【人生が変わる8分】今、コロナウイルスを一番防げると話題! 不織布マスクって何?

人生は変えられる、石井貴士です。

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今回は今、コロナウイルスを一番防げると話題!不織布マスクって何?という話をしていきます。

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この動画を観ることであなたが得られる未来、それは不織布マスクと他のマスクについての違いが分かるという未来です。

今、この不織布マスクというのが大流行です。

不織布マスクっていうのは、こういうマスクですよね。

こういうマスク、ここに針金がついてるこうびよ〜んと下までね、伸びて全部が隠せるっていう、これが不織布マスクなわけなんですけども、言いづらい!

まずこの不織布マスク読めないし、言いづらい!元アナウンサーの僕が噛むんですから
相当言いづらい!と思ってください。

嫌ですね。

なんか新たな言い方ないでしょうか?ですがね、この不織布マスクというのが効果があるというふうにとても言われています。

じゃあ何%実際コロナを防げるの?とか、検証していきたいと思いますので、是非、最後までこの動画ご覧ください。

まずは結論からいきましょう、

人生を変える3つのポイント。

①ウレタン、不織布、布マスク一体どれが一番良いの?

②不織布マスクは鼻のところの針金が命!

③コロナは、接触感染が感染経路の50%だ!という話をしていきます

今回なぜこの動画を撮ろうと思ったのかというと、なんと、うちの息子の小学校から通知が来たからです。

不織布マスクにしてくれませんか?と。

ウレタンではなく不織布マスクでお願いします、という通知が学校から来たんですね。

学校というのは行政ですよ、行政からこの不織布マスクにしろ!というのは余程いいの? ということになりますよね?

他のマスク余程ダメなの?ということになるんじゃないかと思って、今回この動画撮ろうと思いました。

では人生を変える3つのポイント、具体的に一つ一つ見ていきましょう。

①ウレタン、不織布、布マスクいったいどれがいいの?

ということなんですが、これはね、5月9日のテレビ朝日のサンデーステーションのデータから引用して行きます。

まず空気中の微粒子がどれだけマスクに入り込むのか、というのを検証しました。

そうするとウレタンのマスク、これは微粒子の97.24%が通過する、意味ないじゃん!

不織布マスク96.60%、これもダメじゃん!良いって言ってんのにダメじゃん!とそして布マスク48.2%、防塵マスク17.14%ということで、防塵マスクが良い、それは当たり前ですよね。

なんかこんなやつだから、そりゃそうだわ!というふうに思うんですけど、防塵マスクをつけて、毎日、生きるっていうのもちょっとね。

あの現実離れしてると思うので、まあでも防塵マスクをつけたとしても83%しか防げない、17.14%の粒子は通過してしまうよということも分かりました。

以外にもね、布のマスク、ガーゼのマスクみたいなね、こう四角いやつね、これ優秀だったっていうことですよね。

だからアベノマスクも、もしかして52%意味あったんじゃないかなと言うことができるわけです。

そんな中この不織布マスク、実はマスクの付け方を変えるだけ。

これはね、付け方を変えるだけで(微粒子の通過)16.38%になる、つまり84%は微粒子を通さなくなる、という画期的な結果がこの番組では分かったんです。

防塵マスクよりも、不織布マスクを買ってマスクの付け方を普段と変える、これが一番安くて出来るコロナへの必勝法だ、と言っていいんじゃないでしょうか。

ほぼ必勝法に近い、守り方だなと思いました。

②不織布マスクは鼻のところの針金が命!

ということで、ではどうしたらコロナウイルス一番防げるのか?というと、ここにある鼻のところにある針金。
この針金を鼻の形に曲げるっていう、これが一番だそうです。

そして2つ目で口の横をね、しっかりとここ漏れがないようにしていく、そして3つ目で
顎のところまでしっかりね、ガツっ!とやって覆うっていうことですね。

この3つのことをやることで、とてもコロナウイルスは防げるということなんですね。

なぜかと言うと、結局ね普通のマスクって鼻の上からウイルスが来ちゃう、横から来ちゃう、そして下から来ちゃうということで、結局、口に入っちゃうからダメなんだよ、ということでその口に入らないようにするために、こう針金でね、折り曲げたりとかしてきっちりやっていくという事が重要だそうです。

ということは、今この現代においてですよ、この不織布マスクを使っていないで、ウレタンマスクを使ってる人、いっぱいいるじゃないですか。

何なんでしょうか?

情報弱者だということなんでしょうか?

もうこの不織布マスク以外使えないということが、ま、使えないと言ってもいいでしょう、使ってもあまり意味がないということが、どうやら分かってしまったんですね。

特にウレタンのマスクとか、ほぼ通してますからね。97%とかウイルスを通してるんで、つけてることにさえ意味がない、ということも分かってしまったんです。

この不織布マスクが良い、ということを知っている人にとっては、もうこの不織布マスク一択だ!ということに、今はなっているということを分かってください。

もちろんね、だってこれ、こう鼻とか以外の部分は96%通しちゃうから、あまり意味ないじゃん!という気持ち分かります。

気持ちは分かりますけど、今のところデータ上ではね、この不織布マスクが一番良いということになっていますので、つけるとしたらこのマスクつけていただきたいなと思います。

③コロナは接触感染が感染経路の50%だ

ということで、これマスクをしていたらコロナ対策をしていると思っている人、とても多いですよね。

全く間違っています。

そうじゃありません。

これはねNHKの「ためしてガッテン」という番組があるんですけど、そこではですね飛沫感染、つまりくしゃみとか話をしたりとかね、これによっての感染経路というのは、感染経路の8%だったと、

接触感染、コロナウイルスが付いたものを触ってしまう、ということですね。これが感染経路の50%だった、ていうことなんです。

だからアルコール消毒してくださいね、ていうふうにお店で言われるじゃないですか。

あれは、めちゃめちゃ意味があったっていうことなんですよ。

めちゃめちゃって50%、1/2の意味を成している、ということなんです。

逆にマスクって、そこまで意味をそもそもがなしていない、この8%に対する対策だというふうな、グラデーションはつけていただきたいなと思います。

マスクをするよりも、アルコール消毒の方が、6倍コロナ対策では効果がある、意味があるということを分かってください。

コロナ対策といえばマスクだ、というのは間違っています。

一見、目に見えるからコロナ対策がマスクだ、と思いがちなんですけどそうじゃないよ!とアルコール消毒こそがコロナ対策なんだよ、ということ今更ですが分かりましょう。

で、よく考えてみたら、だったらさアルコール消毒さえあれば、もうマスクなしでいいんじゃないの?とこれもう言ってもいいと思います。

2021年7月1日から7月5日までの5日間で言うと、1日でコロナで亡くなる方というのは、平均で16.6人しかいないんです。

1億2000万人以上の国民で、16.6人が1日で亡くなってしまう、この感染症に対して
これだけのパニック状態が続いているわけです。

そのパーセンテージを考えたらですよ、マスクは、もうなしでもいいんじゃないの?と言うことが現段階では言えるんじゃないか、というふうに思っています。

シンガポールもイギリスも、通常の状態にもう戻っています。

日本も早く通常の状態に戻ればなと願うばかりです。

今回は、今、コロナウイルスを一番防げると話題!不織布マスクって何?というテーマでお届けしました。

人生を変える3つのポイント

①ウレタン、不織布、布マスク一体どれが一番良いの?

②不織布マスクは鼻のところの針金が命!

③コロナは接触感染が感染経路の50%だということをお伝えしました

今回もご視聴ありがとうございました。

人生を変える学びがあったという方は、高評価とチャンネル登録、そして良かったよ!というコメントも是非、お寄せください。

【人生が変わる7分】厚生省データから判明! コロナワクチン副反応での死亡率 インフルエンザワクチンの150倍!

人生は変えられる、石井貴士です。

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今回は、コロナワクチンとインフルエンザワクチン、副反応で亡くなる方は、どっちが多いの? 子宮頸がんワクチンとも比べてみた!というテーマでお届けしていきます。

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この動画を観ることであなたが得られる未来、それは、コロナワクチンと従来のインフルエンザワクチン、どちらの方が副反応で亡くなる人が多いのかが分かる、という未来です。

コロナワクチンの副反応が怖い!という方、とても多いと思います。

でもインフルエンザワクチンを打つ時には、副反応が怖い!といったことはなかったはずです。

なぜコロナワクチンだけ副反応が怖い!というふうに言うんでしょうか。

もしインフルエンザワクチンの方が、副反応で亡くなっている方の確率が高かったら、どうするんでしょうか?

いやいや子宮頸がんのワクチンだって怖い!て言われているぞ!と。

子宮頸がんのワクチンとも比べてくれ!という方もいると思ったので、今回は子宮頸がんのワクチンとも比べました。

冷静にデータとして比較をして、その後にコロナワクチンの副反応が怖いならば、怖い!と言って欲しいと思いますので、この動画、最後まで是非ご覧ください。

まずは結論からいきましょう、

人生を変える3つのポイント。

①コロナワクチン2021年6月22日の副反応データ死者数355人

②インフルエンザワクチンとコロナワクチンを比べてみた!

③子宮頚がんワクチンとコロナワクチンを比べてみた!

という話をしていきます。

今回なぜこの動画を撮ろうと思ったのかと言うと、ワクチンの副反応に関して、普段のインフルエンザワクチンの副反応と比べて、どのくらい怖がるべきなのか?知ってほしいと思ったからです。

コロナで亡くなるのは嫌だ!という方多いと思いますが、コロナワクチンで亡くなるのはもっと嫌だ!という人は多いはずです。

今回は、普段のインフルエンザワクチンだけではなくて、子宮頸がんワクチンの副反応データとも比べた!という、滅多にない動画になっていますので、是非ご覧いただけたらと思います。

では人生を変える3つのポイント、具体的に一つ一つ見ていきましょう。

①コロナワクチン2021年6月22日の副反応データ死者数355人

ということなんですが、2021年6月22日の副反応データをお知らせしていきます。

接種した回数延べ2,324万回の接種となっています。

そして副反応で亡くなった方、合計で355人になった。

これが冷静な数値です。

コロナで亡くなるなら仕方がないかもしれないんですが、それも嫌なんですけれども、ワクチンで亡くなった方が355人になった、これはかなり嫌だ!と思います。

なぜこれだけ嫌悪感があるかというと、去年2020年にコロナウイルスで亡くなった方の総数というのは、3,466人です。

それと比べると1/10ですよね。

この355という数値は、去年のコロナウイルスによる死者数の1/10が副反応で今は亡くなっている、ということなんです。

今回ファイザー社のワクチンの副反応で亡くなった方が、355人ということでこれにモデルナの副反応で亡くなった方、1名が加わっていくということになります。

現段階ではファイザー社製のワクチンが、2月から打たれ始めていますので、その分だけ副反応で亡くなった方というのも、ファイザーで打った方がほとんどという数値になっています。

あくまで現段階はこうだよということなので、ここからモデルナの副反応で亡くなる方が、さらに増えるのか減るのか同じくらいなのか.

これに関しては、まだまだ分からないということになります。

②インフルエンザワクチンとコロナワクチンを比べてみた!

では、インフルエンザワクチンどうなのか?というと、厚生労働省の2020年のデータではインフルエンザワクチンは、種した回数5,649万6,152回となっています。

そのうちに亡くなった方は、6名です。

確率にすると、6÷5,649万6,152で、0.00001%の確率で副反応で亡くなった方が現れたということになります。

これが冷静なデータとなります。


コロナワクチンは、2,324万回接種されています。その中で355人の方が亡くなっているわけですから、355÷2,324万で0.0015%の方が亡くなっている、ということになります。

つまりインフルエンザワクチンとコロナワクチンでは、コロナワクチンの方が150倍死に至る、ということが分かったんです。

これが冷静な数値です。

③子宮頚がんワクチンとコロナワクチンを比べてみた!という話をしていきます。

ワクチンという名前はついてますけど、子宮頸がんのワクチンの副反応、これも気になりますよね。

子宮頸がんのワクチンに関しては、平成26年11月までに接種した回数というは、890万回、接種した人数というのは、338万人となっています。

そのうちに亡くなった方は、3名です。

副反応で亡くなった死亡率というのは、0.00003%です。

そして今も副反応で苦しんでいらっしゃる方も、186名いらっしゃるということです。

インフルエンザワクチンの副反応による死亡率は0.00001%、子宮頸がんのワクチンの死亡率が0.00003%なので、子宮頸がんのワクチンの方が3倍インフルエンザワクチンよりも、死亡率は高いというふうに言えます。

そんな中コロナワクチンというのは、0.0015%の死亡率ということなわけですから、子宮頸がんワクチンよりも50倍死に至るということが言えます。

まとめるとコロナワクチンというのは、子宮頸がんワクチンと比べたら50倍死に至る
コロナワクチンは、普通のインフルエンザワクチンと比べたら、150倍死に至るということが分かったんです。

これが冷静な数値となります。

この数値を踏まえた上で、あなたはどうしますか?コロナワクチン打ちたいですか?
ということを考えてほしいんです。

感情論に流されるのではなくて、数字から見て判断していただけたらなと思っています。

今回は、コロナワクチンとインフルエンザワクチン、副反応で亡くなる方はどっちが多いの?子宮頸がんワクチンとも比べてみた!というテーマでお届けしました。

人生を変える3つのポイント

①コロナワクチン2021年6月22日の副反応データ死者数355人

②インフルエンザワクチンとコロナワクチンを比べてみた!

③子宮頸がんワクチンとコロナワクチンを比べてみた!ということをお話しました

今回もご視聴ありがとうございました。

人生を変える学びがあったという方は、高評価とチャンネル登録、そして良かったよ!というコメントも是非、お寄せください。

【人生が変わる8分】そもそもコロナに感染する確率は何%なのか? 正確な数値を計算してみた!

人生は変えられる、石井貴士です。

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今回は、そもそもコロナに、感染する確率は何%なのか?正確な数値を計算してみた!というテーマでお届けしていきます。

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この動画を観ることであなたが得られる未来、それは日本において、コロナに感染する確率が分かる、という未来です。

コロナが怖い!と、みなさん思ってると思います。

あなたもきっとコロナが怖い!と思っていることでしょう。

では何%の確率で、日本人はコロナに感染するのか、知っていますでしょうか?

その数値、知っておくべきだと思います。

というのも、日本人って何%の確率で、コロナになるのか知ってる?と言われた時に、「答えられない」という人ばかりだと思うからです。

この動画を観ると答えられるようになりますので、是非、この動画、最後までご覧ください。

まずは、結論からいきましょう、

人生を変える3つのポイント。

①日本の累計感染者数は80万7,906人、日本の人口1億2,547万人で割るとどうなるのか?

②世界の累計感染者数1億8,231万9,261人、世界人口78億7,500万人で割るとどうなるのか?

③日本と世界全体とで、感染する確率を比べるとどうなるのか?

ということを話していきます。

今回、なぜ、この動画を撮ろうと思ったのかと言うと、コロナに感染する確率って何%?と聞かれて、ゼロ秒で答えられないという方ばかりだ、と思ったからです。

概算でも分からないと思います。

コロナが怖い!と言っても、国民の10%が感染するのか、国民の1%が感染するのか、いやいや、それ以下なのかによって、怖がり方全く違うと思います。

マスコミの報道を見ていると、あたかも全員が感染するぞ!みたいな空気になっておりますけれど、本当に全員感染するんでしょうか?
ちなみに亡くなった方に関して言うと、2020年が3,466人、2021年には2万人を超える勢いになっています。

なので、コロナで亡くなるということに関して、怖がるのであれば、去年よりも6倍怖がってほしいと思います。

ですが、去年よりは慣れちゃったよと、危機感が薄れている人ばかりです。

ではコロナで亡くなることではなくて、コロナに感染することに関して、どのくらいあなたは怖がるべきなんでしょうか?

何%の確率でコロナに感染するのか?という、正確なパーセンテージ、見ていきたいと思います。

では人生を変える3つのポイント、具体的に一つ一つ見ていきましょう。

①日本の累計感染者数は80万7,906人 日本の人口1億2,547万人で割るとどうなるのか?

2021年7月5日現在、日本の累計感染者数というのは、80万7,906人です。

80万7,906÷日本の人口1億2,547万で計算すると、0.0064となります。

つまり0.64%の人がコロナに感染している、という計算なんです。

ぶっちゃけ1%以下だ!ていうことなんですよね。

コロナで亡くなった方が、日本の人口の0.64%ではないんです。

コロナに感染しただけという方でも、日本の人口の0.64%しかいない、というのが、正確な数値となっています。

それなのに、なぜこんなにパニックになっているんでしょうか?

感染者数でさえ1%以下、というのが、このコロナウイルスです。

これは日本だけが、異常に騒いでいるんでしょうか?

いや世界でも騒いでいるんでしょうか?

世界全体の感染者数と比較して、初めて分かると思いますので、世界と比較して行こうと思います。

②世界の累計感染者数1億8,231万9,261人 世界人口78億7,500万人で割るとどうなるのか?

ということなんですが、これも世界の累計感染者数1億8,231万9,261割る、78億7,500万人で割っていきたいと思います。

ちなみにこの世界人口というのは、去年に比べて8,000万人増加しています。
これも1つのポイントですね。

コロナで世界人口減ってるかと思いきや、8,000万人増えているんですよね。

全体では、赤ちゃんは8,000万人誕生しているということなんです。

あたかもね、コロナで人口が減って、世界が終わりだ!みたいな、そんな空気ありますけれども、8,000万人の赤ちゃんは誕生している、ていう事なんですよ。

では1億8,231万9,261÷78億7,500万=0.023となります。

つまり世界全体で、コロナに感染しているという方は、2.3%だということになります。

世界全体で2.3%の人が感染していて、これは比較級数的に増えていく可能性があるとすると、もちろんね、怖いなというふうに世界全体で思うのは確かなのかもしれません。

ですが、世界でも2.3%の人しか感染していません。

亡くなった方が2.3%ではないんですね。

③日本と世界全体とで感染する確率を比べるとどうなるのか?

ということで、世界全体では人口の2.3%が感染日本では人口の0.64%しかコロナには感染していません。

世界全体と日本を比較すると、世界全体では日本と比べて、4倍の人が感染している、これがコロナウイルスである、というふうに思ってください。

逆に考えると、日本っていうのは、世界と比べて、感染者数は1/4に抑えられているということでもあります。

これもう終結宣言でもいいんじゃないでしょうか?

世界の1/4なんですよ。

これは世界全体で、どのくらいの感染者数になったら、終結宣言出されるかというと、おそらく世界全体で1%以下の方が感染している、という状態だと、解除されるんじゃないかなというふうに思います。

そんな中、日本は世界と比べて、感染者数1/4になっていて、1%を切っている、というのにも関わらず、これだけ騒いでいる。

それは、さすがにおかしいんじゃないかなと思います。

もしね、騒ぐとしたら、世界と比べて1/4だけ騒ぐというのが、いいのではないでしょうか。

ちなみにシンガポールは人口570万人、先月の新規感染者数1日平均18人ということで、これまでの死者は、累計でわずか36人なんですね。

ということで、もうwithコロナで生きていくぞ!と。

もうコロナ、なくならないかもしれないけれども、日常生活に支障はないよね?ということで、シンガポールは、もう通常通りの生活に戻っています。

日本も世界と比べて、1/4まで感染者数は抑え込めているということなんです。

感染者の確率人口の0.64%1%以下だというのが日本の数値です。

この数字冷静に知ってほしいと思うので、是非この動画、拡散いただけたらと思います。

今回は、そもそもコロナに、感染する確率は何%なのか?正確な数値を計算してみた!というテーマでお届けしました。

人生を変える3つのポイント

①日本の累計感染者数は80万7,906人、日本の人口1億2,547万人で割るとどうなるのか?

②世界の累計感染者数1億8,231万9,261人、世界人口78億7,500万人で割るとどうなるのか?

③日本と世界全体とで感染する確率を比べるとどうなるのか?ということを話しました。

今回もご視聴、ありがとうございました。

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