【人生が変わる23分】スペイン風邪と新型コロナウイルス徹底比較！10月から感染拡大！？国内第二波のピークに備えよ！

100年前のスペイン風邪とコロナの比較を知りたいという人
100年前と同じ歴史が繰り返されたらどうなるのか知りたい人
コロナの時代にどうやって生き延びていいか知りたい人

人生は変えられる　石井貴士です。

今回はスペイン風邪とコロナとの比較国内第二波のピークに備えよ！というテーマでお伝えしていきます。

チャンネル登録がまだの方は是非チャンネル登録もよろしくお願いいたします。

この動画を見ることであなたが得られる未来。
それはスペイン風邪とコロナを比較して10月の国内第二波のピークに備えることができるという未来です。

1918年から1919年のスペイン風邪100年前のスペイン風邪と今回のコロナを比較して10月以降のコロナ第二波に備えていきたいと思いますので是非、最後までご覧ください。

まずは結論からいきましょう。

今回の動画から学べる人生を変える3つのポイント

その①100年前のスペイン風邪との共通点第一波第二波第三波に警戒せよ

②コロナ第三波　国内第二波2020年9月から2020年3月が本当のコロナとの戦いだと知る

③2026年までの未来とあなたがやるべきことスイートスポットを見つけておくことが安心の近道だ

ということをお話していきます。

この動画はどんな人にとって有益なのかというと
100年前のスペイン風邪とコロナの比較を知りたいという人
100年前と同じ歴史が繰り返されたらどうなるのか知りたい人
コロナの時代にどうやって生き延びていいか知りたい人です。

なぜなら国内第二波が9月からやってきているかもしれないからです。

スペイン風邪と同じだとすると、夏に一旦収まった、もうみんな大丈夫かなと思っていたら9月から徐々に感染が拡大して、10月に感染がピーク11月に死者数がピークを迎えたというのがスペイン風邪です。

そして12月に収まったかと思いきや1月に感染のピークが来て、2月に死者が２番目のピーク、3月に終息していったというのが100年前のスペイン風邪です。

9月からのコロナは若い人が亡くなるという動画もありますので、まだ見ていない方は是非そちらの動画も合わせてご覧ください。

今回なぜこの動画を撮ろうと思ったのかというとコロナもう大丈夫なんじゃないの？というふうに安心して気を抜いている方が多いと思ったからです。

ちょっと待ってください！スペイン風邪と同じだとするとこれからの国内第二波が一番怖いんです。

10月の感染拡大がヤバい西洋占星術で木星の運行周期から考えています。
2019年12月3日から2020年12月19日までが木星が山羊座に入っている時代です。

木星の山羊座っていうのは二極化が進むとか、とんでもなく悪いことが起きるという１年になるということです。

そんな中、木星の逆行期間っていうのがありまして地球から見たら木星がこう逆に進んでいるという時期ですね、それが5月14日から9月13日までだったんです。
この逆行っていうのは弱まるとか停滞するっていう意味なんです。

けれども実際にコロナっていうのは5月14日から9月13日まで停滞していたという気がしませんでしょうか？　
コロナは4月5月にピークを迎えてその後収まっていったと多くの人が考えていると思います。

そんな中、9月13日から木星の逆行が巡行に戻ったということなんです。
ここからコロナの第二波のピークが9月13日から12月19日まで起きるという危険性もあります。
スペイン風邪と比較したとしてもこの時期がとてもヤバいんです。

なのでこの動画大変貴重な動画になると思いますので、あなたの命を守るため、あなたの大切な人の命を守るために、是非この動画最後までご覧ください。

では人生を変える3つのポイント一つ一つ具体的に見ていきましょう

①100年前のスペイン風邪との共通点第一波第二波第三波に警戒せよ

歴史は繰り返すと言われています。
1918年から1919年ちょうど100年前に流行した感染症がスペイン風邪です。

世界人口が20億人の時に5億人が感染して１億人が亡くなりました。
日本では人口5,500万人の時に39万人が亡くなっています。
今の日本の人口のほぼ半分という時に39万人の方が亡くなっているんです。

100年前のスペイン風邪は第一波、第二波、第三波と3回流行がやってきました。
第一波は一部地域で、第二波は世界的な流行、そして収束したと思ったら第三波がやってきて終わる。これがスペイン風邪でした。

では詳しく比較をしていきましょう。
スペイン風邪の第一波が来たのが1918年3月アメリカのデトロイトです。第二波が1918年9月、第三波が1919年3月から10月にかけての半年間でした。

スペイン風邪と同じ流行をたどるとすると、今回のコロナウイルス、第二波の世界的な流行に関しては2020年9月くらいまで、そして2020年9月から2021年3月まで第三波が来て終息するというふうにとれます。
世界的に見たらこうなるということです。

日本の場合はまた後で説明します。
歴史は繰り返します。
100年経ってほとんど同じ現象が今起きているということなんです。
コロナを語るのであればスペイン風邪を語るのが一番いいと思っています。

そう考えてスペイン風邪の動画を作成したところ、お陰様で26万再生になりまして初めて僕の動画でバズるということができました。
スペイン風邪の動画で僕のことを知ったという方も多いんではないでしょうか。

3月29日にスペイン風邪の動画あげたんです。
けれどもその時に2021年3月までコロナが続きそうだというふうに予測していたのは、僕と京都大学の山中教授しかいませんでした。

多くの人はコロナ？もうすぐに終わるよと言っていた時期に、
いやいや3月までだよというふうに言っていたということで今徐々にその状況になりつつあります。

かなり早い段階での動画だったのでまだ観ていないという方、当時の僕の動画観ていただきたいなと思います。

そのスペイン風邪の動画が流行ったことで多くの人がスペイン風邪を取り上げるようになったりとか、テレビでもスペイン風邪を取り上げたりとかなんと池上彰さんまでスペイン風邪を取り上げるようになっていただけたんです。

スペイン風邪の動画いろんな人が取り上げているので、是非ね、石井貴士が！っていうふうに言ってよと僕の名前言ってっていうふうにいつも思いながら他の人のスペイン風邪の解説を聴いています。

僕の動画より前にはスペイン風邪とコロナを比較しようっていう動画はなかったので、スペイン風邪と比較するという一つの流れを僕は作ったんじゃないかなと思っています。

②コロナ第三波　国内第二波2020年9月から2020年3月が本当のコロナとの戦いだと知る

世界におけるスペイン風邪の流行と日本でのスペイン風邪の流行は少し時期がずれます。
世界的にはスペイン風邪の第一波が来たのが1918年3月第二波1918年9月第三波が1919年3月から10月にかけての半年間でしたでは日本におけるスペイン風邪なんですが、世界的なパンデミックが起きるというところからスタートしますので、スペイン風邪の第二波と日本の第一波が重なっていくということなんです。

今日本では第二波が来るのかというふうに言われているんですけども、これは国内の第二波ということであって世界的に見れば第三波ということになります。

日本においてのスペイン風邪は第一波が1918年8月から1919年7月の11ヶ月間、第二波が1919年9月から1920年の7月までの10ヶ月間、第三波が1920年8月から1920年7月11ヶ月間で３度流行しています。

世界的に見ると６ヶ月　６ヶ月　６ヶ月なんですけど、日本の場合は11ヶ月　10ヶ月　11ヶ月だったということです。
当時の内務省衛生局によりますと国内の感染者数それぞれ第一波が2,100万人、第二波240万人、第三波22万人。死者数は第一波25万人、第二波12万人、第三波3,000人ということです。
一見すると日本の第二波弱かったのかなと思いがちです。

なんですが、死者数が半分に減ったのかということではなくてむしろ猛毒化したというのが国内第二波だったんです。

感染した後の致死率が第一波は1.2%だったのに対して第二波は5.3%に跳ね上がっているんです。
今回のコロナ日本の第一波が3月11日に始まって緊急事態宣言が4月7日緊急事態宣言を解いたのが5月25日ということだったんで2ヶ月半でピークが終了したということになります。

もちろんピークは3月　4月　5月っていう感じだったんですけれども、穏やかに8月終わり9月中旬っていうふうに収束していったんじゃないかなと思います。

9月に入って全然マスコミがコロナの話題をしなくなりました。なのでここまでが第一波だったんじゃないかと言っていいと思います。
占星術でも5月14日から9月13日が木星の逆行期間だったので、まさにその時期に穏やかにコロナも停滞していたということで星の動きとも合致しています。

日本の第二波っていうのは歴史から見ると2020年9月からです。
今マスコミ大人しいです。ということは嵐の前の静けさだと考えることもできます。

多くの専門家が言っていたことは何かというと、日本の第二波は必ず来ると、そして猛毒化するということを言っておりました。
なぜ猛毒化するのかと言うとさらに致死率が高いものへとウイルスというのは進化・変異していくからなんです。

では今回はどのような変異が予測されているのか。

まず第一波でお年寄りが中心に亡くなりましたよねということは、そこから反転して猛毒化していくので若い方が亡くなる、そんなウイルスにコロナの第二波はなっていくということなんです。

そういうふうに予測して9月からの第二波では若い人が亡くなるという動画を出していたんですけれども、9月に入って感染者の40％以上が20代であるという日もありました。
僕のこの予測はドンピシャにあたっています。

2020年9月から2021年3月まではコロナの国内第二波に警戒していくことが重要だということです。

ではスペイン風邪との比較で全く違うというところもありますのでそこもお伝えしていきますね。

それは男女の性別別と年代別です。
スペイン風邪の時っていうのは男性は第一波で21歳から23歳がピークで亡くなりまして、第二波で33歳から35歳がピークで亡くなりました。ピークの年齢が12歳上がったんです。

それでいてお年寄りはあまり亡くならなかったというのがスペイン風邪でした。

女性では第一波　第二波共に24歳から26歳がピークで亡くなりました。そんな中、一番亡くなったのは０歳児から２歳児だったということなんですが、これは医療体制のせいだというふうに言われていますので今回は当てはまらないと考えて良いかもしれません。

スペイン風邪はお年寄りが亡くなるというタイプではなかったので、全てがスペイン風邪と同じなんだということはないと分かってください。

ただ第一波でお年寄りが亡くなってここから猛毒化するということは、若い方が亡くなるウイルスに変異していくということで、実際に9月の時点で若い方が中心にコロナになっているという現実が現れています。

10月に感染が拡大して11月に死者のピークを迎えるということがあってもおかしくありません。

インフルエンザは夏ではなく冬に猛威を振るうというのが一般的です。
夏にインフルエンザで学級閉鎖という経験はほとんどないと思うんですが、10月　11月　12月　1月　2月とこういった時に学級閉鎖になっていったんじゃないでしょうか。

では9月から2021年3月までのコロナの第二波かつてのスペイン風邪のグラフを見てください。これ国内のグラフなんですけれども、もし第一波と同じパターンのような冬型だとすると、9月に感染が始まって10月に感染者が広がって死者数のピークが11月になる。12月に死者は少し収まって1月にまた死者数が上がる2月から3月に向けて終息していくという流れです。

スペイン風邪の第二波と同じパターンだと考えると12月に感染が拡大して、1月 2月に多くの方が亡くなるということが予想されます。

この２つのパターンを予測しておく必要があるんですが、より怖い方に備えておきたいと思うのでスペイン風邪の第一波のパターンですね。
9月からコロナの国内第二波がじわりじわりと始まっていきます。10月に感染が拡大します。そして11月に死者のピークがきます。12月に少し死者数が下がって1月にもう一度死者数が増えます。2月から3月にかけて沈静化していくとこういう流れだなというふうに備えておいて、もしそうではなかったとしても12月に感染が拡大して1月 2月にピークを迎える。

こういったシナリオもあるのではないかというふうに思っておくのが順当な備え方ではないかなと思います。

ではここでアメリカのミネソタ大学感染症研究政策センターの最新結果をお伝えていきたいと思います。
最新結果と言っても4月30日に出た結果なのでちょっと前の結果ではあるんですけれども、今後のコロナには３つのシナリオがあるというふうに言っています。

第１のシナリオ。これは2022年まで流行、収まる、流行、収まるというのが断続的に続いていくというパターンです。

なのでやるべきことはロックダウン、パーシャルロックダウン、ロックダウン、パーシャルロックダウンのような感じで、日本で言うならば緊急事態宣言を出しては解いて出しては解いてというパターンです。

そして２つ目のシナリオなんですが、2020年の秋か冬に大きな波が起き、2021年に１つ以上の小さな波が起きて終息していく。これはスペイン風邪と全く同じパターンです。

僕がスペイン風邪の動画で3月29日時点で示したパターン、まさにこのパターンで予測した終息時期というのも一緒だと思います。
僕が3月29日の時に歴史から予測をしていたというのがなんとミネソタ大学の科学的な予測と全く一致していたということでとても驚いております。

とにかく2020年の9月からの大きな波が来るぞというのがスペイン風邪と同じパターンです。

その３、この後ずっとじわじわと波が起きることもなく一定で続いていくというシナリオです。
この場合は対策を何もしなくても関係がないということですね。ただ今と同じ状態がずーっと続いていくということです。
このシナリオの場合は自粛は全く意味がありません特に自粛をしていても自粛をしていなくても感染者数も特に変わらないのでずーっと一定ですよということです。

対策をしようがしまいがコロナで毎日数名の方数十名の方が亡くなっていくそれを受け入れて生き続けるという未来です。

で、この３つのシナリオの中でどれが一番怖いのかと言うと２番目のスペイン風邪と同じ時のシナリオです。

なぜなら2020年9月から2021年3月までの間の半年間で、ぐわっと波が来てそこで若い方が重症化して亡くなっていくというシナリオだからです。
とにかく2020年9月から2021年3月までは気をつけてということを言いたいです。

③2026年までの未来とあなたがやるべきことスイートスポットを見つけておくことが安心の近道だ

でも長期的には日本はどうなっていくのかと言うとこれは海王星の動きと木星の動きから予測するんですけれども、2020年 2021年 2022年と下り坂です。

正確に言うと2022年5月11日ここで木星の魚座というのが終わりますので、ここで多くの人が覚醒するためのゲートも閉じていく。これは予言なんで全く信じなくてもいいんですけれども、未来人技術2227の予言によると2022年5月15日に南海トラフ地震が起きる推定死者数は24万人だというふうに言っています。

これは本当に予言なんで全く信じなくてもいいんですけれども、2022年5月11日前後に完全に日本は底を迎えて行くと思います。

そしてそのダメージがまだ2023年もあって2024年 2025年で横ばいそして2026年から日本は新しい時代を迎えていくというふうに思っています。

では2026年以降どんな世界が待っているのかというとこれは僕のあくまで勝手な予測なんですけれども、資本主義が崩壊してベーシックインカムが始まるとかそのくらいの新しいインパクトがある世の中になっていくんじゃないかなと思います。

なので今辛いなと思っている方もあと５年我慢してください。あと５年我慢すると素晴らしい世界が待っているかもしれないというふうに思ってください。ですがそれまでは下り坂だとそこをどう耐え忍んでいくかが重要です。

では短期的にここ数ヶ月間を考えていくと2020年10月には令和関東大震災もヤバいというふうに思っています。相模トラフを震源とする巨大地震です。
とにかく木星が山羊座で巡行しているんです。
その期間が2020年9月13日から12月19日までなので、とにかくかなり悪いことがこの３ヶ月間で起きてもおかしくないと思ってください。

少し前にあった木星が山羊座の巡行期間2019年12月3日から2020年5月13日までの間にはコロナパンデミックが起きています。
それに匹敵する悪いことがこの３ヶ月に起きるというふうに占星術的には予測することができます。
歴史から考えると感染症が来る巨大地震が来る不況が来る　戦争が来るでワンセットです。

かつてはスペイン風邪が来て関東大震災が来て不況が来て第二次世界大戦が始まっていったという歴史があります。
今回感染症コロナはすでに起きている次は地震が怖いぞということなんです。
なので具体的に言うと令和関東大震災株価の大暴落による不況第三次世界大戦が一気に起きてもおかしくないというのがこの３ヶ月間なんです。

アメリカ大統領選挙も11月3日にありますので、このタイミングでトランプ大統領が戦争を仕掛けてくるという可能性もあります。
そしてそんな中同時にコロナの第二波がヤバいこれが今我々が置かれている状況なんですね。
その後の2020年12月19日から2021年12月29日までは木星が水瓶座です。
水瓶座ってのは独立とか隔離とかを表しています。なので感染症で隔離されて家から一歩も出られないそんな期間になる可能性も否定できません。
家から出られなくなる期間があと１年も続くのかと言うと憂鬱になるという方も多いと思います。

ではあなたはどうしたらいいのか。対策は２つです。
いつも言っているんですけれども、１つは１ヶ月分の備蓄です。

地震が来てもいいように食糧危機が起きてもいいように第三次世界大戦が起きてもいいように備蓄をしておくことこれが大切です。
備蓄に関しては概要欄にリンク貼ってありますので、是非そちらをご覧ください。

もう一つ大切なことが家から一歩も出なくても稼げるビジネスモデルの構築です。
人には生まれつき３つのスイートスポットがあってそれをやれば成功するけれどもそれ以外の職業をやっても成功しない、これがスイートスポット理論です。

イチロー選手であれば野球をやったから成功したけれども、サッカーだったら？ラグビーだったら？と言うと成功していないと思います。
小説家の村上春樹先生は小説家だったから成功しましたけれども、じゃあプロ野球選手になろうと思ったらなれたのかと言うとなれなかったと思います。
明石家さんまさんはお笑い芸人だったから成功しましたけれどもじゃあサラリーマンだったら成功できたのかと言うと成功できなかったと思います。

これがスイートスポット理論です。
詳しくは概要欄に貼ってありますので動画、是非ご覧ください。

僕はこのスイートスポットが見つかるSFT講座という講座をオンラインで開催しています。
ですので、北海道から沖縄までどこに受講者がいても参加できる体制になっています。

緊急事態宣言がもう一度発令されたとしてもオンラインなので全く影響はありません。
このSFT講座はセミナーのフランチャイズ化もしていてSFTインストラクターというものを募集しています。
ですので、僕がその場に居なかったとしても他の誰かがセミナーをするということも可能です。

こんな感じでコロナが来ても地震が来ても第三次世界大戦になっても生きていけるそんなビジネスモデルが僕の場合は既に準備が完了しています。

ではあなたにお聞きします。
あなたはもう一度緊急事態宣言が出ても生き残れるでしょうか？
ビジネス何も変わらずできていけるでしょうか？
ビジネスは何も変わらずそのままの状態でしょうか？
コロナで3月まで家から出られないということになったとしても生きていけるでしょうか？
そう言われたらさすがにもう耐えきれないという方も多いと思うんです。

そんな中あなたもスイートスポットを知っていればコロナでも地震でも全く関係ないです。
スイートスポットが小説家であればコロナでも地震でも小説を書くだけですし、スイートスポットが画家だっと言われたらコロナでも地震でも絵を描き続けるだけということになります。

コロナになったら何をしたらいいかわからないというふうに思っている人そういう人が不安になる人です。
私の場合はこれをやれば成功するんだということが分かっていればコロナでも地震でも不安にならないと思いますので、
まだ参加していないという方はあなたのスイートスポットが見つかるSFT講座に是非、参加していただきたいなと思っています。

いつか参加しようかなではなくてもう待ったなしです。
今すぐにご参加いただきたいなといつも思っています。

今回はスペイン風邪とコロナとの比較国内第二波のピークに備えよ！というテーマでお届けしました。

人生を変える3つのポイント
①100年前のスペイン風邪との共通点第一波第二波第三波に警戒せよ
②コロナ第三波　国内第二波2020年9月から2020年3月が本当のコロナとの戦いだと知る
③2026年までの未来とあなたがやるべきことスイートスポットを見つけておくことが安心の近道だ
ということをお伝えしました。

今回もご視聴ありがとうございました。
人生を変える学びがあったという方は高評価とチャンネル登録よろしくお願いいたします。