない!モーニング娘。だ!と、そんなことも知らないのか!と言われました。
毎日毎日、上手くいかない日が続いて、どうして僕は生きているんだろう?とずーっと考えて生きていました。
毎日毎日、うつむいている僕に、奇跡が起きました。
それが、たまたま入社4年目のある日、原宿の竹下通りを歩いていたら、右に占い館という看板が見えたんですよね、占いかよ! バッカだな〜!占いなんて、よっぽど心が病んでるやつしか行かないんだよなぁ、と思った時に足が止まったんです。
ちょっと待ってくれ、よっぽど心が病んでるやつって、僕のことじゃないか!とそして占い館に入っていったところ、たまたま凄腕の方に出会うことができたんです。
その占い師さんが、提唱していた方法論が、スイートスポット理論という理論でした。
人は生まれつき3つのスイートスポットと呼ばれる職業がある、その3つのスイートスポットをやれば成功するけれども、そうではないと成功しない、それがスイートスポット理論です。
例えばイチロー選手は、野球だから成功したわけであって、テニスだったら?
卓球だったら?と言うと、成功していません。
ということは、イチロー選手が成功した理由は何か、そもそも卓球でもテニスでもなく野球を始めたから、これが成功の秘訣だったということです。
物理学のアインシュタイン博士が、ボクシングをやってもきっと成功しないでしょう。
テニスの錦織圭選手が、テニスではなく卓球をやったとしても、さほど成功しないはずです。
そして、その占い師さんからこう言われました。
石井さんも同じです。
アナウンサーのままでは、成功できません。
なぜならば、アナウンサーが、スイートスポットではないからです。
石井さんのスイートスポットは、作家と起業家です。
作家として本を書けば、ベストセラーを出せますし、起業家として会社を起こせば、10億円を持つんではないでしょうか。
というふうに言われたんです。
そして思い切って会社を辞めて、ゼロからスタートすることにしたんです。
2002年の3月31日に会社を辞めて、2003年に作家デビューをしました。
そして中々もちろん、売れない日は続いたんですが、16冊目に書いた本、デビュー5年目ですね、その時に書いたこちらの、本当に頭が良くなる1分間勉強法という本が、売れに売れて年間ベストセラー1位を獲得したんです。
今は、88冊 累計で200万部のベストセラー作家になることができています。
会社も、もちろん経営したことが、一度もない状態から始めて初年度が年商3,000万円
2年目 8,000万、3年目 1億6,000万円、という形で成長することができたんです。
まさかダメダメなアナウンサーだった僕が、ベストセラー作家になれて、会社を経営しているそんな未来があるとは、全く思いませんでした。
今、僕がどういったセミナーを開催しているのかと言うとあなたのスイートスポットが見つかる、SFT講座という講座を開催しています。
2005年から始まって16年間で350人以上の卒業生がいる、という講座です。
あなたのスイートスポットが分かる、という講座を開催しているんです。
なぜこのスイートスポット理論を教える講座が、僕のメインの講座になっているのかと言うと、僕の人生が一番変わったのがこのスイートスポット理論だからです。
ダメなアナウンサーだった、この先真っ暗だという時に、作家と起業家という未来が見えた、未来が予測できたということで、人生が変わったんです。
成功している未来を予測する、その未来に関してただ走るだけで成功できる、これは素晴らしい考え方なんではないでしょうか。
このチャンネルでは、未来予測をすることで、あなたの人生を変えていければと思っています。
進むべき方向がわかれば、人生は変えられます。
成功するために必要なのは、まずあなたの場合はスイートスポットが分かっていること、これが重要です。
そして、それだけで成功できるのか?と言うと、そんな甘い世界ではありません。
それプラス未来予測です。
世の中は、どうなっていくのか、という未来が分かっていれば、成功できますよね。
島田紳助さんが、こう言っていました。
成功するために必要なのは、まず自分の才能、そして、それが時代にマッチしているか、ということで、才能×時代これが成功の方程式だと言うんです。
僕も全く同じだと思っています。
どれだけ才能があっても、時流に乗っていなければ、成功できません。
どれだけ時流に乗っていても、才能がなければ、成功することはできません。
大切なのは、才能と時代という掛け算なんです。
まずは才能、スイートスポットを知ることが大切ですよ、ということでこの才能に関する部分で、人生を変えていきたいので、人生は変えられるチャンネルの方で多くの動画を配信したり、ライブ配信をしたりしています。
そして時流を掴むことが、それ以外に大切なのでこの人生が変わる未来予測のチャンネルをやると、そういう切り分けにしているんです。
こんな形で、人生は変えられるチャンネルと人生が変わる未来予測、両輪でやっておりますので、是非、両方ともチャンネル登録していただきたいな、と思っています。
今回は未来予測で人生は変えられる、成功の方程式は才能×時代だ!というテーマでお届けしました。
人生を変える3つのポイント
①未来予測をすることで人生は変えられる
②このチャンネルで行うことはコロナの未来予測 巨大地震の未来予測 時事問題の未来予測の3つだ
③石井貴士ってどんな人?ということを話しました
今回も、ご視聴ありがとうございました。
人生を変える学びがあったという方は、高評価とチャンネル登録、そして良かったよ!というコメントも是非、書いてください。