人生は変えられる石井貴士です。
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今回は、コロナで亡くなる人、ワクチンで亡くなる人、実際のところどっちが多いの?というテーマでお届けしていきます。
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この動画を観ることであなたが得られる未来、それは、コロナで亡くなる人とワクチンで亡くなる人、どちらが多いのか?現時点での結果が分かる!という未来です。
ワクチンを打った方がいいのかどうか、迷っている方多いと思います。
もう打っちゃったよ!という人もいるでしょう。
で、結局コロナで亡くなる人と、ワクチンを打って亡くなる人どっちが多いんだ!?というのは、誰も言っていません。
いや、言ってるのかもしれませんが、ほとんどスルーされていると思います。
今回、改めて詳しく調べてみましたので、是非、最後までこの動画ご覧ください。
まずは、結論からいきましょう。
人生を変える3つのポイント
①有効率95%のカラクリ結局のところ99.2%の人はワクチンを打っても打たなくても変わらない
②ワクチンの死亡率は100万人中18人だがこれから増える可能性も!
③世界でコロナで亡くなる方は100万人中480人でも99.952%の人はコロナで亡くなってはいない
ということをお話しします。
今回なぜこの動画を撮ろうと思ったのかと言うと、ワクチンが危険だ!というふうに考えている方はとても多いです。
でも、コロナの方が危険なんじゃないの?と思っている方も、同時にいると思うんです。
では、どっちが危険なんだ!
ワクチンなのか? コロナなのか?
これ決着させた方がいいな!、というふうに思いました。
もしコロナの方が危険だ!と言うのであれば、ワクチンを打つことには、もしかしたら万が一にもね、理由というのはあるのかもしれません、
理があるかもしれません。
とは言え、ワクチンの有効期限は半年間です。
知らずに打っているという方、多いと思うんですが、2021年8月に2回目のワクチンを打ったとしても、2022年1月までしか効果はない、ということなんです。
コロナよりもワクチンの方が危険だ、と言うのであればコロナにかかるリスクを取ったほ方がいい、ということにもなります。
簡単に比較できるにも関わらず、比較している人はなかなかいないなと思って、今回この動画を作成しました。
では人生を変える3つのポイント、具体的に一つ一つ見ていきましょう。
①有効率95%のカラクリ結局のところ99.2%の人はワクチンを打っても打たなくても変わらない
ファイザーのワクチン有効率95%、モデルナのワクチンは有効率94%というふうになっています。
こう言われたらどう思いますでしょうか?
ワクチンめっちゃめっちゃ効くじゃん!
それだけ効くんだったら、絶対に打った方がいいよ!と思うはずです。
ですが騙されないでください!これは数字のマジックに過ぎません。
100人ワクチンを打ったら95人に効いたよ!ということではないんですよ。
じゃなんなんだ!?と気になりますよね。
これファイザー社の臨床試験の結果、お知らせしていきます。
臨床試験で、4万3,500人に実験を行いました。
半数の2万1,700人にはワクチンを打つ、残りの半数2万1,700人には、ワクチンと言って実は栄養剤とかね、他の注射を打っていたということです。
そうしたら、どうなったかというと1ヶ月後です、1ヶ月後にはワクチンを打った前者の方の中では、2万1,700人中8人がコロナになった、後者の方の中では2万1,700人中162人の人がコロナになった、ということなんです。
ワクチンによって救われたのは、162-8=154人。
こう考えると、154÷162=0.95なので95%、有効率95%だというわけなんです。
ですがこれ完全に数字のマジックです。
同時にこのデータは、こういうことも言っているわけです。
ワクチンを打ったことによって、恩恵を受けた人は0.8%。
ワクチンを打っても打たなくても、コロナにかかるかどうかは、変わらなかったよ!という方は、99.2%だった、ということなんです。
ということは、有効率95%、94%と言っても、結局ワクチン打とうが打つまいが、99.2%の人には関係ない、ということが分かったんです。
これが真の数値です。
それでもワクチンを打つべきか?打つべきではないのか?というのは、自分の頭で考えてください。
②ワクチンの死亡率は100万人中18人だがこれから増える可能性も!
ということなんですが、日本では5月16日時点のデータでは611万人がワクチンを接種、6月9日のデータでは、1,300万人が接種というふうになっています。
そんなに打っているのか!ととてもビックリしています。
副反応で5月16日時点、85人の方が亡くなっているんですけれども、6月9日時点では196人の方が亡くなっています。
2倍以上の方が接種したので、副反応による死者数が2倍以上になるというのは当たり前の数値ですので、ここは驚くべきところではありません。
ちなみに接種して3日以内に、196人のうち74%の方が副反応で亡くなっています。
日本においては、1,300万人中196人が亡くなった、ということなんです。
確率にすると、日本においては100万人中15人が亡くなったという計算になります。
世界では100万人中18人の方が、副反応で亡くなっていますので、日本でもその数値に近づいていくというふうに思われます。
確率にすると、ワクチンを打ってすぐに亡くなってしまう確率というのは0.0018%ということになります。
その後の2年後、5年後、10年後の副反応による死者というのは、これには含まれておりません。
ですので、これ以上に上っていくということは確実だと思います。
③世界でコロナで亡くなる方は100万人中480人でも99.952%の人はコロナで亡くなってはいない
ということなんですが、2021年6月16日午前10時現在のデータですが、全世界でコロナで亡くなった方というのは、381万2,116人です。
世界人口は78億7,500万人、では割ってみましょう。
381万2,116÷78億7,500万、これをやると0.048%というふうになります。
コロナで亡くなる確率は0.048%、ワクチンで亡くなる確率は0.0018%ということで割ってみましょう。
0.048%÷0.0018%=26.7%ということになります。
つまりワクチンで亡くなる方よりも、コロナで亡くなる方の方が26.7倍だというのが正確な数値なんです。
こう考えると、ワクチン打った方がいいんじゃないの?と思う方もいると思います。
ですが、もう一度考えてみましょう。
コロナで亡くならなかった方、つまりコロナにそもそもかからなかったという人と、コロナにかかったけれども生きていた方の合計はどのくらいか?というと、100-0.048=99.952%なんです。
ということは、ワクチンを打とうが打つまいが99.952%の人は全世界で生きている、というのが数値としては分かったわけです。
確かにワクチンで亡くなる方よりも、コロナで亡くなる方の方が26.7倍多いよ、と言われたらワクチン打った方がいいのかな?というふうに思うんですけれども、ワクチンを打とうが打つまいが99.952%の人は、コロナで死ぬということはないんだ、ということも同時に言えるわけです。
これが冷静な数値です。
では全世界ではなくて、日本では、どうなのか?というと、日本で6月16日現在コロナでお亡くなりになった方は、1万4,283人です。
日本の人口2021年1月時点で、1億2,557万人です。
つまり日本において、コロナで亡くなった方というのは、0.011%なんです。
100-0.011=99.989ということで、つまり99.989%の日本人は、コロナでは亡くなっていないというのは、冷静な数値だというふうに思ってください。
この数値を踏まえた上で、コロナに対して冷静に考えていただいて、ワクチンを打つのかどうか決めていただけたらなと思います。
今回は、コロナで亡くなる人、ワクチンで亡くなる人、実際のところどっちが多いの?というテーマでお届けしました。
人生を変える3つのポイント
①有効率95%のカラクリ結局のところ99.2%の人はワクチンを打っても打たなくても変わらない
②ワクチンの死亡率は100万人中18人だがこれから増える可能性も
③世界でコロナで亡くなる方は100万人中480人でも99.952%の人はコロナで亡くなってはいないということをお話ししますということをお話ししました
今回もご視聴ありがとうございました。
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