【人生が変わる11分】この動画一本ですべてが分かる!過去の相模トラフ地震をすべて見せます!

  • 過去の相模トラフ地震を全て知りたい人
  • プレート間地震とプレート内地震の違いについて知りたい人
  • 相模トラフと南海トラフの関係を知りたい人

人生は変えられる 石井貴士です。

今回は過去の南海トラフ地震、全部集めてみた、というテーマでお届けしていきます。

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この動画を観ることで、あなたが得られる未来それは過去の相模トラフ地震が、この動画一本で全部わかるという未来です。

有名なのは、1923年の関東大震災ですがそれ以外に相模トラフ地震って、どんなものがあったのと気になっている方も多いと思います。

この動画一本を観るだけで、相模トラフ地震については全てが分かるという動画になっておりますので、是非この動画最後までご覧ください。

まずは結論からいきましょう。

今回の動画から学べる、人生を変える3つのポイント。

その①過去の相模トラフ地震全部見せます

②プレート間地震とプレート内地震とは

③相模トラフの後に南海トラフがやってくる

ということをお伝えしていきます。

この動画はどんな人にとって有益なのかというと、過去の相模トラフ地震を全て知りたい人、プレート間地震とプレート内地震の違いについて知りたい人、相模トラフと南海トラフの関係を知りたい人です。

なぜなら相模トラフの今までの歴史を知ることによって、今後の相模トラフについて予測をすることができるようになるからです。

歴史は繰り返します。

歴史を知ることで、未来予測の指針にしていきたいと思います。

今回なぜこの動画を、撮ろうと思ったのかと言うと過去に起きた南海トラフ地震を全て伝えたかったからです。

相模トラフって言うけど、今まで過去の地震の中ではどれが相模トラフだったの?
と思っている方も多いと思ったんです。

過去に遡って全部教えてよ!と僕自身が思ったので、調べに調べて今回この動画をお届けしてきますので、是非最後までこの動画ご覧ください。

では人生を変える3つのポイント、具体的に一つ一つ見ていきましょう。

①過去の相模トラフ全部見せます

では、歴史順に並べていきましょう。

878年 相模・武蔵地震、1293年 永仁関東地震 別名鎌倉大地震、1495年 明応関東地震、1703年 元禄関東地震、これがマグニチュード7.9から8.2でした。

1923年 関東大震災、この5つが相模トラフ地震と呼ばれるものです。

意外に思えるかもしれないんですが、この5つで全部のようです。

では一つ一つ詳細に見ていきましょう。

878年 相模・武蔵地震

878年 相模・武蔵地震、マグニチュード7.4 平安時代です。

鳴くよ(794)ウグイス平安京よりも、後の時代になっています。

4日から5日間揺れが収まらなかった、というふうに言われています。
建物はすべて倒壊した、山崩れも 地滑りもあった、道路も寸断されて通れなかった
ということです。

相模トラフが震源で、関東から京都まで揺れたということです。

これが過去の記録に残っている中では、一番古い相模トラフ地震。

1293年 永仁関東地震

1293年 永仁関東地震 別名鎌倉大地震です。

マグニチュードは7.0から7.5とされています。

三浦半島では大津波が来ました。

死者2万3,000人、首都直下型地震の想定と全く同じ人数ですよね。

鎌倉まで津波が来たということと、いい国(1192)つくろう鎌倉幕府の鎌倉時代だったので、鎌倉大地震というふうに言われています。

1495年9月3日 明応関東地震、その3年後の1498年9月11日に南海トラフ地震である、明応地震が起きています。

なので相模トラフと連動して、3年後に南海トラフが起きたというふうに見ることができます。

津波で鎌倉の大仏が流された、というふうに言われています。

大仏って流れるんだなということが分かります。

1703年 元禄関東地震

1703年 元禄関東地震マグニチュード7.9から8.2、震度7です。

死者は6,700人。

この元禄関東地震関東大震災は、相模トラフ地震ではなくて相模トラフ巨大地震
巨大とついて呼ばれているんです。

なのでこの2つが、相模トラフ巨大地震ということになります。

今度改めてこの動画とは別に相模トラフ巨大地震について、掘り下げた動画作っていきますので、楽しみにしていてください。

震源は南房総 関東大震災よりも、地殻変動が大きかったと言われています。

しかも深夜2時に起きたと怖すぎます。

マグニチュード7.3が、首都直下地震の推定震度なので1703年の元禄関東地震のマグニチュード7.9から8.2というのは、首都直下型地震の8倍から63倍の強さに相当する、というふうに言われています。

ちなみにこの4年後の1707年には、宝永地震が起きています。

南海トラフ地震ですね、そして49日後には富士山が噴火しているんです。

怖いです。

それでは関東大震災に行きましょう。

関東大震災

関東大震災が起きたのは、1923年9月1日午前11時58分。
震源は神奈川県相模湾付近、マグニチュード7.9 震度7です。

首都直下型地震の想定は、マグニチュード7.3なのでそれよりも大きい地震ということになります。
そして3分後の午後0時1分、東京湾北部を震源とするマグニチュード7.2、震度7の地震が起きました。

さらに2分後 午後0時5分には、神奈川と山梨の県境でマグニチュード7.3、震度7の地震が起きました。

10以内に、マグニチュード7.9 7.2 7.3が起きています。
震度7 7 7が10 以内に起きてしまった、
ということなんです。

関東大震災は、10分間立ち上がることもできなかった。というふうに言われています。

推定死者数10万5,000人です。ほとんどの方が地震ではなく、火災で亡くなったというのが関東大震災でした。

以上5つの相模トラフ地震をお伝えしました。

②プレート間地震とプレート内地震とはという話をします。

先ほど説明しました、878年 相模・武蔵地震、1293年 永仁関東地震 別名鎌倉大地震、1495年 明応関東地震、1703年 元禄関東地震、1923年 関東大震災、この5つはプレート間地震です。

プレートとプレートの間で起きる地震、ということでプレート間地震というふうに言われています。

断層がズレ動くことによって起きる地震、これがプレート間地震です。
相模トラフは、プレート内地震というのもあるんですね。

これはプレートの沈み込みによって、起きる地震です。

プレート間地震よりは、規模が小さくなる、これがプレート内地震です。

プレート内地震、どういうものがあったかというと1782年 天明小田原地震マグニチュード7.0、1853年 嘉永小田原地震マグニチュード6.7、1855年 安政江戸地震マグニチュード7.0から7.1、1894年 明治東京地震マグニチュード7.0、1895年 茨城県南部でマグニチュード7.2、1921年 茨城県南部でマグニチュード7.0というふうになっています。

これも一応相模トラフのプレート内地震ではありますので、相模トラフ地震に入れてもいいのかな、という感じもします。

一般的に相模トラフ地震というのは、相模トラフのプレート間地震を指すんですけれども、プレート内地震もカテゴリー的にはね、相模トラフ地震の中に入るかなという感じもします。

我々が普段気をつけるべきは、相模トラフのプレート間地震だ、ということです。

③相模トラフの後に南海トラフがやってくるということです

878年10月28日の相模・武蔵地震の2年後、80年11月19日に出雲でマグニチュード7が起きています。

1293年5月20日、永仁関東地震 別名鎌倉大地震は、5日後の5月25日に大阪で震度5強の地震が起きています。

これは南海トラフではないんですけれども、相模トラフの連動が考えられる地震です。

1495年9月3日相模トラフ地震の明応関東地震が起きました。

その3年後1498年9月11日に、南海トラフ地震である明応地震が起きました。

1703年 元禄関東地震、この4年後の1707年には宝永地震が起きています。南海トラフ地震です。そしてその49日後に、富士山が噴火しているんですよね。宝永噴火です。

明応地震の時は、相模トラフから3年後、永地震の時は、相模トラフから4年後に
南海トラフ地震が起きたということなんです。

1293年の関東大震災は、2年後の1925年5月23日北但馬地震が起きていてマグニチュード6.8、兵庫で最大震度6死者428人となっています。

これは南海トラフではないと言われているんですが、まあ連動したのかなと言われています。

相模トラフが起きた数年後には、西の方で大阪・京都とかですね、そういったとこでも巨大地震が起きている、ということが分かります。

相模トラフが起きた後にもちろん一番気をつけたいのは、南海トラフなんですけれどもそれ以外でも大阪・京都を中心とした地震は起きている、ということです

過去5回の相模トラフ地震のうち2回は、南海トラフと連動したということが言えます。

次に相模トラフを震源とする、巨大地震が来たら次は南海トラフが来るぞ、というふうに考えておいて良いんじゃないかなと思います。

すぐに起きるかもしれないし、2年後から4年後になるかもしれませんが相模トラフ巨大地震が起きたら、次の南海トラフ地震には注意していきましょう。

今回は過去の相模トラフ地震、全部集めてみたというテーマでお届けしました。

人生を変える3つのポイント

①過去の相模トラフ地震全部見せます

②プレート間地震とプレート内地震とは

③相模トラフの後に南海トラフがやってくるということをお伝え致しました

人生を変える学びだったという方は、高評価とチャンネル登録よろしくお願いいたします。

風火家人(ふうかかじん)

風火家人(ふうかかじん)初爻

戦いに破れて傷つき、家に戻り、英気を養う様子を示します。家とは、実際の家のほか、会社など、あなたが属する場所すべてととらえていいでしょう。そこで、次の戦いのための準備を整えたいときです。準備を念入りにするほど、結果がよくなります。

風火家人(ふうかかじん)2爻

女性が家の中のことをきちんと采配することを示します。外に広げるのではなく、内部を守るときといえます。好調ですが派手な空気はなく、平凡さは免れません。ですが、今は気まぐれを起こさないこと。方針をむやみに変えると、失敗します。

風火家人(ふうかかじん)3爻

厳しさは家を守り、はしゃぐのは家の危機となることを示します。少し厳しいかと思うくらいの言動が最適で、人を甘やかしたり騒いだりするのは凶というとき。怠けて、ぐずぐずしているとタイミングを逃します。物事を客観的にとらえ、決めるときはきっぱりと決めましょう。

風火家人(ふうかかじん)4爻

家や会社内で喜びを感じられる出来事があり、充実感を覚えることを示します。何も不安がなく、すべてがうまくいくでしょう。内助の功があったり、有能な人材を身近なところから見つけたりします。利益も大いに上がるときです。

風火家人(ふうかかじん)5爻

家の中は安らぎに満ち、会社などは良い雰囲気で活気があることを示します。いずれもあなたが要となっているからですが、家族や同僚、後輩の素直さ、そして協力があってこそです。優しい対応で、相手の愛に応えてください。

風火家人(ふうかかじん)上爻

ご隠居からの厳しい意見が家を守ることを示しています。先輩、創設者、経験者といった人々の考えを尊重したいとき。耳に痛いことでも、素直に聞く態度が吉となります。また、自分の経験に照らして、ルールにのっとっているならば、強気に出ても首尾よくいきます。

地火明夷(ちかめいい)

地火明夷(ちかめいい)初爻

太陽が沈み、明るさが失われたことを示します。進むときには警戒しなければならず、目立っては危ないという意味。危ないもの、悪いものからは素早く逃げるようにしましょう。ぐずぐずしていると難を免れることはできません。

地火明夷(ちかめいい)2爻

傷を負うものの、乗り物に乗って難を逃れられることを示します。つまり、危機一髪のところを他者が助けてくれるということであり、苦境からは全速力で遠ざかったほうがいいという意味です。何事も迅速な対応が功を奏するでしょう。

地火明夷(ちかめいい)3爻

下剋上のチャンスがあり、運に恵まれて実行できることを示します。ただし、軽々しさがあると反感を買うことになります。広く周りの声を聞く姿勢を持ち、また正義の衣を身にまとうことも必要でしょう。諦めていたことに再挑戦するのも吉。

地火明夷(ちかめいい)4爻

信頼している部下の腹に一物あり、それを察して逃れることを示します。つまり、表面と中身が違うことがあるので注意という意味となります。邪心があるのは、目下の人間とは限りません。どんな人に対しても観察を十分にするべきでしょう。身の安全を第一に。

地火明夷(ちかめいい)5爻

プレッシャーがあり、ポジションが危うくなる恐れがあります。ここは手元が暗いことを示す爻(こう)なので、無理をせず、いったん引いてください。他の機会に挽回をはかるといいでしょう。我慢の期間は、それほど長いものではないはずです。

地火明夷(ちかめいい)上爻

辺りが暗いので、自分の状態が正しく見えないことを示します。なんの力もないのに、向かうところ敵なしの気分になります。初めこそ、勢いがあってうまくいくものの、失墜の恐れがあります。大失敗となる前に、何事も早めにケリをつけること。