【人生が変わる17分】GoToキャンペーンの闇を光に変える!オーストラリアモデルを実施せよ!

  • Go To キャンペーンで東京だけが除外された件について知りたい
  • Go To キャンペーンでコロナを拡散させないでほしいと願っている
  • Go To キャンペーンの内容がコロコロ変わるんだったらいっそのこといい方向に変わってほしいと願っている

人生は変えられる、石井貴士です。

今回はGo To キャンペーンの闇を光に変える、1兆7000億円使うなら、食料品だけ消費税をゼロにしろ。オーストラリアモデルに学べ、というテーマでお伝えしていきます。

チャンネル登録がまだの方は、是非、チャンネル登録もよろしくお願いいたします。

この動画を観ることで、あなたが得られる未来、それはGo To キャンペーンの闇を光に変えることができる、という未来です。

7月22日からGo To キャンペーンが始まります

Go To キャンペーンを止めるためのたった1つの行動というテーマで動画も一本取りましたので、そちらも是非ご覧ください。

このGo To キャンペーン、東京は排除しますということが、突然決まりました。

小池知事は希望の党を作る時に排除します、という言葉が話題になりましたけど、今回は東京が排除されたということなんで、沖縄は観光客の25%が東京からの方だと言う空港のデータもありますので、Go To キャンペーンの影響力はざっくり3/4になったということも言えます。

東京が排除ということで、Go To キャンペーンの内容、突然変わったんです。

内容が突然変わったということは、今後良いアイデアがあれば、さらに突然Go To キャンペーンの内容、変わる可能性がある。

ならばGo To キャンペーンの闇を光に変えるような動画を作れば、そして皆さんに拡散していただければ、観光業の方、飲食店の方、自民党の方、そして日本国民全体も喜ぶと思います。

今回はGo To キャンペーンの、闇を光に変えるというテーマでお話ししますので、是非、最後までご覧ください。

まずは結論からいきましょう。

今回の動画から学べる、人生を変える3つのポイント。

その①Go To キャンペーンは東京除外というのは雑すぎる、東京ディズニーランドは?東京と神奈川にまたがっているよみうりランドはどうするの?

その②予算1兆7000億円の2000億円近くが電通などの中抜き業者に流れる?中抜き業者ではなく観光業界・飲食店にお金をあげろ

③今こそオーストラリアモデルに学べ。どうせ1兆7000億円使うならGo To キャンペーンよりも食料品だけ消費税をゼロにした方が国民は救われる、

という話をします。
この動画はどんな人にとって有益なのかと言うと、

  • Go To キャンペーンで東京だけが除外された件について知りたい人
  • Go To キャンペーンでコロナを拡散させないでほしいと願っている人
  • Go To キャンペーンの内容がコロコロ変わるんだったらいっそのこといい方向に変わってほしいと願っている人です。

なぜなら元々はこのGo To キャンペーン、天下の愚作でした。

国がお金をあげて、コロナを全国に拡散させるというものだったからです。

さらに東京排除にしたことで、Go To キャンペーンの威力は25%落ちました。

ここまで酷いGo To キャンペーン、わざと他に政治的な酷い失態を隠すために酷いキャンペーンを打って、目くらましをしようとしてるんではないか?とさえ思います。

でもただ単純に、酷いキャンペーンだというだけの可能性が高いです。

今回なぜ、この動画を撮ろうと思ったのかというと、Go To キャンペーンを止めるためのたった1つの行動、という動画を撮ったんですが、その直後に東京を排除します、ということが決まったからです。

ちなみにすでにGo To キャンペーンがあるから、ということで旅行の予約をしてしまったという都民の方、残念ながら補助は一切出ません。

お金も返ってきません。

政府のキャンペーンに協力しよう、観光業界に協力しよう、といち早く思った人は、馬鹿を見たということなんです。

それならやっぱりお金が無いから、キャンセルしようかなと思ったとしても、一週間以内であれば、キャンセル料が発生する可能性があります。

もちろん政府は負担してくれません。

いち早くキャンペーンに賛同した人が損をする、というとんでもない結果になってしまいました。

今回の東京排除はどういうところが雑なのか、それを解説したいなということもあるんですけれども、あ!意外と自民党って、柔軟に内容を変えてくれるのね!それだったらもっといい内容があればそれに変えてくれるんじゃないの?という期待を込めて、今回この動画を作成しています。

僕のこのアイデアを使っていただければ、観光業の方、飲食店の方も救われますし、自民党の方も喜びますし、国民も喜びますし、日本経済も一気に立ち上がってくる。

そう考えていますので、是非この動画、拡散していただけたらなと思います。

では、人生を変える3つのポイント、一つ一つ具体的に見ていきましょう。

①Go To キャンペーンは東京除外というのは雑すぎる。
東京ディズニーランドは?
東京・神奈川にまたがっているよみうりランドは?

Go To キャンペーンで、東京を除外するという発表がありました。

これは小池知事も、事前に知らされていなかったですし、国土交通省も寝耳に水だったと言っています。突然、政府が決めたということで、今混乱が起きているんです。

ではこの東京の排除、何が問題か。ざっくりすぎるということです。雑です。

東京って言っても、小笠原諸島も東京です。三宅島も八丈島も新島も東京なんです。

もちろん奥多摩のキャンプ場も東京です。

でも奥多摩のキャンプ場に行っても密になりません。八丈島、新島、三宅島に言っても密になりません。

なのに住所が東京都とあるだけで、除外だというわけなんです。

では、東京って名前がついてるけど東京ディズニーランドはどうなのか、ということなんですが、これは千葉だからOKということなんです。

でも考えてください。

東京ディズニーランドと奥多摩のキャンプ場、どちらが密になるかと言うと、東京ディズニーランドなんです。

さらに複雑な問題を抱えているのが、よみうりランドです。

よみうりランドの敷地っていうのは、東京都と神奈川県をまたいでいるんです。

東京都稲城市がよみうりランドの住所になっているんですけれども、これは本社がよみうりランド前の駅から、ちょっと東京側にあるというだけで、住所が東京になっているというだけなんです。

実際によみうりランドの大部分は、神奈川県のところにあるんです。

この場合、どうなるんでしょうか。

本社の所在地は東京都だけれども、実態のほとんどは神奈川県ということになります。

よみうりランドに行っていいのか、良くないのかっていうのは、よみうりランドに勤めている方にとっては、大問題だと思います。

このよみうりランド問題、どこのメディアも全く報じておりませんので、この動画が第一歩になると思います。

是非、いろんなメディア、後追いしていただければな、と思います。

そもそも東京23区と、それ以外で人口密度が違うのに、すべてを東京都というふうに一括りにしていることが問題だと思います。

密にならない奥多摩のキャンプ場はアウト。でも密になる東京ディズニーランドはOKということが、とても謎なんです。

今回の東京排除、一言で言うなら何か。

雑です。この雑という一言に尽きます。

そして今回、東京を除外すると言うと、また事務経費がかさむんです。

東京かどうかじゃなくて、密にならない観光地はOKだけれども密になる観光地はNG、というふうにするのが一番いいと思います。

ですが今度は、何を持って密ではないのか?という問題が発生します。

例えば東京ディズニーランドは、入場制限をします、としたとします。

そうすると空いている、ディズニーランドっていうのは、とても魅力的なので人が集まってくると思います。

そして入れないとなると、ディズニーランドの中は密じゃないんだけれども、周りだけが物凄い密だという、空間になるかもしれません。

つまり国が何かの線引きをするのは、難しいってことなんです。

そんな中、東京は対象外と線引きをしてしまったのが、問題になっているということなんです。

その②予算1兆7000億円の2000億円が電通などの中抜き業者に流れる?中抜き業者ではなく、観光業界・飲食店にお金をあげろ

Go To キャンペーンの予算は1兆7000億円です。

そうか1兆7000億円が観光業界に流れるんだなぁと思ったら、大間違いです。

1兆7000億円のうちの事務委託費というのがあるんです。

その金額は当初、3095億円でした。

1兆7000億円分の3000億円が、事務経費だったっていうことなんです。

なので事務委託する会社の公募を一旦中止して、もう1回募集するということになったんです。

ちなみに、前回の持続化給付金の手数料、電通は749億円で受けたにも関わらず、その内容は不透明だということなんです。

今回3095億円かかると言われてますけど、それがもしかして2000億円くらいにはなるかもしれません。

ですが2000億円は、電通などの中抜き業者に流れる、ということなんです。

観光業界の役には立っていない、ということなんです。

その2000億円があったら、熊本で洪水で被災した方のために、お金をあげてほしいなと思います。

ですが、残念ながらやりません。

今回のGo To キャンペーン、旅行サイト経由で申し込んだ人限定です。JTBとか楽天トラベルとかじゃらんとか、そういった会社が儲かるということなんです。

直接旅館に電話して予約した人は対象外だ、ということなんです。

観光業界を活性化したいというのに、直接旅館に電話をしたらアウトだということなんです。

中抜き業者に手数料を払うよりは、ずっといいと思うんですけれども、中抜き業者を経由しないと、Go To キャンペーンには参加できないということなんです。

この中抜き業者にお金が流れる、これがGo To キャンペーンの一番の闇だと思います。

本来助けるべきは、観光業界そのものです。そしてコロナで、お客さんが減ってしまった飲食業界です。

なのにお金を使って、中抜き業者を助けるということなんです。

ではどうしたら、この闇を光に変えられるのか?

そのウルトラCの作戦をお伝えします。

③今こそオーストラリアモデル学べ、どうせ1兆7000億円使うならGo to キャンペーンよりも食料品だけ消費税をゼロにしたほうが、国民全員が救われる

オーストラリアっていうのは、日本ととてもよく似ている国です。

消費税も10%、所得税の最高税率も45%、日本との時差もシドニーでは1時間しかありません。

ただオーストラリアと日本の税制、何が違うのか。

それは消費税は10%なんだけれども、食料品、生活必需品は消費税は0%になっているということなんです。

つまり消費税10%は取るけれども、最低限の生活はできるようにしておくよ、ということなんです。

日本ももう消費税10%は、変えられないのかもしれません。

なんですが、今このタイミングでオーストラリアモデルを導入したらどうでしょうか。

食料品が消費税ゼロということになれば、飲食業界はとても助かります。コロナで職を失った、食べるのにも困っているという方も大勢救われます。

消費税1%は2兆5000億円です。

1兆7000億円であれば、消費税0.7%相当です。

1兆7000億円をGo To キャンペーンに使う、そのうち2000億円は中抜き業者に流れるということは、消費税0.7%分は使ってもいいってことですよね。

ならば8月から2021年3月まで、食料品の消費税をゼロにする、というのはどうでしょうか。

コロナの間だけでも、食料品は消費税ゼロですよと言えば、インパクトがものすごくあります。

経済効果としても、Go to キャンペーンよりもはるかにありますし、何よりも事務手数料がかからないのがいいです。

それでいて飲食店も救われ、観光業界も救われ、日本人の多くが救われ、日本経済も活性化する、当然、内閣の支持率も上がるでしょう。

生活必需品も、とは言いません。食料品だけでいいです。

この食料品だけ消費税をゼロにするということができれば、良いこと尽くめなんです。

今回のGo To キャンペーン、全国一律というのを譲って、東京を除外したわけですよ。

だったら消費税10%も譲って、食料品だけ除外ということをやっていただくのが一番いいんじゃないでしょうか。

もちろんオーストラリアと全く同じように、生活必需品も除外してほしいとは思いますよ。

ですが、そんな大きいことは言いません。

食料品だけ消費税をゼロにしてほしい、と思うんです。

もし観光業界を今回は救いたいんだ、ということであれば、8月だけ観光業界は消費税ゼロですよ、というふうにすればいいと思うんです。

そしたらクーポン券とか、回りくどいことはしなくていいので、事務手数料もかからなくて済むんです。

とてもシンプルです。

8月だけは、日本の観光業界は消費税0%なんだ、ということになれば、毎年、毎年活性化すると思います。

消費税0%っていうのは、みんなの気分も明るくなりますので、旅行に行く人も増えると思います。

飲食店の方もこれで潰れなくて済みます。

飲食店は消費税ゼロですよ、ということになれば、飲食店に行く方、当然増えますよね。

それでいて仕入れも消費税かからないわけですから、利益も多くなるんです。旅館の方も、食料の仕入れを抑えることができるので、より良いと思います。

この政策、何がすごいか。

経費がかからないってことなんです。事務手数料ゼロでいいです。

なんならちょっとだけ、国税庁の方が残業していただく、このくらいだと思います。

観光業界の方に関しては、毎年8月は消費税ゼロ、食料品に関しては8月から2021年の3月31日まで消費税ゼロ、できればずっと消費税ゼロということにしていただければ、日本経済は突然V字回復を遂げると思います。

消費税は10%のままだけど、食料品だけ譲ってください。

そうすれば当然、自民党の支持率も上がりますし、安倍総理も歴史に残る素晴らしいことをした首相だ、ということになると思います。

今までの全ての失策は帳消しになるくらいの、すごい経済効果が訪れます。

しかも簡単でシンプル。

前例がないことはやらないと言われる日本なんですが、既に前例があるじゃないですか。

オーストラリアという前例です。

オーストラリアはもちろん、移民政策を積極的にやっているということはあるんですが、2000年に2000万人だった人口が、2020年時点では2550万人、2050年には3280万人まで達すると予測されています。

消費税は10%のままでも、食料品に関しては消費税ゼロにするだけで、実際に人口が増えている国もあるんです。

食料品の消費税がゼロだな、ということになればとても住みやすい国になると思います。

1兆7000億円予算があって、2000億円を中抜き業者に渡す。

そのお金があるんだったら、是非このオーストラリアモデル、やっていただきたいと思います。

是非、この動画Twitter、Facebookでも拡散していただけるとありがたいです。

自民党の方も、既に僕の動画をチェックしているということは報告受けてますので、この動画の再生数が、100万再生、1000万再生となると本当に食料品だけ消費税ゼロが実現できるかもしれません。

今回はGo To キャンペーンの闇を光に変える、1兆7000億円使うなら、食料品だけ消費税をゼロにしろ。オーストラリアモデルに学べ、というテーマでお伝えしました。

人生を変える3つのポイント

①Go toキャンペーンは東京除外というのは雑すぎる、東京ディズニーランドは東京と神奈川にまたがっているよみうりランドはどうするの?

②予算1兆7000億円のうち、2000億円が電通などの中抜き業者に流れる、中抜き業者ではなく観光業界・飲食業界にお金をあげろ

③今こそオーストラリアモデルに学べ。どうせ1兆7000億円使うならGo toキャンペーンよりも食料品だけ、消費税をゼロにしたほうが国民全員が救われる、

という話をしました。

今回のGo To キャンペーン、全国一律というところを譲って、東京を除外にしました。

同じように消費税10%というところを譲って、食料品だけ消費税ゼロにしていただく、まさにこのGo To キャンペーンを強引に撤回した、このタイミングでしかこの政策できないと思いますので、是非この動画 拡散していただけたらと思います。

今回もご視聴、ありがとうございました。

人生を変える学びがあったという方は評価とチャンネル登録、よろしくお願いいたします。

【人生が変わる25分】GO TO キャンペーンを止めるたった一つの行動【緊急動画】【拡散希望】

  • Go To キャンペーンについて知りたい
  • Go To キャンペーンをやめて欲しいと願っている
  • Go To キャンペーンを止めるために何か行動を起こしたいと思っている

人生は変えられる、石井貴士です。

今回はGo To キャンペーンを止めるためのたった1つの行動、というテーマでお伝えしていきます。

チャンネル登録がまだの方は、是非チャンネル登録もよろしくお願いいたします。

この動画を観ることで、あなたが得られる未来。

それはGo To キャンペーンがどのようなものか分かるということと、Go To キャンペーンを止めるためのたった1つの行動が分かる、という未来です。

7月22日からGo To キャンペーンが始まります。
でもこのGo To キャンペーン、さっぱり内容が分かりません。

分かりにくすぎます。

旅行代金の半分を一泊につき、上限2万円で負担してもらえる、ただしその3割は、その地域で使うためのクーポン券、残りの7割が旅行代金ということです。

しかも地域で使うクーポン券は、9月1日以降でなければ使えないという、一度聴いただけでは、さっぱり意味が分からないものです。

どうやらお金に関しては、一泊2万円を上限にして、負担してもらえるらしいけれども、よく分からないというのは、このGo To キャンペーンです。

しかもあえてこの時期ですよ。

コロナの感染が拡大しているこの時期に行うということで、日本中にコロナウイルスが拡散される危険性があります。

国が主導して、お金をあげるので、全国に散らばってくださいね。

日本をパンデミックに陥れてくださいね。

というのがこのGo To キャンペーンのわけです。

そもそもGo To キャンペーン、複雑で分かりにくいわ、感染も広がってしまうわということですので、今回はまずGo To キャンペーンについて詳しく分かりやすくお伝えした上で、どうしたらこのGo To キャンペーン、止めることができるのか、ということをお話していきます。

Go To キャンペーンを止めるための、たた1つの行動。

それでいて、政府も喜んで、旅行会社も喜んで、旅館の方々も喜んで、地域の方々も喜んで、皆さん一人一人も喜ぶ、というウルトラCの行動をお伝えしていきますので、この動画最後までご覧下さい。

今回の動画から学べる、人生を変える3つのポイント

その1Go To キャンペーンって何?Go To Travel 、Go To Eat、Go To Event、Go To 商店街があるって知ってた?

②Go To キャンペーンの問題点、予算1兆7000億円を使い切った時点で終わり、という早い者勝ち企画だ

③2020年9月1日から2021年3月31日までという、コロナの第二波と同じタイミングで行われるのがこのGo To キャンペーンだ。 Go To キャンペーンを止めるためのたった1つの行動をお伝えします

この動画はどんな人にとって有益なのかと言うと、

  • Go To キャンペーンについて知りたい人
  • Go To キャンペーンをやめて欲しいと願っている人
  • Go To キャンペーンを止めるために何か行動を起こしたいと思っている人です

なぜならGo To キャンペーンこのまま行くとGo To Hell!まさに地獄に落ちるという、キャンペーンになるからです。

アベノマスクも天下の愚策でした。

国のお金を使ってマスクを作ってますが、できた頃にはマスクの品薄問題は終わっている、という酷いものでした。

でも今回はさらに酷いです。

アベノマスクは、少なくとも感染を止めるためにやったことであることは間違いないです。

でも時期が遅かったわ!意味が無かったわ!という失敗なんです。

今回のGo To キャンペーンは、国がお金を使って、コロナを拡散させよう、というところが問題なんです。

日本中にコロナを広めるために、国が予算を使うということなんです。

ではいくら使うのか。1兆7000億円です。

期限は2020年7月22日から、2021年3月31日までの旅行です。
そのお金使い切ったら終わりだ、と言われています。

なので9月に使い切ってしまったら、9月でGo To キャンペーンを終了、10月で使い切ってしまったら、10月でGo To キャンペーンは終了、ということになります。

今、熊本では洪水で大変なことになっています。

ですが熊本で被災された方には、お金をあまり使わないけれども、コロナを拡散させるためには、1兆7000億円を使う、ということが問題なんです。

そのお金があったら熊本の被災者の方のために、使って欲しいなと思います。

ですがそんな中、国がコロナを拡散させるために、お金を使いそうだということで、今とても話題になっているんです。

今回なぜこの動画を撮ろうと思ったのかというと、Go To キャンペーンを止める、たった1つの行動が存在するからです。

Go To キャンペーンが行われてしまう、もう無理だ、日本中はパンデミックになってしまう、と諦めるのはまだ早いです。

たった1つ取れる行動があるからです。

僕が、他の動画でやっている未来予測、観て頂いてる方多いと思いますけれども、2020年9月1日から2021年3月31日までが、コロナの第二波が来るというふうに言っています。

今回のGo To キャンペーン、なんと地域のクーポン券が9月1日から使えるよ、ということで、9月1日からGo To キャンペーンで旅行に行こう、イェーイ!って言っているような、そんなYouTuberさんも見かけました。

お金の事だけを考えたら、9月1日以降に旅行に行きましょうね。と言っている人がいるんです。

何を言っているんですか!

そんなことより命のほうがずっと大切です!

9月1日以降旅行なんて行っちゃいけません!

今Go To キャンペーンが行われようとしている、それを止めることはもうできない、そんな中 9月1日以降に旅行に行こうねと、言っている人まで多くいる。

野党に至っては、もっと後の時期にやったらいいんじゃないか、というふうに言っています。

最悪です。

インフルエンザウイルスというのは、冬が一番猛威を振るうからです。

夏にインフルエンザになる、というケースは少ないです。

冬が怖い、この冬のために、どう備えていくかがとても重要なんです。

せめてこの動画を観ている方だけでも、コロナウイルスの第二波は冬が本番なんだなということを、心に留めておいていただきたいなと思います。

では人生を変える3つのポイント、具体的に一つ一つ見ていきましょう。

①Go To キャンペーンって何? Go To Travel 、Go To Eat、Go To Event、Go To 商店街があるって知ってた?

分かりにくいんですが、Go To キャンペーンは、イコール Go To キャンペーンという感じではないんです。

Go To キャンペーンの中に、Go To Travel 、Go To Eat、Go To Event、Go To 商店街というものが入っているって事なんです。

具体的に内容が決まっているのが、Go To Travelだけだということなんです。

とても分かりづらいです。

ではGo To Travel以外のマイナーなものから説明していきましょう。

Go To Eat

Go To Eat、食べに行けということですね。

食べに行ったら、お金を少しでも負担してやるぞというものです。別に国から食えと言われなくても、勝手にお腹は空くので食べに行きます。

この時点で意味が分かりません。

具体的に文言を読み上げますと、オンライン飲食予約サイト経由で期間中に飲食店を予約・来店した消費者に対し、飲食店で使えるポイントなどを付与、最大一人当たり1000円分、登録飲食店で使えるプレミアム付食事券、2割相当分の割引等を発行ということなんです。

聞いても意味が分からないと思います。

しかもたった1000円?意味あるの?ということです。

しかも飲食予約サイト経由限定って、食べログとか、そういうところにお金が流れるってことですよね。

予約サイト経由だとお金がもらえるけれども、予約サイト経由以外、直接お店に電話して予約をしたら、お金はもらえないっていうことなんです。

食べログのような予約サイトを、国が推奨してしまうということなんです。

星三つ星五つと言った内容を国が保証するわけでもないのに、そのサイトが存在していることの信憑性に国がお墨付きを与える、ということなのでとても良くないと思います。

Go To Event

次にGo To Eventキャンペーン、これもチケット会社経由で期間中のイベント、エンターテイメントのチケットを購入した消費者に対し割引クーポン券等を付与2割相当分というふうに書いてあります。

ちょっと待ってください、チケット会社経由じゃないとダメだ、ということなんです。直接はダメ、というのが気に入らないです。

中抜きをする業者、中間マージンを搾取する業者を優遇するっていうことなんです。

むしろ中抜きビジネスをやっている人から、多く税金を取れ!っていうくらいに思うんですけど、日本という国が、中抜き業者を儲けさせるって言う事なわけですから、酷い話だと思います。

しかもこのGo To Event、お金をあげるから、イベントに行ってコロナに感染してきてくださいね、ということなんです。

Go To 商店街

そしてGo To 商店街、商店街だけ日本語っていうこのセンスなんなの?ってまず思います。

なぜGo To Shopping Mallではないんでしょうか。イオンとかそういうショッピングモールは果たして商店街に入るんでしょうか。

それもよく分かりません。

具体的には、商店街等による、キャンペーン期間中のイベント開催、プロモーション、観光商品の開発等の実施、というふうに書いてあります。

さっぱり意味がわかりません。

商店街を活性化させてしまったら、そこが密になってしまうじゃないですか。商品は商店街からではなくて、オンライン ネットショップで買わないといけないんですよ。

なぜならば密になるからです。

というわけで、Go To キャンペーンというのは、皆さんが考えている、Go To Travelだけではないんです。

Go To Eat、Go To Event、Go To 商店街もあるっていう事を頭に置いておいてください。

飲食店に行ったら密になり、イベントに行ったら密になり、商店街が活性化されたら密になる、というこれをなぜか国がお金を出して、推奨しようとしている、ということなんです

Go To Travel解説

ではいよいよ本命のGo To Travel、この解説に行きましょう。

旅行業者経由で、期間中の旅行商品を購入した消費者に対し、代金の1/2相当分のクーポン、(宿泊割引や地域産品飲食・施設等の利用クーポン)を付与

最大一人あたり一泊2万円分、ということです。

詳しく説明しますね。

どういうことかと言うと、一泊4万円食事付きという宿に泊まったら、2万円を負担してもらえる、ということなんです。

これは「旅行代金」っていうふうに書いてあるんで、航空券と宿泊券がついた、パック旅行であっても、一泊4万円の旅行であれば、2万円が負担されるということになります。

ということは、自家用車で行った時のガソリン代は、当然負担してくれないということです。

これもJTBとかじゃらんとか、楽天トラベルとか、旅行サイト経由でないとダメだと言うことなんです。

直接宿に申し込んではいけませんよ、ということを覚えておいてください。

なぜか中抜き業者を優遇する、これが今回のGo To Travelの中身なんです。

その②Go To キャンペーンの問題点予算1兆7000億円を使い切ったら終わりなので早い者勝ち

今回のGo To Travelいくつも問題点があります。

まずは連泊OKだということです。何泊泊まっても構わないんです。

例えば、100日連続で泊まってもいいんです。

それ旅行と言うより、ロングステイだと思うんですけど、100日連続で一泊4万円の宿に泊まったら、2万円×100日なんで200万円を国が負担してくれるって言う事なんです。

もちろん自分も200万円負担しなきゃいけないんで、それもかなりキツいと思いますけど、なぜか国から200万円の予算が下りる、ということなんです。

一応極端な例として、7月22日から3月31日まで全部一泊4万円のところに泊まったらどうなるのか。

だいたい220日分になりますので、440万円国からもらえる、ということになります。

その代わり自分も440万円、負担しなければいけません。

でもこんなやついるのかと言うと、多分いないとは思います。

実は一人につき、最大一泊2万円なので、10人家族で一泊したら20万円負担してくれるということです。

どうしたらいっぱい国から、金がもらえるかと言うとなるべく大人数で、なるべく多くの泊数ですね。

何泊も何泊もしたら、お金がもらえますよということです。

クーポン券が使える9月以降はコロナ第二波か?

仮に4万円の宿で2万円もらえるとして、その2万円の内訳なんですけれども、3割が地域クーポン券、7割が旅行代金ということになっています。

なのですが、地域クーポン券が使えるのは、9月1日以降だということになっています。

ということでお金の面だけを考えて、9月1日以降の方がGo To キャンペーンはお得ですよと言っているYouTuberさんとか、言っている多くの人がいます。

確かにお金の事だけを考えたら、そうかもしれないんですが、2020年の9月以降は、コロナの第二波が予想されています。

コロナの第二波が始まるタイミングに、国民全員で旅行に行け!というのはコロナの第一波を広げるのではなくて、コロナの第二波を広げようとしている、ということにつながってしまうんです。

9月1日以降に、Go To キャンペーンを使おうとしてる人がいたら、何言ってるの?それやめた方がいいよ!というふうに、必死で止めていただきたいと思います。

予算を使いきったらキャンペーン終了

そして今回の予算、決まってます。

一兆7000億円です。使い切ったら終わりというキャンペーンです

なので早く予約して、早く申請した人はもらえるけれども、予約したけれども、申請がちょっと遅れてしまったりしたら、もらえない人も出てくるっていうことなんです。

もしかしたら、9月いっぱいで使い切ってしまうこともあるかもしれませんし、10月いっぱい11月いっぱいで使い切る、ということもあるかもしれません。

結局この制度どういう穴があるかって言うと、まず今コロナで失業しましたって言う人も多いわけですよ。

コロナで売り上げが下がって大変だ、という経営者もいますし、コロナで派遣切りにあった、という方も多いんです。

旅行、行けると思います?

毎日食べるものにも困っている、という人が多くいたりとか、熊本で洪水で大変だという人もいる中で、旅行に行けって言われても、一泊4万円のところ行けないですって。

なので旅行に行ける、余裕がある人には、補助をするけれども、旅行に行く余裕がない人には、一切お金もあげないっていうことなんです。

洪水で被災してるって言う人もいるのに、今この時期に旅行に行くなんて、不謹慎なんじゃないの?というふうに考えている人もとても多いと思います。

それでいて、旅行サイトっていう、中抜きをする業者は助けます、ってことなんです。旅行サイトに登録していない旅館は、ダメだってことなんです。

そして何よりこのGo To キャンペーン、分かりづらい。

これだけ説明しても、どこまで分かっていただけたのか。

非常に分かりません。ここまで説明しても、完全に分かったという人は少ないと思います。

単純なものは、良いものであるケースが多いですけど、複雑なものっていうのは、酷いものであるケースが多いんですよね。

③2020年9月1日から2021年3月31日までというコロナ第二波と全く同じタイミングで行われるのがGo To キャンペーンだ、Go To キャンペーンを止めるためのたったひとつの行動

今回のGo To キャンペーン、何が最悪か。それはタイミングです。

9月1日以降に旅行をしようという人が増えそうなんです。

2020年夏に一旦コロナウイルスは収束する。

そして2020年9月から、コロナ第二波がやってくる、コロナ第二波は猛毒化することが予想されています。

第一波はお年寄りが亡くなりましたけれども、第二波に関しては、小学生、中学生、高校生、大学生、25歳以下の方が亡くなると予想されています。

100年前のスペイン風邪の時には、第二波が猛毒化しました。

第一波は致死率が1%だったのに対して、第二波は致死率が5%に跳ね上がったんです。致死率が5%というのは、20人に1人が亡くなってしまうということです。

40人学級があったら、2人の人が亡くなってしまうということとイコールなんです。

その第二波が9月1日から、やってこようとしているわけです。

9月1日から旅行に行った方が、地域クーポン券を使えるからお得ですよ、と言っているYouTuberの方も見ました。とんでもないです。

お金の事しか考えていません。浅はかすぎます。確かにお金をもらえるかもしれないんですが、1日最大6000円分しかもらえません。

6000円プラスしてもらえるからといって、コロナを拡散させに行く、というのは最悪だと思うんです。

あなたは9月1日からのGo To キャンペーン、絶対行っちゃいけません

ではどうやったら、このGo To キャンペーン止めることができるのか。

知りたい方は多いと思います。

その方法はたった1つしかありません。

それは7月22日から8月31日までの間に、Go To キャンペーンにみんなで一斉に申し込んで、8月31日までに、1兆7000億円を使い切ってしまうことです。

もちろん旅行代金の半分、最大2万円のうち6000円は、捨てることになります最大14000円分しかもらえません。

でも腹八分目という言葉もありますし、7割でいいじゃないですか。

ではなぜ8月31日までに、全国民で1兆7000億円を使い切る必要があるのか。

それは予算を使い切ってしまえば、このGo To キャンペーンを、終わらせることができるんですよ。

始まることは決まってしまいました。

もう止められません。

ということは、最速で終わらせるというのが正解なんです。

9月以降3月31日までで、どうしても旅行に行かなければならない、どうしても必要な出張があるという方は8月31日までに、申し込んでしまってください。

少しでも1兆7000億円を使ってしまいたいです。

そんなこと言って、8月にコロナになったらどうするんだという方、いるかもしれません。

ですが基本的に、インフルエンザウイルスというのは夏には収束します。

冬のインフルエンザが一番怖いんだ。毎年8月に、いや〜、インフルエンザにかかっちゃってという人はほとんど見たことがありません。

その代わり冬には、インフルエンザで学級閉鎖、ということが多かったはずです。

万が一コロナにかかってしまったら、本当に申し訳ないです。

でも9月以降の第二波にかかるよりは、第一波にかかった方がまだマシです。そして8月31日までの旅行に関しては、当然3密は避けてください。

あなたができるたった1つの行動、それは国民全員で、7月22日から8月31日までの間に、予約サイトを使って、Go To キャンペーンに申し込みまくることです。

そして1兆7000億円、この動画を観ている方だけで、使い切ってしまいましょう。

今回のGo To キャンペーンを、終わらせるための戦いは何か。

それは8月31日までに、1兆7000億円を使い切らせることができるかどうか、という戦いなんです。

それが唯一9月1日以降の、コロナ拡大を抑えることができる手立てなんです。

結局、予算を使い切らせることでしか、このキャンペーンは止まりません。

止めたいんだったら、一刻も早く予算を使い切らせてしまう。
これしかないんです。

GoToキャンペーンを一瞬で終わらせる禁断の技

では、やってほしくないけれども、Go To キャンペーンを一瞬で終わらせる裏技あるのかと言うと正直あります。

でも皆さん絶対これはやらないでください!

やるなよ! やるなよ!と言って、やれ!というあのダチョウ倶楽部みたいな感じゃありません。本当にやらないでください!

あなたは偽計業務妨害罪で、捕まる可能性もあります。

でも僕がここでこの作戦を示さないと、誰かやるやつが出てきちゃうんであえてやめてくださいね、という形で伝えさせて下さい。

その方法は何かというと、12月20日から3月31日までの100日間、一泊4万円の宿を予約するということです。

そうすると政府に200万円分、予算を使わせることができます。

そして9月くらいになったら、1兆7000億円分の7000億円分くらいは多分、何もしなくても皆さん使ってくれます。

だったら残り1兆円を、速攻で使い切ってしまえばいいんです。

50万人の人が200万円分、負担させることができれば、それだけで1兆円分使い切らせることができます

そしてGo To キャンペーンもう終了しました、と言った瞬間に、旅行サイトに連絡して、すいません キャンセルします。っていうふうに言えばいいんです。

50万人が一斉に予約して、Go To キャンペーン終了と同時に、一斉にキャンセルをすると、そうするとGOTOキャンペーン、最速で終わらせることができるんです。

これを8月31日までにやれば、コロナの第二波の感染を防ぐことができます。

なんですが、これ旅館の方には大迷惑です。

でも大迷惑と引き換えに、コロナの第二波を止めることができるんじゃないか、ということで誰か先導してやり出す人がいそうなので、是非あなたはやめてください。ということをお伝えします。

くれぐれも石井貴士が思いついたんだから、石井貴士が先導しているとか、そういうことはやめてください。

でも一瞬にして国に1兆7000億円、使わせることさえできれば、このキャンペーン終わらせることができるので、理論的には可能なんです。

ただ多くの人が迷惑しますし、これは国に対する、反逆罪になるかもしれないので、絶対にやめてください

あなたができる唯一の行動は、8月31日までに実際に旅行をしてしまうという、これしかないと思ってください。

決して裏技をお勧めしませんので、くれぐれも裏技をやろうと広めるのはやめてください。

北風と太陽で、太陽の作戦をしよう。

Yahoo!みんなの意見、っていうところがあるんですが、今回のGo To キャンペーン利用しますか?というアンケートがあります。

74%の人が利用しない、と答えています。

なぜかと言うと、コロナを広めたくないからということです。

でもちょっと待ってください。

74%の人がGo To キャンペーンを利用しなかったらどうなるのか、3月31日までGo To キャンペーンがずーっと行われてしまいます。

コロナの感染がさらに広がってしまうんです。

Go To キャンペーンには反対だ、旅行には行かないぞ、というのは、北風と太陽で言うと、北風の作戦です。

政府を批判しても始まりません。

そうではなく北風と太陽の、太陽の作戦です。政府の予算を使い切らせればいいんです。

しかも8月31日までに使い切らせる、ということが重要です。

政府が想定している以上の、最速のスピードでGo To キャンペーンを成功させてしまう、それさえできれば、コロナの第二波は止められるんです。

このGo To キャンペーンもすぐに終わりになります。

そして1兆7000億円補助しているって事は、その倍の額が旅行業界に回るわけですから、日本経済はとても活性化します。

潰れそうだという旅館も、一気に持ち直す可能性があります。

コロナで不況だ、どうしようもないという人が、8月に突然盛り返すことも可能です。

そうすると自民党の方も、政策当たって良かったと喜びますし、旅行業界の方も、お金がいっぱい入ってきて良かった、景気が良くなったと言って喜びますし、国民の方もわーい!半額で行けたぞ!ということで喜びますし、なにより9月1日以降の感染が止まったぞ、ということで、全国民が喜ぶ

これが北風と太陽でいう太陽の作戦です

最悪なシナリオっていうのは、Go To キャンペーンは酷い!だから利用しないぞという人が多くなることです。

そうするとズルズル3月31日まで、Go To キャンペーンが続いてしまいます。

そうなるとほぼ確実に、秋から冬にかけて日本列島でコロナウイルスのパンデミックが起きる、ということになります。

あなたが取るべき行動は何か。

7月22日から8月31日の間に、旅行サイトを使って、1兆7000億円を使い切らせる、ということです。

8月31日までの旅行を、最速で予約して下さい。

そして9月以降に出張の予定、旅行の予定がある人はぜひ8月31日までに、予約を済ませておいて申請をしてください。

もちろんくれぐれも、空予約をするのはやめてください。

旅館の方に本当に迷惑です。

是非、この動画、Twitter Facebookなどで、拡散していただけたらと思います。

コロナを止められるのは、皆さん一人一人の力しかありません。

今回はGo To キャンペーンを、止めるためのたった1つの行動、というテーマでお伝えしました。

人生を変える3つのポイント

①Go To キャンペーンって何?Go To Travel 、Go To Eat、Go To Event、Go To商店街があるって知ってた?

②Go To キャンペーンの問題点、予算1兆7000億円を使い切ったら終わりという早い者勝ち企画だ

③2020年9月1日から2021年3月31日までという、コロナ第二波と全く同じタイミングで行われるのがGo To キャンペーンだ、Go To キャンペーンを止めるためのたった1つの行動をお伝えします。ということをお届けしました。

皆さんができるたった1つの行動は、予算1兆7000億円を8月31日までに政府に使い切らせることです。

是非、この動画、拡散していただけたらなと思っています。

今回もご視聴ありがとうございました。

人生を変える学びがあったという方は、高評価とチャンネル登録、よろしくお願いいたします。

【人生が変わる23分】断固反対! コロナワクチン全国民「強制」接種計画 〜わけがわからないものを打たされるぞ!【拡散希望】

  • 2021年春コロナワクチンの強制摂取について知りたい
  • コロナワクチンが本当に2021年春までにできるのか知りたい
  • コロナワクチンについてのデマに流されたくない

人生は変えられる、石井貴士です。

今回は2021年春、全国民にコロナワクチン強制接種が決定、全く意味がないワクチンを打たされるぞ。というテーマでお届けしていきます。

チャンネル登録がまだの方は、是非チャンネル登録もよろしくお願いいたします。

この動画を観ることであなたが得られる未来、それは2021年春に全国民にコロナワクチン強制接種がされた時にどうなるかが分かる、という未来です。

新型コロナウイルスのワクチンに関して、加藤厚生労働大臣が2021年春の全員摂取を目指す、ということを発表したんです。

今年度の第二次補正予算案に、整備費用として1400億円余りを計上した、ということなんです。

これは正直、近年稀にみるとんでもない事が行われようとしている、ということなんです。

なのですが、皆さんデマには流されないでください。

是非、冷静にコロナワクチンの強制接種について知っていただければなと思いまして、この動画を作成いたしました。

今回の動画から学べる、人生を変える3つのポイント。

その①コロナワクチンが2021年春に完成することは絶対にない。ワクチンが開発されるのは最短でも2022年初頭だ

②コロナワクチンを打っても全く意味は無い、第二波 第三波 スーパーバグには効かないことを知っておけ

③コロナワクチンの強制接種をしなかったらどうなるのか?ワクチンを打っていない人は海外旅行には2度といけなくなるということをお話していきます。

この動画はどんな人にとって有益なのかと言うと、

  • 2021年春コロナワクチンの強制摂取について知りたい人
  • コロナワクチンが本当に2021年春までにできるのか知りたい人
  • コロナワクチンについてのデマに流されたくない人です。

なぜならこのタイミングで、コロナワクチンの強制接種を2021年春にするぞ、と厚生労働省の加藤大臣が発表したからです。

そして1400億円の予算をつけるぞ、と言ったんです。
ちょっと待って下さい。

まだコロナワクチンができるかどうかも分からないのに、強制接種の時期だけが決定したということなんです。

SARSのワクチン、できていません。
鳥インフルエンザのワクチン、できていません。
豚インフルエンザのワクチン、できていません。

なのになぜか、コロナワクチンだけができるかのように決定事項になっている、ということも問題なんです。

しかも専門家によれば、コロナワクチンができるのは2021年9月というところが一般的だと言われていました。

なのですが、結局現段階になって、本当のところはワクチンは2022年初頭にできたらそれでも奇跡的だ、ということがわかりました。

なのに2021年の春、3月から4月にワクチンを強制接種をする、というのは明らかに無理があります。

時期的にも間に合わないことが確定しているコロナワクチンなのに、国民全員に強制接種をしようという日程が2021年春に決まった、ということが大問題なんです。

明らかに何かがおかしいです。

不安にならざるを得ません。

何が入っているのか、成分もわからないワクチンのようなものを強制的に全員が打たされる危険性がある、ということなんです。

今回なぜこの動画を撮ろうと思ったのかと言うと、コロナワクチンに対するデマに皆さんは流されてほしくないからです。

こういったセンシティブな話題の時には、必ずデマが横行します。

そこで冷静に分析して、コロナワクチンについて考えることができる。
そんな動画を作成できればと思って今回動画を作っています。

では人生を変える3つのポイント、具体的に一つ一つ見ていきましょう。

①コロナワクチンが2021年春に完成することは絶対にない。ワクチンが開発されるのは最短でも2022年初頭だということです。

まずは治療薬とワクチンの違いから説明します。

治療薬というのは、既に発症している人を治す薬です。

ワクチンというのは、まだ発症していない人に対して、その病気にかからないようにあらかじめしておくための注射です。

コロナの治療薬に関しては、できる可能性があります。

アビガンが効くのではないかと一時噂になったんですが、やはりアビガンの副作用の危険性があるということで、最近はアビガンは取り扱われなくなりました。

では、治療薬はどうやってできていくのか。

まず、丸いシャーレの中にコロナウイルスを入れます。

そして色んな薬を入れてみて、コロナウイルスをやっつけることができるかどうかを試していくというわけなんです。

そして数千種類の薬を試していくと、最終的に数種類の薬だけが残る、というわけなんです。

その後に副作用があるかどうか、動物で実験をして、人間で実験をして、治療薬が出来上がっていくというわけなんです。

2020年3月にコロナウイルスが世界的に流行しました。そして4月に治療薬片っ端から試されました。これが効きそうだな、というあたりはもうすでについています。

そして5月から8月にかけて動物実験をして、人間に試していく、という段階までは来ています。

副作用に関しては、3ヶ月見ておかなければいけないということなんで、やはり3ヶ月はかかってしまうんです。

候補は既に出揃っています。

レムデシビル薬の名前はベルクリーです。そして他に言われたものとしては、ファビピラビル薬の名前はアビガンです。

シクレソニド薬の名前はオルベスコ、他にはナファモスタット、カモスタット、イベルメクチンです。

アビガンは一時期有名になったんですが、動物実験をしたところ、催奇形性の症状が出てしまうことが分かって、人間に使用されるのが取りやめになったんです。

催奇形性というのは、生まれてくる子供の指が7本になってしまったりとか、そういう症状が出るということなので、絶対に避けなければいけないものです。

母乳の授乳もダメ、男性は精液にも影響が出るということで、日本では妊婦の方、授乳中の方、将来妊娠の可能性がある男女に関しては、アビガンは摂取しないという方針が出ました。

では2021年7月現在、既に日本で認可されたものはレムデシベル、薬の名前はベルクリー、これだけです。5月7日に承認されています。

これは元々はエボラ出血熱に効果があるという薬です。現段階では、ベルクリーにだけが認可されているという状態です。

もちろんたちまち治る、という特効薬ではありません治療に効果があるということだけなので、そこは理解してください。

でもコロナの治療薬、特効薬ではないにしろ存在しているということだけでも、心強いと思います。

今動物実験臨床実験が行われている所だということなので、2020年9月以降には、もっといい薬が出るんじゃないか、と予想されています。

ワクチンの開発にはどれくらい時間がかかるのか?

では、ワクチンに関してはどうなのか。

2020年7月3日現在150種類以上のワクチンが開発されていて、17種類のワクチンが臨床試験に入ったということです。

中でもオックスフォード大学のワクチンが一番進んでいる、というところまでは分かっています。

では順調にいけば、ワクチンの開発はどのくらいかかるのか

12ヶ月から18ヶ月です。

コロナの世界的なパンデミックが宣言されたのが、2020年3月ですから、2021年3月が最短、2021年9月までにワクチンができるというのが、一般的な見解だったというわけなんです。

そんな中、スタンフォード大学のシーマ・ヤスミン医学博士による見解をご紹介していきます。

今まで世界最速で認可されたワクチンというのがあります。

それがおたふく風邪のワクチンです。開発から4年で認可されています。

なので12ヶ月から18ヶ月で認可されるとしたら、世界最速でできたワクチンがコロナウイルスのワクチンだということになります。

10年から15年かかるというのが通常

では通常ワクチンの開発はどのくらいかかるのか。

10年から15年です。

今のところSARSのワクチンも、開発されていません
鳥インフルエンザのワクチンもありません。
豚インフルエンザのワクチンも無いという状況です。

なのになぜ、今回のコロナだけが12ヶ月から18ヶ月で完成されると予想されているのかは未だに謎です。

通常の開発段階には6段階ある、というふうにシーマ・ヤスミン医学博士が言います。

まずは第一段階基礎研究です。ワクチン候補を開発するというステージです。

通常これだけで2年から4年かかります。

コロナとSARSには共通点があるということから、いつもよりは早く研究が終わるのではないかと言われています。

では第二段階、非臨床試験です。動物に対してワクチンを投与して、免疫がどうなるのかを調べます。

もしうまくいかなければ、第一段階に逆戻りするというわけです。これには1年かかります。

時間の短縮というのは、出来ないそうです。スピードを上げるためにはどうしたらいいのか。それは並行して実験を進めるということです。

動物実験と人体実験を同時に進める、これしかないんです。

その中アメリカのバイオベンチャー、Modernaという会社は第一段階から第二段階をなんと63日間で終わらせた、ということで、驚異的なスピードだと言われているんです。

本来ならば3年から5年かかるところ、63日間ということで、これは驚異的なスピードですよね。

では第三段階、臨床試験です。

人間にワクチンを投与して調べます。

一般的には19ヶ月以上かかります。

これは3つのフェーズで行われるんですけれども、まず第一のフェーズ。
フェーズ1です。少人数に対して、3ヶ月間行います。

そしてフェーズ2、数百人に対して、6ヶ月から8ヶ月行われます。

フェーズ3、実際に感染した地域で、数千人に対してワクチンを投与します。

こちらも6ヶ月から8ヶ月かかります。

アメリカでは、既にフェーズ1に入っているワクチンが3種類ある、というのが今の状況です。

これが最速の状況だということなんです。これでも、ものすごく早いです。

では第四段階、承認審査です。

製薬会社がワクチンとして、製造するための認可を求めます。

審査に10ヶ月、優先的に審査をしてもらったとしても、6ヶ月かかります。

ただし緊急事態には、最終的な試験結果を待たずに承認してしまう、というローリング審査というものが行われます。

既に一番進んでいるオックスフォード大学が、緊急承認は既に申請していて、ローリング審査の段階まで来ているということです。

とはいえ、ローリング審査でも早ければ、9月にワクチンが供給体制に入れるという可能性がある、というくらいなんです。
第五段階は製造です。

ワクチンを製造するだけで、7ヶ月から36ヶ月かかるということです。

かつてファイザー製薬が、肺炎球菌のワクチンを製造した時には、6億ドルで5年間かかったということです。

もし、ワクチンを製造していいと言われても、そこから量産するには時間がかかる、ということなんです。

第六段階は品質管理です。

ワクチンが製造できても、その後に品質チェックが行われます。

作った!すぐに売るぞ!ということではないんですね。

12ヶ月から18ヶ月でワクチンを届けるのは不可能

なので結論から言うと、12ヶ月から18ヶ月でワクチンを届ける、っていうのは今の超ハイペースでも絶対に不可能だということなんです。

めちゃめちゃ頑張って、2021年1月から6月に量産体制に入るとしても、2022年初頭にワクチンが届く、というのがスタンフォード大学のシーマ・ヤスミン医学博士の見解です。

これでも奇跡が起きたとして、ということです。

特に臨床試験は15ヶ月かかるので、12ヶ月から18ヶ月で、ワクチンを届けるのは難しい、ということなんです。

大切なことは何か?安全で副作用がないワクチンを届ける、ということです。

なので、結局は専門家の見解としても、2021年の春3月、4月にワクチンを全国民に接種する、というのは不可能なんです。

そもそも時間的にも、ワクチンはできないんですし、量産体制も作れないからです。

なのに強制接種されるということは、どういうことか。

ワクチンではない、何かを注射されるということです。

怖いですね。

なので今、コロナワクチンの強制接種問題、話題になっているんです。

②コロナワクチンを打っても絶対に意味はない、第二波、第三波、スーパーバグには効かないことを知っておけということです。

ワクチンに関しては、今でもデマが広がっています。
ワクチンさえできれば、もうコロナが無い世界がやってくるんだ、安全なんだというデマです。

そんなわけありません。

確かにオックスフォード大学の研究が一番進んでいるので、作ったワクチンが効果的であることを祈りたいとは今のところ思います。

なんですがまだ、オックスフォード大学の研究でも進んでいる、というだけで、認可が下りたわけでもないんです。

もちろん量産されているわけでもありません。

では、コロナワクチンができれば、コロナが無い世界がやってきました、わーい!万々歳だ!ということかというと全くそんなこと無いんです。

あくまで第一波のコロナウイルスに関するワクチンができるかもしれない、ということなんです。

コロナウイルス第二波が怖いと言われています。

ウイルスが変異して猛毒化する、と言われています。

ウイルスが変異してしまったら、第一波のコロナウイルスに対するワクチンができたとしても第二波のコロナウイルスには効かない、ということになってしまうんです。

スペイン風邪の時も、世界第二波から世界第三波にかけて、猛毒化しました。

感染した後の致死率が、1%から5%になったんです。

5%の致死率ということは、40人学級があったとして、

20人に1人が亡くなってしまうわけですから、クラスで2人が亡くなってしまうというとんでもない嬉しいになってしまう、ということなんです。

次のコロナの、国内の第二波の予想なんですが、小学生、中学生、高校生、大学生、25歳以下が危険だ、というふうに言われています。

国内第一波が、お年寄りが中心亡くなる、というウイルスだったので、国内第二波は若者が亡くなってしまう、という可能性が指摘されているんです。

そしてインド人の14歳の予言者アビギャくんによれば、12月20日からスーパーバグ、どんな薬もワクチンも効かない、ウイルスがやってくる、というふうに言われています。

このスーパーバグ、感染したら、1日から2日で死に至る、早ければ数時間で死に至るというものです。

もしスーパーバグが来たとしたら、日本の受験生は最悪です。

受験に行ってきますというふうに出かけて、電車の中で、誰かが感染してしまったら、試験会場でさらに多くの人が感染して、そのまま家に帰って来なくなるという、悲しいことも待っているかもしれないんです。

なので2021年の、大学受験、高校受験、中学受験、そもそもやるのをやめてほしいな、と思います。

話を戻しますと、コロナのワクチンって言っても、第一波に対するワクチンなんです。

第二波、第三波に効くワクチンではない、ということを分かってください。

豚インフルエンザに効くわけでも、鳥インフルエンザに効くわけでもない。

既に流行が終わっている感染症のワクチンを打たされる、ということなんです。

全く意味がありません。

そもそも2021年春に、日本国民全員に強制接種をするというふうになったら、2020年9月には量産体制に入っていなければいけない、ということになります。

ワクチンができていないにも関わらず、9月からワクチンのようなものが作られているとしたら、果たしてそのワクチン、一体何なんでしょうか

得体の知れないものを注射される、これがとても怖いです。

そこで言われている都市伝説があります。

ビル・ゲイツさんが黒幕という都市伝説

黒幕はビル・ゲイツさんなんじゃないか、と言う都市伝説です。

ビル・ゲイツさんが、マイクロチップを注射するんだ!とか、そういうことも言われています。

でもマイクロチップって大きいので、ワクチンとして接種するということはできないんじゃないかなと思います。

では、なぜビル・ゲイツさんが黒幕なんだ、という都市伝説が広がっているのか、お伝えします。

それはコロナワクチンは、2020年8月にできるぞ、とビル・ゲイツさんが言っているからなんです。

もしできるのであればと、仮定しても時期的に間に合いません。

コロナが流行するよりも、はるか前、5年前くらいからコロナワクチンを作っていなければ時期的に合わない、ということになるんです。

となると、コロナウイルスそのものも、ビル・ゲイツさんが作ったものなのではないか?という疑問が出てくるわけなんです。

都市伝説で、犯人をビル・ゲイツさんだというふうに言われているので、これはデマの一種です。

なのですが、時期的にこんなに早く、ワクチンが作れるんだとしたらそれはコロナウィルスを作った張本人でしかできない、ということも同時に言えるんじゃないかな、とも思います。

とにかく、今回のワクチンの強制接種問題、何が問題かというと、訳のわからないものを注射されるということです。

これは事実です。

コロナのワクチンであるということが嘘だ、という事はもう分かっています。

時期的に間に合わないからです。

もし本当に、コロナワクチンだとしたら、それはビル・ゲイツさんがコロナウイルスをまいた張本人である、という可能性が高くなってきます。

ではワクチンだと言って、一体何を注射しようとしているのか?

これはデジタル証明書、通称デジタルタトゥーだと言われています。

これは何かと言うと、ワクチンを打った人かどうかが分かる、という証明書です。この証明書があれば、人間を管理できるというわけです。

例えば相手の方にピッてやって、あ、この人は打っていますね、とか、この人は打っていませんねとか、そういうことが分かってしまうということなんです。

嫌です。ワクチン絶対に打たれたくありません。

でもあなたがワクチンを打たなかったら、どうなるのか。

これからご説明します。

③コロナワクチンの強制接種をしなかったらどうなるのか。ワクチンを打っていない人は二度と海外旅行には行けなくなる

テニスの世界ランキング1位のジョコビッチ選手は、ワクチンの接種を拒否しますとすでに表明しています。

ワクチンを接種しないと、海外渡航が禁止になるので、世界ツアーには行けなくなるということです。

逆に長いものには巻かれろということで、スペインのナダル選手、彼は全く逆の意見を言っています。

規則には従うべきだ。

試合に出さないと言われるんであれば、当然ワクチンを接種するのが当然だという考えを表明しています。

全く違う意見なんですよね。

というわけで、世界一のテニスプレイヤーが、ワクチン接種の拒否を表明したということで、このワクチン接種問題話題になっているんです。

ですが皆さん、よく考えてみてください。

ワクチンを打つということは、虫とか鳥とか豚とかのDNAの一部を、体に入れるって言う事ですよ。

獣のDNAを体内に摂取する、ということですよ。

入れたいかと言うと、入れたくないと思いませんか?

では嫌だと言って、ワクチンを打たなかったらどうなるのか

まず海外には行けなくなります

あなたはワクチン打ってますか?デジタル証明書でわかりますよ。

あなたはワクチン打っていますね。じゃあ海外行っても大丈夫です。

あなたはワクチンを打ってないので、国外への渡航は禁止です、というふうになります。

マイナンバーカードと連携した管理社会

いずれはきっとマイナンバーカードとも連携されていくと思います。

この人は税金を納めているんだろうか、この人の犯罪歴はどうかというのもピッとやったら分かるようになってしまうかもしれないんです。

もしあなたが大人であれば、拒否できるかもしれません。

ですが、子供はどうやったらいいんでしょうか。

子供の場合は、ワクチンを打っていない子供は学校に登校してはいけませんよ、というふうになります。

コロナがうつったら死ぬ子供だ、というふうに言われたら、学校側としても受け入れることができないんですよね。

2021年春、強制的に全国民にワクチンを打たされる、コロナワクチンは開発されないことは分かっているので、何か訳が分からないものを打たれることは分かっている。

おそらくそれはデジタル証明書、デジタルタトゥーであることは間違いなさそうだ、というふうに言われているんです。

あなたはワクチン打ちたいですか?

打ちたくないと思いますけど、もし打たなかったら、海外旅行には一生行けなくなる人生になります。

子供の場合は、学校にも行けません。当然受験もできなくなります

さらに怖いのは、もしこのデジタルタトゥーを入れてない人が、いたらそういう人から順番に戦争に行ってください、と言われたらどうでしょうか

ワクチンを打たない?コロナで死ぬんだったら、戦争で死んでくれというふうに政府が言い出すかもしれません。

将来的には、ワクチンを打ったデジタルタトゥーを入れている人だけが、選挙権を持てると言われる可能性もあります。

ピッてやった後に、選挙で投票するというふうになると、ピッて出来ない人は、選挙権も持てないことになります。

さらにこういう未来が、結構待ってると思いますが、ワクチンを接種した人、デジタルタトゥーがある人に関しては、ベーシックインカムがもらえます。

毎月20万円差し上げます、って言われたらどうでしょう。毎月20万円もらえるんだったら、絶対ワクチン打ちますよね。

このデジタルタトゥーとベーシックインカムの結合、というのが今後最も考えられることです。

今回のワクチン、全国民強制接種だというふうに言われています。
ではあなたはどうしたらいいのか?

なるべく接種を遅らせよう。

答えは打たされるとしても、なるべく後で打たされるようにした方がいい、ということです。

接種の時期を、1ヶ月でも2ヶ月でも、遅らせるようにした方がいいと思います。

我先にと言ってワクチンを打つんじゃなくて、最初に誰かに毒味をしてもらった後に、打つしかないと思います。

ちょっと忙しくて、ちょっとその日は用事があって、というふうに逃げ回って逃げ回って、最後に打つこれしか手はないと思います。

なぜかと言うと早く摂取した人は、訳が分からないものを打たされているので、何か病気になるかもしれません。

そうするとその段階で、ワクチンの強制接種が取りやめになる可能性もありますので、なるべく一番最後に接種をするように心がける。

これしか防御策はないと思います。

あいうえお順だと言われたら、僕、石井なんでめっちゃ困ります。

なのですが、できるだけ逃げ続けたいと思います。でも強制接種と言われたら、絶対に打たされます。

あなたはどうしますか?逃げますか?

でも逃げるといっても、世界中でワクチン打たされるので逃げ場はありません。

せめて今のうちに、ワクチンの強制接種問題っていうのは、こういう問題があるんだぞ、ということを一人でも多くの人に知っていただければと思います。

このワクチン問題とても重要なので、テレビで連日やればいいと思うんですけれども、テレビでは全く取り上げられることはありません。

ですので、この動画を一人でも多くの人に拡散していただいて、ワクチンの強制接種を止めることに繋がればいいな、というふうに切に願っています。

今回は2021年春、全国民にコロナワクチンの強制接種が決定、全く意味がないワクチンを打たされるぞ、というテーマでお届けしました。

人生を変える3つのポイント

①コロナワクチンが2021年春に完成することは絶対にないワクチンが開発されるのは最短でも2022年初頭だ

②コロナワクチンを打っても全く意味は無い、第二波、第三波、スーパーバグには効かないことを知っておけ

③コロナワクチンを強制接種しなかったらどうなるのか?ワクチンを打っていない人は二度と海外旅行には行けなくなるということをお届けしました。

ワクチンの強制接種を止めたいという方は、是非この動画拡散していただければと思います。

今回もご視聴、ありがとうございました。

人生を変える学びがあったという方は、高評価とチャンネル登録、よろしくお願いいたします。